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悪魔の強姦計画⑤ファイナル 美人親子陵辱
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:悪魔の強姦計画⑤ファイナル 美人親子陵辱
投稿者: ヤス
ここはどこなの!!これを外して!

私にこんな事して後でどうなるか分からないの?

学園内の特別プレイルーム内で椅子に手足を拘束された中年の女性がもがきながら騒いでいる。


随分と遅くなってしまったがいよいよ決行当日。

旧姓カワグチレイナを追い込むにはどうすれば効果的か会長の協力も得て色々と調べていた。

そして結論としてはレイナの目前で、
あるいは画面を通して娘をいたぶるのが一番精神的苦痛を味合わせる事ができると判断した。

もちろん最終的には本人にもそれなりの復讐をさせてもらうつもりだ。


そしていよいよ20年ぶりの対面、、、

お久しぶり奥さん。

オレの事覚えてる?覚えているわけないよな?

彼女は40歳ちょっとくらいだが茶髪で長めの髪、そしてスタイルも良く正直美しい。
言い過ぎかもしれないが高校生の時と大きくは変わらないように思える。

?誰ですか?私あなたの事は知りません!

だよな、覚えてたら奇跡だよ。
もう20年も前の事だからな、オレはアンタが高校生の時に痴漢扱いされた男だよ。

そのせいでオレの人生はメチャクチャ。
つもりこれからその報復をしようというわけさ。

という事でだいたい状況は分かってもらえたかな?レイナさん。

あ~~あの頃は何人か痴漢を捕まえた事あったわね、アンタその中の一人ってわけね。
だとしてもそれは自業自得、人が嫌がる事をして地獄に落ちるのは当然だわ。

それにこんな事をしたアンタはまた地獄行き決定ね。

このまま帰せば多少は穏便に済ませてあげるかもしれないけど私に何かあればアンタを一生刑務所から出てこれないようにしてやる。

その力を私の周りは持ってるのよ、さあどうするの?

さすがに一筋縄ではいかないやり手だな、もしかしたらこういう修羅場をくぐっている?

どうするもこうするも無いさ、待ちに待ったこの日がやっと来たんだ、オレの好きなようにさせてもらうぜ。
そのあとはアンタの好きなようにしなよ。

その前にひとつ試してほしい物があるけどいいかな?

今のレイナの姿は上はブラだけで下は赤いブルマのような物を履いている。

その恰好がどういった意味があるのか分かるかな?

オレがレイナに歩み寄ると、来るな!この変態!何かしたら絶対に許さないから!

はいはい、奥さん。
そう言わずにまずは楽しんでよ。

とりあえずブラの形をした布の一部を触る、
キュイーーンと軽い電子音が聞こえたあと乳房を締め付けたり緩めたり布が絶妙な伸縮を始めると同時に
乳首周りにも振動が与えられる。

うっ!思わぬ刺激にレイナは軽く声を出したあと、何これ!?早く外しなさい!とすごむ。

お楽しみはこれからだよ。
今度は赤いブルマ型の布の一部に触る、ブラと同じような電子音が鳴ったあと全体がキューッと締め付けられ振動が始まった。

秘部に的確に与えられる振動にレイナはあっ、あっ、と思わず声を出すがこんな事して何しようと言うの?何の意味があるの?!と疑問を投げかけてくる。

意味はそのうち分かる、ちなみに君を感じさせるのが目的じゃないけど今は感じてもらう必要があるのさ。

そしてこれが仕上げ。
オレは女性用勃起薬の座薬をスタッフに彼女のお尻を浮き上げさせて膣内深くにズヌッと挿入した。
例のごとく挿入用の穴が開いている。

いやっ!何したの?
そのうち分かるから待ってろ。

そう告げるとオレはその場から離れてレイナの様子を眺めた。

今度の勃起薬は絶頂のリミットは無く素の状態で感じるのでどのようなイキ方になるかは個人による。

程なくして薬が効きだすとクリトリスが勃ちあがりそれに追従して振動する布が包み込む。

乳首、乳房、クリトリス、肛門、その周りを絶妙な強弱を付けて振動を続け快楽を与え続けられたレイナは。
あっ、あっ、あっ、やだ、やだ、やだ、何?なにコレ?と困惑しながら自我が崩壊しつつあるのを感じた。

