「なぁ、奥さん！おまえのこのくっきりバンティの線で、どれだけ多くの精液を出したと思ってるんだよ！多い日は1日5回もシコシコして出してた日もあるんだよ！このバンティの線がオレを興奮させやがるんだよ！どれ、この線の原因を作っているパンティ見せてみろ！」と言って、ついに女のスウェットに手を掛け、膝下までムリヤリ下ろした。

「くっ、このオーソドックスなフルバックのパンティがたまらなく興奮させるな！ピンクのパンティじゃないか！そそるんだよ！パンティの線を見てた時から、いつもフルバックのパンティだと思ってたんだよ！このクロッチの線か！いつもオレを興奮の極致にさせていたのは！」
と、興奮しながら言いながら、指先でパンティのレッグの線とクロッチの線をゆっくりなぞりながら、もう一方の手で勃っている肉棒をシゴいていた。

女は、泣きながら「もうやめて！」と懇願する声を発していたが、男は完全無視でパンティのクロッチの線を真剣に指先でなぞりながら、肉棒をシゴくのに夢中になっていた。「あぁ、このクロッチの線をナマで見たかったんた！この線がオレを女のとりこにしてきた！そして奥さんのとりこにさせてきた！このクロッチの線をピタパンにくっきり浮き出させやがってよ！オレが興奮しねぇワケねえだろが！こんな小柄でスレンダーな美人奥さんのくっきりバンティの線を見せつけられて、やりたくならないほうがオカシイだろが！もっとケツをこっちに突き出せよ！ほらっ！」っと大声で叫んだ。

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