ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
ぱくり47
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:ぱくり47
投稿者: ripper
旅行先で美少女を犯した。
秋になろうかという繁忙期のすぎたビーチである
人気のない海岸をセーラー服を着た少女が一人で歩いている。
すれ違いざまに顔を見てみると、驚くほどの清純系の美少女だった。
部活で音楽でもやっているのだろうか、
楽譜を抱えながら歩いている。
黒髪のショートヘア、三つ折りの白いソックス
いい意味での田舎少女といった感じ
俺の心はこの美少女を犯せと命じている。
 
人目につく前に速攻で決める。
少女の背後から近づき 
少女の後ろからだきつく
持っていたナイフで・・・

”おとなしくしていれば命までは取らない”
少女の両腕を後手にロープで縛り
今はもう使われなくなった海の家の裏に連れ込んだ。
どこからも死角になっており、 うってつけの場所だった。
胸のポケットから学生証を取り出し
名前と学年を確認する。
伊川希 中学二年生だった。
希ちゃんを 押し倒した。
何が起こったかわからない様だった。
彼女に覆い被さり、
俺はズボンの中で荒々しくボッキしたペニスを
セーラー服のスカート越しに何度も彼女の股間に押しつけ擦りつけた。
希ちゃんは怯えて 声を上げる事もできなくなっている。
かわいそうに幼い体は小刻みに震えている。
何よりも制服姿の少女を汚しているという事実が
なんともいえない興奮を俺に与えていた。
セーラー服の上着をズリ上げ、柔らかくスベスベの肌を舌で舐め上げながら
白く可愛らしいスポーツブラを持ち上げた
膨らみかけのまだまだ成長途上の乳房をもみしだく。
”やめてください・・やめてください・・・”
彼女は恐怖のあまり 小さい声で泣くばかりだ。
そんなことを言われてやめるぐらいなら、
こんな年端もいかない少女をレイプしようなんて考えない。
レイプでもしなければ中学生の美少女を犯す機会などあるはずもなかった。
ピンク色の小粒な乳首を吸って
コロコロと舌で転がせても全然感じる様子もない。
十分に幼い乳房を堪能して
いよいよスカートの中から白いショーツを脱がせた。
後ろ手で縛られているため腰を左右に弱々しく振るのが精一杯の抵抗だった。
腰の捲れ上がったスカート、片方の足首に絡んだままの白いショーツ
ほとんど生えていない陰毛の下の幼ない割れ目にペニスを突き刺していった。
”いやーっ! いたいっ! いたいっ! いやーーっっ!”
悲鳴を上げてかなり痛かったようだが気にしない。
まだ誰にも汚されたことのない 見られたことさえもない
文字通りの処女である。
そんなキツキツの幼い生膣を味わい 貪るように  俺は一心不乱に腰を打ちつけた。
”いたいっ!  いたいっ!”と歯を食いしばり俺の一方的な陵辱に耐えていた。
”ゆるして  やめてください  おねがいします”汗と涙と鼻水でグチャグシャになった顔で
容赦ないピストン運動を繰り返す俺に必死に許しをこう。
清純な少女の可愛らしい顔が強姦によって歪んでいる様は興奮を煽るスパイスにしかならなかった。
初めて男を受け入れた膣 それも中学2年生のである。
俺のペニスはきつい締めつけにより
あっという間に絶頂に追い込まれた。
中学2年生の少女の膣内奥深くに
ドクドクとおびただしい量の精液を注ぎ込んでいく
おさまることのない俺のペニスは希ちゃんをさらに汚すべく
自然に潤ってきた膣内を思う存分楽しみ二度目の射精を行い
たっぷりと精液を幼い子宮に流し込んだ。
しばらく余韻を楽しんでいると
俺のペニスが希ちゃんの膣圧に負け押し出されてしまった。
ペニスが抜け落ちた狭そうな孔から鮮血の混じった白濁した液体がドロッと垂れ落ちた。
処女の血と俺の精液でで汚れたペニスを 希ちゃんの顔に押し付ける。
サラサラしたショートヘアを無理矢理掴み 鼻や唇に強引に押しつけrてやる。
彼女はすでに放心状態だったので ほとんど抵抗はなかった。
まさか突然知らない男に犯され処女を散らされるとは今朝まで思いもよらなかったに違いない。
性知識など教科書程度しか理解していなかったはずだ。
すでに幼い子宮の中に俺の精液を二度も浴びせられているなど考えも及ばなかったに違いない。
涙を流して茫然としている希ちゃんに問いかけた。
”希ちゃんは 初潮がもうあったのかな”
希ちゃんが弱々しく頷く
”最近のこと? ”
もう一度頷く
硬くしまった乳房と幼い体型は生理があっても
最近のことかもしれないと感じていた。
”じゃあ 今 俺のチンポを入れられ
  残念ながら処女を失ったことはわかる? ”
希ちゃんは涙を流しながら頷く
”じゃあ男の子の精子が君の子宮に入ったらどうなる”
希ちゃんは怯えた目をこちらに向けた
”君の子宮の中に僕の濃い精液を2度も出しちゃった”
希ちゃんの目からポロポロと涙が溢れる。
”赤ちゃんできるかな? ”
少女の柔らかい下腹部を押さえながら
”ここに僕との赤ちゃんがいるかも”
”そんなの嘘 私まだ中学二年生なんだよ
   赤ちゃん おかあさん どうすればいい”
譫言のように何かブツブツ言ってる。

再び希ちゃんを強引に押し倒した。
今度は 流石に希ちゃんは必死に暴れた。
でも所詮は子供の抵抗だった。
必死に腰を動かし俺のペニスから逃れようとしているが
とうとう希ちゃんの孔をペニスが捉えた。
先程まで散々楽しんだ膣を再びペニスが再び蹂躙していく。
今度はもっと強引に、荒々しくペニスを少女の腰に叩き付けていく。
俺がさっき出したザーメンで滑りが良くなった幼いナマ膣の感触は最高だった。
”出るぞ   出るぞっ  ”
”もう嫌ぁぁぁ! やめてっ! 許してっ! 赤ちゃんいらない! ”
泣き叫ぶ希ちゃん
まさにレイプの醍醐味だ。
射精に向けて 駅弁ファックの状態で少女の身体を持ち上げた。
スカートから伸びる 白く細い脚が 激しくバタつく。
そんな抵抗も俺のペニスに股間を貫かれた身体では
俺のペニスを刺激して喜ばすだけだった。
少女の悲痛な表情を眺めながら腰を突き上げていく。
硬く未成熟の乳房が遠慮がちに揺れている。
少女のほのかなシャンプーの香りを嗅ぎ
この美少女の人生を変えた男であることに優越感を感じながら
希ちゃんの膣の奥深く、幼い少女の胎内に
三回目の射精にもかかわらず
 自分でも驚くほど大量の精液をドクドクと吐き出して行く。
涙と涎を垂らしながら 俺の胸にガックリとうなだれた。
最後に少女から引き抜いたペニスを少女の下着で綺麗に拭き
気絶した もはや処女ではない幼い身体を隅々まで撮影し 
そのまま放置してそそくさとその場を後にした。
いずれ希ちゃんが成人したら会いにいってみようと思う。
あの美少女がどんな人生を歩み 美しく成長できるのか....
2022/07/18 23:03:43(3OimCuSA)
この投稿にコメントはできません。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.