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強姦チャンネル
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:強姦チャンネル
投稿者: 義春
僕は、高校を卒業し、とある企業に勤めたが、上司とのそりが合わず3か月程で退職した。それから、契約社員として働きだしてから5年がたった。
ある日、ネットでアダルトを見ていると、「レイピスト(強姦魔)急募。・・・・」と明らかに闇バイトの掲示板を見つけた。僕は、強姦には興味はなかったが、1回の報酬が「3万円」と破格の金額にその募集に応募した。2日後、そのサイトからメールが来て、「〇日、〇時、〇〇集合」と呼び出しメールが来た。
「どうせ暇だし。行ってみるか。」と軽い気持ちで、メールに書かれていた住所に行った。そこは、裏通りにある6階建てのビルだった。そして、指定された部屋に行くと、
「〇〇様。お待ちしておりました。皆様お集まりしております。どうぞ中にお入りください。」
とスタッフらしき男がマスクと眼鏡をかけるように指示し、僕を部屋に案内した。そこには、5人の裸男と2人の女がいて、女は、男のチンポを勃起させ、チンポの大きさを図っているようだった。そして、僕も女に勃起させられチンポを測られ、1日に何度射精できるか聞かれた。
しばらくして、スタッフらしき男が来て、
「皆様合格です。では、本日のターゲットをご説明致します。」
そして、モニターを見ると、ターゲットの女の写真と年齢などが映し出されていた。ターゲットの女の年齢、職業、家族構成などこと細やかに書かれていた。男たちは口々に女の感想を言った。そして、スタッフから
「今回は熟女(40代中ごろ)です。皆様よろしいですか?」
と尋ねられ、皆うなずいた。そして、3台のワンボックスに分乗し、女を拉致する現場に向かった。女は、何も知らず暗い脇道を歩いてた。その姿は、ジャケットに白いブラウス、膝までのタイトスカート姿だった。いかにもキャリアウーマンらしい服装だった。しばらく脇道を進むと、女の横にワンボックスを止め、スタッフの男2人が女に襲い掛かった。口を塞ぎ、手足に手錠をかけワンボックスに放り投げた。そして、車を発進させ、臨海部の廃工場に入った。そして、暴れる女を工場に連行し、女をマットの上に仰向けに寝かせ、手足を拘束具と縄で手足を固定し、大の字寝かせた。女は、
「イヤ~。何するの。やめて~。」
と叫び、暴れていたが、スタッフの男たちは、手際よく女の口に錠剤を突っ込み、水を飲ませた。女は錠剤を飲んだ。それでも、
「あなたたち何してるかわかっているの。やめなさい。」
と叫んでいたが、スタッフが
「皆様、準備が整いました。どうぞお楽しみください。」
と男たちに強姦を指示した。僕たちは、待ってましたとばかりに、女に襲い掛かった。
まず、女のブラウスと下着を力任せに引き裂き、スカートを捲し上げ、ストッキングを引き裂いた。そして、乳房や首筋、オマンコを乱暴に犯し始めた。女は
「だめ~。許して。」
と叫び懇願したが、男たちは構わず、女を犯し続けた。そして、男の一人が
「そろそろ、犯りたが、どうかな。」
と皆に同意を求めた。男たちは同意し、ショーツを引き裂いた。女のオマンコは濡れていなかったが、ローションをオマンコに塗り、チンポを挿入しようとした。
「だめ~。挿入しないで。」と懇願したが、男はそのままチンポをオマンコに挿入した。
「グガ~。やめて~。」
と叫んだが、男は激しく腰を振り出した。
「ア~。ダメ~。」
と女は抵抗しだしたが、その抵抗は弱く、男のピストンに負けていった。しばらくして、男は、
「出すぞ~。」と叫び、女は、
「イヤ~。出さないで~」
と弱弱しく叫んだが、飲んだ錠剤の効果か、女はエクスタシーを極め、男の精子をその子宮に受け入れた。そして、男がチンポを抜くと痙攣し、
「許して~」とつぶやいた。それでも、僕たちは、自らの欲求を満たすため、ザーメンまみれのオマンコを代わる代わる犯し続けた。女は、
「お願い。もう許して~」
と言っていたが、その表情から、明らかに、女の歓びに浸っているようだった。そして、僕たちは、何度も女を犯し、女もエクスタシーの階段を昇り詰めて行った。
どれ位の女を犯したかはわからないが、女はグッタリした。
その日はそれで終わった。そして、レイピストたちは解散し、それぞれの家に帰ってい行った。
3日ほど経っってから、また、サイトから呼び出しのメールが来た。
「明日、ご予定がなければ、こちらに来て下さい。」
との連絡だった。僕は、予定が無かったので、指定された場所に行った。そこには、僕たちがレイプした女が虚ろな目をして居た。女は、
「どうぞ、私に貴方様のチンポと精子を私にお恵みください。」
と懇願してきた。僕は、いぶかりながらも、女を抱き、何度もエクスタシーを味わらせた。
女の様子が変しかったので、事情をスタッフに聞くと、
「ああ。3日間、薬漬けにして、寝てる時と食事している時を除いて、薬を飲ませ、SEXし続けました。もう、ドラックSEXの中毒ですよ。明日にでも裏風俗に沈めます。高く買ってもらえるといいのですが。」
と無表情に答えた。それから彼女をを見ることはなかった。
その後、僕は、この強姦サークルのレイピストとして、高校生から熟女まで女を犯し続けた。
 
2022/03/31 20:50:46(4qwvvtBo)
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