昔。
私が小学5年生の頃です。
大学の側で小さな食堂をやっていた母の、お客の大学生たちとの性行為を見てしまいました。

いつの頃からやっていたのは知りません。母から誘ったのかもしれないです。
もし……。もし、母が無理矢理押し倒され、犯されて強要されたのがはじまりだったら……。なんて考えてたら興奮してきたのでその勢いで書いてみます。
なのでこれは私の妄想小説(？)です。

当時、母は35歳。とても胸は大きくてお店もほどんど一人でやってるから特に夏は暑いようで胸元の広く間服を着てました。なので谷間のはっきり分かる感じです。
たぶんそれを見たくて来ている人たちも居たと思います。
その日、お店は一旦2時で閉めて、平日は七時、週末は5時くらいから居酒屋さんみたいになります。
その閉めてる時間に、母は大学生たちとセックスしてました。
たち、です。私が見た時は3人相手にしてました。
始まりもそうだったのではないか……と思います。

一人でやっているので、最後まで居た三人は皿洗いや掃除などの手伝いを申し出て、母はそれを受けて手伝ってもらったんだと思います。
それでいつもより早く終わり、お礼に奥の座敷でお茶を出しで寛いでいるときに隣に居た男の子が手を伸ばし胸をおもむろに、揉み始めて……
『こーら、そんなことしちゃダメ…！』
と言いながら手を払おうとしましたが、その反応を見てイケる…！と思った対面にいた二人も母の側に来て、一人は後ろから羽交い締めにして二人がかりで服を脱がせてスカートを捲り上げました。
『やっ、ダメよ……ん…！ほんとに、ダメ…だから……』

私が幼稚園入る前に父は亡くなったそうです。それからたぶんずっと彼氏も居なかった母にとって久々に男性に迫られて、抵抗はしてもイヤだとは思っていなかったのではないでしょうか。

『ん…ぁっ……ダメ、やっ…ん……ぁっ』
胸を揉まれ、太ももを舐められ……自分の指以外の久々の刺激にダメだと思っていても感じてしまう身体。若い性の欲求に抵抗しきれず軽くソコに触れただけで染みがでちゃうくらいに気持ち良く……。
キスをされながら両乳首をイジられ、クリも責められる……なんて今までに経験したことない全身を巡る快感に身体を委ねていきました。
『ん……！んぁ…あぁん！』
イキナリの快感が突き上げてきて、喘ぎ声を上げて悦んでいるようにも思えます。襲われている、なんてもう思ってないかも。
指を入れられる前に入ってきた生のソレの気持ち良さは軽くイッちゃうくらい。それでもまだ始まり。ガンガンに突かれて胸も揉まれてクリにも手が
『あぁん、気持ちいい…！あっん、ダメ、あっあっん…！やっ……はぁあん！』
交代で犯されて体位を変え、最後は中や顔にかけられ喜ぶ母。
その姿を撮られ、翌日も……。
それからはお昼の片付けてを手伝ったお礼に母はセックスされてあげています。

何て事を思ったりしたこともありました。
今はコロナで大学に学生いない事も多く、さらに時短にお酒もダメで夏は丸々お店閉めて、夜は何処かバイトに出てます。