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史上最大な強姦計画⑦ 最終章 史上最高の美少女破壊とその結末
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:史上最大な強姦計画⑦ 最終章 史上最高の美少女破壊とその結末
投稿者: ヤス
最終章ですが数回に分けての投稿になると思いますので今回は新規投稿ではなくレスの方に続けて書いていきます。
まとめて読みたいと思われる方は少し待ってからあらためて来てください。

出来るだけ早く完結させたいと思ってますので読みづらい所もあるかと思いますがご了承ください。


オレは脱糞しているスクール水着の娘を後にしてまだ見た事がない3年生のクラスがある2階に行こうとしていた。

残り時間はもう少ないはずだ。

そして未完成だからか薬の特性として終わりが近づいてくると花火が最後に勢いよく燃え尽きるかのように性欲が増し理性が飛びサディスティクな感情で女を壊したくなるような衝動に駆られる。

まるで女に恨みでもあるかのように。
そう言えば少し前にも一時的にそういう状態になってしまった。

そのメカニズムを解明したいがオレの命もおそらく今日で最後。

たくさんの少女達の心と身体を取り返しがつかないほどに壊してしまったオレにはもう生きる場所はないだろう。

そんな事を考えながらも性欲は増してきている。
すでにオレの中では何がしたかったのか?
こんな事をして学園を崩壊させてホントにあの女に何かダメージがあるのか?もう半信半疑だった。

もしかしたら自分の欲望の為だけだったのかもしれない。

オレが思うに女のアソコというのは男の最終目標であり到達点なのだと思う。

どんな地位や名誉、財を築いたとしても最後に辿り着きたいのは女の膣なのだ!

どんな綺麗事を言ってカッコ付けたとしても悲しいかな男の目標は穴なのだ。

そんな到達点である神聖な場所にオレはいま簡単に突っ込める立場にいる。

しかも若くて新鮮な獲物があちらこちらに落ちていて労せず目的が達成できるといった状況!
興奮するなというのが無理だろう。

そしてそんなオレにもタイムリミットが来てるようだ。
肉棒のウズウズが止まらなくなってきている。
精神状態も何となく暴力的だ。

横たわるスクール水着の肢体に今すぐぶち込みたい欲求を抑えて自分でシゴキながら階段を登る。

終わりは近い、あと何人犯れるかは分からないがとにかくレイプだ!
有無を言わさず突っ込んで出すだけだ!

階段を登り2階の廊下に出ると教室から何かの理由で出たのだろう1人の少女が横たわっていた。

近づいていくと表情はかなり驚いてる様子だが声はア、ア、ア、としか発せないようで声はもう喋れないに等しい。
そしておそらくトイレに行こうとしてたのだろう既にオシッコを漏らしていた。

どこのクラスか分からないが運が無かったな。

身体は動かず物も言えぬ少女を仰向けにしショーツを脱がし何事か理解出来ていないような表情の少女の秘部に肉棒をあてがう。

少女は中肉中背で普通にスタイルは良くこの学園らしい真面目な女の子だが高3らしい女の雰囲気を出していた。

自分でシゴキながら歩いてるきたので出す用意は完了していた。

スベスベして柔らかい両足を持ってズイッ!ズブブ~!と膣穴にぶち込む。

膣内の温かさとまとわりつく膣肉の感触を味わうようにあえて動かさない。
んーーー!気持ちいい!

ドブッ!ドブッ!ここは手短に1人終わらせた。
ズルリッと肉棒を引き抜くとやはりダラ~っとザーメンが流れてくる。
心なしか量も多くてなってる気がする。

オレはまるでダッチワイフで処理したかのようにM字開脚で寝ている少女をそのまま放置して廊下を進んだ。

しかしここで異変が起きる。
廊下の奥の方の教室が何やらザワザワしている。

もう喋れる者など少ないはずだ。
入ろうとした手前の教室をスルーして奥に向かう。

やはりここか、普通に無数の喋り声が聴こえる。
どことなく力無い感じではあるがまともに話している。

オレは自分の世界が壊れてしまったのか?という不安で恐る恐る開ける。

オレに気付いた一部の少女達から悲鳴があがる!

キャー! イヤー! ギャー!など大騒ぎだ!

オレはすぐに少女達が動けないのを確認した。
人数は20人ほどで全員が机に頭を付けていて反対側の方などに顔を向けてる者にはオレを見る事が難しい。

半数はオレを認識できて半数は何が起こってるか分からない様子だ。

中央の教壇の後ろにはかなり太った年配の女教師が寝ていてその左右には黒板に何か書いていたのか2人の生徒が倒れていた。

教壇の向こう側に倒れている女子はよく見えないが手前の少女はこれもこの学園らしい真面目そうな三つ編みの女の子だ、身体は比較的小さめだ。

ちなみに机に座ってる少女の半数くらいは椅子の下に水溜りを作っていた。

黒板の前あたりに行くと大多数がオレを認識出来たのか少女達の悲鳴がさらに大きくなる。

大声は出てないがかなり耳障りだ。

原因は何だ?
オレの薬は声帯にもかなりの影響を与える、個人差はあるがこの長時間吸ってればまったく喋れなくなっていても不思議はない。

この部屋中に漂ってるお香のようなアロマのような香りのせいか?

でもそれをいま追求しても何も解決しない。

うるさい!!黙れ!!

