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1:レイプ願望のある女~代償・・・
投稿者:
ほしのさなえ
◆0FvaR5cLWg
まず、このお話はフェクションです。
一部私の体験も描いていますが実在の人物、地名には関係ありません・・・。 大阪の衛星都市に私は住んでいます。 夫にも恵まれ、娘を授かり何の不充も無い生活を送っていました。 娘も良い子に育ち、もう中学生になりました。 娘は中学から私学に入学する事になり、毎朝、毎晩私が最寄りの駅まで送り迎えをする事に成りました。 丁度、私がこの娘の年頃になる頃から私には、人に言えない願望がありました。 それは、男の人にレイプされたいと言うものだったのです。 レイプで被害に遭われた方には申し訳のない話ですが、その気持ちはその頃の体験から来たものだと思います。 小学六年生に成ったある日の事でした。 当時、友達もそんなに居なかった私は一人で遊ぶ事も多く、その日は公園の東屋で本を読んでいました。 その東屋は公園の人通りの少ない背後は森になっており、その後博覧会があると言う事で中には入れない様に 成っていた頃でした。 私は時々こうして静かな屋外で読書する事がありました。 その日はお天気も良く、穏やかなお日様を浴びながらいつしか居眠りを始めてしまった様でした。 ふと、目を覚ますと辺りは暗く成っていました。 私は背後に人の気配を感じます、けれどそんな筈は無かったのです。 私の背後には先程の言った様に、立入禁止の場所だからだったのです。 しかも、薄暗く成って私は恐々音のする方を見ました。 小学生の私の背丈ではよく見えませんが、鬱蒼とした茂みの中に確かに、人の気配を感じます。 ぐにょ・・・ぐふぁ・・・ジョブジョブ・・・ふん・・・ 男の人と女の人が草むらの中で何かしている様でした。 男の人は怖い顔をして、女の人は口に何かされて手をガムテープで巻かれて、後ろ手にされています。 服も切り裂かれた様に・・・、顔も何度かぶたれたみたいで、もう抵抗していませんでした。 私は目を逸らす事が出来ずにその一部始終を目撃したのです。 私はそんな事に興味を持った事など無かったのですが、マジの迫力に私はあろう事か欲情し始めて いたのでした。 これは犯罪だと、小学生の私にも判ってはいました、しかし、私は声も出せずに見入ってしまい 気が付くと私は自慰をしていたのです。 その時の私は学校帰りで、春先という事で制服のままでした。 白いブラウスに、紺のスカート・・・そのスカートに手を入れ、ブラウスの上からまだ小さい胸の 突起を摩っていました。 初めての自慰を被害者である女の人を見ながら、自分に置き換えてしまったのです。 私も、声を出しそうになるのをハンカチを噛んで我慢します。 でも、女の人の股間には黒く太い丸太みたいなのが刺さっています、それが男の人と女の人を 繋いでいるのです、それは徐々に速くピストンをし始め、男の人の息が激しく成ったかと思うと ひときは、その丸太の様なものが一瞬、太く成った様な気がして、男の人は女の人の両足を握りしめ 被さる様に倒れ込みました。 二人とも大きな荒い息をして、男の人がその丸太のの様な物を抜きました。 私はそれが男の人のペニスだと理解しました。 性教育で男の人、女の人の身体は教わっていたからです、当然それがセックスだともわかりました。 けれど、こんなところでするのはおかしいし、いけない事だとも判ります。 男の人は女の人の顔にそのペニスを近付けます、血と性液がついたその物は、行為が終わって 放心状態の女の人の口に捩じ込まれました。 女の人も拒絶した様ですが、鼻を押さえられて口を開けた瞬間に差し入れられたのです。 男の人は・・・・。 男) 歯を立てたら、判ってるだろうな・・・これでブスリ・・・あの世行きだぜ・・・ そら、お前が汚した俺のもん、キチンと掃除しろや・・・ よく見ると女の人にコンバットナイフが突きつけられていました。 一方的に男の欲望を果たしている感じ・・・、私は衝撃的でした。 男) だ・だれや!! 突然、男が叫ぶ・・・、。 ニャーゴ・・・。 