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奥さんイタズラ③~バック指南
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:奥さんイタズラ③~バック指南
投稿者: バックマン
拓志は、由紀の体内に念願の射精を果たしたあと、なんとも虚ろな表情になりながらも、ぺニスを由紀の体内から抜き出すことなく、再び両手で由紀の折れそうな細くくびれた腰と、ちっちゃいが、抜群に均整がとれた可愛いケツとが織り成す曲線を、ゆっくりゆっくり味わうようにさすっていた。

「このちっちゃくて可愛いケツがたまらない… オレのモノにしたい…」「この可愛い曲線が最高に興奮させる…」等々、しみじみと呟いていた。そして、そう口走りながらも、再び、ぺニスをゆっくりゆっくり由紀の体内に出し入れするため、腰をそっと前後させていた。

ルータは、憧れの由紀のピンクのブラカップに大量の精液を出していた。射精したあとも、亀頭をブラカップの内側に執拗にこすりつけたり、ブラカップのオモテ側の花柄の刺繍にも
何度も何度も亀頭をこすりつけ、由紀の下着を堪能していた。そして、由紀が穿いていたベージュのチノパンのケツのあたりにも、亀頭を何度も何度もこすりつけていた。

由紀は、必死の抵抗むなしく、ついに拓志に体内に射精され、焦燥感漂うすすり泣きになっていた。

拓志は、ようやく由紀の体内からぺニスを抜き出したが、亀頭は、まだかなり膨れ上がった状態のままだったが、由紀のカラダに未練を残したまま離れ、ルータに由紀のカラダを譲った。
「ルータ、今度はオマエの番だ!存分に由紀を楽しむんだ!」と言うと、少し離れた壁にもたれて座り、由紀の体内から抜き出した可哀想なぺニスを右手で優しく撫でるようにこすっていた。

ルータは、目を輝かせ、目の前の由紀のちっちゃくて可愛いケツをがむしゃらに舐め始め、再び由紀の両膝を立たせようとしたが、腰くだけのようになり、うまく四つん這いにさせることが出来なくて、スレンダーな由紀のカラダをサッと抱き上げ、小上がりの畳に敷いてあるタオルケットの上に優しく由紀のカラダを置き、再び由紀を無理やり四つん這いにさせようとした。

なかなか態勢を作れないので、由紀を後ろ手に縛った電気コードを解き、由紀に両手をつかせて、再度無理やり四つん這いに。すすり泣く由紀は、諦めか絶望なのか、多少抵抗したものの
さほど抵抗することなく、ルータの思い通りの四つん這いの態勢にさせることができた。

ルータは、裏腿まで下がった由紀のピンクのガードルショーツを再びちゃんと穿かせ、ちっちゃくて可愛いケツをピンと張らせて、ルータのほうに突き出させることに成功した。ルータは由紀の両脚を少し広げさせて、膝を立てて割って入り、いつの間にか、ビンビンに勃起していたぺニスを右手でさすりながら、由紀のパンティー尻を、クンクン匂いを嗅いだり、拓志がやっていたように、由紀のパンティーに舌を這わせ、ペチャクチャ音を立てて舐めまくっていた。

パンティーのレッグラインを何度も何度も、そして念願のクロッチのラインに沿って左右に何度も何度もイヤらしく舌を這わせていた。拓志と同じようにというより、もっとマニアックにパンティー尻を舐め尽くしていた。

女のカラダに対して、本能的に寄せつけられた飢えたオスのようなしつこさが出ていた。30分くらい舐め尽くしたあと、いよいよ、ルータが憧れの由紀のちっちゃくて可愛いケツに目をさらに輝かせ、はちきれんはかりに充血した巨根の亀頭を、ルータが散々興奮させられ続けた由紀のパンティーのクロッチのラインにこすりつけ始めた。クロッチのラインに沿って、左右に何度も何度も亀頭を往復させ、由紀のすすり泣く声とルータの至福の吐息のアンサンブルが部屋に充満していた。

ルータのあまりにマニアックな、由紀のパンティーのクロッチラインへの亀頭のこすりつけは、拓志が目を見開くほど凝視させた。あまりに長いこすりつけに、拓志も我慢できず、自分のぺニスをこすっていた。「ルータ、オレがやるよりマニアックだな!興奮してきたよ!そろそろイイんじゃないか?」と、男女の営みの儀式を催促するように言った。

ルータは、両手で由紀の折れそうな細くくびれた腰をしっかり抑えつけ、げんこつ大に膨れ上がった怖いくらいの亀頭を、由紀のパンティー越しのケツの割れ目に乗せた。ルータは、ゆっくり由紀のパンティーを拓志がやったように、由紀の裏腿まで下ろすと、驚愕の亀頭を念願の由紀のナマ尻にあてがった。

