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娘はまだ思春期前
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:娘はまだ思春期前
投稿者: (無名)
35歳の清子は、同じ歳の秀樹と結婚したが、お互い再婚だった。
清子には連れ子の娘、真優がいる。
まだ9歳で思春期前なのだが、夫となった秀樹が、義理の娘である真優に性的な感心を抱いてるのに清子は気がついてた。
しかし、清子は夫に強く言えなかった。
結婚前から清子は、秀樹の完全な奴隷にされてしまっていたからだ。
元の夫はノーマル過ぎて、性欲が高めの清子には物足りないくらいだったが、秀樹から初めて抱かれた日から、清子は女に生まれたことを後悔するくらいの辱しめと苦痛、そしてどこまで行くのか分からない程の快楽を感じさせられた。
緊縛、鞭、ロウソク、浣腸、異物挿入、吊りなどの苦痛系だけでなく、精液や尿を飲まされる屈辱、ラブホテルで全裸で縛り上げられて、その姿を男女の従業員に見せられる羞恥等、短期間に繰り返され、写真や動画にも写され、もうどうにも逃げられないところまで追い込まれての結婚だった。
今、清子は娘の下着、女の子用のパンツの洗濯をしている。
洗濯機で洗うのではない。
秀樹の目の前で、真優のパンツを裏返し、クロッチ部分の汚れを口でしゃぶり、舐め取り、唾液と共に吸いとってきれいにするのだ。
その後、普通に水で濯ぎ、柔軟剤を使う。
自分のショーツは、以前からこの方法で洗わされていたが、今日は秀樹から娘のパンツも同じように口できれいにするように命じられたのだった。
いつかは、夫が娘を女にするだろう。
でも、まだ先のはず。
清子はそう思っていたが、そうではないことを、先日知ってしまった。

夫と娘が、それぞれ仕事と小学校に行っている間、清子は主婦として家の中の掃除をするのだが、その時に夫のパソコンのロックがされてないのに気がついた。
以前もそんな事があり、パソコンを開いた清子は、夫が集めた責めの動画を見ながら、半日間オナニーをし続けた。
画像には、清子のものだけでなく、他の女性のもあり、とても考え付かないような方法で、淫らに残酷に責められていた。
まだ本当に幼い、思春期と思われる少女が、三角木馬に跨がらされて責められている動画は、少女が痛みを訴えながらも、小さな乳首を勃起させ、尿なのか淫水なのか分からないが、股間から液体を出して三角木馬を汚してるところを撮っていた。
さらに恐ろしい事に、その少女の背後には、厳重に胡座縛りにされ、性器とアナルに信じられないくらい太いバイブかディルドーを挿入されて、それが抜け落ちないように革紐で固定されている母親らしき女性が写っていた。
夫は、真優を責めたいのでは..?
その時に、私はやはり、その光景を見せられるのだろうか?
そんな恐ろしい事を想像しながら、清子は激しく指を使った。
それが10日前だった。

あんな画像がまた入っているのかしら?
清子はどきどきしながら、夫のパソコンを開いた。
最初のページで、早くも恐ろしい物を見てしまった。

動画画面に写っている少女が、パンツ一枚でにこにこ笑っている。
間違いなく、真優だった。
「寒くないか?」
夫の声だ。
「ううん、大丈夫だよ。」
真優の声に間違いない。
「今日は、真優ちゃんに、お口で、お母さんのパンツの洗濯をしてもらうからね。」
「お口で?」
「真優ちゃんはお母さんの事、好きだよね?」
「うん、大好き!」
「お母さんも真優ちゃんのこと、大好きだから、真優ちゃんのパンツを口で洗っているんだよ。」

清子は耐えきれなくて、一度画面を落とした。
30分程その場を離れて、別の家事等をしていたが、どうしても我慢出来なくなり、再び夫のパソコンの前に来て、開けてしまった。