男) 何や・・・猫か・・・ 男と一瞬目があった気がしましたが、気のせいだったのかと安堵します。 男) 姉ちゃん・・・警察に言うてもかまへんけど、姉ちゃんの免許と 今から記念写真撮っとくから、俺が捕まったら・・・判るやろ・・・・。 記念撮影はビデオでも撮っとるさかいなあ。 男はそう言うと、仰向けに放心状態の女の人をカメラで撮影し、仕掛けていた ビデオカメラを回収して・・・・なんと女の人におしっこを掛けています。 男) これで綺麗にしといたる、まあ、俺が呼んだら来るんやで・・・・ そう言って女の人を置いて消えていきました。 私はその一部始終を目撃してしまったのです。 普通の女の子だったらどうなんでしょう?・・・・私はこの事がトラウマになりました。 でも、男にこんな風にされたい気持ちを育んでしまったのです。
2021/08/15 08:14:48(DMAhBSZR)
投稿者:
ほしの さなえ
◆0FvaR5cLWg
私の頭の中は、この日以来あの男の顔と虐げられるあの女の人の光景が焼き付いてしまったのです。
勝手に、あの男が私を襲ってくる事を想像しました。 見られている訳もなく、私が襲われる筈も無かったのですが、あの事件が表立たにならずどこかに居る 感覚は、私の想像力を掻き立てられこの事がそれからの私を形成してしまったのです。 逃げる様に家に帰った事を覚えています。 帰って親にこっ酷く怒られた事は言うまでもありませんが、その日お風呂に入った時に、あの情景が フラッシュバックしたのです。 知らず知らずに、あの女の人を私に重ね合わせて自慰をしてしまいます。 一歩的に男の人に翻弄される事・・・・、その事が甘美に思えてしまったのです。 きっと、こんな気持ちは変だと思います、でも・・・その時快楽と紐付けられてしまったんです。 私は自分の理想的なあの日を求めていたのかも知れません。 その後私の妄想癖は歳を重ねるごとに強く成っていったのです。 妄想で奪われる事を想像していたので、それ以降普通に男子を見れなく成っていました。 それまで一緒に遊んだ幼馴染にさえ、きっと私を辱めたいんだと思い、股間には凶悪な あれを隠し持っているんでしょう・・・。 そんな事を思い始めていました。 次第に男嫌いに成って、男性を避ける気持ちと理想的に辱められたい気持ちが入り混じった 気持ちが渦巻いていたのです。 それから、私の妄想癖によって私のレイプに対するアプローチが始まったのです。
21/08/15 10:02
(DMAhBSZR)
投稿者:
ほしの さなえ
◆0FvaR5cLWg
私の中で、貞操を無理矢理奪われる事は美化されていきました。
その時はなぜ、蔑まれる行為に理不尽さや、もしかすると孕まされてしまう危険すら欠落していたのです。 既にロリコン問題などで、未成年の少女に手を出すと、社会的粛清される世の中になっており、法的にも 守られていました。 そんな事で暫く妄想だけで満足していた私は、徐々にリアルを求める様に成りました。 もう一度、私はあの場所に昼間行ってみました。 公園の東屋側では良く判らなかったけど、立入禁止側には『痴漢に注意』や『一人歩きに注意』等危険な 事が容易に想像出来ました。 今でもあの時の光景がフラッシュバックします。 でも、ここは昼間には管理の人がいて入るのさえ難しそうです。 それに、やはりまだ夜に来る勇気はありませんでした。 まずは、身近で擬似体験したいと思います、度胸があるのか、無いのか判らないですが、そう思ったのです。 取り敢えず、人の目を意識しながら、想像できる場面を考える様に成りました。
21/08/15 10:48
(DMAhBSZR)
投稿者:
ほしの さなえ
◆0FvaR5cLWg
私はあの時から、ずっと人目を気にしながら、力強く自由を奪われ犯される事を意識していました。
