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悪魔の強姦計画⑦親子陵辱 精液地獄編二
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:悪魔の強姦計画⑦親子陵辱 精液地獄編二
投稿者: ヤス
何も罪が無い、いたいけな少女を犯して落ち着いたオレ達はようやく本格的な親子の凌辱を始めようとしていた。

どうだアヤナちゃん、これがセックスだ。

目鼻立ちのハッキリした美人親子は並んで椅子に座ったまま微妙な快感に震えている。

バイブレーションをイカせないようにコントロールしてあるせいだ。

この変態野郎!なんて酷い事を! 女を何だと思ってる?! 女は性の捌け口じゃないのよ!!

確かに一般社会じゃそうだろうな、でもここは特別な空間なのさ。
何をしても許される聖域、そこに女と男がいればやる事はひとつってわけだ。

そう言えばマサオお前何やってる?

マサオは横たわって放心している少女の身体全身にバケツに汲んだ精液をトロトロとかけていた。

顔や髪の毛までべったりと精液にまみれた少女は口に入った液体に違和感を覚えたのか
虚ろな目で液体の正体を想像して答えに辿り着くとオエッとえずいた。

生温かい温度で保管された精液はその独特の臭いをより強く放っていた。

全身テカテカヌルヌルに精液にまみれた美少女ってなかなか萌えないですか?

マサオはニコニコしながら話す。

お前ホントにザーメン好きだな。 では軽くこの二人にもザーメンの洗礼をしてやってくれ。

特にアヤナちゃんは精液初めてだろうから優しくな。

ハイ!じゃぁまずはアヤナちゃんにも精液をかけてあげようね。

マサオはアヤナの肩から全身にバケツでトロリトロリとかけながら塗り広げていた。

肌に密着した振動ブルマの中にもグイっとこじ開けて流し込む。

密閉空間の中に注がれた精液は逃げ場が無く一瞬ブルマをプクーっと膨らませたが
すぐに股間の穴と繊維の隙間からジクジクと少しづつ外に出始めていた。

お母さ~ん!なにこれ~!気持ち悪いよ~!

そしてムワっとした臭いが少女の鼻を襲った、、、。うっ、生臭っ!

お嬢ちゃん、さっきも聞いていたと思うけどこれは男のチンポから出る孕ませ液なんだよ。

いやあぁぁあぁぁぁ!汚いっ! 股間のバイブレーションの快感に顔を赤らめながらもアヤナは顔を振って嫌がる。

レイナの方はオレに任せてくれ。

もちろんですよ、チーフの好きなように復讐してやってください!

なぁ奥さん、イケそうでイケなくて股間がウズウズしてるだろう?

今度は娘の前でセックスを教えてやったらどうだ?

それとも娘の処女喪失を見たいか?どうする?

レイナも怒りか快感か?顔を紅潮させ身体は感じながらも悔しい表情で私に挿れなさい!と答えた。

分かった、アンタがそう望むなら犯してやるよ。

もう一人のサポートがレイナの拘束を解き椅子を片付ける。

オレもさっき出したばかりだから使わせてもらうか、今日の為に作った新開発の勃起薬を飲んだ。

しばらくするとペニスがムクムクと勃ちはじめそこから第二形態が始まった。

亀頭が異常に膨らみはじめちょっとしたキノコのように傘をかぶったように変形した。

世の中にはこれより大きいヤツもいるだろうがなかなか立派だろ?

レイナはそれを見て少し戦慄したと同時に早く股間のムズムズを埋めたいと心のどこかで思った。

抵抗するなよ、変に動いたらこれを娘に刺すからな。

あ~~お母さん、、、、アヤナは母親の痴態に涙を流しながらも目を背けなかった。

じゃいくぜ、オレはレイナに犬のように屈辱的な四つん這いのポーズを取らせ膣口に巨大な亀頭をあてがった。

グイッ、グイッ、少しは入るがやはり大きすぎて熟女とは言えすんなりとはいかないな。

フンッ!と力を入れズヌッ!と亀頭を膣口にめり込ませると。

  うんせっ!!

ズブリーーッ!と一気に押し込んだ。

ああぁぁあぁぁぁぁぁーーーっっ!

膣内をキチキチに押し広げられ肉壁をえぐりながら入ってくるペニスにレイナは声を出さずにはいられなかった。

これがあの時オレを冷たい目で見ていたお前のオマンコか、、、

ここをメチャクチャにしたところでどうにもならないが今は突きまくってやるぜ!

ズンッ! パァン!!パン パン パン パン!


グチュ、グチュ、グチュ、グプッ、グプッ!

