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1:鬼畜の行状
投稿者:
S and Y
また「女」を堪能した。しかし、女は面白い。最初は、俺を醜悪な生き物みたいな目で見ていたのに。まあ、いいだろう。今度訪ねたら、あいつの女友達もどんなふうに弄んで、性奴隷にしてやろうか…。
去年の夏の終わりに、俺は北国の■■刑務所を出たばかりであてもなくJRの特急に乗っていた。田舎に帰ってもどうしょうもないが、とりあえず帰るつもりだった。夜遅い最終だったので空いていたが、客の乗り降りがある○○○を過ぎてからは、最後尾の自由席は俺以外にはもう一人しか乗客は居なかった。「女」は後ろの窓際に座ってうとうとしていた。 「おい、座らせてもらうぜ。」わざとらしく呟く程度で、男は私の隣に腰を下ろしました。周囲には私以外に人がいないからか、声のトーンが響きました。いきなり隣席に男が座ったことで私はきょとんとしたのですが、男の歪んだ笑顔にはっとなりました。「俺は、ムショから出たばかりなんだよ。むしゃくしゃしたところにあんたがいた。なんかの縁と思って話を聞いてくれや。」ツンとして私は虚勢を張ろうとしましたが、完全に怯えてしまい…。男の凍った表情に私は強い恐怖心を抱いたのでした。 営業の出張で海沿いの街から、最終の特急に乗りました。途中の○○○で最後尾の自由席はガラガラになってしまい、私以外に一人の男しかいません…。 「誰もそばにいないんだから、声を出したってエンジン音で誰も気付かねえ。ナイフで刺して、次の□□でさっと降りれば、誰にも知られずにあんたを殺すこともできるしな。いいか、俺の言うこと聞けば、命は助けてやるから、いいな。」 俺は女の白いブラウスの胸の震えに気付いた。スーツのミニスカートの脚も小刻みに震えていた。「眼鏡をかけてるけど、可愛いなぁ。スタイルはいいようだな。さあ、玩具にするか。」俺は淫靡な微笑を女に向けた…。 窓のカーテンを閉められてしまうと、何をしても外からは見えません。私たち以外の客は誰もいないのですから。男はナイフをちらつかせながら、ブラウスの上から乳房を触り始めました。そして、ナイフでボタンを切り取りました。まるで、獲物のネズミを捕らえた猫がいたぶるかのように…。「あっ、やめて・・」私は声を出しましたが、男は横腹を軽く一発殴りました。「声を出したら、刺しちゃうよ」男は乳房にナイフを突きつけました。私は涙を流しながら頷きました。 「さっき、車掌に『連れの女が体調が悪いから、授乳スペースで休ませていいか。』って尋ねたら、鍵を開けておくって言ったから、行くか。誰も来ないし、何しても何も分からないだろうし。」私は怯えて首を横に振りましたが、廊下に引きずり出されると私の首筋にナイフを突きつけて、前に歩かせました。「誰か・・。」私は声を出したが、無人の車内では何の反応もありません。車掌さんでも来てくれないか必死に私は祈りましたが、ゴトンゴトンという音しか聞こえません。男はナイフをさらに押し付けると、そのままデッキに出ました。トイレの隣にある個室を開けると、男は私と素早く入り込んで鍵をかけました。「もう誰も入ってこれないぜ。言うこと聞かなきゃ、わかっているな。終点の××まで、後一時間あるからよ。」男の言葉に、私は窓際の椅子にへたり込んでしまいました。 犯される絶望感に震えながら…。 「脱げ、脱ぐんだよ。」俺は呟き、ナイフを女の首に押し当てた。「殺さないで、殺さないで下さい!」女は泣きながら必死に懇願していた。 「だったら、脱ぐんだよ。殺しはしないさ。」その言葉に女は、体を震わせながら胸のボタンを外していくと、胸が開いて黒紺のブラジャーが露わになった。