と言って黙るはずもない。

予想外の事態にオレは困惑し、焦り、イライラした。
すぐ足元に倒れている三つ編みの少女を抱え上げ教壇の上に寝せる、足を少女達の方に向けて。

悲鳴を無視しスカートを捲りショーツを脱がして脚を開かせ全員が見やすいようにした。

当然とうの本人は、やめて~~!!いやいやいやいやーー!と喚いている。

黙れ!!ズブッ!と人差し指を少女の膣口に突き刺す。

いったん静かになる。

教壇の上ではちょっと高いので空いてる机を黒板の前に持ってきてあらためて少女をかかえる。

行為が一番分かりやすいように机に腹ばいにしてバックの体制で肉棒を膣口にあてがう。

えっ!やだやだやだやだ!!

ズブリッ!とまず半分入れる。

挿入の様が分かりやすいようにゆっくりねじ込んでいく。

ああああああああああああ!!!!!

奥まで入れて密着させるとすぐに引き抜きまた差し込む。

また教室中で悲鳴があがる!

オレは激しく突き始めた! パン!パン!パン!パン!
大きな破裂音が鳴り響く!

また静かになった。

今度買え出したヤツはこうなるぞ!

パン!パン!パン!

あうっ!あうっ!痛い!痛い!助けて!!

この娘には何の罪もないが無慈悲に激しく突きまくる!

いたい!いたっ!うぐっ!ああああああ~!

うあああ~~!いやだー!!

パン!パン! 逆らったらどうなるか?と分からせるようにさらに激しく突き続ける!

頃合いか?最後に勢いをつけてズンッ!と子宮に打ち付け押し込む!

うぐっ!!少女はもはや悲鳴もあげてなかった。

ゆっくりと肉棒をヌポンッ!と引き抜く、肉棒が反りかえり付着していたザーメンの残り汁が少女に飛び散る!
すぐにお尻を少女達の方に向けなおすと膣口からゴポッ!タラ~ッ、ボタボタと流れ落ちてきた。

さすがにもう静かにするだろう。
しかし何なんだ?このアロマが何か関係しているような気がしてならない。

次はもう1人の倒れている娘のところに向かう。

遠目にも一目で美少女だと分かった!それも凄い美人だ。
身長はやや高め、長い手足にスラッとした身体。

顔をよく見ようと彼女の顔の前でウンコ座りをして髪をかき上げる。

すぐ目の前で反り返った肉棒を目の当たりにした少女は目を見開いてギャー!と叫ぶ。

オレもある意味ビックリした、その小さな顔の中には幅が狭く高めの鼻、やや彫りが深く並行二重の大きな目、綺麗な輪郭、白い歯。
誰もが美少女だと分かる欠点のない顔。

きっとこの学園の人気者だろう、憧れてる者も多いだろうな?
もしかしたらもう芸能界のスカウトにも声をかけられてるだろう。

時間も迫ってる事だしこの子を生贄に生き証人を増やすのもいいかもしれない。

そしてこれだけの超美人をクラスメイトの前で色んな方法で犯しまくり壊す!

オレの中の野獣が完全に目を覚ましたようだった。




 
2023/03/05 01:07:22(IeWabI/E)
2
投稿者: ヤス
オレはとりあえず机や教壇、女教師等を片付ける。

黒板の前は少し高台になってて後方の席の者も見やすいような配慮がなされている。

その黒板の下で少女は静かにしている。

その超美人の女子高生は髪はボブで活発そうな雰囲気、顔やスタイルが良すぎて逆にセーラー服が似合わない感さえある。

背を向けて倒れている少女の身体は華奢でお尻も小さく濃紺のスカートから細く長い足が伸びている。

オレはつま先で少女の足を左右に少し広げると

ドスッ!と彼女の股間の前の方に親指を突っ込むようにスカート越しに蹴り入れた。

あぐっ!と呻いたあとブシャ!と紺色のスカートを黒く染めながら彼女の腰回りを中心に小さい湖が出来ていった。

あああ、、、と少女は泣きそうな感じだ。

そしてオレは宣言した。

今からこの娘を犯す!

お前達も犯られたくなかったら静かに見てろ!

それを聞いた本人は いやー!いやー!助けて!助けて!と騒ぎだす。

オレは少女の後ろに周りその細い腰を掴んでグイっの引き寄せる。
お尻が高くつきあげられたので顔は床に引きづられ自分のオシッコ溜まりに顔を沈める。

口が半分ほど水溜りにかかってるせいでビチャビチャとさせながら皆見ないで~!助けて~!と叫ぶ。

クラスメイト全員と目が合ったような気がして助けを求めるように叫んだ。

スカートを捲り濡れたショーツに指をかける。

その時1人の少女が声をあげる。

やめろ! この変態! 豚!

マジか?この少女のファンなのか?
それともまさか彼女?彼氏?
単に正義感か?

それに呼応するかのように周りがザワザワ騒ぎ出した。

その声の主は突き刺すような視線を感じてすぐに分かった。
こちらを力強い目で睨み付けている。

その少女はハンサムショートな髪型に大きな目、程よい丸みのある輪郭、華奢な身体で一際目立つ美貌の持ち主だった。

目で何か反撃しているようだが今の状況では何もならない。

オレは人形を持ち上げるように少女をだき抱え黒板の前に置いてる机の上に少女を寝かせる。

解剖台に載せられたかのような雰囲気だ。

少女は特に騒がず何かを覚悟してるかのようにこちらを睨み続けている。

もしかしたら自分が犠牲になる事でこの少女やクラスメイトを助けようとしてる?

