ひとまず美人親子の顔合わせは終わった。

これからどうするか？

ただ挿れて犯すだけじゃすぐ終わってしまうよな。

マサオ、、お前を今回サポート役にしたのはこういう事だったんだ。

オレもお前と同じ、、いやお前は勝手な思い込みによる逆恨みか？
マサオはへへへ、、と照れ笑いしている。

とにかくオレもこの母親に復讐したかったというわけだ。

そうだったんですね～今回は僕のグッズもいくつか用意してあるみたいなんで頑張ります！

白いシャツに黒のスラックスという正装で張り切るマサオだがその股間はさっきから膨らみっぱなしだ。

まぁ美女二人の乱れる姿を見れば誰でもそうなるだろう。

しかしもう一人のプロのガタイの良いスタッフは平常を装っている。
イベント時のスタッフは性欲抑制剤を飲んでいていつも冷静に仕事をこなす。

マサオは何も対策せずに参加しているので仕方ない事だが、そういうオレも股間は疼きっぱなしだ。

とりあえず今回オレが用意した物を見てくれるか？

お前が逃亡した時のプレイをヒントに会長に頼んで集めてもらったんだ。

部屋の扉が開き台車に載せられた四つのガラス張りの容器が運び込まれた。

乳白色のような色をしたそれはたぷんたぷんと軽く波打ちながら目の前に置かれた。

これは全部精液ですか？チーフ！　そうだ、一つ50リットルで約50キロ以上の重さがあるぞ。

それが四つだから200リットルはある、遠慮なく使ってくれ、と言ってもオレもこの量には引いた。
とても使い切れるもんじゃないというか無理だろうな。
そもそも使い方が思いつかない。

ちなみにどうやって集めたか聞いたところ、交流のある男子校の校長に許可を取って
全校生徒男子800人から毎朝、精液を採取したらしい。

とりあえず校門をくぐると特殊音波により一時的に催眠状態になり指定の場所で自慰をさせて搾り取るとの事。
その後生徒達は何もなかったように授業を受ける。

採取された精液は村川病院のスタッフが腐らないように保管するのだが精子を生きたまま保存は難しく
妊娠させる事は出来ないそうだ。

しかしこれだけの量の精液を見るのはさすがにキモイな。

マサオどうだ？　何か良いアイデアはあるか？

そうですね～色々ありますがまずはこういうのはどうでしょう？ゴニョゴニョと耳打ちする。
なるほどまずはそれを試してみるか？

その会話と常識外のバカな行動で大量に貯め込んだ精液を見た二人はおぞましさと何か想像したのか吐き気を催した。

その前にマサオ何か落ち着きがないぞ、股間膨れっぱなしで大丈夫か？

チーフそりゃしたいですよ、目の前にこんな美女二人いたら挿れたくてたまらないっす。
でもこの二人はチーフの獲物でしょ？僕が手を出すわけにはいきませんよね？

まあな、でもそのままじゃオレの手伝いにも支障でそうだ。
イッパツ抜いて落ち着くか？

いいんですか？良ければそうさせてください！もう目の前の色んな誘惑で動揺しまくりです。

オレはレイナとアヤナを椅子に座らせたままの状態でカベ際へ移動させると
例の物をこちらへ、とスタッフに指示しマサオ用の玩具を部屋に運び込ませた。

トサッと床に特殊猿轡と手足にも特殊拘束リングをされた下着姿の少女が寝ころばされた。

少女はそこそこの身長はあるようで髪は肩までのストレート
顔は丸顔で目はクッキリとし眉毛はアーチを描いたような可愛らしい娘だ。

身体も適度にふっくらとしたような痩せても太ってもない少女らしい身体つきだと思う。

チーフ！これは萌えますね～～！

おいおい萌えっていつの言葉だよ～、最近も萌え萌えとか言うのか？

えっ、普通に言いますよ～、それよりこの娘を頂いちゃっていいんですか？

あー、好きにしろ、ちなみに彼女は高校2年生17歳だ。

人選は人に任せたから彼女が処女かどうかは知らないけどな。
そんなのどうでも良いですよー！こんな凄い萌えな娘なら文句ないっす。
それに10代の女の子とした経験なんて無いですから感謝です！

さっそくマサオは寝かされている少女に飛びかかろうとした。

ここで突然アナウンスが入った。

この若い娘の膣や子宮は人の誕生と悦びを司る神聖な領域です。

その神秘の領域に踏み込む行為には、畏敬の念と配慮を持って臨んでください。

今の少女の膣は感覚神経が鋭く出来ています、初めは指一本からスタートする気遣いを行い膣内の探索をしてください。

なんですか？さっきの講釈は？　あはは、オレの冗談で流したんだがまんざらデタラメでもないぞ。

とりあえずそういう事だから膣はやさしく扱えよって事さ、では待ってるから早めに済ませてくれよ。

レイナ、アヤナの目の前で公開セックスが始まろうとしていた。

後ろ手に縛られ、両足首の所で縛られた少女は　ふぅ、ふぅ、、、ふぅ、ふぅ、、と喋れない身体を左右に振っていた。

彼女には愛液促進剤は使用しているがその他は何もしていない、動けないようにするか？

いえ、このままでいきます、多少抵抗してくれた方が萌えそうです。

そうか、お前ホント萌え好きだな。
そう言えばこの娘の2歳上の姉もここの卒業生だそうだ、同じように美人だったらしい。
そんな事はどうでもいいか、邪魔したな、続けてくれ。

