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1:成功者の楽しみ
投稿者:
ガンマン
俺はひと仕事を終えて自宅に帰宅した。 ある程度仕事に成功していて30代にして高級住宅街に邸宅を構えた。 結婚願望は全く無いから定期的に彼女は作ってはいるが気が変わるとすぐに別れを切り出した。 その度に成功者との結婚を夢見ていた女達は発狂したが容赦なく切り捨てた。 玄関に入りリビングのソファーに鞄とジャケットを置いてキッチンで水を1杯のむ。 「さて…」 俺はキッチンから離れると地下への階段を降りていく。 地下には倉庫も含め数部屋あるが、そのうちの1つは防音室になっている。 シアタールームとして設計しているから音漏れが無く安心して趣味を楽しめる。 シアタールームとして利用した事はないが設計上シアタールームとして作られている。 俺はズボンのポケットから鍵を取り出しシアタールームの鍵を開けた。 「ただいま」 シアタールームは映画鑑賞として使っているわけでは無く、至って普通のワンルーム。 トイレバスも完備した至って普通のひと部屋。 「小桃ちゃん」 窓がない普通のひと部屋の片隅で怯えて立ち尽くしている女の子を除けば至って普通の部屋だ。 彼女は住み込みの家政婦としてやってきた小桃。 名字は必要が無いから覚えていない。 年は高校を卒業してそんなに経っていないから十代だろう。 色白で肩に掛からない程度の長さの黒髪で身体の発育具合も良い感じだ。 斡旋所のお勧めなだけな事はある。 斡旋所が年若い女を勧めてくるということは、マトモな斡旋所ではない。 表向きは家政婦紹介所、裏では若い女を紹介する商売だ。 しかも女は何も知らずにやってくる。 「小桃ちゃん、この部屋には慣れたかい?今日は早速初仕事だよ」 俺は小桃に歩み寄る。 「こ、ここから出して」 「君がここで暮らしたいと心から思う日が来たら出してあげるよ」 俺は言いながらシャツのボタンを外しながら小桃に近づいた。 「こないで!」 俺から距離を取ろうとよろけながらも逃げる小桃に興奮する。 これだよ、これ。 夜は長い。 ゆっくりと小桃を追い詰めながら必死にドアノブをまわして逃げ出そうとする手首を掴む。 「いやぁ!離して!」 恐怖で発狂しそうな小桃の手首を強く握り引きずっていく。 そしてベッドまで連れてくるとそこに投げつけた。 小桃が起き上がる前に手錠を片方の手首にかけ、ベッドの柵に引っかけてからもう片方の手首にかけて抵抗する術を奪った。 仰向けになって身動きが取れなくなった小桃は脚をばたつかせて暴れたが、俺は馬乗りになってシャツを脱ぎ捨てた。 「気持ちよくさせてくれよ」 俺はナイフを取り出し小桃の服の中に入れ、首元から一気に引き裂いた。 「きゃああああっ」 すぐにあらわになったブラジャーも谷間の布とワイヤーごとナイフでガリガリと削り切り取った。 「いやぁぁっ、やめてぇ!」 絶叫ともいえる悲鳴は背中がゾクゾクしたし、股間が熱くなった。 あらわになった2つのおっぱいはボリューム感があり、乳首は珍しいピンクがかったものだった。 俺は両手でおっぱいを寄せると谷間に顔を埋めて柔らかさを堪能してから口に含んだ。 「あぁ…やだぁ…」 抵抗できない小桃は首を横に振りながら嫌がった。 思い切り口におっぱいを含んで下先で乳首を捏ねた。 それを両乳とも納戸も繰り返した。 ピンクの乳首はピンと立っていたが小桃は涙を流しながら嫌がった。 次は小桃のスカートを脱がす作業だ。 ホックを外して下にずらすといとも簡単に脱げた。 そして可愛いショーツを脱がす。 それから俺は脚を広げさせると小桃のマンコの匂いをかいで舌でワレメを何度かなぞった。 「やめてくださいぃ」 脚を閉じようと力を入れるものの所詮は女の力。 俺の腕力で敵うわけが無かった。 「いやぁ!やめてぇ…っあっ」 マンコのワレメを何度もなぞり、奥へと舌を進めていく。 レロレロ…じゅるっ… 「…っ…」 クリに俺の鼻や舌があたる度にビクビク身体を痙攣させている。 嫌なのに感じちゃう、って感じだろうか。 実際マンコから溢れてくる汁で俺の顔はベタベタだ。 充分に満足した俺はズボンとパンツを脱いで小桃の顔に跨がった。 