椅子に拘束されたレイナは強制的な快感に身悶えながらガクガクと身体を揺らしている。

私にこんな事していったいどうするつもり?、、この姿を見て楽しむ?私は絶対に感じない!
彼女は必死に口をつぐみゾクゾクと湧き上がる股間の疼きに耐える。

しかしそんな事考える間を与えず快楽が容赦なくレイナの脳髄を貫いていった。

もはや自分の意思では抑えられなくなった彼女は身体を震わせる。

ビクッビクッ!いやっ!あっ、あっ、あっ、あっ、ダメッ!あぁぁぁぁっ!
こみ上げてくるっ!いやだ!いやだぁぁぁぁぁぁ~!

むぐうぅぅ~~ふぐうぅぅぅぅ~あっ、あっ、あっ、いやっ!

イっちゃう?やだっ!イク、イクッ、抑えられない!

もうダメ!あっあっあっあっ!あ~~~!イクゥゥ~~~!

ビクンッ!ビクッビクッ!ガクガクガクッ!あうっ、あうっ、ビクンッ!ビクンッ!ガクガクッ!

ピクピクッ!ビクッ!いっひ、、、ひぃ~~っ!

レイナはつま先を丸め蹴り上げるような動きを起こし何度も身体を跳ね上げ股間をせり出し
頭を仰け反らせ絶頂に身悶え続けた。

勃起薬の効果もあり絶頂時の快楽は一際強烈だ。

ここでいったんシステムを停止させ本題に入る。

はぁ~、、はぁ~、、涎を垂らし息も絶え絶えな彼女にオレは尋ねる。

どうだ?気持ちいいだろ?この感覚を他の人間にも味合わせてみたくないか?

レイナの前2メートルくらいの所で仕切ってあったカーテンを開ける。

そこには同じように椅子に拘束され猿轡をかまされたレイナの娘のアヤナがいた。

自分の喘ぎ声を娘に聴かれたのもショックだったが何より自分の娘が目の前にいる現実に絶望した。

なぜ!なんでアヤナがここにいるの?娘は関係ないでしょ!恨みがあるのは私でしょ!

ああ、そうだよ、でもきっとアンタだけを責めてもそんなに堪える事はないだろ?
だったらアンタの可愛い娘をいたぶってやろうと考えたのさ。

いやぁぁ~~~!それだけはやめて!娘にだけは手を出さないで!
私をどうしてもいいからアヤナにだけは~!お願いします!

ダメだね、とりあえず娘さんにはさっきと同じ体験をさせようと思うのだがどうだね?

娘のアヤナは上衣はラフな白色のシャツと膝上くらいのグレーのスカートを履いているが
その下には既に特製ブラと濃紺の特製ブルマが装着されていた。

オレはアヤナのスカートを捲り上げレイナに股間のブルマを見せる。

どうだ?これから娘の感じる姿を見てもらうわけだが性の先輩として何かアドバイスでもしてやったらどうだ?

娘のアヤナも母親に負けず美人だ、卒業前という事もあり髪型もセミロングで若干カールさせたりして今風の女子と言ったところだ。
目鼻立ちもハッキリしていて八等身の身体は座っていてもスタイルの良さを感じさせる。
実際には顔は大きいのかもしれないが身体とのバランスが取れていて不自然さはなく可愛く綺麗だ。

そして猿轡を取ってやると、ぷは~っ!と息を吸い込んだあとお母さんどうなってるの?!

何なの?やだやだやだやだ!お母さん助けて!助けて!半分パニックになって叫ぶ。

じゃそろそろ始めますか。

ダメ~~!お願いします!娘にだけは手を出さないで~~!お願いですから~!

