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住み込み家族
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:住み込み家族
投稿者: gerounko
僕は今高校生。両親と中学生の妹と4人家族だ。父の会社が倒産したが、取引先の社長さんが運転手として雇ってくれて、母は家政婦として働いている。自宅は倒産した社宅だったから、社長さんの自宅に住み込みで住まわして貰っている。

社長さんは、50代で学生時代はアスリートだったので、背も高い。奥様もアスリートから元モデルの美人で高身長の50代。社会人の息子さんと大学生の娘さんの4人家族である。もちろん二人共長身でイケメンと美女である。

住み込みの前日に、父から言われた。
「実は雇用の条件に私達家族は、社長さん家族からお誘いが有ったら拒否しない事があるんだ。強制はしないよ。嫌だったら断るよ。」
「あなた簡単に言えば、セックスの相手をする訳ね。見かけじゃ判らないものね。あんな素敵なルックスの社長さんがそんな事言うなんて、でも報酬は一流企業の幹部くらいで凄いわ。どうしましょう。」父が、
「アスリートの性欲は、半端ないそうだよ。オリンピックの選手村にコンドーム配布するくらいだからね。社長さん家族はアスリート家族だからね。前の住み込み家族はセックス疲れで辞めたらしい。男の方がギブアップしたみたいだよ。」

「私はパパとママがお金で苦労してきたの知ってるよ。大丈夫だよ。もう中学生だもん。セックスくらい何てこと無いよ。お兄ちゃんもいいよね。」僕は頷いた。母は泣きながら、
「ありがとうあなた達。ママも家政婦頑張るわ。パパも運転手たのみますよ。」4人は号泣した。




 
2023/03/13 16:50:06(TXDYGtwP)
2
投稿者: こういち
続き宜しくお願いします致します
23/03/13 17:53 (vKDh5awa)
3
投稿者: gerounko
「あなたごめんなさい。気持ちいいー。」
「お兄ちゃん。助けてー。壊れちゃう。」
社長さんの家に着いたら、リビングに呼ばれて、挨拶代わりに犯されていた。140cmの中学生の妹と母は、2mくらいある社長親子の40cmの巨根に駅弁で串刺しにされていた。
「パパたまんないね。小さいからきつくて気持ちいい。」
「そうだな。こっちは中学生だからキツキツだよ。」
「あなた。中学生なんて普通はやれないわよ。でも契約書にサインしたから、和姦よ。ほら!もっと舐めなさい。」僕は、奥様のおっきいマンコを舐めていた。奥様も娘さんも2m位ある。父は騎乗位で娘さんに犯されて涎を垂らしていた。
「あれ?お父さん、もういっちゃたよ。私のは名器だから無理もないか。あはははー。」

社長さんのリビングは、まるで風呂場にソファーがある感じ。排水口や蛇口にホースもあった。

社長と息子さんは、バックから今度はアナルセックスしていた。
「あなた見ないで。ウンコでちゃう。」母は、チンボが抜かれた後脱糞していた。妹もだ。
「全く人前でウンコ漏らして。お返しよ。」奥様は騎乗位から立ち上がると、僕の体の上で大量のウンコをした。娘さんも父に脱糞した。リビングに排水口がある訳だ。

4人は一服しながら、
「明日は日曜日。まだまだやるわよ。アスリートの性欲は半端ないからね。ほら!ホースがあるからウンコ掃除しなさい。」
妹と母は、失神してたから父と掃除したが、悔しいけど僕はウンコ見て勃起していた。




23/03/13 20:17 (TXDYGtwP)
4
投稿者: gerounko
住み込みしてからの普段の生活の会話。

ある朝ダイニングで朝食していた。社長さん家族は外出着だった。態度も別人である。
「奥さん料理お上手ね。とても美味しい。お掃除も丁寧だから助かるわ。」
「お父さんも運転手が上手で私も父も安心して会社に通勤出来ます。助かります。」息子さんは、専務として社長さんの会社で働いている。
「今日私一限から授業だから、僕達一緒に学校行きましょう。」僕と妹は、娘さんの大学の附属高校と中学校に編入したのである。学費は社長さんが出してくれている。もちろん社長さんが学長に推薦したとはいえ編入試験は受けた。僕達は貧しかったが勉強は頑張っていたから合格したのである。
セックスの時は大変だが、住み込みして良かったと思う。

ある土曜日。
バックから中学生の妹を社長さんがガンガン突いていた。今日息子さんは出張で父も付き添いで不在。娘さんは友人と旅行。母は法事で居なかった。
「あなたそんなに突いたら、前の人達みたいに逃げ出すわよ。」
「あの家族は報酬目当てで、この家族みたいに本当に困っていなかったみたいだよ。それに女性陣が激しいから男達が降参したんじゃなかったっけ?」
「そうだったわ。助けてくれってしょっちゅう叫んでいたわね。僕はいい子ね。オバサンのオマンコ気持ちいいかい?」奥様は騎乗位で腰を振りながら言った。
「奥様は僕の初めての女性です。一番気持ちいいです。」
「オホホホ。そうだったわ。あなたの童貞奪ったの私だったわね。夫婦同士に、処女と童貞奪うなんてギネスに登録しようかしら。あはははー。」奥様が興奮して高速ピストンしたから、僕は射精した。
「やっぱりお前のオマンコは、一般人だと、精子空っぽになるかもな。見てみろ。涎たらして息が荒いぞ彼は。アスリートの仲間のパーティじゃないんだからな。」
「あら?本当だ。少し休憩するわ。あなたお昼どうします?」
社長さんは、妹に射精して勃起したままの40cmのペニスをティッシュで拭きながら、
「この子達良くやってくれてるから、特上の寿司頼んであげなさい。」やはりセックスの時とは別人の素晴らしい人達だった。


