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ぱくり45
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:ぱくり45
投稿者: ripper
50歳になります。会社の都合で半年ほど地方の都市に単身赴任していた時のことです。
会社からマンションの一室を都合してもらい生活しておりました。
被害に遭われたのは私の隣に住んでおられる30歳前半の主婦の方でした。
幼稚園に通う女の子がおられました。
仲の良さそうな御夫婦で休日に家族で出かけられる時に挨拶を交わす程度でした。
その日はたまたま会社が休みで早朝から営業しているスーパーに買い出しに行くために
エレベーターを待っていると非常階段室の扉が少し開いており
男の話し声が聞こえて来ました、普段なら気にもしないのですが
少し聞こえた話の内容が気になり物陰から聞き耳を立ててしまいました。
一人が以前からお隣の奥さんを狙っていたらしく
奥さんの家族構成や生活パターンを詳しく調べているようでした。
ゴミまで漁っていたようで使用済みのゴムとか使用済みの生理用品まで
調べてあり、今日が排卵日に近い日であることまで話していました。
話の内容から以前にも女性を襲ったことがあるらしいことは伝わって来ました。
このマンションには共働きの家庭が多いために昼間がほとんど人がおらず
隣の部屋の住民(私のこと)も日中は不在であることも調べられていました。
もうすぐ九時になろうとしていました。
旦那さんは既に出勤しているはずです。九時ごろには幼稚園のバスがマンションに迎えにやってきます。
男たちはそのタイミングを狙っているようでした。
私は足音を忍ばせて自室に帰りました。
しばらくすると隣の部屋から娘さんと奥さんが家から出ていきました。
自分の中で奥さんに知らせるべきかどうか葛藤していましたが
奥さんがどうなるか見て見たい気持ちが勝ってしまいました。
しばらくすると、奥さんが部屋に戻って来ました。
部屋の鍵を開ける音、男たちの駆け寄ってくる音、
奥さんの短い悲鳴、部屋に引き摺り込まれる音、閉まるドア、
鍵がかけられ、ずるずると部屋で引きずる音、壁が不規則に叩かれ、
しばらくバタバタと音が響いていましたがすぐに静かになりました。
男たちがことに及んでいるであろうことは容易に想像できました。
奥さんの気持ちを考えると自分の行動は邪な気持ちがあることは間違いなかった。
どうすればハイエナのように奥さんをいただくことしか考えていなかった。
バレずに仲間を演じる事ができるのか。
単身赴任して数ヶ月ご無沙汰だったので股間が爆発しそうだった。
二時間が過ぎた頃隣の部屋のドアが空き男たちは堂々と廊下を歩き去っていった。
男たちが男たちが去っていったのを確認して、私は恐る恐る隣の部屋のドアを開け
中の様子を窺った、奥の部屋じから奥様の啜り泣く声、ゆっくりとドアを閉め、静かに鍵をかけた。
リビングの様子を窺いながら、気配を消して浸入した。
開けっぱなしになった寝室と思われる部屋から啜り泣きが聞こえてくる。
薄暗い寝室の中を窺うと全裸にされた奥さんの身体がベッドの上にあり、
両手がバンザイのようにベッドの脚に紐で拘束されている。
さらにありがたい事に目隠しまでされていた。
奥さんの身体は激しく抵抗したようで体のあちこちが赤くミミズ腫れのようになっていたが
それがかえって白い裸体を美しく引き立てていた。
弛緩してだらしなく弛んだ筋肉は抵抗の凄まじさを感じさせた。
甘い香水の香りと暴漢が放っていった吸えた匂いが混ざり合った空間に
かろうじて上下する型のいい乳房が奥さんが生きていることを感じさせた。
股間には手入れの行き届いた陰毛が男達の体液で湿っているようだった。
長居は禁物だった。
私はゆっくりとベルトを緩めブリーフと共にズボンを下ろした。
ベルトを外す音に奥さんは反応した。
”もうゆるして、おねがい”消え入りそうな小さな声です。
今まで我慢して来た息子が爆発寸前です。
ベットに上がり奥さんの両膝に手をかけ、脚を開きます。
抵抗はほとんどありませんでした。陰毛の奥に奥さんの膣孔が現れます。
