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ぱくり49
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:ぱくり49
投稿者: ripper
子供会で一緒に役員をやっている奥さん。
以前から かわいい女性だなと目をつけていた。
30代で吉高由里子にいている 愛想が良く近所でも評判の中の良い夫婦だ。
チャンスは意外に早くやって来た。
役員の打ち合わせがあるから都合をつけてくれと連絡があった。
私が休みで妻が仕事の日を設定して連絡した。
かの世の旦那は毎日仕事で夜まで帰ってこないのは知っていた。
彼女の家にうかがうと 以前から知っているので
何の疑いもなく家に招き入れてくれた。
リビングに通され あれこれと子供会の打ち合わせを行った。
打ち合わせが終わり お茶を入れ直すためにキッチンに向かう彼女を
後ろから羽交締めにし 首に電気の流れる道具を押し当て スイッチを入れた。
彼女歯ビクッとしてゆっくり崩れ落ちていく。
”今日は たっぷり可愛がってあげますよ”
意識が遠のく彼女に伝えた。
彼女を担ぎ上げて 寝室を探し、
昨晩の余韻が残っていそうなベッドの上に寝かせたが
気が付くことはなかったので
彼女を脱がすことから始めた。
あとは犯り放題
スマホをセットし 一部始終を記録した。
白いポロシャツを脱がすと淡いピンク色のブラが現れた。
ブラを丁寧に脱がすと 手頃な大きさの乳房が現れた。
彼女も二人の子供がいたが  私の妻よりもピンク色の可愛い乳首だった。
はやる気持ちを抑えてジーンズを脱がしにかかったが
ピッタリとフィットしているそれを脱がすのは一苦労だった。
その中にはやはり淡いピンク色のショーツ、そのショーツを静かに脱がせていく。
薄い秘毛に覆われた秘部が目の前に現れた。
気がつかれて騒がれても面倒なので 脱がせたショーツを口に押し込み猿轡をし、
両手両脚をベッドの脚に括り付けて 全裸の彼女を大の字に固定した。
そして私は彼女の股間を舐め回した。
ちなみに彼女には中学2年生と小学校5年生の子供がいるのだが
旦那が粗チンなのか 子供を二人産んだとは思えないぐらい
ピンク色で膣孔もしっかりと閉じ狭そうだった。
 顔同様の裏切らない幼いマンコだった。
しかも失神している割には 股間を嬲り続けていると
奥の方から 体が反応し じんわりと湿り気を帯びてきた。
指を膣口から2本抜き差し膣圧を楽しんでいると
さらに指を前後に動かすのが抵抗なくなるほど湿り気を増していく。
案外 身体の反応は人妻のそれであろう。
もう我慢できなかった。
最高潮に固く反り返った自分のペニスを幼いマンコにあてがい
ゆっくりと彼女の内にペニスを沈めて行く。
柔らかい筒を押し広げるように侵入していく。
十分に潤った膣がペニスを優しく 温かく包み込んでくれている。
ペニスの先端が子宮孔に達すると 奥の方はグッと締め付けが強い様だった。
ゆっくりと腰を動かし 彼女の膣のヒダヒダを味わっていく。
激しく彼女の奥を突く様に動き出すと 彼女の目がゆっくりと開いてきた。
気がついた彼女は自分の状態をすぐに理解できなかった。
自分の手足が動かないこと 全裸であること 
そして同じ町内の旦那さんの体が自分の体を貫いていること
しばらく私の顔を見つめて呆然としていたが
私を睨みつけ 激しい抵抗を始めた。
しかし両手両脚を固定された身体での抵抗はささやかなものだった。
”奥さん あまり暴れちゃダメだよ”
”あまり動くと 気持ちよくって 今すぐに中に出ちゃうよ”
その言葉で彼女は抵抗をやめた。
私は今までの思いを彼女の身体にぶつけていく。
彼女にその気はなくとも締めつけてくるマンコ
彼女の悲壮感あふれる顔
溢れる涙
その全てが私をフィニッシュへと導いていく。
射精の瞬間 彼女はそれを察して腰を外そうと懸命に体を動かしたが
私は彼女の子宮の中にペニスの先端を押し込み
彼女の細い腰を両手で押さえ込みながら
子宮の中に私の精子を流し込んだ。
彼女は放心状態だった。
そんな彼女の中でおさまらないペニスで
彼女の膣感を楽しむように一定のリズムで動かしたいき
嫌がる彼女の子宮の中に再度射精した。
ペニスを彼女の膣から抜くと膣孔から大量の精液が溢れ出してくる。
彼女の溢れ出た愛液と私の精液でベッドはびっしょりと濡れていた。
すでに抵抗する気力もない彼女の口からショーツを外してあげたが
声を発することもなく 荒い呼吸をしている。
”奥さん 私が満足するまでもう少し付き合ってくださいね”
そう言って 奥さんの口の中にペニスを押し込んだ。
フェラチオは初めてのようであまり上手とは言えなかったが
そんな彼女を見下ろしながら 頭を押さえつけ 前後に揺らして
彼女の口の中に射精した。
吐き出そうとする口お抑え顎を引き上げて飲み込ませた。
彼女は咳き込み それを飲み干すしかなかった。
さすがに疲れたので 彼女の身体を隅々まで楽しんだ、
ありとあらゆるところに舌を這わせて 
彼女も見たことのない恥ずかしい場所も見た。
彼女にキスをし 噛まないように釘を刺し
舌を送り込み 彼女の舌と絡ませて
濃厚なキスをした。
子供が帰ってくるまでの時間
相変わらず 一言も喋らない奥さん
抵抗する気配もないので  両手両脚の拘束を解いて
うつ伏せにし 彼女の肛門を舌で責めて たっぷりと唾で濡らした。
しかしまだまだ濡れ具合が足りなかったので
一度膣にペニスを入れ刺激すると彼女の体液が溢れ出してくる。
可愛い顔をしていても所詮は人妻だ
攻めれば攻めるほどに反応してくる。
ペニスは彼女の愛液でヌルヌルになり
いい感じになったので ペニスで肛門に愛液を擦り付けながら
ペニスを押し込んだ。
”ギャー!痛い!痛い!”と悲鳴をあげた。
これも初物か
私のペニスは塑像以上に締め付けられて
動かすのが痛いほどだった。
それでも きつさを堪えて動かし続けながら
指で膣を弄び クリトリスを刺激し続け
嫌がる彼女の直腸の射精した。
散々あの手この手で楽しませてもらった私は
彼女にスマホの画像を見せ 少し脅かして 彼女の家を後にした。

彼女自身それから旦那にも警察にも連絡しなかったようで
おかげでその画像をネタに 時々彼女に相手をしてもらっています。
さすがに それからは ゴムは使っていますよ。



2022/10/23 20:01:22(f1x3QBZ/)
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