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週刊浜辺美波
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:週刊浜辺美波
投稿者: あん

 本作はフィクションです。登場人物は仮名であり、実在する人物とは一切関係のない創作作品であり、すべてが嘘で書かれたお話です。

 後ろバックだ。
 腰に両手を当て、勃起したペニスはすでに浜辺美波の膣の中にある。
 膣に包まれたペニスは浜辺美波の体温で温められ、湿っぽさは浜辺美波が発情しているのを示していた。
 また両手のひらからも浜辺美波の体温を感じられ、白い肌の柔らかさもわかり、わたしは、わたしのペニスがたしかに浜辺美波の膣の中にあるんだと確信できた。
 世の中の男性の願望だろう。清純派の浜辺美波の濡れた膣の中に自分のペニスを挿入することは絶対叶えられない願いだろう。
 だがわたしはそれを易々叶え、いままさに浜辺美波の膣の中にわたしのペニスがある。後ろバックで、浜辺美波の小ぶりなお尻を眺めながら、わたしはわたしのペニスを浜辺美波の膣の中に挿れて、その温かみと湿った感触を堪能し、わたしは世の中の男性が成し得ない悦に浸っていた。
 腰を前後に少し動かすたびに浜辺美波は小さく喘ぐ。恥ずかしげに声をひそめて喘ぐのだ。わたしの腰振りが浜辺美波の快楽すべてを支配し、わたしはさらに愉快になる。あの浜辺美波と、後ろバックでSEXしているのだ。こんなに愉快なことはない。中出しだって、浜辺美波の合意を得ずに、わたし個人の判断で浜辺美波の膣の中で射精し、精子を膣の中に残していい。わたしのペニスは浜辺美波の膣の中にある。射精したかったら射精すればいい。あの浜辺美波の膣の中に、わたしは射精していいのだ。どんな男もできないことをわたしはできるのだ。張りのある小さなおっぱいだって、後ろから揉み放題だが、いまはペニスだ。膣の中で散々射精だ。わたしの頭の中にはそれしかない。
 というか射精しないと、わたしの勃起したペニスは浜辺美波の膣の中から抜けないだろう。それだけしっかり勃起し、深く挿さっているのだ。何回射精すれば抜けるのか。わからない。抜けるまで射精して抜くだけだ。浜辺美波の膣の中に射精できるのだ。こんな機会はもう訪れないだろう。えなこでもなく、伊織もえでもなく、与田祐希でもなく、吉岡里帆でもない。浜辺美波なのだ。わたしのペニスは浜辺美波の膣の中に深く挿さっている。
 スタジオに行く途中のエレベーターの中だ。突然停止した衝撃で、わたしの勃起したペニスが浜辺美波の膣の中に深く挿さってしまった。非常ボタンを何度押しても外と連絡がつかない。誰にも助けを求められないが、誰も助けに来られない。だからいましかない。わたしは勃起したペニスで、浜辺美波の膣の中に散々射精するのだ。ADの分際でだ。わたしは浜辺美波の膣の中に散々射精できる。最初こそ嫌がっていた浜辺美波も抵抗をあきらめて、おとなしくなった。状況を理解したんだろう。それに一部始終は、外部と連絡できないスマホで録画しているから、それが脅しにもなっていて、浜辺美波は賢明な判断をしたのだ。わたしのペニスで散々射精される、淫乱を。浜辺美波はそれを承知したのだ。あきらめだ。浜辺美波はあきらめたのだ。わたしに散々射精される、淫乱からどうにもならないことを。
 わたしのペニスはまだ勃起している。
 何度射精したかわからない。射精してすぐに射精を、わたしは繰り返している。わたしの射精はやまない。浜辺美波だから。あの憧れの浜辺美波だから、わたしの精欲は減退しないのか。わからない。わたしは腰を振って、後ろバックで射精するだけだ。干からびるまで射精しまくるだけだ。浜辺美波の膣の中に、射精しまくるだけだ。
 カメラマンがいきなり開いたドアからエレベーター内に入ってきて、ネタバラシ担当の売れっ子芸人が安っぽい手札を片手に、ドッキリでした、と明るく笑って、わたしは少し驚いたが、しばらくして浜辺美波は浜辺美波で仕掛け人だとわかったとき、わたしは、わたしは思ったのだ。
 こんなドッキリを仕掛けてくれてありがとうと、心の底からそう叫んでいた。
2024/06/23 00:28:19(7v9AtYNM)
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