『んんん…』Aのチンポを咥えさせられているセナがBの腰の動きに合わせて声を出している。
今の状態は、俺のチンポの掃除を終えたセナにAが覆い被さる形でチンポを咥えさして腰を振っていて、Bは、俺の中出し後のセナのおまんこに正常位でチンポを挿れて『俺くんの精子、おまんこから出したげるわ！』と腰を振っているという3Pの状態だ。
セナは、覆い被さるAの圧力から逃れようと両手でAの太ももに手を添えている。
俺は、電子タバコを吸いながら、昼飯の後にやることを考えていた。
Bが言っていたリュックには、大量の麻縄が入っている。
それをセナが見たら、どんな表情を浮かべるだろうか？
『おいっ！もっと舌からませろや！』と言いながらAがセナの口の奥までチンポを突っ込み押さえつけている。
『ウグッ！オゥ』とセナが苦しそうな声をあげている。
Aが一旦、チンポを抜くと、『ゲホッガハッハァハァ』とセナ。
『ほら休まず咥えろや！』とAが再び咥えさせ腰を動かし始めた。
Bが『A、さっきバックで突かれてイッてたからバックにかえるから待ってや』と。『しゃーないなぁ』とA。『ほら早く四つん這いになれよ』とBがセナに声を掛ける。
『いや…嫌です…』とセナがいい終わらないうちにAが『お前廻されて感じる好きもんなんやからさっさとせぇや！』とセナの髪を掴みながら怒鳴りつけた。
四つん這いになったセナのおまんこにBが『セナちゃん奥のほうが感じるみたいやから、じっくりと奥突いてあげるね』と言いながら、ゆっくりとおまんこに挿れていく。
『咥えろ』とAがセナの顔の前にチンポを差し出す。手を添えて咥えようとしたセナにAが続けて『手使うな　口と舌だけでイカせろ』と声を掛けている。セナは言われるままに咥え頭を動かしだした。
一度イカされたセナは、Bに突かれる度に感じてしまっているのか、倒れこみそうになっている。
『ちゃんとやれや！』とAがセナの頭を押さえて腰を動かし出した。『Bの後挿れてやるからな。丁寧にしゃぶれよ』と。
『セナちゃん、奥に当たるのが気持ちええねんな　めっちゃ締め付けてくるやん笑』とB。
『自分で身体支えるのしんどそうやし手伝ってやるわ』と俺は、セナの下に横から潜り込み、胸を揉みながら乳首を吸い上げたり甘噛みしたりと愛撫を始めた。
『ええなぁ俺も後でおっぱい吸わせてもらおっ！』とA。
『あぁそろそろ出そうや！』とB。
『ん！んん！』Aのチンポを口に突っ込まれているセナは声にならない声で中出しを拒んでいるようだ。
『あー出る！』と声とともにBがセナのおまんこに中出ししたようだ。
中出しした後も余韻を味わうように、ゆっくりと腰を動かしているB。
『よし！こっち来い！』とAがセナの手を引っ張り、テーブルのほうに連れていく。
『ほらテーブルの上に仰向けで寝転べや』とセナを強引にテーブルに押さえつけ、おまんこにチンポを当てがうA。
『やめて！嫌っ！』とセナが声を出し暴れたので、俺とBがセナの両肩を押さえた。それでも足を動かし抵抗を続けるセナ。
Aがセナの首を両手で締めながら『おとなしくしろや！なっ！』と脅す。セナが抵抗するのをやめたの確認し首を締めたままで、おまんこにチンポを挿れたAは腰を動かしながら『お前、俺のときだけ抵抗しやがって。ボロボロになるまで犯しまくるからな！』と凄んだ。昨晩から散々犯した上でのこの発言にセナは恐怖を覚えたようで震えている。
『セナちゃん、俺が守ってあげるから俺といっぱいエッチしよな！』とBが笑いながら言っている。
Aは首を締めていた手をセナの胸に持っていき、両胸を握り潰すような強さで揉みながら腰を振っている。
セナは強く目を瞑り歯を食いしばっている。Aは、その様子を見ながらニヤニヤしながら腰を振っている。
セナの表情を見ていた俺は、強く握られた痛みだけではなく感じているのを気づかれたくないのもあって歯を食いしばっているように見えた。
Aもそれに気がついているようで、おまんこのある部分を中心に突いているようだ。
『こいつ、奥だけやなくてGスポットでもめっちゃ感じてるで』とA。
『そうなん？セナちゃんやらしいなぁ』とB。『さっきからイキそうな顔してるもんな笑』と俺。
『ほら！イケ！』とAが腰の動きを早める。『ングッ　ンンン』セナは必死で我慢しているようだ。『まだまだ時間あるから、喘ぎ声めっちゃ出すように犯しまくるからな！』とAは、更に動きを早めセナのおまんこに出したようだ。
俺は、風呂に湯を溜め始めてから、A、Bと電子タバコを吸いながら『C、Dは、もうちょっとしたら帰ってくるかなぁ』と雑談。
その間、セナは、Aに犯されたテーブルの上で放心状態で寝転んだままだった。

続く