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史上最大の強姦⑥ 回想3 濡れたスクール水着と生中
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:史上最大の強姦⑥ 回想3 濡れたスクール水着と生中
投稿者: ヤス
オレはトイレの個室でスクール水着姿の少女を抱きながら用を足していた。

気持ちいい~!オレは少女の身体の温かさをしみじみと感じながら凄く興奮した。

スクール水着自体の露出は派手な水着に比べればそれほどではないが腕や足、首筋付近のきめ細やかなスベスベとした肌が当たるだけでもその感触はたまらない。

生地はツルツルとしていて水に濡れてるからか、なおさら少女の身体に張り付いている。

少女の股下にはオレの肉棒の亀頭が見えていてちょうど竿に割れ目が食い込む感じに乗っている。
スクール水着に包まれたアソコの柔肉がオレの肉棒をさらに包む、これはこれでたまらない!

制服を着ている時とはまた違った感覚だしそもそもまともに肌を合わせたのはこれが最初だ。

とにかく言葉に出来ない心地良さだ!
水着越しの生温い感じと露出部分の絹のような手触り。
しばらく少女の全身をサワサワと撫でまくりながらその余韻に浸っていた。

そしていよいよ水着の中に手を差し込み乳房を直に揉む。
ハリがあるが揉み込むと凄く柔らかい、これも凄く気持ちいい。

もう片方の手は下半身を目指し水着の中に侵入させ恥丘から下に潜り込ませる。
クチュクチュと秘部をイジリまわしている様子が水着の上から確認出来てまたいやらしい。

スクール水着の水分が下に集まってきているせいもあるだろうが少女の股間は水でヌレヌレで肉と水がぶつかり合いクチャクチャとした音を出していた。

そしてオレの肉棒は少女の股下で擦るように小刻みに腰を揺らして何とも言えない感覚を味わう。

少女は同意のないペッティングにイヤ!イヤ!イヤ!と力無く訴えていた。

たまらなく気持ちいい~!
そんな行為をしながら濡れた水着と処女の柔肌をしばらく堪能していたが

あっ!ヤバい! ドピューッ!ビチャ!ビチャ!

少女の股間から生えたように位置してる肉棒から飛び出したザーメンは目の前のトイレのドアを直撃した!
ちょっと興奮しすぎて気を緩めてしまいツルツル生地の水着越し素股で出してしまった。

壁に直撃した液体を見てたであろう彼女はハァハァと少し荒い息遣いをしているかと思ったら
オレの股間が何か熱い物に包まれた。

ジョボジョボジョボ~~少女が漏らしている。

イヤ~~!少女は軽く泣いているようだ。

水着の布とオレの肉棒に尿穴が圧迫されてるのでブジャブジャーといった感じで肉棒がオシッコまみれにされている。

でもここはトイレだから漏らすというのは間違っているのか?
おそらく少女はここまで我慢していたが色んな事が起こり精液まで飛び出してきたので限界が来たのだろう。

オレは一旦立ち上がり洗面台に行って腰回りを洗う事にした、さすがに蛇口まで身体は届かないので水を手にとってバシャバシャ洗う。

目の前の鏡を見ながらココで少女達の色んなドラマが繰り広げられてるんだろうな~とか勝手に想像してみた。
そう言えばローションも取れてしまったしトイレに座ってる彼女の股間も綺麗にしてやってクラスに帰ろう。

個室に戻り大股開きで座っている彼女の股間を覗く。
洗いにくいな、どうしよう?
側に少女が持っていたポーチが落ちている、中を開けると鏡をやクシ、小さなハサミ等が入っていた。

これで切ってしまおう、水着のクロッチ部分をつまむとハサミでパツン!と切ってウォシュレットを作動させジャバジャバと股間を洗った。

少女は恨めしそうにウ、ウ、ウ、と呻いている。

それじゃまた後でね、とココを立ち去る。

つもりだったがさっきの気持ち良さの余韻と完全に出していないザーメンがこの少女の膣にローション無しの生チンポ入れたらどんな感じだろう?と囁いた。

おもむろに便座に腰掛けたオレは今度は少女と向き合うような体制に持っていった。

あらためて見ると顔もやはり可愛い!