小学六年生にも成ると、胸も出て身体も丸みを帯びてきます。 成長の早かった私は、既に初潮も来ていました。 そうです、既に妊娠する危険はあったんです、危険である事は頭では理解していました。 しかし、それ以上にあの時の光景が脳裏から離れないんです。 夜にあの場所に行けばきっとあのおじさんが居るんじゃ無いかと想像はつきました。 でも、夜にあの場所に行く勇気は私にはありませんでした。 そんな私ですが、覚えてしまった快感は徐々に我慢出来なく成って行ったのです。 私は少しずつ、そんな私を慰める方法を覚えて行くのでした。 学校では授業中にクラスメイトと先生の目を気にしながら、ショートの上からクリをシャーペンで 弄ったりしました。 休み時間は机の角にマーキングもしていました。 今考えれば赤面してしまう事をチャレンジしていたんです。
21/08/15 22:33
(DMAhBSZR)
投稿者:
ほしの さなえ
◆0FvaR5cLWg
この時、自覚は無かったと思いますが、自分自身を人と違うと思うように成っていたのだと思います。
瞼に残るあの男の面影、どこかで監視されている思いが強く成って、でも・・・見せたい、奪われたい・・・。 被害に遭った妄想を描いていました。 実際にはそんな事ってそうある物では無いと今なら判りますし、当然リスクを理解し危ない場所に近付く事は無いでしょう。 この頃の私にはあの体験は刺激的過ぎたのだと思います。 凌辱されたあの女の人の事を思い出すと、今でも鳥肌が立ってトリップしそうに成るのでした。 そこで、レイプが無理なら擬似的に体験出来ないかと思うように成っていきました。 ようは、凌辱された後の状態になってみると言う物・・・。 セルフの露出に近いかも知れません。 学校のトイレの個室で裸になり、目隠しして口にショーツを捩じ込み、両手両足を縛って休み時間中籠ると言う物もしました。 視界が奪われると言うのは、性的興奮を高めます、それにクラスメイトの声のする児童用トイレは更に被虐心も高めていました。 私は時折実践して時間になって教室に戻るとクラスメイトの噂話さえ、自分の事を言っているんだと思い込むようになっていました。 また、日常的にブラもせずショーツも大人物を履いていました。 胸が発育し、クラスの中でも大人びた私は男子からいじられることも多く、特に脇毛や陰毛はプールの時間など他の女子より念入りに 処理をしていました。 まだまだ、同年代の男子は幼く、とてもあの男の様な物を持っているとは想像出来ませんでしたが、やはり男子の股間は気になりました。 体育の時間など、体操服に着替えると、私がいた学校では白い綿シャツにホットパンツ的な格好になります。 私は胸が目立ち、大人物のショーツは他の女子のラインとは別のイメージとなるのか、男子達の注目を浴びてしまいます。 あからさまに触る男子もいました。 それでも、発達中の胸は触られると痛みを感じました、腫れ物の様な感じです。 そこでも被虐心を増長してしまいました。 こんな私が、児童用トイレでレイプされた事を想像して素っ裸でいるなんて、男子達は想像出来ていたのでしょうか。 私はこの廃棄される感覚が良かったと思っていた様です。 この時時折見た夢に、学校のゴミ捨て場に捨てられる夢がありました、素っ裸で拘束されて目隠しされて口も塞がれて・・・。 ただ、雨が私の身体に打ちつける・・・。 きっと、レイプされて犯人に捨てられる様な妄想をしていたのでしょう・・・。 そして、卒業して中学生に・・・。
21/08/16 08:03
(ad52EspH)
投稿者:
ほしの さなえ
◆0FvaR5cLWg
私は中学校から私立学校に通学するようになっていました。
その学校は小学部迄は共学で、中学部から女子校になっていました。 学区では有名なミッション系の学校です。 教師も神父さんやシスターで、私達学生も少し特殊な制服になっていました。 通学するのも徒歩から電車に変わり、毎朝自転車で最寄りの駅まで行き、電車で学校の最寄りの駅からは 商店街を通って通学します。 近所に男子校もあって、生徒手帳にはその学校の生徒とは交際禁止と書かれる位の学校でした。 けれど、大きな会社や警察の関連施設なんかもあって、環境は良い方でした。 クラスメイトも女子ばかりとなり、私は新しい環境に期待を膨らませていました。
21/08/16 12:12
(ad52EspH)
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