もしそうなら普通の男ならそれで終わるかもしれない。

だがオレは違う。
それが目的ならとんだ見当違いで無駄な努力だ。

ひとつ言っておく!
オレは何度でもすぐに射精出来るし勃起が収まる事もない!
気が済むまで終わらないから声出したヤツは犯るからな!
それを今から証明してやる!

今までのイキサツを考えるともしかしてホントかも?と思ったらしい少女の顔が青ざめる。

そして確認させるように少女の頭を抱えて反り返った肉棒を見せる。

それでもキッ!とした目で睨み返す。

お前の泣き叫ぶ所を皆に見せてやるよ。

こういう気の強いタイプでしかも美人の娘をグチャグチャに犯し屈服させるかと思うと背筋がゾクゾクしてきた。

やはり薬のせいだろう、サディスティクな感情が高ぶるのが分かる。

スカートとショーツを脱がし下半身を露出させる。

そして太ももをガシっと掴み肉棒を膣口にあてがう。
少女の表情は変わらないが身体を伝わってくる微かな震えがオレにははっきりと分かった。

一気にいくからな!

睨み付ける少女の目をオレも睨むように合わせながら

ヌメッ!ズブリッ!ズブズブッ!とねじこむ。

んっ!少女は声を押し殺し耐えている。

身体を密着させグリグリと膣奥をこねる。

少女は目を瞑って無表情を決め込むつもりのようだ。
浅く浅く突いて深く突き込む!

グジュ、グジュ、ドスンッ! うっ!と少し少女は反応する。

構わずピッチをあげていく。
オレのマル秘ローションは膣壁のダメージは抑えるが突き込みに対しての衝撃はそのままだ。

ローションを使っていても狭い膣内の感触はキツく気持ち良いー!

永遠に続くかとおもわれるような執拗な終わらない激しい抽送運動にさすがの少女も、いや!もうやめて!と哀願する。

そろそろ出すからな!と予告すると少女は目を見開きながらも何か安堵というか勝ったというような表情を一瞬見せたような気がした。

ドピュ!ドピュルルルー!ドプッ!ドブッ!

すぐに少女を赤ちゃんオシッコ抱っこのように抱え上げ黒板のセンターに位置して秘部をさらけ出す。

間をおいて膣口からゴポッ!ブジュ!ダラ~ッ、ポタポタポタッとザーメンが大量に流れてきた。

まずは一回めだ! これからよく見てろよ!

抱え上げたままそのままの体制で再度挿入する。

ズボッ!ズリズリ~~!

えっ!少女は困惑してるようだ。

少女達にアソコの抜き差しが分かるようにユッサユッサと歩きながら見せつける。

そのまま机に移動し、つながったまま腹這いに寝せる。
いくぞ~本番だ!!

ひー!まさかの展開に少女は悲鳴をあげた。

ごめんなさ、ドスっ!うぐっ!言葉をさえぎるように突き込む!

そりゃ~~!

パンパン!パン!パン!バックの体位で今まで以上の激しさで叩きつける!

ショートの髪を振り乱しながら少女の身体が前後に揺れる。

おら~~!!パン!パン!パン!パン!

バックからの突き込みを5分ほど続けた。

ぐえっ!うえっ!少女は意識朦朧で嗚咽している。

突き込みながら少女のかわいいお尻を見てたら堪らなくなってきた。

うっ!出るっ!ドピュッ!ドクッ!ドクッ!

早めにヌポンッ!と肉棒を引き抜くとそのまま少女の髪の毛にビュルー!ビュルルルッ!と残りのザーメンをぶっかけた。

分かったか! もう喋るなよ!

お待たせ。
今度こそ目的の超美少女の元へ向かう。

事の成り行きを見ていたその美少女はもはや絶望の表情をしていた。

23/03/05 19:05 (IeWabI/E)
3
投稿者: ヤス
ID:yasu1333
あらためてよく見るとホントに美しい、そして10代らしい可愛さもある。

有名な女優とかもそうだがどういった偶然が重なればこんな綺麗な顔や身体になるんだ?とつくづく思う。

しかしオレのせいでこの美しい少女の未来は少なからず変わってしまうんだろうな?と一瞬思ったりもしたがドス黒い欲望がオレの心を支配していった。

コレがオレの正体?
確かに小さい頃から女子に対するイタズラや嫌がらせには凄く興奮していた。

大きくなるにつれそういう面は表に出なくなり周りの女子からは純情で可愛い少年として認識されていた。

ホントは女子と喋りながらも心の中では色んなエロ妄想をしてたというのに。

それがこの薬によって引き出され末期症状が近づくにつれさらに本性が出てきたのかもしれない。

あ~まだこの薬の研究がしたかったな~
時間をかければもっと女をいたぶる薬やグッズが開発出来たかもしれない。

しかしもう最後だ!いま出来ることをやってやる!

先ほど犯した目力がなくなって放心している少女を後ろから抱える。

ひっ!と驚いたようにブシャ~~とオシッコが吹き出した。
また突かれまくるのか?と思い恐怖で失禁した?

