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泥酔した女子高生をラブホへ連れ込んで、それから
「すいません、一番近いラブホで」 運転手の男にそう言ってから泥酔した女子高生を後部座席に乗せて僕も乗り込んだ。腰に当てた手をまわして、ゆっくりと歩いて部屋まで行った。 「到着っと。ふう」 ベットの上に仰向けに女子高生を寝かせた。 「ううん」 かなりできあがっていて、半分寝ているような状態だ。吐かないか心配しながら、靴やコートを脱がせていく。 「ねむいよ、んん」 ブラウスのボタンを外しているとき、うわごとのように言ったので、騒ぐかと思ってどきっとしたが、すぐに寝息をたてはじめた。 「これはなかなか」 下半身の下着一枚にしてみて、なかなかきれいなプロポーションをしているのに、思わず見とれた。痩せていて華奢な感じなのに、おっぱいがそれなりにある。スマホで思わず撮影しまくった。 「うーん、ユウくん」 「ハイハイ、ユウくんですよ、なんちゃって」 こんなかわいい彼女なら、ユウくんだっけ、ちゃんと守らなきゃ駄目だろ。泥酔状態で歩かしておくなんて無防備すぎるでしょ。最後の一枚を剥ぎ取ると、僕も全裸になった。拾われちゃったら、彼女のまんこに指突っ込まれても、文句言えねえよな、うん。くちゅ。僕の唾液をつけた指先を小さなわれめに押し込んだ。 「あ、はう、ふ、うん」 ぐちゆ、ぬちゆ、ぐちゆゆ、ぬちゆぬちゆゆ。 「ん」 ぴくっ、ぴくっと小さく痙攣した。 「おっ、気持ちいいみたいだな、意識がほとんどないのに、体は反応するんだね」 「はあ、はっ、んっ」 すげぇ、濡れてきたし。ぶるっぶるっと乳房まで震えて、指を抜き出すとシーツの上にあふれ出た愛液でしみができていた。 「挿れるよ」 ひどく酔っているせいで誰かとまちがえているのだろう。目を閉じたまま、顔を赤らめてうなずいた。パンパンに勃起した亀頭をあてがい上からかぶさるように抱きついて、腰を押し出す。 「んあっ、はふっ」 みなぎる先端が小さなわれめに押し込まれた。腰を揺らすたびに、反射的に膣口が収縮してぺニスをぎゅむぎゅむとからみつくように締めつけてくる。あえぎまくりながら必死にしがみついてきて、柔肌の感触とぺニスから走る気持ち良さが重なる。 「あん、んん、ふぎゆ、んん」 口付けしながら、腰を揺らし続けているとすぐに射精しそうなぐらい興奮する。やっぱ生だとちょっとちがうのかな。すげぇ、いい。 「ふあっ、ん、あうん、あ、んっ、ああっ」 体の下で突かれるたびにふくよかな乳房を揺らして身悶えて声をあげる。避妊具もつけずに見知らない男からやられているのに気づいてないのか、つきあっている男とやっているとかんちがいしているのか。どっちでも、もう、関係ない。もう、止まらない。 「くっ。あっ、やべっ」 あわてて中から脈打つぺニスを抜いたが、間に合わなかった。わずかに下腹と陰毛のあたりに白濁した精液がかかった。股を開いたままで、ぐったりと仰向けに横たわって、紅潮した頬にはほつれ髪がかかっている。まだ、突きほぐされたわれめが、ひくひくと反応しているのがなまめかしい。とろとろと、膣内に出された愛液まじりの白濁が吐き出されてきた。ちょっとそのあでやかな姿に見とれてしまってから、頭をかき、ティッシュで拭きとろうとしたときだった。 「くん、好き」 小声だが、つぶやくように言うのが聞こえた。どうせ今だけしか、こいつとはやれないんだ。くそっ、こうなったら、もう勃たなくなるまでやってやるっ。寝バックで挿入して、萎えそうになると腰を揺らして勃起を維持しながら、射精をじっくりと我慢して楽しむスローセックスをしているとき、ようやく酔いがさめてきたらしい。 「ううん、あ、なに、ん」 乳房を揉むのをやめて、すっかり弄られてぷっくりと勃った乳首を指先でつままれたので驚いた声を上げた。 「ああ、すげぇ、気持ちいい」 耳もとでささやいて、乳首をこねまわしながら、片手をすべらせて敏感なクリトリスも一緒にさわってやる。 「いや、や、やめて。はん、ああ、ん」 ピストン運動をさらにくわえて一気に射精まで突きぬけようとした。酔いがさめて意識がはっきりしてきたとたんに、膣口の締めつけがさらにきゅっときつくなった、最初の失敗した外出しからスローセックスをするまでに三回ほど中に出して、すっかりゆるくなっていた穴がまた淫らに反応してくる。 「やだあ、もう、やめてえ、ん、くう、あん、ああ」 両手でガッチリと乳房をつかんで深くぺニスを沈めた。背筋を射精感が頭の先まで突き抜けていく。 「えっ、なかに出しちゃ、赤ちゃんできちゃうっ」 「ふう、はあ、はあ、はあ」 たっぷりと射精感が落ちつくまで熱くぬめった中からぺニスを抜かなかった。もう、できていてもいいぐらい中に出しまくってやったから、今さら手おくれだろうけどな。 「ひどい、最低」 身を起こしてベットの端から降りて、煙草をくわえて火をつける。運動のあとの一服はうまい。全裸のままソファに座って、煙を吐き出していると、僕のわれめから中出しされて逆流してきた精液のぬるぬるとした感触に気づいて、涙目でにらみつけながらゆっくりと身を起こして話しかけてきた。 「そっちから誘ってきたんだろう。酔っぱらって抱きついてきて、キスされたんだ。服だって自分で脱いだんだぞ」 「お、おぼえてないけど、そんなこと」 「証拠に撮影したんだけど」 全裸でベットで仰向けになって酔っぱらっていて気分がいいのか、口元は微笑を浮かべた画像を見せた。 「えっと、ユウくんだっけ、たしか。これが送られてきたら、どんな顔するだろうね」 見ず知らずの他人が知らないはずの、自分の恋人の名前を急に言われて、顔がこわばり、青ざめて、肩や手が震えて、涙目になる。 「はい、それじゃあ、しゃぶったまま笑ってピースっ」 ソファに座りながらスマホで、フェラチオしている姿を撮影してみた。目がひきつった不自然な感じだが、目を細めてぺニスをくわえたままピースサインをする。 「よくできました」 と言いながら片手で乳首を撫であげたり、頭をなでる。 「んぐ、ん、ふ、んう」 「恋人にしてあげるみたいにもっと舌を使って一生懸命やらないと、ほら、がんばって」 ぺニスの亀頭の裏側から先端のわれめまで、目を閉じて泣きながら、頭を揺らしながら、丁寧に舐め回してまわしてくる。どれだけ他の男にやられたのを恋人に知られたくないのか。両手で頭部をつかんで、喉奥に当たらないように気をつけながらフェラチオからイマラチオにきりかえた。 「おぷう、うう、んん」 「はあ、はあ、口から出さないでもったいないから全部ごっくんしてください」 こくっと小さく喉を鳴らして放出された精液を飲み込んだ。
2024/03/31 10:56:26(A8/c9N2.)
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