マサオ目線に話は進み。

倒れている少女に覆いかぶさるように抱きついたマサオはブラを脱がすと適度に豊満な乳房がぷるんっと露わになった。
マサオは飢えた犬のように乳房に吸い付き下から上に持ち上げるように揉み込む。

縛られて満足に抵抗できない少女はむぐ～～っ、ふぐぅ～～っと左右に頭を振って嫌がる。

その後ショーツの中に手を入れ割れ目を前後にこすりながらその中身の形を指で感じとっていた。
そしてアナウンスで言われたようにまずは中指一本を愛液の出所である膣口にジュプっと滑り込ませる。

マサオの指は挿入前の探検とも言いたげに膣内の構造、特徴、感触を指先に把握していきながら
少女の反応も逐一観察していた。

膣内のヌチョヌチョした壁を刺激する度に少女は、ん～っ、ん～っと顔を仰け反らせた。

膣探検で分かった事は入り口から半分くらいは比較的すんなり入るがそれより奥が締まって固い感じだ。

だが指での触診でだいたいの攻略法は分かったと思う。

マサオにとっては前回のユキくらいしか経験が無い。

人によってオマンコは違うんだな、この娘はユキさんと比べるとサイズも微妙に違うし中のヒダヒダが多いような気がした。

マサオはしばらく肉感的な少女の身体の温かさを全身で堪能したあと挿入の体勢に入る。

両足を縛られてるのでそのまま足を高く上げて割れ目に亀頭をあてがう。

ふぐぅーーーっ！ふぐぅーーっ！大きな目をさらに見開き涙を流しながらいやいやをするように首を振る。

うわ～～その泣き顔も可愛くて萌える～！

嫌がる顔とは対照的に膣口からは愛液がとめどなく溢れてきている。

ヌップっと亀頭が膣口を押し広げ入っていく。

んぐ～～っ！美少女はさらに頭を振り腰を揺らすが思うような抵抗にはならずマサオのペニスを刺激するだけだった。

ズヌッ、ズヌッ、ググッと少しづつ腰を進めるとやはり途中で締まってきて奥まで進めない。

さっきの指の感触だとこんな感じの位置なんだよな、マサオは少し少女のお尻の角度を上向きに変える。

あっ、吸い込まれる！ぎゅうぎゅうと締め付けていた膣肉の壁に隙間が空いたような感覚で中に亀頭が入り込んだ。

そのまま一気に奥までズブリッ！ズヌルルルーッっとねじ込みながら挿入する。

ふぐぁぁっ！ふっ、ふぅ、ふぐうぅぅぅぅぅぅーーーー！！

全部入った！凄い締め付け、気持ちいいぃぃぃ～！

ペニスをキツく締め付けながらも優しく温かい若い新鮮な膣肉がまとわりつき淫らな液を分泌し続ける。

マサオは腰を動かし始めた、ズニュルッ、グチッ、グチャ、パチュン、パチュン！

　ふっ！ふぐっ！！　んふっ！ふふーーーっっ！

腰を動かして逃げようとするが抑え込んだまま膣内をピストンする。

ズコズコズコズコズコっ！グチョンッ！ジュプッ！ジュプッ！固かった奥の膣肉もだいぶほぐれてきたのか
色んな角度から突いても奥まで容易にぶつける事が出来た。
　
　お、ひいぃぃぃ！　んぐぅっ！はふぅっ！はふぅうぅっっっ！！