オシッコを垂れ流してる少女を邪魔にならないとこまで引きずっていく。

尿で汚れた床は彼女から脱がしたスカートで拭き取り投げ捨て、これから犯す少女をセンターに移動させる。

まずは定番の机の上に腹這いにさせスカートをバッサ!!と捲ると続いてショーツをずらす。

そして閉じた肉の割れ目を左右に開いて中を観察する。
やはり高3でも10代、とても綺麗だ。

指を膣口にあてがい突っ込む。
人差し指一本だが思いのほかニュルンッ!と入る。

濡れてはいないがそれなりの湿り気がありグチョグチョと動かせる。

少女はやだ、やだ、と半分諦めたかのように弱々しく声を出している。

今度は2本試してみる、グニッ!ニュルンッ!と少し固かったが入った。
指をキュッと締め付けているので激しくは動かしにくいのであまりスライドさせずに膣肉をほぐすようにグネグネとしばらく動かす。
軽くグチュグチュッと音がしている。

少女の口からは、、んっ!、、んっ!、と軽く悶えてるようにも聞こえる声が聞こえる。

もしかしたら初めてじゃないかもしれないな?

これだけの美貌だから一年で何人の男が愛の告白をしてくるのか容易に想像がつく。
そしてその中の誰かと付き合ったたしても不思議はない。
いや、たぶんきっとそうだ。

オレは勝手な妄想で嫉妬した。

今度は少女を床に寝せて仰向けにし両足を肩に乗せる形で少女の顔が正面に来るぐらい覆い被さり、
肉棒を割れ目にあてがい膣口を探す。

この体勢から一気に刺し貫いてやる!

軽い嫉妬心からイジメたくなったオレは最初から深いストロークのピストン運動の体勢をとる。

ヌプッと鬼頭が膣口を探しあてる。

少女はすでにどうしようもないと諦めてるような表情だが目でヤメて!助けて!と言ってるようだった。
その透き通るような綺麗な瞳で訴えられたら普通はヤメてしまうかもしれない。

じゅぶっ!ズブブーーーッ!ドチュッ!

全体重を一点に集中し膣奥まで一気に沈めた。

そしてそのままグリグリと腰を回して膣奥を刺激する、最初のこの感じが良いんだよな~。

少女は いや!いや~っ!と涙を流し始める。

オレは少女の顔をクラスメイトがいる方向に向けてやると

あっ!いやっ!見ないで~!見ないで~っ!と力無く叫ぶ。

ちなみに少女は初めてのはずだった!でも比較的楽に男の物を受け入れられている自分自身にも困惑していた。

オレは空想の中の彼氏には負けないぞ!とばかりに突き込みを始める。

足を抱えあげたまま体重をかけるようにドスンッ!ドスンッ!といった感じで引き抜いては刺し、引き抜いては刺しを繰り返す!

少女は奥を突かれる度に、うぐっ!うぐっ!と嗚咽する。

やめてっ!やめてっ!苦しいっ!少女は泣きながら訴える。

オレは一度動きを止めて彼女の上依とブラを脱がす。
裸にスカートだけというのも何故かJKらしさを演出している。

小ぶりな胸が可愛かった。

オレは今度は少女をひっくり返し床に頭を付けてお尻を高く突き出す形のバックの体勢にした。

やはりこれが1番動きやすいな。

お願い!もうヤメてください!少女は哀願する。

悪いがダメだ。
オレが満足するまで例え気を失ってもお前を犯すのをやめるつもりはない。

言い終わると同時にお尻を両手でしっかりと掴みズプンッ!と突き入れた。

23/03/07 02:07 (Ak84eWCy)
4
投稿者: ヤス
ズプンッ!
肉棒を半分くらい挿入する。

いやっ!いや、いや、いやーっ!

少女は唇と身体をガタガタ振るわせている。

身体が震えているのはきっと屈辱感と恐怖によるものだろう。

オレは落ち着いて肉棒が半分入っている少女の小さなお尻を見ながら後門を指でサワサワといじくった。

ここも綺麗でかわいいな。

いやぁぁぁぁぁぁ~っ!少女は泣き声に近い悲鳴を漏らす。

オレは後門をいじくりながらウォーミングアップのように軽くズコズコと!出し入れを繰り返してる。

いやっ!もういやっ!許して!許してっ!

何言ってるんだ?まだ始まってもいないぞ?

道筋を作るかのように抽送運動を続ける。

それにしてもやはり10代の女の子は素晴らしい!

何と言ってもエネルギーに溢れていて輝きが違う。

性的な事を簡単に言えばまさしく食べ頃。
昔の女性の結婚が早かったのも何となく分かる気がする。

今はこうやって非合法的に簡単に肌を合わせているが普通の日常ではオジサンが若い子とどうにかなるとかまず不可能だ。
風俗にでも行けば近い事は可能だろうがやはり全然違う。

さぁそろそろ本気でいくぜ~!

やだっ!やだっ!やだっ!いやぁぁぁー!助けて!助けてぇっ!

パンッ!パン!パン!パンッ!

身長はあるがお尻だけ見るとまるで小学生かと思うようなこじんまりとしている。

そんな小さなお尻と大きな肉棒の対比が卑猥でますますサディスティックになる。

その小さなお尻を一心不乱に突きまくる!

ぎゃーっ!いや、いや、いや、いやぁぁぁぁ~!!

パンッ、パン!パン!パン!パン!

時折り勢いをつけて奥まで叩きつける!

ドスンッ!ドスンッ!尻肉を押しつぶすように深く突き込む!