だからダメだって。

娘さんは処女で色々と経験もないだろうからジワジワと進めますよ。

ブラとブルマの振動スイッチを同時に入れる。

キュイーーンと音を鳴らし責め具が少女の身体に吸い付いていく。

 
2023/04/10 01:07:21(rII78oqB)
2
投稿者: ヤス
ID:yasu1333
アヤナは実際のところオナニーの経験はほとんど無かった。

毎日の勉強と部活、テレビゲーム、スマホ、

やる事が多すぎて自分の性の事まで考えるヒマが無かったというのもあるが
アヤナ自身がやはり自慰は恥だという認識が強かった。

そしていつか現れる好きな男性と一緒に気持ちよくなりたいという思いが漠然とあった。
当然この美貌だからそういう日が遠くない未来に実現するだろうというのも想像に容易い

そんなアヤナの身体をオレが開発した責め具がジワジワといたぶり始める。

それも目に前には母親、そしてオレ、スタッフ二人(一人はマサオだ)に見られながら。

まずは薬の使用は無しで素のままでイカせてみる事にした、振動レベルは弱めから。

やだやだ、お母さん!何か動きだしたよ、気持ち悪い!

アヤナの精神状態は知らない部屋で拘束されているという恐怖で支配されていて
快感を味合うという余裕は全くなかった。

ただ薬を使えば物理的な刺激と媚薬のような効果で感じさせるのは容易だろうが、、

やはり女の身体というのは男と違いシコっていればそのうちイってしまうとか単純じゃなく奥が深い。

ただ今は目の前に母親がいる。

アヤナ!落ち着いて!大丈夫よ、何があってもお母さんが付いてる!
これは事故なの!何されても恥ずかしい事なんかじゃないのよ。

アヤナは自分がこれからどうなるのか分からなかったが母親の言葉に安心して落ち着きだしたようだった。

恐怖心が薄まれば今度は自分の身体を気に掛ける余裕も出てくる。

んっ!ピクピクっと身体が反応し一瞬だが全身が軽くブルッと小刻みに揺れた。

アヤナ!心配しないで、リラックスして!こんな事いつまでも続かないから!

娘を安心させているつもりのようだがそれは逆効果だろう。
精神的に余裕を持たせれば持たせるほど快感が明確に認識できるようになるというのに、、、

おれは徐々に振動レベルを上げていった。

的確に乳首とクリトリス周りを刺激され続ければ誰であろうと肉体的に感じずにはいられない。

アヤナの乳首は既にシャツの上からでも分かるくらい勃起が確認できるようになっていた。

椅子に拘束された少女は快感を我慢し声を押し殺して母親の励ます言葉を聞いている。

あ~、お母さん、わたしどうすれば良いの?これからどうなるの?腰をモゾモゾさせながら助言を求める。

やはりこの異常な環境のせいもあるのと性経験が無い少女の身体は簡単には絶頂には達しないようだ。

大丈夫よ!アヤナ!わたしが、わたしが、、
レイナは娘が悶え苦しんでいるのを見てこれは自分のせいなのか?とやるせなくなり声を詰まらせた。

お嬢さんはイキ方が分からないようだから母親のアンタが手本を見せてやったらどうですか?

オレはレイナの責め具を起動させた。

レイナの身体は薬によって快感の火種が股間を中心に渦巻いていて
しかも先ほどイったばかりの女体は感度が鋭くなっていて少しの刺激でも激しい快感を得る事だろう。

息を吹き返した責め具はピタ~~ッと女体に吸い付きはじめ乳首や敏感になった肉の芽をキュ~ッと包みこんでいく。

手っ取り早くイカせたいと思ったオレはレベルを強くした。

ビク~~~ッ!!レイナの身体が跳ねて頭を仰け反らせる。

ひいいぃぃぃぃぃぃ~~~!やめてぇぇぇ!娘の前ではぁぁ!