ルータは、亀頭を右手で誘導し、由紀のちっちゃくて可愛いケツの割れ目に亀頭を挟み込ませようとしたが、あまりに亀頭が大き過ぎて、うまく挟み込ませることが出来ないが、無理やり手先で亀頭を尻の割れ目に沈み込ませようと、何度も何度も尻肉に触れていたので、ルータの亀頭の先端から透明な粘液が出てきた。

「ルータ、気持ちイイのか?」と拓志が聞くと、ルータは「キモチイイ!ユキ、キモチイイ!ハヤク、ユキにダシタイ!」と声を震わせて言った。ルータの息づかいが段々にハァハァと荒くなってきた。由紀は、ルータの体内への挿入が近づいていることを察知し、すすり泣きから、声を出して「やめて!やめて!お願いだからやめて!」と大きな声を出して泣き始めた。そんな由紀の泣き声は、さらにルータを興奮させることになり、ルータは、亀頭を右手で掴んで、ついに由紀の膣の入り口にあてがった。早く由紀の中に入りたいルータの思いが、ルータのひときわ激しい息づかいにつながり、マニアックこの上ない。

ルータは、亀頭を由紀の膣にあてがうも、なかなかうまく由紀の中に入って行かない。あまりに亀頭が大き過ぎて、日本女性の由紀の小さな膣のサイズには規格外だったが、無理やりルータが、由紀の膣に亀頭を押し込もうと、さらに亀頭を激しく膣にこすったり、手こずったが、ついにルータの亀頭が由紀の膣内に埋め込まれた。かなり痛いのか、由紀は激しく悲鳴を上げて泣いた。「ハイッタ!ハイッタ!ユキ、ハイッタ!ユキ!ユキ!ハイッタ!」とルータは歓喜の声を上げた。

ルータは、由紀のちっちゃくて可愛い尻肉を両手で鷲掴みし、ぺニスを由紀の体内の奥深く差し込もうと、腰を前後に激しく動かすと、そのたびに、由紀が悲鳴を上げて泣く。きっと子宮までぺニスが届いている。ルータのぺニスは根元まで由紀の体内に入らずだったが、ルータの表情は、至福の極みだった。

腰を前後させながら、ルータは「ユキ!ユキ!ユキ!ユキ!」と何度も何度も連呼し続けた。
拓志は、ルータに「ルータ気持ちイイのか?」「腰を前後させるだけじゃなく、時々、左右にも腰を振るんだよ、ルータ!もっと気持ちよくなるぞ!」と。

ルータは、由紀のちっちゃくて可愛いケツをいとおしく上から見つめながら、ハァハァと吐息まじりに「ユキのチッチャイケツ!チッチャイケツ!」と何度も連呼した。かれこれ、ルータのぺニスが念願の由紀の体内に入ってから、もう30分くらい経つほどだが、なかなかルータはイカなかった。由紀は、痛いのか、激しい悲鳴と泣き声まじり…

ルータの股ぐらと、由紀の尻肉が激しくパンパン音を立て、部屋じゅうにイヤらしく響いていた。最初に由紀のピンクのブラカップに出したルータは、長持ちしていた。バックでハメて、こんなに長持ちしているのを見たことがない。

ルータは、拓志がやったように、時々、由紀の貧乳を背後から何度も何度も激しく揉みしだいたり、ついには、崩れバックになって、由紀の首筋に愛撫しながらも、バックでハメ続けていたルータ。崩れたら、拓志も手伝い、再度、由紀を四つん這いにさせると、また腰を前後させたり、左右に振ったりを繰り返し、ようやく約1時間も経ったころ、「ユキ!ユキ!ユキ!ユキ!ユキ!ユキのチッチャイケツ!カワイイ!ユキ!ユキ!キモチイイ!」と、かなり大声で叫んだルータ。

叫んだ瞬間、ようやく由紀の体内で念願の射精をしたようだ。これほど長時間のバックハメはあまりにマニアック。拓志も、興奮のあまり、由紀の顔にぺニスを何度もこすりつけたり、由紀の唇にぺニスをこすりつけたり、ルータにバックでハメられている由紀のカラダの下にもぐり込み、由紀の貧乳を散々舐めまくったり、ユキの下腹にぺニスをこすりつけたりして、ついには、由紀の脇の下にぺニスを挟みつけて射精。






















 
2021/08/06 00:17:51(6bmuoNjt)
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