情けは無用。　マサオは膣奥責めを徹底的に行う。

少女の重要な柔らかくもゴムまりのような子宮をマサオの固くて弾力ある亀頭が叩きつける。
　
　おっぐっ！　おっぐぅうぅぅっ！！　ん―ーーーっっっ！！

クリッとした大きな瞳から涙を流し、乳房をぷるんっぷるんっと上下させながら少女の身体が激しく揺れる。

　あっ！そろそろ出そう！ん～～っ、ん～～っ！イクッイクッ！！

少女は無意識に受け入れてはいけない物が体内にぶちまけられるのを感じ激しく頭を左右に振ってイヤイヤをする。

ドピュッ！ビュルッ！ビュルルル～～！！ビシャ、ビシャ！マサオは頭の中が真っ白になるような快感の中、射精を続けた。

　んふぅ！！ふ、ふひっ、ふひぃぃ！ふぐっ！ふぐぅぅーーーーーっ！！

少女は猿轡の中で絶叫し涙と鼻水と涎を垂らしながら目を虚ろにしていた。

はふ～～っ、チーフ、すいません。
もう一発だけ出させてもらって良いですか？それとグッズを一個試します。

オレは彼の行動にちょっと興味が出て快諾した。
それはそうとマサオのアレは大きさは並だが長さは人一倍あるよな。

マサオはそのあと大型の浣腸器を取り出し精液の入った容器からシリンダー内いっぱいまで取り出した。

ざっと1リットルくらいか。

軽くピュッっと液を飛び出させる、大型の注射器だから軽く出したつもりが結構な量が床に落ちた。

少女はそれが自分のお尻に注入されると分かってモゾモゾと暴れだした。

スタッフさんお願いします、彼女を四つん這いにさせて抑えておいてください。

後ろ手に縛られているので顔を床に付けたままお尻を高く上げる形だ。

これも僕のオリジナルなんですよ。

少女の肛門にズプッと注射器の先のゴム管が挿入されると一気にドロドロとした精液を注入していく。

やはり1リットルじゃ普通ですね、もう一本いきます。

むごおぅぅぅぅっーーっ！

二本目を注入完了、そして注射器を外すが先端のゴム部分はそのまま肛門に残されその管に専用のフタを取り付けると
中で膨らみ内部からの噴出を完全に遮断した。

そしてそのまま割れ目にペニスを添わせ軽くこすりながら膣口に向かって亀頭を進める。

亀頭部分が膣内に埋もれたところで少女の猿轡をパチッと外すと。

いやあぁぁぁぁぁぁぁぁーーーっ！！

強烈な便意に襲われていた少女はいきなり悲鳴をあげはじめた。

少女の顔は赤く火照り、涙と鼻水でクシャクシャだが変な色気も感じた。

はぁはぁはぁっ、、、お願いです、もうやめて！トイレいかせて！

大丈夫だよ、出すのが恥ずかしいんだったら栓してるので出ないから安心して。

一瞬ホントに安心した少女だったが出せない苦しみも同時にやってきた。

それにこちらも忘れてもらったら困るよ。

入り口で止めていたペニスを一気に奥まで突き刺す。

　ズブッ！ズブズブズブッーーっと細かく多いビラビラのある膣内を最奥までえぐっていく。

あ～～～～～～～っ、っ、っ、っ！！

パンッ！　パンパンパン　パンッ！

精液で満たされた直腸内と膀胱を刺激するように角度を変えながら後ろから突きまくる。

パン　パン　パン　パン！！

あひぃいぃぃぃぃっっ！！！　あぐっ、、っ　あぁあ、あ、ああっっ、んあっ！

パン　パン　パン　パン　パンッ！！　パンッ！　

あっ、んあっ！　あぁぁぁああぁぁぁあぁぁあああっっ！！あひーーーーーーっっ！！

だめぇぇ！お腹、、、痛いっ！！　オシッコが、、、

上下に突きこみながらもやはり中心の子宮を押し込むようにストロークを付けて叩き込む。

ズパンッ！　パン！　パン！　パンパンパンパン　ズパンッ！！

　奥もういやぁぁぁぁ―ーーっっ！！　だめぇええぇぇえええっ！！

丸い顔の童顔だが美少女は身体をのたうちながら泣き叫ぶ。

強烈な排泄感を我慢し膣奥を叩かれる痛みに我慢しつづける少女の肌は鳥肌が立ち小刻みに震えだしていた。

あ～～気持ちいいっ！　もう出るっ。

イクぞっ！　イク、イグゥ！！　ドピュッドピュッ！ビュビュ～～ッ！！

はぁ～はぁ～はぁ～っ　

ぬるりっとペニスを引き抜くとゴポッゴポッ、ドロリと精液が膣口から流れてきた。

少女はうつ伏せになりお尻をヒクヒクさせながら声を出して泣いている。

そして専用工具を使い彼女のお尻から栓を引き抜くと　

ぶばぁあぁぁぁぁぁ～～っと白濁した精液が噴出し
ブシャァ～～～っと肛門の緩みに同調すように尿道も緩み小水を噴き出した。

ひぐーーーーーっ！！！あ、あ、あ、あ、　もういやだぁぁぁぁーーー、、、、

肛門からの射精は長く続き白濁液に混じって茶色の液体も少しだが一緒に出ていた。

うぐっ、えぐっ、ううううっっ、、、少女は屈辱と惨めさにむせび泣く事しか出来なかった。

マサオ！気が済んだか？

ハイ！　これですっきりした気分でそこの二人を壊せますよ。

あはは、お前気が早いって。

でもチーフ、この子の膣とても気持ちが良いですよ、チーフも一回出して落ち着くのもどうですか？

ずっと勃っていたのは知ってますよ。

それじゃ、一発だけ出させてもらおうか。

すでに抵抗する気力を失った少女の手足の枷を外してオレは騎乗位で下からズンズンと子宮を押し上げるように突きまくった。

続く。

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