いやあぁあぁぁぁぁぁぁ~~!

拘束された身体はホントに電気イスで電流を流された処刑衆のようにのたうちまわり
髪を振り乱して悶えている。

あ~アヤナ、見ないで、お願い!目をつぶってて。

そう言われたアヤナだったが母親の身悶える姿から目を離せずにはいられなかった、、、

それが女の喜ぶ姿なのね?お母さん綺麗よ、、アヤナはついそんなふうに思ってしまっていた。


程なくしてレイナは。

うぐっ、うぐっ、はあっはあ、、、、、アヤナ!見ちゃダメ!

はぁあああっ、、、いいっ!はぁあああああっ、、ブジュッ!ブジュッ!

軽く何度か失禁して赤いブルマの股間部分が黒く染まっていく。

んっ!!んんんんんんっ、イ、イクッ、ンクッ。

イクッ!あああああぁ~~っ!イイイクゥゥ~~~ッ!!

四肢を縛られたままの女体が美しい魚のように跳ね上がった。

そしてガクガクと激しく身をよじり股間を突き出しながら気を遣り絶頂に悶えて喘ぎ続けた。

あ~~お母さんっ、、それがイクって事なのね?

わたしも身体が熱いよ。
アソコがジンジンするの、、、

ああああ身体が浮く、、、、あっ、ダメ、イっちゃう?

ピクピクッピクピクッ!

軽く上体を仰け反らせ白い喉を露わにしてアヤナはオルガスムスに駆け上がっていく。

ああ、お母さん、わたしもイっちゃったみたい、、

虚ろな目でアヤナを見ていたレイナは娘が意外とあっさりと気を遣った事に少しホッとした。

まぁこんなもんだろうな、お嬢ちゃんも初イキおめでとう。

そう言ったあとアヤナのスカートを剥ぎ取るとそこからは
濃紺のブルマから伸びた適度に締まったすべすべとした白い太腿が露わになった。

アヤナちゃん、お母さんみたいにもっと気持ちよくなってみない?

レイナは慌てて、お願い!もうヤメて~~!と訴える。

別にいいじゃないか~死ぬわけじゃないんだし。

アヤナちゃんももっと感じたいよね?

えっ?いや、もういいです、嫌です、お家に帰してください!

じゃこれが済んだら考えてあげるよ。

スタッフに指示してアヤナのお尻を浮かせる。
アヤナちゃんは処女だろうからお尻の穴に入れてあげるね。

ちょっとだけ改良した新開発の勃起薬をツプっと挿入する。

あっ!いやっ!、何? 君をもっと喜ばせる薬だよ、リラックスして感じてね。

程なくして少女の肉の芽が勃起をはじめてそこを中心にして快感の波動がゾクゾクと広がっていった。

あっ、やだ、アソコが熱い!

オレは特殊責め具のブラとブルマを起動させる。

いつものように責め具は少女の柔肌を締め付け始めその肉に追従しアヤナの急所を繊細に包んでいき振動を始めた。

さっきとは比べ物にならないような鋭い感覚で快感の渦が少女の脊髄を登り脳髄に伝達される。

ひぎいぃぃぃぃぃぃぃ~~~!お母さん~~助けてぇ!

今度は娘が電気イスの処刑を受けているように全身をビクビクさせながら快感にのたうちだした。

オレは責め具のコントロールをオートマチックにした。
それは多くの女子で繰り返しテストして開発したパターンで任意にある程度のイかせる時間を操作する物だ。

やはり10分以上は楽しんでもらわないとな。

アヤナは悶え続けている。

あっ、う~う~、、これは気持ち良いの?それとも痛いの?

緩急をつけた動きと振動のせいで繰り返し何度も快感が処女の脊髄を突き抜ける。

あひいぃぃぃぃぃぃ~~っ!ダメッ!いやぁぁぁぁぁ~~!

ああっ、あ~~~っ、ああぁぁあああ~~!

