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レイプ~大きすぎた代償~さとみ17歳
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:レイプ~大きすぎた代償~さとみ17歳
投稿者: 俊樹
皆さんは、、レイプされたい?と思ったことはないですか?(もちろん女性に尋ねています)

世界中に私だけだというなら、恥ずかしくなりますがそうではないと思っています。

実際に、望むと望まないに限らず、レイプを経験した方も大勢いると思います。もちろんこれも女性にたいしての言です。


ただ、私のように行動をとった女は少ないと思います。

馬鹿だと笑っていただいて結構です。

そうしないと私のカラダはもう、、抑えきれなくなっていたし、今でも辱められないと、言うことを聞いてくれないカラダになりました。

自分でも情けなく惨めですが。


もともと、小さい頃から凌辱願望はあったと思います。

もちろん小学生の当時はそんな言葉は知りませんでしたが。

アニメを見て、捕まって拘束姿にされるヒロイン見て、

「このまま、、悪い奴にエッチなこと、、されるのかな、、、?」

そんなことを、小学高学年の頃には想像していました。

子供向け番組で、そんなことあるわけもないのに。

別に小さい頃から悪いことはしていませんでした。

成績も中以上程度なら維持していました。
それにその頃は活発で、委員会活動やクラブ活動には熱心に取り組み、中学ではバスケ部の部長も務めました。

有意義な中学生活だったと思います。

彼氏もいました。
お互いに進学した先は別でしたが、卒業後の春休みにはその彼と「初体験」も済ませ、、と、高校生活にも期待をしていたのですが、、、

何もかもうまくはいきませんね、

私は、いわゆる「高校デビュー」に失敗し、部でも、下手に実力がありましたので先輩からは睨まれ、たった3ヶ月で部を去ることになりました。

彼とも、聞いた噂では向こうの高校で新しい彼女が出来たとのことで敢えなく自然消滅、

私は、わずか数ヶ月の間に、大事にしていた2つを失いました。


この躓きから立ち直れないまま、高校生活は既に折り返しを迎え、私は2年生になっていました。

成績は、最低限以上を維持していました。
何としても大学には行きたいと思っていましたから。

しかし、あれから彼氏も出来ません。
自分で言うのも何ですが、容姿はそんなに悪いとは思いません。

なのでどう考えても性格が災いしていたのでしょう。

一度、上から見下ろした景色というのは、人は拘り続けるものなのだな、、と今では客観的に思います。

「上から目線」気味の私は、男の子受けはよくはなかったようです。

女同士だとある程度は社交辞令というものが出来ましたが、男子相手では、どこかで「安く見られたくない」、というような気持ちが働き、、

今思えば、大した人間でも大した女でもなかったんですけどね。

そんな、明日が昨日と何ら変わりのない日々を過ごすなか、「文化祭」の時期が来ました。


 
2021/08/13 15:20:23(v.YFRBOM)
2
投稿者: 俊樹
正直、クラスでもすっかり陰の薄い存在だった私は、学校の行事に何の関心もありませんでした。

しかし何の協力もしないわけにもいきません。

クラスの出し物の、セットの製作など買い出し、、可能なことは手伝い、、ようやく前日の夜になって全てが完成したようです。

ほとんど他人事ではありましたが。

おかげで帰りは遅くなり、暗がりのなかの下校など、部活をしていた頃以来でした。


学校は、地元駅から20分ほどのところにあり、山手の住宅街に住む私には、市街の方向にある通学は、帰り道に買い物など寄り道ができ、都合のよいものでしたが、、、

帰宅が遅くなるとそれなりに面倒もありました。

まず、20時の前半で路線バスが無くなってしまい、徒歩で帰ることになります。


バスで5分ほどの距離なんですが、母からは夜は危ないのでバスを使うように、と言われていました。

この日は、最終バスの時刻に間に合わず、やむ無く徒歩で20分ほどの道のりを歩いて帰りました。

道そのものは、小中学生ののときから歩き慣れた道ではありましたが、、それだけに、どこが暗い道だとか、どの辺なら地元の不良がよく屯しているとか、、そういうことも把握していました。

私は、、
いつもよりだいぶ暗い時刻に地元駅の改札を出、、よからぬ考えを思い浮かべました。


、、その頃私は、、

恥ずかしい話ですが、毎晩のように自分を自分の手で慰めていました。

恐らく同年代の女の子なら、私だけではないとは思うのですが。。

性欲は強かったのでしょう、初めてそういうことをしたのも小学生の頃からです。

ただ、、どうだったでしょう?
浮かべるイメージは、悪い奴に囚われ、エッチなことをされてしまうヒロイン、、作中では寸前でヒーローが余計なことをして助けちゃいますが、私のなかでは辱めを受けちゃいます。