パン パン パン パン パンッ!


グチュ!グチュ!グチュッ!

激しくいくぜぇぇ!

ドスッ! ドスッ! ドスッ! パンッ!パンッ!パンッ! ドスッ!!

あああああっ! んんんっ、んッっ、んん―ーーっ、んぅううんんっ!

んんっ、、、んんっ、、、ああっ!

ひあっ、、、やあぁ、、、くぅぅぅーんっ、、、ひゃああっっ!

イク、イっちゃうっ、私イク、イクぅっ! あっあっあアァアアアッ!イヤぁぁぁ~っ!

レイナは天をあおいで膣内を艶めかしく収縮させ肉棒を食い締めた熟れた果肉がビクビクと振動した。

あうっ、、、、す、すごい、、、ああっ、ひあ、あああああっ!


まだまだ~~!

ドスッ! ドスッ! パン パン パン パンッ!!

レイナはすでに腕の力は抜け床に顔を押し付け尻を高く突き上げた状態で突き込まれている。

はぁああっ、、、、はぁあううっ、、、あひいいぃぃぃっ!

秘穴を激しくほじくり返されながらレイナは全身を揺すって喘ぎ続ける。

ひいぃぃぃぃーっ! もう許してっ!ダメになりそう、、、

レイナの膣は突けば突くほど吸着力を増し奥へ奥へと男根を引きずりこもうとする。

最奥まで突いているはずなのにまだまだ深く貫けそうな気さえする。

ズンッ!ズンッ!ぱちゅん、ぱちゅんっ!
 
 くうっ! 予想外に気持ち良い穴だっ!完全にオレの肉棒を咥え込んで飲み込もうとさえする。


ぐちょんっ、ぐちょんっ、パン パン パンッ!

いやあっ、いやっ、やややぁぁっ、、、レイナの肉壁が絡まるように締め付けてくる。

絶頂が近いのか?

振動ブルマを起動させながらのセックスなのでオレの肉棒にもそれが伝わる。

一度イった女の身体はまたイキやすい。

高く突き出した桃肉の中、子宮口の最奥めがけて亀頭をねじ込みぶつける。

あううっ、うぎぃぃぃぃぃ! 多量の電流をチャージされたように膣孔全体がわななく。

クリトリスへの振動と膣内のいろんなスポットを同時に圧迫されるような激烈な快感にレイナは逝った。

オ、、、が! オ、、コが、燃えるように、、熱いっ、いつもと違、、、

い、い~~っ、いっ、いっ、、イキそう!ダメっイってしまうーーっ、、

ああ、ううっ、くううっ、イクッ、イグううぅぅぅぅーーーっ!

ピュピューッっと塩を吹き、びくん、びくんっと背中を弓なりに反らせ、肩も大きく揺れ頭がガクガクと動いている。

まるで電気ショックを受けて、全身をのたうたせているようだ。

わ、私、も、もう、だ、だめ、、、

レイナは力尽きたように床に突っ伏した。

オレもイキそうだったが次のステップの為にあえてここで中断した。

うつ伏せで倒れているレイナに肉棒を差し込んだままオレは囁く。

オレはまだイってないぜ、そして自分だけ喜んでるなんて想定外だ。
もっとイヤがってくれるかと思ったがとんだ見当違いだったな。

こんな淫乱な女じゃ復讐した気にならないぜ、続きは娘さんでウップンを晴らさせてもらう。

レイナは自分が感じてしまった事と男を満足させる演技が出来なった事に後悔した。

お願い!やめて!私に出来る事ならなんでもします!だから娘だけは、、、

そうか、、じゃぁ二つ選択肢を与えてやる。

一つはオレがアンタの娘の処女を頂きそのまま中で出す。

もう一つはアンタが娘の処女を破ってオワリ。

どっちがいい?

娘の処女を破る道具はこちらで用意している。

それはいわゆるペニスバンドと呼ばれるアダルトグッズだった。

もちろん普通であるはずはなく、結構な大きさの立派なヤツだ。
簡単に言えば亀頭部分は女性のこぶしくらいはあるだろうか?

それに色んなセンサー類の配線が付いていて人肌みたいに温かい。

レイナはそれを見て青ざめた。

そんな大きい物ムリです!、、もう許して、、、うううっ、、涙ながらに訴える。

そこでアヤナが。

お母さん、やって!相手がお母さんなら私ガマンする!

健気な親子愛だな、、それじゃ準備頼む。

他のスタッフも応援に入り疑似ペニスをレイナに装着させていく。

これも電源があり起動させると貞操帯のような疑似ペニスが肌に密着しキッチリと固定された。

ちなみにこれは擦れる度にクリトリスに刺激が行き二人とも楽しめるという代物だ、凄いだろ?

