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山を散歩中に康江が
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:山を散歩中に康江が
投稿者: ○太郎
小学生の時、学校の裏山をお母さん(康江30代)と散歩中に男2人(A、B)がお母さんを襲いだした。
康江「きゃーっやめてぇ~っ‥」
僕を無視して男はお母さんを襲う。
Bがお母さんのズボンとパンツを下げて、立ちバックでチンコを入れる。
康江「痛いっ‥痛い痛いっ‥おチンチン痛いからやめてっ‥」
マンコが濡れてないから痛いのだろう。
B「そのうち濡れるだろう(笑)ババアが痛がるなよな。」
A「チンコ咥えてりゃ濡れるぞ。」
立ちバックされてる、お母さんの顔を掴み無理やりチンコを咥えさせる。
康江「あんんん~っ‥ふんん~っ‥」
A「汚いチンコ舐めてキレイにしろよ。」
お母さんはAの太ももに手を突き、立ちバックされている。
この3Pに僕は興奮した。
B「おっ‥マンコ濡れてきたぞ。気持ちいいか。」
A「チンコ舐める舌も、いやらしく動いて変態だな。ババアこっち見ろ。」
お母さんは上目遣いでAを見る。
A「良い女だな。俺もセックスしたいな。」
B「でかいケツして気持ちいいぞ。」
チンコを突かれて、お母さんのお尻の肉が揺れている。
B「ああ~っ‥逝く~っ‥」
康江「ふんん~っ‥うんん~っ‥」
チンコを咥えたまま、お母さんは首を横に振る。
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
康江「ふんぐ~っ‥んんっ‥ふんん~っ‥んん~っ‥」
Bはチンコを抜くと、お母さんのお尻を広げる。
B「おい、精子出しな。」
康江「ふんん~っ‥うんん~っ‥」
ブブッ‥ブリリっ‥精子が飛び出た。
B「淫乱なマンコだな、こりゃ(笑)」
A「次は逆な。」
Aはチンコを抜くと、お母さんを反対にしお尻を掴んで立ちバックをする。
康江「やめてぇ~っ‥許してくださいっ‥もうやめてよ~っ‥」
B「俺のチンコ、シコシコしてくれよ。ほら(笑)」
お母さんは立ちバックの姿勢で左手をBの太ももに手を突き右手でシコシコする。
康江「はあ‥はあ‥もうイヤ‥お願いやめて‥」
B「マンコ濡れてるくせに、気持ちいいんだろ。ほら、チンコ好きですって言えよ、ほら。」
康江「はあはあ‥ああんっ‥おチンチン大好きですっ‥だからもうやめてよ‥」
B「3Pしながら何言ってんだよ(笑)この変態。」
康江「はあ‥はあ‥ダメっ‥んああ~っ‥」
ビクンっ‥ビクビクっ‥
お母さんはお尻が痙攣し両足がガクガクなる。
A「チンコ良かったか。勝手に逝きやがって(笑)」
康江「はああ‥ああっ‥おチンチン止めて‥おマンコうずいちゃう‥」
A「気持ちいいなら出してやるよ。」
Aは腰を早める。
康江「やめてぇ~っ‥もう中には出さないでっ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
A「ああ~っ‥ババアのマンコ良かった‥」
Aのセックスが終わったが、まだBのチンコをシコシコしている。
B「ああっ‥逝くっ‥」
ピュッ‥ピュッ‥精子がお母さんの顔にかかる。
康江「はふんんっ‥んん~っ‥」
男達は満足して山を降りて行った。
僕「お母さん大丈夫?」
康江「しょうちゃん、この事は誰にも言わないでね。」
お母さんの顔がスッキリしていて、気持ち良かったのだと思った。

 
2025/02/18 16:45:16(UGhaP.RO)
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