ドスン!ドスンッ!パン!パン!ドスンッ!ドスンッ!パン!パン!

頭を下にお尻を高く突き上げてるので上からの突き込みは子宮を叩きつけ押し込みその衝撃が口まで響いてくる。

お腹苦しぃっ!やめてっ!やめて~っ!

うぐっ!うぐっ!うおぇっ!おえっ!げぼぉっ!

少女は嘔吐した、ただ昨日からプチ断食していて口に入れたのは水と清涼飲料水だけだったので透明の液体だけが口から飛び出した。

?どうした?
オレはいったん動きを止め少女の顔をこちらに向けて確認する。
少女はボロボロに泣いていて口周りも透明な液で汚れていた。

あれ?ヨダレを垂らすほどそんなに気持ち良かった?とふざけて聞く。

違う!違う!そう言いたかったが口がパクパクするだけでうまく声が出なかった。

じゃー続きやろう、とワザらしく言う。

いや!いや!お願いです!助けてっ!

パン!パン!パン!ドスン!ドスン!!パン!パン!パン!ドスン!

あっ!あっ!いや!うぐっ!うぐっ!うえっ!おえ~っ!
少女は空吐きしていた。

その後寝バック体勢になる、やはり身体を密着させるのは気持ちいいー!

少女の体温を全身で感じながら腰を入れる。

ズグッ!ズグッ!グチャリ!グチャリ!としばらく突き込む。

やはり最後はその綺麗な顔を見ながら感じたいね。

正常位の体勢にして柔らかいスベスベとしたフトモモを抱えながら膣口を探してジュプンッ!と挿入する。

んっ!ハァハァハァハァっ!汗と涙でクシャクシャになった顔で少女は助けを求める。

お願いです、もうヤメてください、、

バカだなぁ~
さっきも言ったように君が壊れるまで終わらないよ~と彼女の心を折るかのように耳元で囁く。

とは言いつつも美少女と肌を合わせるのはやはり気持ちいい。

ここは小休止とばかりに浅く浅く深く!浅く浅く深く!のストロークで少女の膣肉の感触をじっくりと噛み締めて腰を動かす。

優しく突いてるつもりだが少女は相変わらずボロボロと泣いている。

少しピッチを上げて激しく突く!

やだ!やだ!やだーっ!お腹苦しいの~っ!少女は泣き叫ぶ。

オレは時間を忘れて突いていた。
そう言えばもうかなりザーメンが溜まってるようでその兆しが出てきた。

今にも出してくれ!と言わんばかりに肉棒は射精に備えて膨張するかのようにビクビクしている。

しかも通常の満タン時の時よりかなり出そうだと言うのも分かる。

このまま出したら凄い量の孕ませ汁を少女の中に出す事になる。

あの向こうで横たわってる50代くらいの女教師の中に出すか?

それはそれで学園への攻撃にはなるかも。

でまパッと見た目は濃い化粧に体格の良い身体、テレビで見た何とかDXに似てなくもないな。

オレの肉棒もすんなり入りそうなデカい尻だ。

そう迷っていたオレだが射精を抑えるのに必死でいつの間にか息を荒くしていた。

クソっ!出そうだ!と独り言を言ったつもりだったが少女は何かを察したのか、やだ!やだっ!

中に出さないで!と狼狽しはじめた。

オレはDXと少女の顔を子宮をつつきながら見比べた。
とりあえず一旦DXに出してくるかと考えた瞬間!

ギューっ!と下半身に違和感が!

少女も、ん~~~~っ!と呻いている!

膣痙攣だ!!

肉の壁がペニスにピチーっと食い付き締め付けまったく身動きが取れない!

前後に動こうとしても周りの肉を引っ張るだけで抜き差しとかもまるでダメだ。

まるで一体化したような感さえある。

しかしオレの肉棒は射精直前で固く膨張気味になり肉の壁の圧迫にも耐えてくれている!

でももうダメだ!

今の圧倒的な刺激でオレの意思とは関係なくもう爆発する!

あ~~っ!やはり抜けないっ!出ちまう~~っ!!

ドビューーッ!ビュルルーっ!ドクンっ!ドクンっ!
ウソっ!ウソっ!いやぁぁぁぁ~っ!

これが数回に分けて発射される!

ドビュッー!ドクドクっ!ゴポッ!ゴポッ!

大量の精液はすぐに子宮外口部をいっぱいにし圧力で外に逃げ出そうとする。

亀頭に押し寄せる圧力を感じる!

膣のトンネルと肉棒の隙間はすでに一体化していてアリの通る隙間も無い。

行き場のなくなった精液は次の脱出口を探す。

ドブッ!ドブッ!さらに大量のザーメンが送り込まれる。

圧力が限界に来た膣内の精液は子宮口を見つけその中にド~~っと流れこんだ。

少女は、ヤダヤダっ!!何か入ってきてるっ!気持ち悪いよ~っ!いやぁぁぁ~!と泣き叫ぶ。

グア~~っ止まらねぇ~っ!オレも叫んでいた。

ドビュ~っ!ドクン!ドクンっ!!

ハァハァハァッ!連続で押し寄せる快感の波と体液の消耗にオレも肩で息をしていた。

しかし鬼頭にかかる圧力が消えたって事は物理的に考えるとアレだよな?

ホントに子宮内にザーメンが入っていったのか!まさしく女体の神秘っ!