小さな身体にスクール水着、程よいバスト、クロッチを切られ露わになっている股間。
全てがいやらしくてたまらない!

オレは乳房の舌の方に指がかかるくらいの位置で両側から掴んで少女の身体を持ち上げ肉棒を股間の中心近くにあてがう。

たまらね~!グニグニと穴を探して少女の腰を動かす。
何かを察した少女はヒィー!ヒィー!アウア!アウアー!と叫ぶ。

肉棒が膣口を探してあてるとヌメッと肉ヒダを分け入り亀頭部分が潜りこむ。
ジワジワと慎重にねじ込んでいくと少女は観念したのかハー!ハー!ハー!と息づかいが粗くなる。

さすがにキツい!
グリグリとねじ込もうとするが肉の壁の圧力に思うように上手く入らない。

それでも三分の一は入っただろうか?
少女はさらに激しい息づかいになっていた。

あ~!ズボッといきたい!
少女も苦しそうだ、楽にしてやろう。

少女を支えていた腕の力をそっと緩める。
!!少女の腰が一気に沈む!

ズブッ!!ズブズブーーーッ!ゴチャ!

少女自身の重さで子宮まで肉棒が届きそして止まった。
アググ、、ハウッハウッ。
息も絶え絶えだ。

そしてオレもローションという保護膜がない肉棒には処女の新鮮な柔肉がピッタリと吸い付いているようだ。
肉がグネグネとまとわり付くようなキツい感触を肉棒に感じながら少女の背中を抱きよせる。

軽く上下に揺さぶってみると膣口いっぱいに押し広げた肉棒が膣壁を引っ張るので激しいストロークはヤバそうだ。

ゆっくりズリズリと動かす。
これはこれでたまらない!

濡れた状態のスクール水着を掴みながらゆっくりとした抽送運動だか時折り力強く子宮口まで肉棒を押し込む。

少女への生挿入を数分間堪能したオレは最後にいっぱいまで肉棒を引き抜きズンッ!!と突き入れ子宮をえぐる。
ウグッ!!と少女は軽く呻き、ドピュー!ドピュドピュ!ビュルルルル~!とオレは快心の一撃を放った。

少女はオレの耳元でヒグッ!ヒグッ!と泣いている。

ハァ~!と余韻に浸ったオレだがさっそく今度は無性に激しく膣内を突きまくりたくなってきた。

しかしあらためて分かったがローション無しではとても身体、いやチンポが持たない。

あと残り半数近くの処女達が待っている。
早く戻らねば!

しかしこの学校な設備はすごい!
トイレも空調は完璧、個室も広く豪華だ。

ドアもスライドになってて高級感ある。

まぁそんな事はどうでもいい、この学校をとにかくダメにするのだ!

その為にオレは鬼になる!!

教室に戻ると異様な空気感に包まれたが気にしないようにして三列め1番後ろの席から始めていく。

さっきの肌合わせが気持ち良かったせいか今度は床に寝せて覆い被さってみた。

ただやはり時間をあまりかけるのは好ましくない!オレの目的は肉欲じゃないのだ!と頭の中のザーメンに抵抗するかのように頭を振って気を引き締めた!
とりあえず少女のショーツの中に手を入れてクチュクチュとイジったあとすこし指を秘穴に入れてみた。

やはりキツいがこれはこれで。

そのままショーツを少しずらすと両足を閉じ足を伸ばしたまま上に持ち上げそれにのしかかるように肉棒を膣口にあてがい一気にズブリッ!とねじ込んだ。
やはりマル秘ローションはキツい穴でもすんなり入っていく。

すでに絶望していて無表情だった少女だがいざ挿入されると泣き出していた、素直そうで良い娘だと思った。
ただ激しく突きたい!という欲望にやられたオレはいたいけな少女の泣き顔はあまり見たくない!という自分勝手な言い訳をしバックの体位にしてその可愛いお尻にズブリッ、ズブ!ズブ!パン!パン!パン!少女の腰をスカート越しにしっかり掴み、背徳感という快感に溺れながら気の済むまで突きまくったあと少女の中に欲望をぶちまける。

肉のぶつかり合う音が消えたあと、次の番を待つ少女の後ろ姿がかすかに震えてるのが分かった。

次回  未定  






 
2023/03/02 23:50:13(KrbI8Byt)
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