「サイズは?」「Bカップです…」ボタンを外し終えると、上半身がブラジャーだけになった。 俺のナイフが、ブラジャーのカップとカップの繋ぎ目に当てられた。女は本当に殺さると思ったのだろうか。「こ、殺さないで下さい!」身体が恐怖で震えていた。無言でナイフが動いて、布が切られ、乳房が一気に飛び出して揺れている。俺は、揺れ動く乳房を掴み揉んだ。 「やめてください、いやです!」女は首を振ったが、「だったら死ぬか?」と俺はナイフを再び首に押し当てた…。 「パンティー一枚になるんだ。逆らったら殺す。」「許してください。」と私は泣きながら許しを請いましたが、男はナイフを顔に近づけました。私は観念して、のろのろとスカートのボタンを外し、ストッキングを脱ぐと両手で身体を隠しました。「手で胸を隠すな。手を上げろ。」と言われて、私は乳房を向きだしにされてしまい鷲づかみで乳頭と乳房を嬲られました…。さらに男はナイフで威嚇しながら、口でしゃぶりながらさらに弄んでいました。 男は、そのままナイフでパンティーを切り裂きました。そして、後ろ手に結束バンドで親指を縛り付けました。私はもう抵抗できない思いが一杯になるとともに、粘着テープで目と口を覆われました。「これで、俺の言いなりだ。抵抗したらすくに殺す。何があってもじっとしているんだ。わかったな。」男の脅し文句に私は「うー」と声を漏らすだけで、怯えるだけでした…。 俺は女の膣の中に手を突っ込んだ。膣を嬲り、感覚が豊かな陰毛を弄んだ。左手で膣と陰毛を、右手で乳房を弄び嬲り尽くしていると、女は「ウー、ウー」とうめくしかできない。俺は身体を嬲り続けた。「身体が赤くなってきたな。感じているのか。」俺は卑猥な言葉を女に浴びせかけた。どうやら女は、感じているようだった。俺は身体が火照ってきていることに気付いた。女を後ろ向きにさせた。「尻から突っ込むからな。」 すぐに俺は女を押さえつけて、一つ一つ丹念に揉みくだていった。乳房、乳首を唇で嬲り、そして耳穴、うなじ、・・・。女は最初は耐えようとして、自分の意思とは反する意識に必死に抗っていたが、完全に自由を奪われて俺の支配下になったようだ。 男に散々しごいた体液で潤った膣を、そして指を遣いながらクリトリスを唇でつかみつづけると、私は激しく身もだえてしまいました。「うう、うう」とくぐもった声を私は叫びながら、素裸の下半身に生暖かい感覚が広がっていきました…。 女がやっと悪夢を忘れたであろう時、俺は女のマンションの部屋の前に立った。ドアを開けると、女が顔を見せた。一瞬、女は何が起こったのか理解できなかったようだが、強引に俺は部屋に入り込んだ。 「あんたのことは色々と調べたぜ。あんたのバッグから落ちた社員証を携帯に撮ったのさ。また、抱かせてくれ。」俺はあの時の素裸の写真を女に突きつけた。「追い返したら、これをネットにアップするし、会社にもメールしてやるよ。」ナイフを見せて俺は呟いた。「まず、ここで裸になってもらおうか。金曜日だから、日曜日まで十分楽しもうぜ…。」 「また気が向いたら、来るからよ。」月曜の朝早く、男はマンションから出て行きました。私の身体をさんざん嬲り、弄んだあげく、何度も何度も…。あんなことさえなかったら…。 再び、性奴隷として痴態を撮影されてしまい、私はもう男の思うままにされてしまうのでしょう。さらに、恐ろしいことを男は考えているようです。写真立ての私と並ぶ友人の姿を見て、呟いたのです。 「そのうち、この子も一緒に遊びたいなぁ。あんたとはタイプは違うが、美人だからよ。」
2024/04/13 21:54:11(t26tqLSp)
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