中学生くらいになり、そういった知識も増え、私の中のヒロインは、悪者に「挿入」までされていました。

決して人には話せない妄想でした。

私が異常なのか、それともこれくらい普通なのか、、そんなことが判断できる年齢ではありませんでした。

とにかく当時の私は、

「私って、、欲求不満だよね、、おかしな妄想ばかりしてる」、

と落ち込むこともありました。

、、が、反面、

「どうやって発散させようか、、でないとますますおかしくなっちゃうし」

と自己肯定気味に、恥ずかしい妄想をさらに膨らませていました。
21/08/13 15:22 (v.YFRBOM)
3
投稿者: 俊樹
すっかり日の落ちた夜空を見上げたあと、歩を進めはじめた私は、分岐点のところで、「近道」を選びました。

理由は、すっかり遅くなっていたこと。それと、、

この近道というのは、別の言い方をすれば「危ないほうのルート」、でした。

たいてい帰路などは複数あると思います。

そして私の場合は、「明るい道だけど遠回りの道」と、、選んだほうの道です。

久しぶりに訪れた「昨日と違う今日」を存分に堪能しよう、、そんな考えからだったと思います。

とはいえ、別になんてことはない、と大きな道からより街灯の少ない小路に入りました。


しかし、、、
予想を上回る早さで、そのあとすぐ私に悲劇が襲いかかりました。


私が道を曲がるとすぐ、乱暴な運転の車が通り過ぎました。

さらに進み、、ひとつ目の道がカーブしたところで後ろに人の気配を感じました。

そのときには未だ、

「あ、、私以外にも通る人いるんだ」

という程度の認識でした。

実際に、昼間なら何の変哲もない道です。

足音が近づいてきているような気がして、距離を詰められたときには手遅れでした。

遂に気になり振り向くと、男の人2人でした。

どことなくですが、、嫌な雰囲気でした。


それでもそれだけのことで、何らかリアクションするのもどうかと思い、再び前を向いた私は、

「なんでもないよ、、ただの通行人だよ」

と言い聞かせ、それに、

「どうか何も起こりませんように、、」

、、と願ったのですが、、、


、、、正直に、そのときに妄想したことを言います。

短時間ながら、

「もし、、襲いかかってきたら、、?」

という妄想を抱きました。


我ながらふしだら妄想だよな、と思いつつ、
実際に変質者であれば、起こりうることの想定を、、し始めていました。

まず抵抗する?しない?
どうする?さとみ、、、

「、、一応はする。OKだと思われるのは嫌」

抵抗して、制服汚れたり破かれたりは?

「それは困るな、、文化祭準備中に、ってお母さんには言い訳しよっと」

口でさせられたら?

「我ながらいやらしい想像ね、、一度しただけだからよくわからないけど、、、拒んでも許されないんでしょ?」

挿入も、、受け入れる?

「それこそ受け入れる・入れないどころじゃないでしょう、、向こうはそれが目的だし」


こんなときに、何て妄想をしてるんだろ、、


そんな妄想にふける私の、すぐ真後ろまで男たちが迫っていたことに気づいと同時くらいに、、

私は両手を掴まれ口を塞がれ、、
意外な比較的穏やかな口調で、、

「、、、こっちに来い」

妄想のあいだに数メートル進んでいた私は、曲がり角の、公園の横まで来ていました。

その公園内に、、連れて行かれようとしていました。

21/08/13 15:34 (v.YFRBOM)
4
投稿者: 俊樹
公園と行ってもとても小さく、遊具といえばブランコくらい、他には砂場とベンチがあるくらいです。

ただベンチは、外道からは死角にはなっていました。


捕まった私は、、声も上げずにいました。
正確に言うなら、、声は出ません。
こんな場面で悲鳴を上げられる女の子もいれば、そうでない子といると思います。

私は声を出せない、というよりは、「出さないほうがいい」、と判断しました。

「相手を刺激しないほうがいい」

そう考えました。

それが結果的に正しかったのか、、それは今でもわかりません。が、、もしかしたら大声をあけていたら、男たちは逃げ出していたかも知れませんが。。

「スリルを楽しんでいた」
「本当に犯されたかった」

などと思われるかも知れませんが、、そこまで考える余裕はありませんでした。

ただ、怖かったのは事実です。

私は素直に進むわけでもなく、抗って引きづられるでもなく、公園の敷地に足を踏み入れました。

そこに、道の前方から車が後退してきます。

、、よく見ると、先程の車でした。

私たちの手前で停まると、男が二人降りてきました。

「へへ、、早く連れてけよ」

どうやら挟み撃ちにされていたようでした。


ベンチまで連れていかれた私は、その上に押し倒され、早くも襲われはじめました、、、

4人はそれぞれ、、ひとりを見張りに立て、ひとりが私の両手首を掴んで頭の上で束ねて抑えて、もうひとりに早くもショーツに手をかけられて、そしてもうひとりに制服の上から胸を揉まれ、首のあたりを舐められはじめました、、、

ほんの数秒前の妄想が、目の前で現実として襲いかかります。

男たちは、そんなに私と年が違うようには思いませんでした。

もちろん暗がりのなか、はっきりは見えませんが、せいぜい二十歳かそれ過ぎくらい、たぶん私の3、4歳年上くらいではないでしょうか、、、

さらに私に覆いかぶさる男は、乱暴に制服を脱がせようとします。

もう、、この時点で私は諦めたと思います。

どう考えても逃げられる状況ではない。

もちろん、誰かが通りすがり助けてくれるかも知れない。

仮に裸にされ、触られまくったとしても、挿入されるまでに誰かが通るかも知れない。。

ほかの女の子なら、そのようにポジティブに考え、最後まで希望を捨てないもの、、でしょうか?

