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あき子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:あき子
投稿者: 2B
あき子は 犬用の首輪に繋がれていた。
豚のなき声がする豚小屋の片隅で裸のままで寝ているあき子。足音が聞こえてきた…
ご主人さまだ… あき子は乱れた髪を指で整えながら 正座をしてご主人さまをまちかまえた。 農作業を中断して来たのだろか 泥だらけの長靴を履き作業ズボンの忠彦は あき子の前に立つと あき子は ご主人さまと土下座をした。黙って立ってる忠彦に 失礼しますと言いながら ご主人さまの作業ズボンのファスナーを開けぺニスを出すと ふたたび土下座して ご主人さまの指示を待つ。忠彦は土下座するあき子を見下ろして 喉がかわいたか? あき子。 ハイ… ご主人さま… 土下座しながらあき子は答えた。 その時のあき子の表情は もはや支配されている喜びに満ちている牝と化していた…
 
2025/01/20 11:40:22(Ee2llODX)
2
投稿者: 2B
数ヶ月前
あき子は 息子の延彦と 秋田の山へ登山していた。夏から秋に移り変えたところだから ジーンズにポロシャツ姿のあき子に あき子の後を辿る延彦は 母であるあき子のジーンズのヒップに見とれながら歩いていた。登山地図で確認しながら歩いていた先に案内版があり 山小屋の案内先に進むあき子と延彦。だが 到着予定時間なるが山小屋が見えて来ない… 道に迷ったのかしら そう言いながら 息子の延彦に 意見を求めると 引き返した方がいいと言う延彦。夫の慎一に似てきた延彦を眩しそうに見ながら そうね…と思っていると 前方から三人の若者が歩いてきた。
25/01/20 11:59 (Ee2llODX)
3
投稿者: (無名)
あき子は 前方から来る三人の若者に訝しんだ。なぜなら 登山道である所なのに 農作業姿であったからだ。同様に思ってた延彦は 母を守ろうと母の前に立ち いつでも迎撃できるスタンスをとった。 警視庁勤めの父親から教わった護身術を身に付けている延彦にとって 前から来る三人の若者たちに怖れはなかった。 農作業姿の三人は 延彦の前に来ると お前に用はないぜ。後ろの女を黙って渡せば お前に悪い思いはさせんがどうかな?と 三人のうちの一人がニヤニヤしながら言うてきた 母めあてだとわかった延彦は 黙れと構えはじめると ヤツと三人のうち二人が同時に延彦に飛びかかった
だが 飛びかかった二人は延彦に当て身をくらい転がってしまった。リーダー格の忠彦は
改めて 延彦を見つめて 目を細くしながらヘェ…と言いながら 攻撃態勢に入りはじめた。
あき子は その忠彦の攻撃態勢に危険を感じ 延彦に やめなさい延彦 あなたに負える相手ではないわと延彦と忠彦の間に入った。あき子に言われても 延彦は相手の度量など関心なぞなかった まだ中学生ゆえに若さに奢り忠彦に飛びかかったが その瞬間相手が消えた… えっ!そう思った時は忠彦が後ろから延彦の後頭部に一撃をくらわした。あき子は
倒れはじめた延彦の横から 忠彦に襲いかかった 普通の人間なら絶対かわせるハズがないスピードで忠彦の急所に蹴りを放った。
だが 忠彦は立っていた。ムダだ そう言い放つと同時にあき子の喉もとに突きをいれると あき子は 崩れおちてしまった。延彦は他の二人に封じ込められ 喉にナイフがあてられていた。 脱げ そう忠彦はあき子に命じた
忠彦に勝てない事を悟った あき子は 息子の身を案じて 唇を噛みしめ目を閉じ 一瞬 夫を想って あなた…。 再度 忠彦が 脱げと言うと あき子は 脱ぎ始めた。
25/01/20 12:51 (Ee2llODX)
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