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露出の果てに~まひろ15歳の悲劇~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:露出の果てに~まひろ15歳の悲劇~
投稿者: 俊樹
1

今日は、私の忘れることのできない初体験ついて聞いていただけたらと思います。

決していい意味で忘れられないのではありません。

この度、成人式を迎え、現在は大学生として一人暮らしをしています。

ある事情で高校進学のときに地元を離れ、さらに勉強に没頭した高校生活、その結果現在はそれなりの大学に通っています。

もともと勉強は、、得意というか好きなほうで、当時、中学生のときから成績はよかったと思います。

それに真面目ではあったと思うし、それにこれは、、自分で言うのは何ですが、容姿も悪くはなかったと思います。

ただ、中学生が交際なんて、、という考えで、せめて高校生になるまでは、と思っていました。

堅物扱いされていたせいか、告白されたのは中学3年間で3度ほどだけでしたが、あくまで客観的にですが、モテないわけではなかったのように思います。

その一因として、、これこそ自慢のようですが、スタイルはよかったように思います。

身長は160少し、胸が物凄く大きいわけではないけど(それでもDは・・)形のよさが制服の上からでも目立っていたようで、ウエストも脚も、友達から褒めてもらったことが何度もあり、併せて男の子の嫌な視線も集めていました。


そんな私の初体験が、この中学のとき、、中学3年のときになります。

意外かと思われるかも知れませんが、望んだ訳ではなかったので。。。

私はレイプされました。
しかも、、原因は私自身にありました。
 
2021/08/09 14:00:40(7InSRIlu)
2
投稿者: 俊樹
2

ここからは中学3年生時の、私の人生で、これからも決して忘れられない屈辱の半年間の話です。

仔細まで知るのは家族(両親と4つ年上の兄)、警察、それに加害者たち、そして恐らくは当時の先生も。同級生にもどの程度かはわからないけど噂は広がりました。


はじめに自分は真面目であったことを強調してたと思います。

表向きは間違いなくそうだったと思います。しかし年頃の女子として少なからず、、いや正直人一倍の性欲がありました。

そのギャップに、というか人知れず悶々と悩んでいました。

当然、「一人でも出来ること」はやりました。

2回ほど、兄には見られたこともあります。

だけど、、
私のようなタイプは、その欲求まで強い女の子が多いのだと思います、

まるで自分のしたことを正当化してるみたいですが、、

ご理解いただけるかも知れませんが、、小学高学年の頃から続けていると、普通の「行為」では物足りなくなります。

携帯のアダルトサイトなどへのアクセスも制限されてる年齢で、やむなく兄の部屋から、その手のものを物色したり(兄にはバレていたようですが)、そんななかからある日私は、とんでもない「情報」を得てしまいます。