「ほら、しゃぶれ」 小桃は首を横に振って嫌がったが、口を無理やりこじ開け硬くなったちんぼを突っ込んだ。 そしてゆっくり前後に動かす。 「んぐっ!うおぇっ」 ちんぽを動かす度に苦しそうに嘔吐く。 その表情がたまらない。 この表情が俺がレイプにハマったきっかけを思い出させる。 まだ貧乏でその日暮らしだった頃、通りすがりの女をレイプした。 女の顔は覚えていない。 でも驚怖に満ちた表情なら覚えている。 レイプしたのはその日1日だった。 今でもあの時の快感を覚えている。 だからこうやって何も知らずにやってきた女を犯す事が楽しみで仕方がない。 今じゃ顔やスタイルまで指定するようになった。 斡旋所から呼んだ女は小桃が初めてではない。 斡旋所も金さえ払えば上手く処理してくれる。 「んぐっ、んぐっ」 小さな口にちんぽを含み苦しそうに喘ぐ姿が可愛い。 俺がちんぽを抜いたら小桃は口の端から涎を垂らしながら洗荒い息を繰り返した。 俺は小桃の股の間に移動してちんぽを右手で擦った。 さて、これを小桃に仕込んでやるか。 「さぁ、これからが仕事だぞ。俺を気持ちよくさせてくれよ」 ぎょっとわれに返ったような小桃は俺のちんぽを見てこれから何をするのか悟ったようだ。 「や、やめて!無理!無理!した事無いの!そんなの入らない!」 俺は小桃の脚を易々と広げてちんぽの先をワレメに擦りつける。 なんとか回避しようと両腕を動かして暴れようとするけれど、デジタルがガチャガチャ音をたてるだけで何の意味もなさない。 俺はちんぽの先をゆっくりと入口に押しつけて進んでいった。 「痛い!いたいよぉ!」 亀頭がは入った位でやはり中は狭かった。 男をまだ知らないのか…。 俺は興奮した。 男を知らない身で俺に犯されるのか…。 俺のちんぽで狭い膣を広げてやるよ。 「んああああっ」 俺はグッと腰を押しつけると一気に根元まで押し込んだ。 小桃の腰をしっかり掴むとゆっくりピストンを始めた。 「あぁっ、いたい、やめてぇ」 「誰でも初めては痛いもんだ」 何度も膣を擦り上げながら言い聞かせた。 ちんぽを奥に突き上げる度に揺れるおっぱいが視覚的に最高だった。 「んうっ ううっ」 更に奥まで突き上げたかったから、俺は身体を小桃の餓えに重ねた。 「はあっ んうっ」 小桃の中は俺の我慢汁と小桃の汁で良い感じに潤っていた。 パンッ ヌチャヌチャと腰を動かす度にいやらしい音が漏れていたが小桃は相変わらずだった。 ピストンをしながらクリを指で刺激して初めて可愛い声を出した。 「ああっ やっ、やめっ あっ」 犯されてもここは感じるんだよな。 「あ…んっ、やっ」 感じてますっていう表情も可愛い。 マンコもキュッキュッと締まる。 何度もクリを刺激してやり、そのうちに刺激するのをやめた。 「あっ あっ あ んっ」 俺のピストンだけで喘ぐようになった。 ちんぽだけで喘ぐとは処女のくせにけしからん。 いやらしい子だ。 パンッ パンッ パンッ ぶちゅっ パンッ ジュプッ 俺は力いっぱい腰を打ち付けた。 「あっ、あっ、あー…んっ」 とりあえず1発目は正常位で中だししとくか。 「よしよし、良い子だ。中で出してやるからな…」 「あっ あやぁ 中だめ 中だめ あぁっ」 快感の中にまだ抵抗の意志が残っていたらしく口だけは抵抗をした。 肝心の股の方は少しも抵抗していなくて開きっぱなしだった。 パンッパンッパンッパンッパンッパンッ 「ああっ、ダメえっ ああー」 「いくっ ……っ」 小桃の最奥にビュビュッと精液を吐き出した。 それからゆっくり腰を揺すってまだ出てくる精液を最後まで出し切った。 小桃はぐったりしていた。 ちんぽをゆっくり出しマンコを観察する。 中から精液が…という以前に既にシーツはぐっしょり濡れていた。 俺の我慢汁と小桃の愛汁かな? そしてゆっくり俺の形に開通した膣から精液が流れ出てきた。 とりあえずの初夜はこんなものかな。 放心状態の小桃の横に寝転がる。 明日の晩も抱いてやろう。 沢山抵抗して楽しませてくれよ、明日は手錠無しで抱いてやるから。 俺は明日が楽しみで仕方がなくなった。
2024/04/04 01:50:28(ckZq8fNQ)
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