私が考えたのは、
制服に跡が残り、両親に事がバレることが面倒だったこと、
助けられて、こんな姿を見られるほうが余程嫌だったこと、、

そこから万一警察沙汰になり、「レイプ未遂」に遭ったなどと知られてしまうこと、、

そして、、持て余し気味の欲求が、、私の心を無視し、カラダの欲望に応えた、、、

そういう言い方しかできません。


「ま、、待って。、、待ってください」

乱暴に私に喰いついてくる男たちに、私は呼びかけた。
21/08/13 15:37 (v.YFRBOM)
5
投稿者: 俊樹

「どうした?なんだよ、ねーちゃん?」

上手く制服が脱がせずにいた男が、手を抑えつける男と顔を見合わせて、私の問いかけに答えた、、、

下半身側の男には、とっくに下着を奪われ、私の下半身を弄んでいる、、

「おねーちゃん、あきらめてじっとしてろ。ケガしたくないよな?大人しくしてたらすぐ終わるからさ」

そう言いつつ、制服を脱がせようとする手は止めない。

「あ、、制服、破れちゃう、、困ります」

なんと言えば伝わるか、、服従するような言い方は嫌だし、、、

「なんだよ?じゃあ自分で脱ぐか、え?ねーちゃん?」


、、、わかりました。


私がそう言うと、一瞬場が止まった。


へぇ、、自分から脱ぐってさ!
いいねー、脱げよ。


うちの制服、、セーラー服だけど、脱ぎにくくて、、

ファスナーが横にあり脱ぎ着にとても面倒だった。

まして、脱がせるほうが余計に手間だろう、、、

私は手を解放され、
ベンチから体を起こして、、、

、、そして男たちの前で制服を脱いだ。

ほんの少しのあいだ、
私の半裸姿を男たちは見つめていた。

「こりゃいいな。いいカラダだし、顔もかわいいじゃねえか。」

後ろから肩を掴まれ、同時に手慣れたようにブラのホックを外された。

すぐさまブラを奪われ、またベンチに押し倒される。

反射的に胸を隠す。

同時に、ひとりが私の脚をベンチに跨るように開げ、スカートを乱暴にめくる。

既にショーツは脱がされている。

またも反射的に大事な部分を隠す。

そこへ、
「どうした今更、、もう言うこと聞くんだろ?手、どけろ」

そだね、、ここまで来てしまったら、、

逆らってもまた手を掴まれるだけ、、、

でもやっぱり、、なんだか悔しい気がした。

男に手を払いのけられ、大事な部分を手でさぐられる、、

一瞬、呻き声をあげカラダをピクリとさせたのが恥ずかしい、、、

自分でもわかっていたが、、アソコは十分に濡れていた。

その数センチ先まで、男のモノが近づいてるのもわかった。

急に怖くなってきた、、
が、、もう遅い。

そのあと、すぐに突き立てられた。


一年半ぶりの、、私の2度目のセックス、、いやこれはレイプだった。
21/08/13 15:42 (v.YFRBOM)
6
投稿者: 俊樹

一年以上前とはいえ、一度貫通はしている。

それに、、恥ずかしいけど、モノを入れたこともある。。

なのにさほど、というより全く痛みはなく、その分、、物凄く感じていた。

、、おかしいな、処女みたいなものなのに、痛かったのは最初だけ?
普段から触り過ぎなのかな、、

それが恥ずかしくなり、痛いふりをしたが、、それが余計に恥ずかしく思えた。

怖いくらい、、だんだんと感じていった。

ただ、喘ぐのは嫌で、必死で声を殺した。

それでも、自分で口を塞いでいても惨めに呻き声は漏れる、、

「、、ううっ、、はぁはぁ、、あっ!、、ああ、、!」


全員が射精するのに、大した時間はかからなかった。

そういう私も、、その間に2度逝かされた。

気づかれてはいなかったけど。

4人目に射精される寸前に、カバンの中の携帯が振動した。

二巡目に入ろうとした男に、、

「家から電話、、帰らないと、、、」

お腹に出された精液が、べとべとする。。

これを拭いて、服を着て、急いで帰らないと。


幸い中に出されずに済んだ。

さすがの強欲な私のカラダも、、もう十分満足したようだった。

そろそろ帰らせて欲しい、、

私は虫の良い要求をした。


男たちのリアクションは、私の想像と違った。

「こいつの連絡先、押さえたぞ」

え、、?どういうこと?

「今日は帰っていいよ。また電話するから。」

ま、待ってよ、、それは。。。

「あ、非通知でかけるけど出ろよ。もし出なかったら写メ、ばらまくからな。

その制服、、調べればどの学校かすぐわかるしな。

学校でレイプ写真ばらまかれたくねえだろ?」

撤退も早かった。
裸のまま呆然とする私を置き去りに、連中は消えた。、

車が走り出す音がした。
21/08/13 15:49 (v.YFRBOM)
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