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1:(無題)
投稿者:
(無名)
ついにこの瞬間がきた。 目の前で衣服をはたけ、おっぱいとマンコを晒す女。 「裕一くん、入れてぇ」 目隠しをして物欲しそうに濡れた唇から甘い吐息を漏らす。 俺は彼女の太股をぐいと開き望み通りにペニスを入れてやった。 「ああーーーっ」 歓喜の喘ぎ声をあげた女の名前は由利。 俺の元クラスメイトだ。 由利とは同じ高校の同級生。 とはいえほぼ接点はゼロ。 何故ならデブで根暗に見えた俺はクラスカーストの最下位。 一方由利はカースト上位グループにいるキラキラした女子。 俺が教室の隅で漫画を読んでいたとしたら彼女は男女の境も無く談笑に興じるタイプ。 見た目は少し化粧をしているかなって程度のギャルで誰かを傷つけるような事はしない好感が持てるタイプだ。 まぁそんな彼女と根暗キャラの俺が関わりなんてあるはずが無い。 一方的に恋をしていたけれど告白する気も無かった。 しかし最悪な事に俺の気持ちが由利にバレてしまった。 というのも唯一仲が良かった友人と恋バナをしていた時、カースト上位の男子に聞かれてしまい大勢いる中で本人にバラされてしまったのだ。 クラスは嘲笑をしながらザワついたし、彼女も困った表情をしていた。 面白がったクラスメイトがああだこうだとはやし立てると彼女が眉をひそめて言い放った。 「こんなデブが私と付き合えるわけないでしょ!無理無理、気持ち悪い。想われるだけで鳥肌立つ!きもっ!」 そう言い捨てた。 彼女の歪んだ表情とセリフに傷ついたし、その通りだなって納得もした。 確かに100キロ超えのデブなんて気持ち悪いかも…。 こんな出来事も数日経てば皆から忘れ去られ、何事も無く卒業した。 俺は傷ついたままだけど。 高校を卒業して工場に就職した俺は相変わらず冴えない人生だった。 毎日代わり映えしない人生。 このまま年をとって死んでいくのか。 せめて女くらいは経験しときたいと風俗に行って童貞は捨てた。 女とするのは気持ちが良かったが貯金がすり減る事が問題だった。 彼女を作るとタダでやれるにな、なんてゲスな事も考えた。 就職して3年、転機は訪れた。 夜勤の仕事帰りに由利を見かけたのだ。 大学に通っているらしい。 何故知っているか? そのまま由利の後を付けたからだ。 何度か繰り返すうちに彼氏がいるらしい事もわかった。 そりゃそうだろうな。 大学生になった由利は更に可愛くなっていた。 遠くからスマホで隠し撮りをして寝る前にそれを見ながらオナニーした。 何度も何度も。 やりたい、やりたい。 由利とセックスしたい。 想いは日ごとに募った。 そして俺は計画を練った。 計画はこうだった。 俺以外の男にナンパさせてホテルに連れ込む。 目隠しをさせて前戯まで終わらせたら俺と交代。 あとは好きに由利を抱く。 そうと決まったらネットでナンパする男を募集した。 内容が内容なだけに高額な報酬になるが仕方が無い。 今まで風俗に注ぎ込んできた金額を思えばどうということもない。 ナンパ男はすぐに決まった。 金に困っている奴はごまんといる。 由利は彼氏がいるにも関わらず簡単に引っかかった。 ナンパ男の顔が良かったのか言葉巧みだったのかわからないが、食事を済ませた2人はすぐに俺が指定したホテルにしけ込んだ。 『目隠しをしてくれない?興奮するんだよね、俺』 その言葉に快諾した由利は目隠しをしたままナンパ男の愛撫に喘いでいた。 途中でナンパ男と交代しても全く気がつかない。 おっぱいを揉みながら乳首を舌で転がしてやるとアンアン鳴いた。 目隠しをしていても由利は可愛いなぁ。 改めて近くで由利の顔に見とれる。 スカートとショーツを脱がしてマンコに指を入れクチャクチャとかき混ぜる。 「あっ あっ ぁ」 由利はぴくぴくと躰を震わせる。 随分感度が良いな。 彼氏に開発されたな。 舌でマンコをレローっと舐めると「ああっ」と背中を仰け反らせた。 マンコの中に入るだけ舌を入れてベロベロすると愛汁がとろとろ溢れてきた。 「はぁー……っ」 由利の愛汁を堪能し唇を腕で拭う。 よし、ここからだ。 俺は自分のペニスを持って由利のマンコにこすりつけた。 じれったそうに由利は腰をくねらせていたが自分から「入れてぇ」というので遠慮無く根元まで入れてやった。 由利を味わうようにゆっくり腰を動かす。 やっとセックスできたのだから早々に終わらせたくない。 「裕一くん、いいっ おっきぃ」 ペニスを押し込むたびに甘く鳴く由利に益々興奮する。 由利の男性経験の人数は知らないが風俗嬢と違ってマンコの締まりは良かった。 腰を動かずほどマンコの滑りが良くなって自然とピストンのスピードは上がっていった。 「ああっ いいっ いいっ」 「俺もいいよぉ」 由利の太股を最大限に広げてピストンする。 「裕一くん ? はんっ あっ あっ」 感じながらも混乱している様子だ。 ナンパ男と声が違うのを気づいたか。 由利の腰を両手で掴み思い切り腰を打ち付けた。 「おお すげー気持ちいい!」 ぶるんぶるんと震えるおっぱいも中々の見応えだ。 さすがに違和感を覚えた由利は目隠しを自分で取った。 