先ほどまで男たちに弄ばれた膣孔は赤く少し開き、男たちの体液が流れ出して来ました。
近くにあったタオルケットで股間を丁寧に拭き、反り返った息子をあてがいました。
そしてゆっくりと力を加えて奥さんの中に浸入していきました。
奥さんの膣は嫁のそれよりも締めつけがあり気持ちよかったです。
蚊の鳴くような声で”もうやめて、、ゆるして”力無く身体をよじって抵抗の意志を示すのが精一杯のようです。
久しぶりの女の身体を味わって息子も暴発しそうです。
女房よりもいひとまわりも若い奥さんの膣は柔らかく私の息子を締め付けてきます。
暴漢たちに蹂躙された膣はねっとりと温かく奥さんの体液か男どもの体液か判別はできませんが
ヌルヌルと息子の運動をサポートしてくれています。
奥さんの最深部に息子の先端が触れると奥さんの声が漏れます。
まさか隣人に犯されているなど想像もしていないでしょう。
涙に濡れた目隠しで奥さんの表情は確認できませんが、
望まぬ男に身体を自由にされて涙を流している事はわかります。
しかし奥さんのそんな姿も私を興奮させる材料にしかなりません。
突然、息子が我慢の限界を超えました。
情けない事に息子の暴発を止める事はできませんでした。
奥さんの膣奥に射精しました。
男たちが言っていたように奥さんの排卵日かもしれません。
なんとも言えない背徳感が込み上げてきます。
今日 何度、望まぬ精液を胎内に受け入れたのか
奥さんの表情は想像するしかありません。
ただ人形のように私の精液を受け入れてくれている奧さんに
愛情にもにた感情が湧いて来る様でした。
射精が終わっても息子はおさまる気配がありません。
奥さんの温かい膣の中で硬度を維持し続けています。
気持ち気余裕が出たのでゆっくりと奥さんの身体を堪能します。
掌に丁度いい具合におさまる ミミズ腫れになった奥さんの胸を優しくこねます。
硬くレーズンほどの大きさになった乳首を舌で弄びます。
汗をかいてはいますが香水の匂いを楽し無用にうなじにキスをしまくりました。
奥さんの軽い抵抗を楽しみながらも息子をゆっくりとグラインドさせます。
薄暗い寝室に私の動きに合わせて奥さんの身体が揺れます。
奥さんを突き上げる度に規則的にもれる息遣いにも似た声。
私は一言も喋らず黙々と奥さんの身体を陵辱し続けました。
若く締まった女性の身体、こんなことでもなければ交わることの無かった身体
美しい身体を散々楽しみ、身体を大きく動かしていく、
奥さんが望まなくても、奥さんの膣は私の息子を
奥さんの体温で暖かくヌルヌルと締めつけ、息子に快感を与え続ける。
私は我慢出来なくなり息子の先端を奥さんの奥さんの子宮孔の中に潜り込ませた
突き抜けるような快感の中で射精しました。
無理矢理 女性とセックスする事がこんなに快感だとは
望まない女性の子宮の中に子種を発射すると背筋がゾクゾクするとは
この美しい女性がもしかすると私の子供を妊娠するかもと思うと
無惨に犯された女性がたまらなく愛おしくなった。
長居するわけにもいかず 名残惜しいが
奥さんの美しい裸体を
股間から溢れる静駅を
スマホで撮影しまくり最後に片手だけ拘束を解き
最後まで一言も喋らずに静かに自室に戻った。
暫くすると奥さんがシャワーを浴びているのか通路に石けんの香りが漂っていた。
その後特に誰が訪ねて来るでもなく、隣の家族も特に生活は変わりなかった。
旦那さんにも話していないようだった。
たまに挨拶する奥さんは少し暗くなったかなと感じたが
相変わらず綺麗で慎ましやかな感じは変わらなかった。
何よりも私の奥さんを見る目がいやらしいものに変わっていたと思う。
奥さんの姿を見かける度にあの時の美しい姿と息子を優しく包んでくれた感覚を忘れなかったが
単身赴任が終わりじた自宅に帰るまで奥さんに何かする事はなかった。
わたしはといえば嫁との性行為はご無沙汰になっていった。
隣の若い奥さんとの行為が刺激的だった。
また機会があれば愛おしい奥さんに会いに行こうと思う。
子供が増えてるかもしれないし、あの時の画像を持っていこうと思う。
2022/07/17 20:24:59(Qcaif1U8)
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