それが「露出」でした。
21/08/09 14:03 (7InSRIlu)
3
投稿者: 俊樹
3

露出、、つまり公の場で肌を晒す行為、、、

まだ中学生の私には衝撃でした。

「まさかそんな、、さすがに無理だよ」

そのような第一印象でした。

ただ、「自分がするのではなく、他の女の人のものを見聞きするのは、、」

と思い、可能な手段を使い「露出」を検索しました。

そんななかで、あるサイトの書き込みが私の妄想に火をつける結果になりました。

「露出の末、見られてしまう」

露出は、見られないように行う、のは原則論だと思っています。

もちろん見られたいからするんだけど、でも見られたら困る、、でも見られたい、、、

露出をする女性の心理とはこういうものだと思います。

しかし、、当時の私にはあまりにも現実離れしていて、、、無論、はじめは実行など考えも及ばぬ行為でした。

だけど、ネットでの検索を重ねるうちに、実行が可能、つまり現実味を帯びていきました。

まず、「日中は不可能でも深夜帯なら」、ということ。

昼間でも、遠いところまで行けばやれたかも知れませんが、中学生には難しく、そして次に、

「一般道でなく、大きな公園などなら」

ということでした。

幸いなことに、私の地元にはとても大きな公園があったのです。

21/08/09 14:05 (7InSRIlu)
4
投稿者: 俊樹
4

公園は、自宅から約20分くらいの距離にありました。

住宅街の中心に据えられた、住民の憩いの場、と言えば聞こえはよいのですが、実態はと言うと、一言で表現するなら、

「不良の溜まり場」

です。

日中はともかく、夕刻前になると、そういった輩の溜まり場と化し、明るいうちでも、ましてや日が落ちると近づくことすら咎められていた場所です。

部活で遅くなっても、近道ではあったのですが迂回するよう、母からはきつく言われていました。

とはいえ、中学生なら屯するのはせいぜい20時くらいまで、高校生でも23時くらいには引き上げ、あとは静けさだけが公園を支配します。


あの公園でなら、、、

今にして思えば、中学生らしからぬ、とんでもないことを発想していたと思います。

そのあと、一生後悔することになるとも知らないで。。


勉強でも部活でも(吹奏楽部の副部長でした)妥協しない性格というか、悪く言えば融通が利かない性分で、性欲にもブレーキが効かない時期でした。

タイミングも、夏休みと都合よく、私は実行に向けて動き出していました。

動き出す、と言っても計画を練り、服装を考える程度ですが、、

まず家を出る時刻は深夜2時、家族ではいちばん夜更かしの兄に合わせる必要があります。

普段ならもっと夜更かしの兄ですが、明朝から用があるときはさすがに早めに就寝します。

2時に出て往復40分ほど、十分楽しんできても3時から4時には帰宅でき、そんな時刻に目覚める家族はいませんし、また、私の部屋を覗いたりもしないでしょう。

一度、兄に覗きこまれたことがあり、以降はドアをしっかり閉めるようになりましたので。

次に服装は、、
どうせ脱ぐのだから服装は関係ありませんが、万一、道中、人に会った場合に成人に見えるように、、

幸い大人っぽい容姿ではあったので、服装さえ注意すれば暗がりなら十分、大学生くらいには見えたはずです。


兄の予定と、私が翌日、午前中に所用がない日、、、

私は決行を今夜に決めました。
21/08/09 14:08 (7InSRIlu)
5
投稿者: 俊樹
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その夜、
両親と兄が寝静まるのを待つ間の時間が、とても長く感じました。

午前2時、、
両親は間違いなく眠りについている。
私は兄を確認すべく部屋の前まで。

部屋は灯りがついている様子はない。物音ひとつ聞こえない。

意を決し、私は恐る恐る玄関を出ました。

誰もいない、、
閑静な住宅街なのが幸いでした。
それでも表通りは避け、多少まわり道でも裏道を選び公園に辿り着きました。

生まれ育った街の公園、、
ロケーションは把握していました。

裸になるなら、、雑木林の奥がいいだろう。

公園の半分以上は雑木林である。

中央に大きな芝生の広場、それを囲むかのような遊歩道、さらにそれを囲む雑木林。

あまり奥まで行くと帰りが遅くなるので、自宅方向から最も近い入り口から入り、そこから近場の雑木林のなかを進んでいきました。

公園の、端から端まで歩くと5分ほどはかかる。
万一、家族に見つかればとんでもないことになる。

一応、喉が渇き、コンビニまで行ってた、という言い訳は用意していたが、そんな言い訳は一度限りだろう。見つかれば二度と出来ない。

もっとも二度目のことなど考える余裕はなく、雑木林の奥まで進んだ私は、周囲を十分過ぎるくらい見渡し、意を決して、、裸になり始めました。

下着を脱ぐときはさすがに躊躇いましたが、、

私は生まれた初めて屋外で裸になった。


つぎ、、どうしよう?

興奮はしたが、これだけでは満足しなかった、、

私は、、そこに寝そべり、自らを辱めました。

逝くまでに、いつもより短い時間しかかかりませんでした。

いつもの何倍もの興奮、それにやはり早く終わらせないと、という焦りから、あっという間でした。

我に返った私は、急いで服を着、驚く速さで自宅まで辿り着きました。

部屋に辿り着くと、安堵とともに興奮が甦った。

「私、、とんでもないことしちゃった、、、」

収まらない私は、もう一度カラダを痛ぶった。

下着のなかは、、まだ濡れていました。
21/08/09 14:12 (7InSRIlu)
6
投稿者: 俊樹
6

その日一日、、私は明らかに集中を欠いていました。

部活ではミスを連発し、塾では、質問に答えられず恥ずかしい思いをした。


そのくらい昨夜の刺激は強烈でした。

「出来れば今夜も、、行きたい」

可能だろうか?

溜まり兼ねた私は、まだ夕刻だというのに、家族の目を避けるためにシャワーを装い自らを辱めた。

家族の留守中ならいざ知らず、夜になっていないのにしてしまったのは初めてでした。

私は、既に羽目が外れていました。


夜、、やはり勉強も手に付きません。

せめて自分で、、と思うのだが、兄の部屋からは物音が聞こえてきます。

兄が起きている間は、トラウマもありしないようにしていました。

早く寝てくれればいいのに、、、

そう思いながら、重い筆をなんとか進めていた私でした。

、、が、
ふと気づくとやたら静かでした。

時計を見ると0時を過ぎたばかり。

もしかして、と思い、一階と兄の部屋の様子をうかがう、、、

どうやら珍しく家族は眠りについたようでした。

両親はともかく、兄にしては早い就寝です。

好都合だと思い、私はベッドに横たわる。

下着に手を入れようとしたその時、ふと考えました、

「、、今から、公園に行こう」

前回より2時間も早いが、もう誰もいないだろう、

それに、、私は興奮しきっており、冷静でなかったように思います。

昨夜の服を取り出し、連夜で公園に、、向かいました。


昨夜と同じ道を通り、
昨夜と同じ入り口を進み、
そして、昨夜と同じ雑木林で、、私はまた裸になり始めました。

ただ違ったのは、、

裸になるだけでは飽き足らず、、少し歩いてみることにしたのです。

これが間違いの始まりでした。
21/08/09 14:15 (7InSRIlu)
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