妻に先立たれて5年が経つ、51歳になる男である。
元々病弱だった　妻との間には子供はできなかった。
現在は　父親の遺産で働かなくても生活はできる。
生活に困っている家族を支援するボランティアをしている。
何組かの家族を担当し相談相手になったり知っていたが、
今回、担当になった家族は　夫のDVから逃れてきた
27歳になる女性と5歳の女の子だった。
施設に入居している彼女の相談を聞いているうちに
娘に気に入られるようになっった。
母親は化粧っ気もなく　細身で華奢な感じで
身形を整えればそれなりの美人になりそうな気がした。
ただ　暗い感じがして　あまり自分の意見をはっきり言うタイプではなかった。
その性格からDVに会いやすかったのか、
DVにあったからこうなってしまったのか分からなかったが。
夫にバレないようにしなければならないが
自立を促すように　私が所有するマンションの一室を格安で貸す提案を行った。
お金にも困っていた彼女は　その提案を受け入れた。
知り合いの会社に事情を説明し　仕事を紹介した。
娘さんの幼稚園も準備した。
三日に一度は彼女の部屋に訪問して　話をした。
少しずつ　笑顔が増えているような気がした。
数ヶ月も経過すると　彼女に邪な欲望が芽生えてきた。
娘が幼稚園に行っている　午前中に彼女を訪ねた。
テーブルを挟んで　彼女に話した。
私の子供を産んでほしいと
　今後の生活も保障する
生まれた子供に遺産を相続させることを伝えたが
彼女は当然　拒否した。
感謝はしているが　父親ほど歳の離れた男との関係を認めるわけもなかった。
ある程度想定はしていたので　強硬手段に訴えた。
彼女を強引に寝室に連れて行き　
朝起きたままの乱れた布団に華奢な身体を放り投げて
襲い掛かった。
彼女は激しく抵抗した
全力で私の体を押しのけようとした。
所詮は女の力　徐々に抵抗が緩んでいった。
諦めた様に彼女は脱力した。
涙を流しながら私から目を背けた。
彼女の衣服を剥いでいった。
全身を弛緩させ私の目の前にある　細身のの全裸を眺めて楽しんだ、
私も衣服を脱ぎ　彼女を楽しむ体勢を整える。
細身からは想像できなかった　美乳を揉みながら
少し黒ずんだ乳首を舐め回すと
乳首が小指ほどに勃起してきた。
さらに彼女の股間を弄り回すと
彼女の気持ちと裏腹に私を受け入れる準備を始める。
私はとりあえず　　私の硬くなった一物を宥めようと
ゆっくりと彼女の秘孔にあてがった。
徐々に彼女の陰毛を掻き分けながら
侵入していく息子を見守った。
久しぶりに味わう女性の体に震える心、
娘ほども歳の離れた彼女の体温を感じながら押し込んでいく。
私の身体の一部を優しく包み　締めつけてくる彼女の膣。
最新部に到達すると彼女が
”あっ”と小さく声を上げる。
ねっとりと絡みつく彼女の膣を楽しみながら
彼女の体を優しく突き上げて
私の快感を引き上げようと追い込んでいく。
最後の瞬間を感じ取ったのか
弱々しい力で私の胸を両手で押しのけようとした。
涙を流す彼女を見下ろしながら彼女の子宮に
私の溜まりまくった子種を撒き散らした。
息子を抜くと彼女の力の入っていない脚を大きく開き、
膣口から私の液が漏れ出すところを楽しみました。
中に出されたことにショックを受けたのか彼女は声を上げて泣きだした。
そんな彼女に添い寝しながら体を触りまくった。
娘が帰ってくるまで　彼女の体を楽しむことにした。
再度　彼女の体を開き　こんなに出せるのかと思うぐらい
彼女の体を楽しみ　中に私の子種を送り込んだ。
夫のDVのせいかどうか分からないが
私が犯している間　泣いているだけで　声は一言も発しなかった。

彼女が冷静になった後に色々詫び　
彼女の生活の保障をすることを再度約束した。

娘が眠った夜に再度訪問し　リビングで
風呂に入った後のいい香りを楽しみながら
相変わらず無抵抗な身体を開きました。
彼女は風呂で洗ったつもりでしょうが　私の精液が残っていました。
そんな彼女の膣を楽しみ　子宮の中に再度　子種を放っておきました。

本当に気持ちのいい膣を手に入れました。
彼女も少しづつですが心を開いてくれています。
私達は結婚こそしていませんが　私は若い肉体を手に入れました。
毎日のように　彼女の肉体を楽しみました。
私の性交に感じてくれるようにもなりました。

今では　彼女の中に私の子供が宿っています。