真優が穿いているのは、自分のパンツではなく、清子のショーツだった。
青い色の、ごく普通のデザインのショーツだ。
「真優ちゃんが今穿いてるパンツは、昨日1日お母さんが穿いてたものだけど、汚いって思う?」
「そんなことないよ。
お母さんの穿いてたんだから、全然汚いって思わない!」
「そうだよね。だから真優ちゃんは、お母さんのパンツ穿いたんだよね。」
「このパンツを私がお洗濯するの?」
「そうだよ。
さあ、脱いでごらん。」
画面の中の真優は、子供らしい無邪気さで、穿いてる母親のショーツを脱いだ。
「裏返してごらん。
股のところが汚れてるのが分かるかな?」
「うん、分かる。」
「匂ってごらん。お母さんの割れ目の匂いだよ。」
真優が清子のショーツのクロッチ部分に鼻を近づけた。
「どんな匂いがする?」
「お母さんの汗の匂い。
それとちょっとおしっこの匂いするけど、これは私が穿いてた時に着いたのかもしれない。」
「他に、酸っぱいような不思議な匂いがしない?」
「うん、不思議な匂い、するね。」
「臭くて嫌!ってことは無いかな?」
「そんなことない。
お母さんのパンツ、お母さんの良い匂いがする。」
娘の真優の口調が無邪気なだけに、清子はたまらなくなった。
「さあ、真優ちゃん。
お母さんのパンツの汚れてるところに、お口を着けてごらん。
あっ、どうしても、汚いから嫌!って言うんだったら、お父さんは無理は言わないからね。」
画面の中の真優は、両手で清子のショーツを持って広げ、無造作にクロッチ部分を口に押し付けた。
私の股間で汚れたショーツを!
清子は夫を呪ったが、いつの間にか自分の指は、ショーツの中に入って動いている。
「どう?お母さんのパンツ。
塩辛いかな?」
夫の声に娘は一度口を離すと、
「うん、ちょっと塩辛いけど、酸っぱい感じと、少しだけど苦い感じもするよ。」
と真面目な声で答えた。
「真優ちゃん、良い子だね。
さあ、お母さんのパンツ、口に入れてくちゅくちゅてして汚れを落として、その後チューって吸いとるんだよ。
お母さんも毎日、真優ちゃんのパンツをそうやってきれいにしてくれてるんだ。」
真優は素直に頷いて、母親のショーツを口に押し込むように頬張ろうとする。
「あっ、それじゃ苦しくなるだけだよ。
パンツの割れ目に当たっていた部分だけで良いんだ。
そこだけ、口に咥えてごらん。」
真優は畳の上で可愛く正座し、口に母親のショーツを咥えていた。
そんな真優に夫が、
「真優ちゃん、すごいよ。
本当に良い子だ。
それが出来たら、今度のお母さんの誕生日に、お母さんをすごく気持ちよくさせられるよ。」
と言う。
真優が正座してショーツを咥えたまま、
「それ、どんなこと?」
と聞こうとするように顔を傾けると、夫は
「真優ちゃんが、お母さんの割れ目、つまり真優ちゃんを生んでくれた所を、お口で舐めたり吸ったりしてあげるんだ。
そうしたら、大人の女の人はとても気持ちよくなるんだよ。」
と教えた。
清子は目の前が真っ暗になったような気がした。
自分が夫の責めに溺れたせいで、娘までが変態にされてしまう..。
そんな罪悪感にうちひしがれながら、その中から沸き上がる淫らな気持ちにも気づかざるを得なかった。