じゃさっそく始めてもらうか?

アヤナちゃんは自分で受け入れるのは辛いだろうからスタッフに手伝わせるね。

結構です! 自分でやります! アヤナは気丈にも自分から正常位のように仰向けになり足を広げた。

お母さん、、来て、、、。

レイナは、、アヤナ、、ごめんね、、、我慢してね、、と言いアヤナの膣口の濡れ具合を確認し。

  この報いは絶対受けさせるから。今だけは耐えてね、とレイナは心の中で復讐を誓っていた。

 
2023/04/19 22:56:28(6/6ibgl1)
2
投稿者: ヤス
ID:yasu1333
アヤナはまだ振動ブルマを履いたまま全身を精液で汚され処女喪失を迎えようとしていた。

空調が良いせいか身体にかけられた精液の一部は乾き始め肌を引きつらせている。

その空気を壊すようにマサオがその行為を止めに入った。

ちょっとだけ良いですか?
急遽スタッフに頼んで持ってきてもらいましたんでこの中でプレイしてもらってください。

マサオは二人用くらいのビニールプールみたいな物を部屋に持ち込んだ。

スタッフがアヤナとレイナを抱えその中に入れる。

そしてマサオも手伝いながら浣腸用の管を二人の後門にさりげなく挿入した。

盛り上がりそうな所でちょっと間を入れられてシラケた感あったが何か考えがあるのだろう?

仕切りなおしだ、続きをしてもらおうか。

正常位の形でアヤナはレイナを受け入れるようだ。
レイナは巨大な疑似ペニスをブルマに開けられたアヤナの膣口にあてがう。

もちろんローションは塗られているが亀頭が大きくて入れようとはするがグニグニ押すだけで入っていこうとしない。

アヤナは振動ブルマで股間は焦らされムズムズの頂点にいるが挿入の恐怖にも怯えているようだ。

出来ないようならオレが代わりにやるぞ。

黙ってて!、、、やるから! レイナはヒステリックに言い放った。

アヤナごめんね、力を抜いて、、ゆっくりいくから。

大丈夫よ、思いっきりして。

レイナは疑似ペニスなので力の入れ方が分かりにくいが体重をかけるように押し込んだ。

ググッ!グググゥゥゥッ!

膣口を大きく広げながら亀頭部分がズブッと入ったが押す力に勢いがありすぎて止められず半分以上一気に入れてしまった。

あぁあぁぁぁっ! アヤナは疑似ペニスがゴリゴリと膣壁をえぐりながら入って来たのを感じて悲鳴をあげる。

アヤナ!大丈夫?

とりあえず入ったな、じゃぁこれをこうして。

オレはレイナとアヤナの腰と太腿部分を輪っかのようなグッズで繋げた。

これで二人はある条件をクリアしないと離れる事ができなくなったってわけだ。

目の前に電光掲示板が用意されレイナのペニパンから無数に出ている配線の一つが掲示板に繋がっているようだ。

掲示板には200の数字が出ていた。

この拘束を解くには数字を0にする必要がありアンタが一回ピストンすればカウントが減っていく。

それを達成したら開放してやる。

試しに動いてみろ。

レイナは少しズズッと押し込み引き抜く動作をした、しかし数字はそのままだ。

どうなってるの?変わらないじゃないの!イラっとした感じでレイナはオレを睨む。

そんなんじゃダメなんだよ、亀頭の先にスイッチがあって子宮に当てて押すんだよ、そうしたら1カウントだ。

体位を変えたいなら言ってくれ、出来なきゃ、、分かってるな。

レイナは軽く気を失いそうになった、この巨大な疑似ペニスの先端をアヤナの子宮に200回も、、、

アヤナも膣いっぱいに圧迫感を感じながらどうしたらいいか分からず母親を見ていた。

ほら!とりあえず一回でいいから奥まで突いてみろ。

アヤナいくよ、、疑似ペニスを送り込む度にレイナのクリにも刺激が来る。

ゆっくり押し込んでいくと奥に当たって止まる感じがした、しかしまだカウントは変わらない。

そこからグイっと押すんだよ、レイナはそこからさらに強く押しこむ。

うぐぅぅーーっ!とアヤナが苦しい表情をする。

ピコ~ンっと数字が一個減った。


どうやったら効率良くカウントダウンできるか考えて動くんだな。

それじゃ一段落したようなのでこれを入れていきますね。

マサオは例の精液をバケツで二人の身体にかけながらビニールプールの中を白濁液で満たしていった。

これだけ使ってもまだまだ残ってますよ!