しかし関心している暇はない。

この状況をどうにかしなければ。

ハァハァハァハァっ 少女はもはや死にそうな感じで息をしている。

分かってるかと思うが膣痙攣が起きたようだ抜く事が出来ない。

いちお説明すると間を置いて、ぐぁ~~~っ!とまた泣き出した。

オレは消耗した体液を補充するためマル秘ドリンクを飲んだ。

そして少女にも無理やり口移しで飲ませてやった。

少しでも飲め、色々と回復するぞ。

少女も何かを口にしたかったのだろう?
嫌がりながらも何度か飲んでいた。

膣痙攣の対処法としてリラックスさせれば良いとか前に本で読んだ記憶がある。

でもとりあえず抜けないか前後に動かしてみる。

子宮には軽くコツコツ当たるが肉の壁はビクともしなくとてもダメだ。

都市伝説かと思ってだがホントに抜けないんだな。

う、う、う、う、う、と少女はただ呻くだけだ。

刻一刻と時間だけが過ぎていく。

こういう何も出来ない状況を大勢に見られてるって何だか情けないし恥ずかしい。

しかもこのまま抜けずに出し続けたら少女をホントに壊してしまう。

でもそろそろリミットは来るからその件に関しては大丈夫だ。
ただオレもこの場から逃げられない、、、

そう考えながらも腰は小刻みに動かし続けていた。

そうこうしてるうちに時は過ぎザーメンは溜まっていた。

抜けない以上仕方ない。

悪いがもう一回出すからな!少女に宣言する。

いやっ!怖いっ!ダメっ!ダメっ!絶対ダメ~っ!

ドビュッ!!ドブッ!ドブッ!ボゴボゴボゴっ!

うっ!スゲー出るっ!

当然のように精液は子宮内部に向けてド~~っと雪崩れ込む!

行き場のない大量の精液は子宮を膨らませていき少女の下腹がぶっくりしてくるのが分かる!

いや~っ!流れてくるっ!何か中に流れてくるっ!やだやだ!気持ち悪いよ~っ!あぁぁぁ~っ! ビクビクっ!ガクッ!と少女は全身が一瞬痙攣し失神した。

とその時肉棒周りからジュブジュブとザーメンが溢れてきた!

これは!とすぐに引き抜いた!

ジョバッ!!ゴブッ!ゴブッ!ジョボジョボジョボ~っと膣口からおびただしい量のザーメンが下にあったスカートの上に流れ出し溜まっていった。

助かった!

安堵したオレは最後の仕上げに入る準備をした。

まずはDXが持ち込んでいたペットボトルを取りハサミを探す、当然家庭科の授業もあるだろうから簡単に見つかった。

そして少女が履いているザーメンまみれのスカートをゆっくり引っ張って脱がす。

少女をマングリ返しの体勢にして固定させペットボトルを少女の後門にグニグニと回しながらねじ込んでいく。
失神してるからか入れやすかった。

そしてペットボトルを半分にハサミで切るとさっき脱がしたスカートをザーメンがこぼれないように持ち上げペットボトルの中に流しこんでいく。

ゴポゴポと腸内にスムーズに消えていく。

それなりに入ったがさすがに足りないな。

女教師はもう一本ペットボトル400mlのお茶を持っていたのでそれを拝借して少女に刺さっているペットボトルの中に流し込む。

これも何なくゴポゴポと入っていった。

そして空になったペットボトルを持ってまだ漏らしていない少女を探す。

さっそく左端の椅子の下が綺麗な少女の前に行く。

ひ~っ!いやです!いやです!と泣き出す。

何もしない!ただションベンをもらいたい。

少女を抱え壁に寄り掛からせ下着を脱がせて足を開く。
割れ目を左右に開いて小さな尿穴にペットボトルの口を押しあてる。

さぁ出してくれ。

少女はいやいやっ!と抵抗する。

膣口に指をあて出さないと突っ込むぞ!と言うと

ブシャ~っ!ジョボジョボ~っと簡単に出した。

きっと恐怖と我慢していた事による失禁だろう。

ペットボトルにあらかた溜まった温かい尿をまたマングリ状態の少女の腸内に流し込む。

これもすんなり入っていった。

それと同じ事をもう1人にもやって

ヨシっ!今度はオレだ。

ペットボトルを引き抜くと肉棒を後門にあてがう。

膣口からまだ溢れてるザーメンを手に取り後門に塗りたくりズイッ!と突っ込む。

ミチミチッ!根元まで入れる!ズブ~ッ!

少女は下半身の鈍痛と排便感に襲われ目を覚ました!

今度は自分の肛門にペニスが深々と刺さってると認識した少女はまた叫ぶ!

ギャーーーッ!いやぁぁぁぁぁぁっ!!

いくぞ!感じろよ!  ジョ~~~~~~!長い放尿が続く。

あうっ!あうっ!あうっ!もういやだ~っ!!少女はまた泣き出す。

そのまま少女を持ち上げ挿入したまま身体を回転させる、うぐっ!と少女は軽く呻く。

赤ちゃんオシッコの体勢にして1番左の席の前に移動する。

シェイク!シェイク!腸内の液体を混ぜるように少女を上下にユッサユッサと揺さぶる。

うっ!出る!ドピュっ!ドプッ!ドプッ!増量、増量。

ゆっくり肉棒を引き抜く、ズルズルズルっヌポッ!

