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ぱくり43
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:ぱくり43
投稿者: ripper
あれは僕が中学生になった頃だった。
成績の事で母親にすごく叱られむかついたので、仕返しすることにした。
当時、母親は37歳
仲間の間でもきれいな母親と噂になっているのは知っていた。
夜のおかずにしている奴もいるという。
で、そんな奴らに母親を提供することにした。
父親は単身赴任中で邪魔するやつはいない。
日曜日の朝、
僕を訪ねてきた三人の同級生を母親は疑いもなく家に招き入れた。
部屋を片付けるからと、母親と仲間たちをリビングに残して二階に上り、
母親の寝室のカーテンを閉めた、しばらくすると
ドタドタと大きな物音と母親の悲鳴が聞こえた。
僕が戻ると母親は仲間達に抑え込まれて、身動きが取れない状態だった。
”さとし助けて!この子たちがいきなり”
母親が僕に助けを求めながら息を飲み込んだ。
僕がスマホを構え そんな母親の姿を撮影し始めたからだった。
”母さんがいけないんだからな、ヨシキ、遠慮しなくてもいいからな”
息子によって仕組まれたと知った母親の抵抗はすさまじかったが
中学生とはいえ、興奮した三人の男の力には敵わなかった。
あっという間にブラウスが引き裂かれ、ロングスカートが奪い取られた。
”寝室に行こうぜ”僕が二階を指さすと
男たちは暴れる下着姿の母親を抱え上げるようにして運び、
ベッドに母親を投げ出すと、三人が一斉に襲いかかった。
母親の激しい抵抗をものともせず、下着を剥ぎ取られ、
全裸を子供たちに晒していた。
母親の全裸は何年も見ていなかったが
実の子供でもある僕が今見ても綺麗だった。
全身を弄ばれている母親、
ついに子供たちの欲望を受け入れさせられる時が来た。
”しつれいします。”
ヨシキが自分のチンコの皮をむきながら母親の上にのしかかっていく
左右から押さえつけられ、動けない母親の太腿を押し広げながら
ヨシキは自分のチンコを母親の膣孔に押し当てていく。
”やめなさい!やめて!!”母親の悲鳴がむなしく響く中、
ヨシキのチンコは確実に母親の胎内に侵入していく。
母親の中にどっぷりとつかり、ヨシキが恍惚の極みにある。
母親は涙を流しながら、ヨシキのチンコを受け入れ
抵抗を諦め脱力した母親の身体をヨシキが突き上げる。
ヨシキの腰の動きに合わせ母親の形のいい乳房が揺れている。
母親の膣内ではヨシキのチンコが
母親の体温と締め付けを味わっているに違いなかった。
ヨシキが母親の股間に腰を深く突っ込み
”うっ”と短く声を発して動かなくなった。
ヨシキのチンコの先端から精子が母親の子宮に排泄されているに違いなかった。
母親の膣からチンコが引き抜かれると
膣孔からドロッとヨシキが吐き出した精液があふれてきた。
母親は静かに目をつむり泣くだけで何も言わなかった。
ヨシキが母親から離れると、抵抗しなくなった母親の身体に
あとの二人ものしかかっていく。
2人目にのチンコを受け入れるころには、
ヨシキの精液か母親の愛液かわからないが
男の腰の動きに合わせてくちゃくちゃと寝室に淫靡な音が響く。
次々に子供たちの精液を胎内に受け入れていく。
女性の身体を初めて味わい、すぐに射精してしまった仲間も、
二度目なると余裕が出てきて、母親の身体を楽しむ余裕が出てきた。
いろいろな体位で母親の身体を味わい、欲望を吐き出していく。

母親もあきらめたのか夢遊病者の様にヨシキのチンコを騎乗位で
自分から膣内に招き入れて、腰を動かしていく。
意思に反してヨシキのチンコを自分の体温で優しく包み込み
刺激を与え、射精に導いていく。
ヨシキが何回目かの精液を母親の子宮の奥底に放つと
胎内にヨシキの精液を受け入れた母親は
”あっ”と嬌声がはっした。

何度も何度も子供たちの精液を胎内に受け入れさせられた母親
三人が満足して服を着替えるころになっても
股間から溢れ出る精液、母親は脚を閉じようともせずに泣き続けていた。






2022/03/20 09:32:40(BmrEwnGK)
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