寝た状態のアヤナは腰まで完全に精液に浸かっている。

生温かく独特の臭いを放つ液体にまみれながらレイナは悔しい顔をしながらアヤナの最奥を突いていく。

奥を突かれる度にアヤナは んッ!と軽く呻きながらも目をつぶって耐えている。

ペースが遅いですね~ マサオは長く伸びた浣腸用の管に何かが入った箱と繋げてペダルを踏む。

すると管の中を液体が勢いよく流れていきレイナの腸内に送り込まれていく。

んん~~~ッ! 直腸内に流れ込んでくる液体を感じてレイナは思わず声を出した。

そしてこっちを踏むと。

いやぁぁぁぁぁ~~っ!アヤナも同じように感じて声を出す。

早くしないと一定間隔で精液を送り込みますよ~

一箱に3リットル入ってますからどれだけ入るのかな~?マサオはイヤらしくウキウキしながら喋る。

レイナはもう半分ヤケクソになりつつ、アヤナ、、お母さんを許して!

位置を変えさせて!、こんなのに浸かったままじゃ汚いし動きにくい。

スタッフが手伝いバックスタイルにしアヤナは顔が精液に付かないように手を伸ばして四つん這いになった。

レイナは娘の顔が見えないからなのか作業のように早いピッチでカウントを減らしていく。

ぐっちょぐっちょ、ぱちゅん、ぱちゅんっ。

速く突けば突くほどレイナに与えられる快感も一気に高まる。

あっ我慢できない、イクっ、レイナは声を押し殺して人知れず軽くイったつもりだったが身体はビクン、ビクンと軽く痙攣した。

あ~っ!今イキましたね、、という事は男なら射精ですよ!

マサオはもう使っていない三個目のペダルを踏んだ。

例のごとく管の中を流れた液体は今度はレイナの付けてる疑似ペニスの陰嚢部分に登っていきその行先は容易に想像できた。

アヤナは膣奥に何か大量の液体がぶちまけられたのを感じた。

ぎやあぁぁあぁぁぁ―ーーっ!

アヤナの叫び声と同時に疑似ペニスがハマっている膣口の隙間からブジュルルル~~ッ!ビチュ、ビチャ!と精液が噴き出した。

やはりイったら中出しでしょ~~。

目の前の娘の体内から精液と思われる液体が溢れ出てくる光景に目を背けたくても太腿どうしが繋がれていて引き抜くことは難しかった。

うあぁぁぁぁぁ~~~!レイナは獣のような雄叫びをあげた。

そして気の遠くなるような時間の流れの中、注入された浣腸液はすでに二人とも2リットルを超えていて時おり浣腸液が逆流したりしている。

ピストンの残りカウントはあと50を切っていた、そろそろ頃合いか、マサルは最後の精液を送り込むと管を抜いた。

うぐぐぐぅぅぅぅーっ!レイナは屈辱と強烈な便意に涙を流しながら早く終われとばかりにラストスパートをかけたようだった。

そしてレイナがまた軽く気を遣った事をマサオは見逃さずアヤナの膣内に中出しをさせる。

ああああああぁぁぁぁ、、、

二人とも同じような悲鳴をあげ我慢の限界が来たのかレイナはびゅばばぁ~~ぶゅじゅぶゅじゅ、びゅうぅぅ~~~!と壁まで届くような勢いで精液と茶色の液体を噴出させた。

アヤナはブルマの隙間から切なげにぐじゅぐじゅぐじゅぅぅ~~っととめどなく精液を垂れ流している。

その後カウント0まで突いたレイナは気力が抜けたようにアヤナに覆いかぶさりその体重でアヤナは精液の海に顔からダイブする事になった。

そのままでは精液で溺れてしまうのですぐにスタッフが助けに入る。

アヤナは頭からドロドロの精液にまみれ眼も開けられない有様だった。

オレはレイナに約束だからな、帰してやるよ。

娘は少しケアしてから帰すから自宅でおとなしく待ってろ。

その代わり今日の事は誰にも言うなよ、もし何か喋ったり通報とか妙な事したらその時はまたどうなるか分からないからなと脅しを入れ

そしてレイナの記憶は消さないままに開放した。

もちろん娘のアヤナはオレとマサオで一通り犯してから帰す予定だ。

レイナと違うところはアヤナの記憶は消すってところだ。

さて母親のレイナが今後どう動くのか?村川グループの力でレイナの自宅には既にカメラや盗聴器が巧妙に仕掛けられている。

次回に続く。

23/04/23 23:11 (P1usksT8)
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