ビシャ~っ!1人目の少女の頭からセーラー服まで軽く汚す!
オレはすぐに少女の後門に指を突き刺す!

うっ!と少女は呻く。

うまい具合に指が差し込みやすい位置でお尻を抱えて移動する。

2人目も同じく指を抜いた瞬間ザーメンとお茶と尿が混じった液体が少女の頭から降り注がれる。

お花に水をあげましょう~!と鼻歌を歌いながら次へ行く。

それを繰り返しながら13人目に散水っ!

ブシャーっ!ボタボタボタッ あと3人という所で腸内の液体が無くなった。

自分の身体から噴出される液体でクラスメイトを汚していくのはたまらなく悲しいだろう。

少女は肛門に突っ込まれる痛みと屈辱に泣いていた。

オレは小指を立てると少女の秘部に付着しているマル秘ローションをまぶし尿穴に突き入れた!

ヌグッ! ギャーッ!少女はひときわ激しい悲鳴をあげた。

尿道周りの括約筋を刺激して引き抜く。

ブシャーーっ!そのまま残り3人に一気に散水する!

うぐぁぁぁぁ~っ!うあぁぁ~!少女はボロ泣きしている。

全て終わったのでオレは少女を床に寝せて教室を出ようとしたその時。

最後に散水した少女達の付近から何やら視線を感じる!

この娘か?ストレートの美しい髪をかき揚げ顔を晒す。

少女はオレを何か汚いと物でも見るかのように睨んでいた。

ウソだろ!

それは20年前にオレの人生を狂わせたあの少女そのものだった!

当時探偵を雇って調べさせた際に数十枚の写真を貰ってそれを見なかった日は無いというくらい見てるので一発であの女だ!と分かった。

もちろん瓜二つだが当の本人ではないのは当たり前だ。

ひとつ聞く、オレはお前に良く似た女性に昔世話になった事がある。

母親の旧姓を教えてくれないか?とカマをかけてみた。

少女は母親の名前で自分は助かるかも?と思ったのか カワグチ と素直に言った。

やはりか! 母親の名はカワグチ レイナ か?

うん と答える。

ウソだろ~!!
最後の最後に本来到達したかった目標!

ホントの到達点に今頃出会うとは!

でもそれでもいい!

ここで会ったのは運命!今ここでメチャクチャにしてやる!!

と同時に身体の力が抜けていくのを感じた。

目の前のターゲットの少女も何故か目を瞑っている。
何?どうした? 何が起きてる?

ガクッと力が抜け倒れ込んだ。

ウソだろ?ウソだろ? ア、ア、ア、ア、、、

オレは意識を失っていった、、、、






















23/03/08 23:51 (IwN.mofe)
5
投稿者: ヤス
ID:yasu1333
オレはどれくらい眠っていたのだろう?

見知らぬ部屋で目が覚めた。

オレは例の計画を実行しようと朝早くに出ていく予定だった。

寝坊?

もしかして貧血とか病気かなんかで倒れた?そんなはずはない、ところで今何時だ?

部屋に時計があったので確認したら夜中の10時。

そもそもここはどこだ?
オレはわけが分からないままボ~っとしてたら黒服の男達が3人ドアを開けて入ってきた。

お目覚めですか?
少し付き合っていただきます。
と言うよりはやく部屋の外に連れ出されホテルの廊下みたいな所を2人に掴まれたまま歩かされた。

そして仰々しい扉を開き中に案内された。

そこはまるでテレビ局みたいな、もしくは何かを監視するような雰囲気でモニターやら機材が並んでいる。

そしてその奥には60代くらいの初老の人物が座っていた。
フォッフォッフォッ!
ようこそ村川グループへ。

私は村川グループ会長のササガワだ。

いま君は何が起こってるのかまったく分からないようだね。
ちなみに3日ほど君は寝ていた事になる。
その間のお世話はさせてもらったからご心配なく。

とりあえずこれを見たまえ。
左にあった大きなモニターに光が入る。

どこかの教室で女生徒が誰かに犯されている、AVじゃなく本物だとすぐに感じた。
画像も鮮明のせいだろう。

ん?コレは?
この顔は、、、、オレ?

そうだ、君だ。

君が気を失った後の10時間くらい前からの記憶を消させてもらったよ。

早送りしながら要所要所では動画をじっくり見せられた。

そして最後にあの女を手にかけようとした所でオレは倒れ込んでそこで動画は終わった。

えっ?

あの女は?会長に聞く。
そう、カワグチ レイナ 君の人生を狂わせた女の娘だ。

君の事は色々と調べさせてもらったよ。

ウチの学園付近を何日もうろついて念入りに調べていたようだから気になって君の自宅も調べさせてもらったよ。

そしたら今回の計画書を見つけてね。
内容は馬鹿げていたが面白そうだっので講師として君の会社に打診し学校に入らせたのはワタシだ。

しかし予想外の出来事に我々は君の行動を追ってみる事にしたんだよ。

いざとなればいつでも君や全校生徒を眠らせる事は出来たからね。

校内にはカメラの類は無いように見えるだろうが至る所に分からないように設置してあるのだよ。

そう言われてもあまり実感がない、動画を見る限りはオレがメチャクチャやってるようだがクスリの反応は本当だし計画に近いし、オレがやっちまったのは確かみたいだ。

しかしホントに記憶を消せるかねー?