23/03/14 01:15 (bkbemgno)
5
投稿者: gerounko
「パパ、ママ助けて死んじゃうよ。」
「もう出ません。許して下さい。」知らない中学生と高校生が親の目の前で犯されていた。親御さんたちは、息子さん娘さんのセックスの虜になって喘いで助けるどころではなかった。


話が戻る。
「お寿司美味しい。こんなに美味しい寿司食べた事ないよ。」僕達はパクパク食べていた。
「お前達はかわいいな。器量もいいし勉強も出来る。実はお願いがある。」
「社長さん達は、僕達の恩人ですから何でも言う事に従います。」
「ありがとう。娘と結婚してくれ。お嬢ちゃんは息子とだ。少子化対策で今は14才から結婚できる。娘は今年大学卒業後は、我社に入社させるつもりだ。本人や君達の親も承諾済。それとお父さんは、仕事が出来るから正社員にして秘書もやってもらう。どうだい?」
「嬉しい。中学生で結婚出来るなんて。しかもイケメンの次期社長の専務さん。私でよければかまいません。お兄ちゃんもあんな美人のお姉さんと結婚出来るのよ。」
僕は頷いた。
「でも私達は性欲が凄いからセックスは今まで通りよ。浮気もするわよ。
息子は今頃主張先で取引先が用意した女子社員を犯しまくっているし、娘は旅行先でナンパして男をヒイヒイ言わせてるはずよ。」
「大丈夫です。社長さんも新しい住み込み家族用意するはずでしょ。」
「流石。お見通しか。」
4人は大爆笑した。


「世の中にはお金に困っている人沢山いるんだね。」
「他人事みたいにお兄ちゃん悪い人。」
「そうよ。パパに感謝しなさい。パパの仕事のお陰で私達はあそこから脱出出来たのよ。」
「ママの料理もポイント高かったと思うな。奥様大絶賛だったからな。しかし社長と専務のペニスはいつ見ても凄いな。」
「奥様とお嬢様のオッパイも素晴らしいわね。あの家族多分もたないわ。」
「代わりはいくらでもいるから、壊しても大丈夫だよ。」
「お兄ちゃん残酷ね。」
4人は声を抑えて大爆笑した。


リビングの家族はめちゃくちゃに犯されていた。
女子中学生はダブルファックで、失禁しながら失神。男子高校生はキメセクされて脱糞していた。
親達は脅えながら抱き合って泣いていた。
奥様が、
「あなたやりすぎ。使い物にならないかもよ。」
「お前こそ。白目で泡吹いてるぞ。可哀相に。あはは。」

僕達家族は、社長さん達が今まで手加減してたことが判り怖くなり、もし僕達より器量のいい家族が現れたらと思うと不安になってしまった。



23/03/14 03:52 (bkbemgno)
6
投稿者: gerounko
失神した子供達は、亡くなって居た。
「この子達弱すぎ。一日持たなかったじゃない。つまらないわ。あなた。親御さん達用無しね。殺しちゃていいかしら。」
「たまには子供達に殺らせよう。」2mの4人に囲まれて両親は、
「ひぃー助けて。殺さないで。」と言いながら、リビングの窓を開けて庭に逃げた。すかさず娘さんが、引き出しから拳銃を取り二人の足を射った。
「流石だ。射撃は得意だね。」
息子さんは、日本刀で動けなくなった二人の首を刎ねた。見事な腕前である。
「お兄ちゃんこそ凄いわ。」二人は首だけ部屋に持って来て両親に渡した。社長さんは、
「見事だ。貸しなさい。」母親の首を掴みペニスを口に刺して立ち上がると、ペニスだけで首を支えていた。40cmのペニスの威力は半端ない。
「あなた。カッコイイ。フン!」奥様は父親の頭を足で粉砕した。

資産家宅の強盗が多発したため、政府は銃刀法を改正し、高額資産が有って社会的地位のある家庭いわゆる上級国民には、拳銃の所持を許可したのである。もちろん僕達も社長さん家族と親族になったから持っていた。

奥様が
「びっくりしたかい。拳銃は護身用だけど、人を殺すと性欲が倍増して癖になるのよ。アスリートたわから素手でも殺せるけどね。あはははー。」社長さんは、
「警察官僚は、私の知り合いばかり、強盗家族を処罰した事でおわりだよ。お前達興奮しただろ。こっちいらっしゃい。」
僕達は朝までセックスした。何度射精しても勃起したまま。僕の妻(娘さん)もいきまくっていた。
「私と結婚出来て良かったね。あなた達家族は、何か不思議な魅力があるから一緒にいてとても楽しい。」奥様も
「住み込み家族は沢山殺したけど、私達は人を見る目は優れているのよ。一流アスリートの本能よ。アー気持ちいい。最近殺して無かったからたまらない。」父に騎乗位しながら語った。

母と妹はバックでセックスしていたが、目の前には、さっきの母親の首と子供達の死体があるので、
「ひゃー。死体見ながらセックスなんて初めてもういっちゃう。気持ち良すぎる。狂っちゃう。」妹は、首だけ死体を抱きしめて笑っていた。社長さんが、
「お嬢ちゃん本当に中学生かい?こりゃ大人になったら、殺人鬼になるよ。」8人は大爆笑した。



23/03/15 01:09 (MLoyX6tg)
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