ゆうこが店に来て早め半年位になる。季節は暑い夏を向かえる。ゆうこの服装が大胆になっている胸元が少し開いている谷間が少し見えている。最近来ては飲む量が多い。途中でトイレに立ったカウンターしかない店だから座っている客の後ろを通らないとトイレには行けない。足がふらつきながらトイレに行くゆうこ。店は一瞬静まり反った。ゆうこがトイレに入りトイレから音が聞こえた。ゆうこが用をたしているチャラチャラと音がした。そうだゆうこがオシッコを出した音だ。男性客は皆で顔を見合わせた。ゆうこがカウンターに戻って来た。それから1時間して又ゆうこがトイレに立った。１人の客がゆうこがトイレに入っているのを知らずにトイレに行きドアを開けた、ゆうこのお尻が見えた。

次第にゆうこは毎日店に来るようになった、来る時間はいつも大体9時半から10時迄の間に来る。常連客の中では噂が流れている。いつも来るあの女、頼んだらやらしてくれるんじゃないかな？ゆうこが店に来ていつも通り他愛もない話をしていて、突然おじさんが、ネエチャン１回オメコやらしてやと言うとゆうこは下を向いて返事しなかった。それから来る旅に毎日ゆうこにやらしてと言うと2週間程したらゆうことおじさんは一緒に店を出ていった。

おじさんは次の日店に来た、しおみさんから昨日やったのか、おじさんはあーやったよ、もの凄く乱れて淫乱だったぜ。50近い身体では無いぜ、上玉だったぜ。皆も頼んだら行けるぜ。店にゆうこが来た、今日はしおみさんがゆうこにやらして攻撃しているゆうこはいつも通り知らない顔をしている。するとゆうこは飲みすぎたのかカウンターで寝てしまった。しおみさんは横に座っていたのでゆうこの背中に手を回しブラのホックを外した、服の脇から手を入れ乳を揉み出した。他の客にはバレて居ないようだ。

マスターがゆうこさん寝ちゃったねと言いました。閉店時間になっても起きない、身体を揺すっても起きないゆうこ。しおみさんが見るからに良い身体してるなほんまに50前の女か？と言いました。マスターが俺な実わ最初に見たときから抱きたいなと思っていたんだ。他の客Aさんわしもや、しおみさん俺も、客Bさん今からやるか？マスターそれはヤバイだろ、せめて他でやってくれよ、すると客Aが俺の家直ぐ横のマンションだから俺んち行くか？皆は良いなら行こうぜ、ゆうこを２人が肩に抱えて連れていった、マスターが俺も店締めたら行くわ、部屋番何番？Aは部屋番をマスターに教えてた。部屋に入るとゆうこを床に寝かし衣服を剥がした、下着姿がめちゃくちゃ色っぽい😃一応目を覚ましたら困るからタオルで目隠してから下着を剥いだ。綺麗な胸が表れた、下の毛もしっかり手入れされている。足をM字に開くとオマンコがぱっくり口を開けていた、白いものがタラーと出ていた。何もする前からマン汁が出ている好き者女だった

皆が１発ずつ終わった頃にマスターが部屋に来た、マスターはゆうこの裸を見てほんまに48歳か？ゆうこは48歳に見えない程良いエロい身体をしていた。胸なんかはツンと上を向いている。お尻も小さくかわいいお尻だ。マン毛も綺麗に生えているし、顔も美人だし、言うこと無い女だ。マスターに心で言うた。こんな良い女は一生抱けないし巡り会えないだろうな。マスターが発射終わる頃にゆうこは目を覚ましたがゆうこは嫌がる仕草もしない。今後ゆうこはこの店の客達のセフレになった。ゆうこはヤリマンだった。