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闇バイト
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:闇バイト
投稿者: 尺八
闇バイトは、強盗だけではなく、強姦もある。
 
2024/10/03 10:43:42(7Mgw6905)
2
削除済
2024/10/03 11:35:46(*****)
3
投稿者: 尺八
「たまんねー、金貰って、女抱けるなんてこんないい仕事ないぜ。」
「しかし、あんたいい竿持ってるね。ガンガン頼むよ。」

俺と、話してるのは雇い主の女。どうやらこの家の旦那に恨みがあるらしい。

つまり、その家族を強姦するのが俺の仕事である。
24/10/03 13:39 (f1dzp7du)
4
投稿者: 尺八
しかし、雇い主の女は、この家にいない。ボイスチェンジャーの声が、流れている。恐らく何処にカメラと集音マイクが有るのだ。

俺が家に入ると家族は拘束されていた。
(成る程ね。役割分担って訳か。つまり、俺は女を、犯すのが仕事。この雇い主賢いな。)
と、思いながら、服を脱いだのである。
24/10/03 13:59 (f1dzp7du)
5
投稿者: 尺八
「パンパンパン。」
俺は、この家の奥さんを犯してると、雇い主の声が流れた。

「奥様、気持ちいいかい?
私は、お前の旦那の不倫相手だった。必ず離婚すると騙され続け、正社員と派遣の立場を利用してもて遊び、何度も中絶させられ捨てられた。

おかげで私は、もう子供を産めない体になっちまった。
バイト!中出しよろしく!」

「かしこまりました。」
恐怖に慄く、奥さんの顔見て、益々興奮したから、よけいにザーメンがたっぷり出てしまい。
ペニスを抜くと、お前から白い液体が流れ落ちていたのである。
24/10/03 14:18 (f1dzp7du)
6
投稿者: 尺八
「ふいー、スッキリした。オナ禁したかいが有ったぜ。じゃあ雇い主さん、俺は失礼するぜ。」
と、言ったら、
「帰るのかい?もう一匹残っているのに。それとも、バイト君、打ち止めかい?」

俺は驚いた。ランドセルを背負ったままの少女がいたけど、流石に対象外と思っていたからである。

24/10/03 14:28 (f1dzp7du)
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