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ぱくり41
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:ぱくり41
投稿者: ripper
身体が動かせない。
自宅のソファーで動けずにいた。
見えているのに、瞬きもできない。
意識もあるのに、声も出せない。
娘の同級生のお母さんに
「私、催眠術がかけれるんだ、やってみせようか」
私も冗談だと思い
「いいよ、あんなのかからないよ」
これがこの有様だ。
“もう解いて”
目で訴えかけても、お母さんは眼で笑っているだけである。
お母さんが立ち上がり玄関のほうへ向かい、
玄関から誰かを招き入れている。
リビングに招き入れられたのは、
同じく同級生のお父さん、
確か、斎藤さん、離婚されていて一人で男の子を育てておられる方だ。
「智世、本当にやったんだな」
そう言いながら斎藤さんがお金をお母さんに手渡した。
「じゃあ、私はこれで失礼するわ。
  部屋を出る時は、ドアを閉めて最後にインターホンを二回鳴らすこと
   それで彼女の記憶はきれいに消えてなくなるわ
    おまけで、4回鳴らすとまた動けなくなるから」
お母さんは 家から出て行ってしまい、斎藤さんと二人だけの空間が出来上がった。
“斎藤さん、助けてください”
目でどれだけ訴えても、私を嘗め回すように見つめている。
斎藤さんがきゃしゃな体を抱きかかえ、寝室に向かい
ベットの上に私の身体を寝かせる。
「きれいだ」
そして ブラウスのボタンをひとつづはずしていき、左右に開き
ブラを上に持ち上げ、乳房をあらわにした。
「やはり、大きくないけど、いい形してる」
あまり大きくない胸は私のコンプレックスだった。
ねちねちと乳房を揉み、乳首を唇にふくみ、舐め上げる。
“やめて、やめて”
必死に体を動かそうとするが、首すら動かない。
ロングスカートを捲りあげられ、ショーツに指がかかった。
感覚だけははっきりしているで、ショーツが脚から抜き取られ、
左右に広げられていくのが分かる。
股間に、いやらしい視線を感じるのに
脚を閉じることもできない。
斎藤さんは股間に顔を押し付け、恥ずかしいところを舐められた。
私の意志に関係なく、ジワリと体液が分泌されていることが分かる。
「一度入れておくか」
斎藤さんの大きくなった性器が
私の股間にあてがわれる。
熱く勝たぬなった性器の先端を私の性器が受け入れる。
〝やめて、やめてください”
目で、怒りを斎藤さんにぶつける。
斎藤さんの性器全体を私の膣が受け入れた。
「きもちいい、優子さんといつかこうなりたいと学校出会う度、想像していましたよ」
ゆっくりと私の胎内を動き回る、性器をリアルに感じている。
さらに、子宮にの入り口に時々触れる、性器の先端が私を恐怖に戦かせる。
斎藤さんの恍惚な表情を、眼を瞑ることも出来ずに凝視しなければならない。
涙は流せるようで頬に伝う涙は感じる事が出来る。
「そんなに締め付けないで下さいよ
  最近ご無沙汰だったんですから
   もうダメです。子供出来たら責任取りますから」
腰の動きがせわしなくなる。
〝なにいってるの、あなたとの子供なんていらない
   やめて お願いだから中に出さないで“
斎藤さんの腰の動きに合わせて寝室にいやらしい音が反響する。
斎藤さんが一人で盛り上がていく
突然、斎藤さんの腰が私の股間に密着し、
お腹の中心に熱い性器を感じた瞬間、
一瞬大きく膨らんだ性器から 
子宮の中に熱い体液が流れ込んできた。
〝ダメ ダメ 離れて やめて 出さないで”
主人と子供の顔が頭によぎる。
〝ごめんなさい あなた”
私の膣の締め付けを利用して二度三度と体液をまき散らした性器がゆっくりと引き抜かれた。
「記念撮影しましょうか」
私の全裸を事細かに撮影していく斎藤さん。
私に撮影した画像を見せる。
泣きぬれた私の顔、開かれたブラウスに捲り上げられたブラから覗く乳首
腰に集められたロングスカートに何もつけていない股間が
左右に大きく広げられた両脚に黒々と写っている。
極めつけはぱっくりと割れた膣孔から溢れ出す白い液体。
絶望という考えしかなかった。
その画像どうするの、脅迫されるの
主人の目に触れたらどうしよう。
「優子の考えている事なんかには使わないよ
  だって、これから何時でもあなたを抱けるから」
〝何言ってるのこの人は”
「優子、もう少し楽しもうか」
今度は私を全裸にすると
「やりにくいから優子は目を閉じておいてね」
私の瞼を閉じさせたると、私は暗闇に落ちた。
男の舌を全身で受け止め、
「何度、入ってもよく締まる。いいよ」
華奢な私の身体はいろいろな体位で楽しまれ、
男の性器をあらゆる角度で膣内に受け入れ、
私の身体を弄ぶ性器からの体液を何度も胎内で受け止めた。
股間から溢れる大量に溢れる精液を感じ
妊娠に恐怖した。

「優子の素晴らしい体、堪能させてもらったよ
  また来ますからね 私との子供、期待していますよ」
そう言って、身支度をすませて出て行ってしまった。
そしてしばらくするとインターホンが二度鳴らされた。
ベットの上で私は眠りから覚めたように起き上がった。
「どうして、どうして何もつけていないの」
どう見ても全裸だ
泣きはらした後のような感覚
お母さんとお茶をしていて
そこからの一時間ほど記憶がない。
ベットから起き上がろうとすると
ハッとしてしゃがみこんでしまった。
股間から何かが溢れ出している。
指をあて、感触を確かめるとねばねばしている。
匂いを嗅ぐと 精液?
どうして精液みたいな液体が股間から溢れてくるの
私は不思議に感じながら、シャワーを浴びに風呂場に向かった。
主人とはしてないし、なんだろう?
それからというもの週に一度程度こういうことが起こった。
何かの病気なんだろうか、
婦人科でなんと説明すればいいんだろうか?
主人にも相談出来ずに悩んでいるうちに
二人目の妊娠、主人も喜んでくれている。

そんな私を見つめる、男の視線を私は気付く事が出来なかった。
「私の優子。また遊びに行きますね。私の奥さん。」


2021/07/25 10:57:36(gMBvfZ.y)
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