 
2021/09/02 11:30:43(zMXNXyl0)
2
投稿者: (無名)
清子が自分の責められている姿を真優に晒されたのは、それからほんの数日後だった。
金曜日の夜に、清子は秀樹からきつく責められていた。
二人の寝室は結婚の時に建て増しさせたもので、吊りに使える丈夫な鴨居、立ち縛りするための太い柱、磔するための壁の金具等が付けられている。
その夜、清子は柱に厳重に縛られた。
腹をきつく柱に縛り付けられ、両手は頭上に上げて縛られた。
さらに、両足の膝や太股に縄が掛けられ、立ち縛りから、M字開脚で吊られた姿にされた。
柱の目の前には、秀樹が大きな鏡を持ってきている。
夫から言われて顔をあげると、そこには胸も含めて痩せてみすぼらしいくせに、乳首を勃起させ、完全に剃毛された股間の充血した赤い亀裂から銀色の糸を垂らした、淫らで惨めな熟女の姿があった。
その熟女は、横に立つ夫の股間から逞しくそそり立つ陰茎と、それを欲しがり涎を垂らす自分のおまんことに交互に視線を向けている。
欲しいわ!
あなた。早く、私を責めて。
私のこのいやらしいおまんこに、あなたのおちんぽでも、太いバイブでも、何でも差し込んで虐めて!
おっぱいもよ!
小さいくせに乳首だけいやらしく勃起させてる私のおっぱい。
挟んでも引っ張っても良いわ!
痛くして!
清子の顔に浮かんだそんな思いを、夫はそんな汲み取ってくれた。
乳首に強いバネの洗濯ハサミを取り付け、太いバイブを下からぐいぐいとおまんこに押し込み、捏ね回した。
あっ、ああ!
い、良いわ。あなた!
素敵よ!
洗濯ハサミは乳首だけでなく、貧弱な乳房にも、腕を上げられて晒された敏感な脇の下にも、痩せてはいるが弛み始めた腹にも付けられた。
全身10箇所以上に付けられた洗濯ハサミを震わせて、清子はおまんこに押し込まれたバイブの震動を甘受する。
あっ、あっ、あああ!
い、良いの!あなた!
もっと!もっとして!
真優に聞かれてはいけない、と思っていた理性も頭の中から消えていき、清子は女の幸せを訴える声を出した。
一度バイブを引き抜いた夫が、清子の目の前で娘の白とピンクの縞模様のショーツを拡げる。
ああ、また..、真優のショーツを口に入れて惨めにさせてくれるのね..。
清子は素直に口を開け、夫の手で娘のショーツを口に入れられた。
仄かな汗とおしっこの匂いだわ..。
可愛く清らかな真優ちゃん..。
やがて貴女も、この淫らなお母さんのせいで、お父さんに女にされちゃうのね..。
そう考えると、屈折した清子の被虐感がますます高まり、夫が再び押し込んでくれたバイブに、吊るされた不自由な身体を自分から動かして腰を振った。
やがて清子は、バイブを握った夫の手に、熱い液体を振り掛けて逝った。
脱力してがっくりとなった清子の肌に、柱から巻かれた縄が食い込むが、その痛みさえ心地よかった。
あまりに激しく逝ったから、夫が自分の側から離れたのも、
少し休ませてくれるんだ..
と思っていた。
いやらしい熟女の流した淫らな匂いが立ち込める部屋で、清子は柱に吊られたまま、荒い息を調えながら、夫から受けた快感の余波を味わっていた。
そんな清子がビクッとしたのは、寝室に近づいてくる足音と、話し声か聞こえたからだった。
「真優ちゃん、本当に恐かったら自分の部屋に戻って良いからね。」
「うん、分かった。
でも真優 お母さんのエッチな姿本当に見たいんだ。」
まさか、真優ちゃんを..!
連れて来てるの?
いつかは私が責められているところを真優ちゃんに見せられるだろうし、真優ちゃんもされるだろうと思ってはいたけど..。
まだ、まだ真優ちゃんは..、9歳なのよ!
清子は目を見開いて、二人の足音が近づいてくるドアを見つめた。
ドアが開きませんように!
真優ちゃんが、入って来ませんように!
この願いも虚しく、ドアは開き、娘とその継父は部屋に入ってきた。
嫌!
真優ちゃん、お母さんを見ないで!
見ちゃダメよ!
叫びたかったが、口には真優のショーツが押し込まれている。
清子はドアから顔を背けた。
21/09/21 03:45 (Kzz1svzz)
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