「だ、誰?!」 慌てた様子の由利はパニックを起こして俺の腕を何度も叩いた。 「裕一だよ、高校ん時の」 「はっ はぁっ 何いって っ」 「鳥肌もののデブだけど」 ピストンを辞めない俺から逃げようと藻掻いているけど無理。 100キロ超えの俺から逃げ出せる訳がない。 「離して 抜いて!いやあああ」 「彼氏には内緒にしとくから大丈夫だよ、楽しもう。大きいの好きでしょ」 「ひぃぃぃっ」 由利に俺のペニスの気持ちよさを伝える為何度も何度も貫いているうちに両腕をくたりとシーツに投げだし大人しくなった。 「由利、気持ちいいよ。由利もアソコが濡れまくりだよ」 「はぁ はぁ はぁ」 顔を横に背けながら浅く息をする由利の目尻は涙で濡れていた。 「わかるでしょ」 「早く終わってよ はぁ ぁっ」 「ゆっくり楽しもうよ」 俺は由利の上に重なって由利の肩を掴み挿入をより深くした。 「ああ ああ ああっ」 俺のちんぽが由利のマンコに刺さってる。 俺の先走りと由利の愛汁が混ざり合って湿った音もする。 「んっ ふっ」 由利の方も嫌がっているくせに感じてるみたいだし。 「ちょっと激しくしちゃうよ」 「あっ えっ ああっ!なにっ!あっ あああ」 小刻みに腰を動かずと電気が走ったように躰を硬直させる由利。 太股にも力が入ってマンコも締まった。 「やめっ やばっ いっ いっちゃぁ」 「イキそう?いいよ」 そのまま俺はピストンを続け由利が悲鳴のような喘ぎ声をあげた。 「ああーっ いくーっ いくっ」 由利の躰がはねてぐったりする。 マンコは忙しくそうに脈打っている。 「俺もイかせてもらおうかな」 由利の横に両手をついてガンガン腰を打ち付けた。 されるがままに由利は揺さぶられ「中だしは許して…」と弱々しく言った。 勿論応じるつもりは無い。 「あーイキそ」 俺は由利の両膝をベッドに押し付けマンコを思い切り開かせた。 思い切り中で出すぞ! 「うう っ」 ビュュッ 由利の中に俺の精液が注ぎ込まれた。 何度か譲って残り全部吐き出す。 ビュ ビュ… 俺のちんぽが刺さった由利のマンコからゆっくりペニスを抜く。 マンコが上を向いているせいか精液は流れ出してこない。 「中で 出しちゃった ?」 「うん」 「そんな…」 明らかに動揺した由利の脚から手を離す。 由利はゆっくり上体を起こしてマンコを指で触った。 ドロリとマンコから流れ出してきた精液に絶望した由利の前に座ってペニスをしゃぶるように言った。 「なんでそんな事しなきゃいけないのよ」 「謝罪だよ、昔俺にキモいとか言ったろ。傷ついた」 「それは…」 覚えがあるらしく言葉を濁した。 「ほらちんぽしゃぶれよ」 由利の後頭部を掴み無理矢理ペニスに唇を持って行くと観念したのかぱくりと口に含みしゃぶり始めた。 「上手いじゃん、彼氏にやってんの」 聞いても応えられないけど。 竿を必死でしゃぶる。 由利が俺のちんぽを…といちいち感動した。 ものの数分で俺のペニスは復活した。 「よし、こっち来い」 由利の腕を引っ張って室内の鏡が映る位置に移動して座る俺の上に由利が乗る形になった。 大股を開かされた由利のマンコに俺のペニスが入っているのがよく見える。 下から突いてやると「あっあっ」と由利は簡単に喘いだ。 「俺のちんぽデカイだろ?よく褒められるんだよ、女どもに」 風俗嬢いわく平均より大きいらしい。 「ひああっ ああっ」 下から突き上げるたびに喘ぎ声をあげる。 「犯されてる自覚あるの?楽しんじゃってるよね」 由利を抱けた事もだけど、彼氏持ちの女を犯す快感。 やばい、クセになりそう。 上で喘ぐ由利を乱暴にベッドに倒し四つん這いにさせ腰を掴みバックから貫く。 「ああーーーっ」 パコッパコッパコッパコッ 肉と肉がぶつかり合う音が部屋中に響く。 「ああん あああ」 時々クリも指で弄ってやるついでに内股も愛撫してやる。 精液やら愛汁やらでヌルヌルになっている。 シーツも冷たい。 「よーし良い子にしているから、もう1回中で出してやるぞ」 「や、やめてください 中だけは あぁ」 「さっき出したんだから今更だろ」 しっかり由利の腰を両手で掴んで数回ピストンするとドロリと精液を中に放った。 さすがに2回目は量が少なめだけど。 ペニスを抜くと尻を突き出しまままの由利の尻を叩いた。 「スケベなマンコだなぁ!」 「ひっ ひっくっ」 「泣いてんの?子供出来たら彼氏に責任取ってもらえばいいから、な?それよりまだ1回しかイってないだろ、してやるよ」 俺は由利を仰向けにして正常位で挿入するとゆっくり動いた。 俺も2回出したからさすがにシンドイ。 「はあっ はあっ はあっ」 由利は抵抗もせず素直に股を開いて受け入れている。 スローセックスだけど途中から元気を取り戻した俺は由利が気持ちよさそうな所を集中的に攻めた。 「あっ んっ んっ」 次第に顔を赤らめ快楽を得た由利は…空イキの俺と共にイたようだ。 あー、3回はキツい。 「これで過去の事は水に流してやるよ」 俺は捨て台詞に言い残してホテルを後にした。
2021/09/29 03:28:03(3CF/IPWT)
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