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後悔のレイプ~女子大生みき~【転章】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:後悔のレイプ~女子大生みき~【転章】
投稿者: 美貴
下書き

「、、うっうう、、、」

涙が止まらなかった


絶対泣かない自信はあった。
自分から望んで犯されておいて泣くなんて、、あり得ないと思ってた。

Dくんのセックスは、4人の中で一番、、認めたくないことだが感じてかも知れない。

サイズが、、大きいとかではなく私にフィットしていたこと、それに、優しく声をかけてくれたこと。

冷たく、乱暴にしてくれたほうが却って割り切れたと思う。


縛られてたまま、裸で放置された私は、顔を4人から背けて涙を止められずにいた。

やがてAさんが私の傍らに近づき、

「、、大丈夫かな?美貴さん?」

芝居モードは終わり、おそらくは、これがAさんの素なのであろう、優しく私を気遣った。

「、、ええ。、すいません、泣いちゃって。、、こんなつもりじゃなかったのに。。大丈夫です、ありがとうございます。」

これ以上惨めになりたくない。そういう思いで気丈に答えた。

まずは、、裸のままなので、

「あの、、縄、解いてくれますか?帰りましょう」

返答したのは、Cさんだってた。

「美貴さんさ、、まだ零時過ぎたとこだし、、正直俺はやり足りないって言うかさ、、、送ってくんだからもう少し、、いいですか?」

、、私は出来るだけ不快感を抑えながら、逆にCに問いただした。

「Cさん、さっき、、録画してましたよね?」

悪びれる様子もなく、Cは答える。

「ええ、撮りましたよ。見ますか?」

自分のセックスの動画を?!

そんなもの、見たいはずがない、、

「それって、、消してもらえますよね?」

怒りを抑えながらCに再度問う。

「折角いいものが撮れたし、、消したくないんですけど、、、」

消すことを明確に拒むCに続けて抗議しようとする私の言葉を遮るようにCは、

「ここでいつまでも、と言うのはどうかと思うし、移動しながらでどうです?」

「、、移動というと?」

「美貴さんを送るんですよ。それは約束だし。」

送ってくれるつもりはあるらしい。なら落ち着いて車内で交渉すればいい。確かにこのままはまずい。

「わかりました。そうしましょう。とにかく縄を、、、」

また遮るかのようにCが、

「Bさん、公園の駐車場まで車回せますよね?そこまでくらいなら裸のままで美貴さんを運べ、、」

え?!
ち、ちょっと、、何を言ってるの?!

「あの、、それってどういうことです?!」

皮肉にもこの状況下で、気丈な私が戻りつつはあったけど、

「さっきやりたりない、と言いましたよね?それに対しての返事をもらってないので。。多分みんな同じ気持ちだと思うし、それまでは服着てもまた脱ぐことになりますよ」

「だとしても縄は解いてくださいっ!」

遂に怒りの声を挙げてしまった。

「、、とりあえず車を回してきますよ」

沈黙を破り、そう言ってBは車へ向かう。

「Dくんさ、着いて来てくれる?僕が車を待機させてる間、みんなを呼びに戻って欲しいからさ。」

やや困惑しながらも承知したDくんはBと車へ向かう。

躊躇ったのは、私を心配してくれたのか、単に私の裸を見ていたかったのか、、、

3人だけになると、Cはわたに近づいてくる。

「、、なんですか?」

そういう私に携帯を向け、録画した私の恥ずかしいシーンを見せようとする。

- [ ] 「見たくないと言いましたよね?、、止めてください!」

私は携帯から目を背けた。
それでも音声だけは伝わってくる、、自分が思ってた以上に声を出してしまってたようだ。。

私は情けなくなり、また涙を溜めていくのがわかった。

「、、、どうしたら、、消してくれますか?」

私は出来るだけ穏やかにCに尋ねた。

「、、じゃあさ、車が来るまでとりあえず、、」

Cは、さきほど私に挿れたものを、座り込んでいる私の顔の前に突き出した。

、、口は、嫌いなのに。

しかし、、
従うしかなかった。

Cのものを咥える私の後ろから、それまで無言で立っていたAが胸を揉む、、、

男なんて、、、

泣きながらフェラを強要させられている私たちのもとにDくんが戻ってくる。

「、、あの、車、来ました」

思わず咥えたままで声のほうを向いてしまう。

Dくんと目が合う。。

この日いちばん恥ずかしい思いだった。

Dくんのほうは、、
興奮を隠すかのように私から一度目を逸らし、、そしてまたすぐ、凌辱されている私のカラダを見ていた。

つづく



 
2021/08/07 20:15:22(RFgyojzX)
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