いやあぁぁぁ~!もういやぁ!イカせて!、、止めてぇぇ~~!

髪を振り乱しながら左右に振る。

いやだぁぁぁぁぁぁ~~!お母さん助けて~~~っ!

容赦なく確実、完璧に激しい快感を与えてくる責め具にもはやなりふり構わず少女は悶え狂った。

あ~アヤナ、、、お願いします!もう止めてあげてぇぇ!

あっ、あっ、ああっ、いや~~!

お母さん!、身体の奥が、奥が熱いの!気持ち良いけど辛いのぉぉぉ!

オレの特殊責め具は少女を絶頂へ押し上げる前にクールダウンさせ無慈悲に絶妙な動きと振動で女体を弄ぶ。

イスに拘束されたブルマ少女が快感に悶える姿は見ているだけでも興奮を誘い挿れたくなってくる。

あ~~チンポがうずくぜ~~、復讐を忘れつい性欲が顔を覗かせる、しかし男なら仕方ない所か。

責められる少女にとっては長く感じられる時間も見ている方はあっという間だ。

そろそろ時間か。

特殊責め具が最後の動きに入った。
女体の柔肌に吸い付くように締め付け始めたブルマはアヤナの縦スジをはっきりとさせ
乳首と敏感になったクリトリスを痛いほど締め付け包み込んだ。

そしてさらに繊細な振動のバイブレーションがアヤナを絶頂へと導く。

長く快感を与え続けられ汗ばんだ肌は冷たい湿り気を見せピンク色に紅潮していた皮膚がさらに赤みを増す。

あっ!あああっ、、ぐぎぃぃぃぃっ!秘部を中心に渦巻くような快感が広がった。

アヤナはいやいやをするように左右に首を振りながら内股をギュっと閉じ
眉間にシワを寄せながらその美しい顔を仰け反らせた。

 どうやら絶頂の到来のようだ。

いやいや、いやあぁぁぁぁぁぁぁ~~!お母さん、お母さん!わたしイクッ、イっちゃうううっ!

ちなみに今回アヤナに施した薬は絶頂が通常より長く続く予定だ、まだテスト段階だからどうなるか?

あ、やああああああ、らめぇっ!

大きな声が部屋にほとばしり股間がギュウッと力強くすぼまり下肢がビクッ、ビクンッ!と痙攣した。

イク~~~うううう!

アヤナは呻きを絞り出すと全身を小刻みに震わせながら脱力した。

しかし休むのを許さない新型の勃起薬は第二波の追撃を開始。

女体の奥で小さな爆発が連続し閃光のような快感が炸裂、
アヤナは全身を波打たせ、がくんがくんと絶頂の痙攣を起こし始めた。

いやぁぁ~!ああッ、ひあ、ああああああああぁっ!

女体がびくん、びくんっと腰をそらせ恥骨を突き出すような格好で硬直しながらぶるぶると震えた。

そしてまたすぐにまた第三派の快感の波がジワジワと股間を中心に広がった刹那

ああっ、もういやぁぁ!あっ、ああっ、また、また、イ、イイ、イクゥ、ククぅぅぅぅ~~っ!

アヤナは歯を食いしばるようにアクメを叫んだ。

オレは快感に顔を歪めているアヤナを見ながら完全に勃起した自分の股間をさすっていた。

その後、痙攣が二度、三度続いたあと少女の身体から全ての力が抜け落ちた。

アヤナはあまりの激しいエクスタシーの為か目を虚ろにして宙を見ている。

そして少女の股間からは少量ではあるがポタポタと雫が垂れていた。

さて準備運動はここまでだ。

これからようやくレイプの始まりだ。

聞こえているのかいないのか?アヤナはまだ身体をピクピクさせながら身悶えている。

おっと電源を切るのを忘れていた。

親子復讐プロローグFin
陵辱編~精液地獄編に続く。

































23/04/12 01:15 (GsgSniZ7)
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