会長は話を続ける。
君が全生徒を動けなくしたもんだから後片付けは大変だったよ。

我々も全生徒を眠らせたあと処置が必要な物は我が村川病院へ移送した。

生徒にはガス漏れという事で君と同じように全生徒の記憶を消し説明したというわけだ。

記憶が曖昧なのもガスのせいだと言う事でね。

ちなみに君が最後に吸ったガスは眠ると同時に10時間くらいから前の記憶を消す効果があるんだよ。

ちなみにウチの学校は半数が学生寮暮らしというのを知っているね。

君が襲ったクラスの生徒はガス漏れで症状が重かったので数日の入院という事にし我々の方でケアしたよ。
もう何の痕跡も無く少女達は元気に登校しているよ。
まぁ特に犯られ方が酷かった者はもう少し預かったるがね。

それに寮生活をしている者はいいが家庭から通学してる子達の親にはそれなりの謝礼が必要だったよ。

とにかく君がした行為は全て無かった事になったわけだ。

そこで本題だ。

君のその知識を我々の為に生かしてみないか?

説明するよりこれを見た方が早いだろ。

今度は右側の大きなモニターに光が入る。

ペチャペチャッ!ペチャペチャッ!
モニターには裸で大の字にされ手足を固定され猿型をかまされた少女達3人と60代くらいの男が1人、女の子の身体を舐めたり触ったり夢中で嬲りつくしているようだった。

まずは一組目、この方は勃起は出来ないが若い中学生くらいの少女が好きなようで今回は中学1年生3人を用意したというわけだ。
体力もある方ではないので少女達3人に騒がれたらどうしようもないので動けないように固定させてあるのだよ。
女生徒はおそらく朝までネチネチと責められるじゃろう。

そして次、2組目!画面が切り替わる。

パン!パン、パン!

いやぁぁぁーー!助けてーーー!お父さん!お母さん~~! いやぁぁぁー!!激しく泣き叫びながら若い女の子が立ちバックで突かれていた!

男は体格が良くガッチリとしていて無理やり力づくで少女を犯している。

この娘は高校1年生
この方は若い女性への強姦願望があり、その希望を我々が合法的に叶えてあげてるのだよ。

そして次。
また画面が切り替わる。

1人の少女の上半身を1人の男が抑えこみ、もう1人が正常位みたいな恰好で腰を動かしている。

もちろん少女は暴れながら悲鳴をあげている。

3組目は初参加の方々で男性2人と女性1名という組み合わせだ。

自信が無いから2人で1人の女の子を犯したいというご希望でね。

彼女は高校2年生だったかな?

つまり我々は地位や財産のある方々のご希望を叶えてその報酬を頂くというビジネスをやっているという事だよ。

要するにいくら同意のない性交をしたとしても少女達にはその記憶は無く身体のケアも我々がサポートするので誰も傷付かず合法的に強姦が出来るというわけだよ。

まぁワシもたまにだが楽しませてもらってるがね。

たぶん君もあれだけの女の子に突っ込んだわけだから何人かは何か違和感を感じた事はなかったか?

もちろんこういう事は頻繁にはやってない。
まだ財のある一部の人間だけだし、人選とタイミングにも入念な手回しが必要だ。

そもそも客の大半が普通の高齢な男なので1日にそう何回も君みたいに出来やしないから楽しめるのは一瞬と言ってもいいくらいだ。

そこで君の出番。

もっと時の権力者や金持ちを悦ばせたいんだよ。
いくら地位や財を持っていても行き着くところは女。

特に我が校在住の生徒みたいな娘は普通では絶対に手が出せない特別な存在。

そういう娘達を先の心配をせず好き勝手に出来るというのはこの世のどんな道楽よりも興奮するとは思わんかね?
特に終わったあとに何の罪悪感も残らないという所が何よりも素晴らしい!

オレは強姦の経験は無いから実感は湧かないがとんでもない事だし凄くそそられる話だというのは男として理解出来る。

まぁ記憶にないだけでオレはだいぶ酷い事をやってるみたいだが。

会長は続ける。
しかも、普通は強姦でもされようものなら精神は病み最悪は自殺もあり得る。
もう2回とはとても無理だろう。

しかしこのシステムなら女の子はいつでも初めての体験!
常に新鮮な状態という事だ!なんとワンダフル!

あとは君のクスリをもっと実用的に作ってくれればいい。
そしてもっと男に都合の良いクスリなりグッズなりを発明してくれれば最高だ。

ウチはその研究費用には金を惜しむまい。

そして村川学園を崩壊させるとかいう事は無しにして例のカワグチ親子を君に差し出そう。

母親のレイナは40歳くらいになるがその美貌はまだまだ衰えていない。

君の好きなようにするがいい、その後記憶を消すも消さないも君に任せる。

オレは言った。

会長さん、分かりましたよ!
とりあえず半年くらい時間をください。

出来る限りの事をやってみます。

それまでカワグチ親子はお預けだ!
どうやって犯るのかはこれからじっくり考えるとしよう。

しかしココはとんでもないとこだな。

でもまぁ村川グループくらいの財力があれば何でもありって事かもしれないな。

とりあえずオレは村川大病院に雇われ研究を任されるようになった。

まずはオレの行動の一部始終が撮られてあるビデオを参考にしながらクスリの改良を進めよう。

しかし本当にオレがやったのだろうか?
記憶にないというのは怖い、、、

史上最大の強姦、最終章 完













23/03/09 22:37 (PCdq13oR)
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