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1:身体の異常2
投稿者:
れいこ
担任の山下が退室すると校長の宮崎は、祥子の身体を使った。
「退学の件は考えても良いぞ」 「はい」 「俺の奴隷になるならだがな」 「えっ」 驚いているふりをする祥子は退学でも良かったが、楽しそうと心では喜んでいる。 「どう?肉便器なんだから良い条件だと思うが」 「ど...奴隷になります」 「そうか。奴隷になるか」 紙にペンを走らせて祥子に渡した。 「動画に納めるから覚えろ」 祥子は紙に書かれた内容を読んだ。 「はい。覚えました」 「じゃあ撮るよ。マ〇コを両手で拡げて言うのだぞ」 「3年C組肉便器祥子は宮崎校長先生の性奴隷です。呼ばれれば、いつでもどこでも誰とでもマ〇コします。学校生活では下着の着用もしません」 「おい」 祥子は下着を着用しないと足した。 「はい?」 「良いのか?下着着けたら退学だぞ」 「はい」 「変態だな。よし授業へ戻れ」 「はい。ありがとうございました」 制服を着て教室へ向かった。 『犯されてありがとうございましたか、可愛い奴だな』 祥子は授業中の教室に戻った。 「祥子ちゃんどうしたの?」 「ううん別に」 「そう」 「どこのページ?」 「ここだよ」 「もしもし、祥子は本日から登校しました。生徒手帳お返しくださいますか?」 「そうですか。本人に渡します。連絡くれるように伝えてください」 「そのー。秘密って、もしかして祥子の写真とかではないですか?」 「...」 『図星だな』 「そんな写真で祥子を脅迫しようとしても無駄ですよ」 「何?」 「祥子は相当なヤリマンで有名でね。そんな写真はいくらでもあるよ」 「えっ」 「とりあえず私のとこに来なさい。悪いようにはしないから」 「学校へですか」 「祥子は授業終了するとすぐに帰るから早い方が良いよ。警備室でパス受け取ってから来なさい。警備室にも連絡しておくよ」 「わかりました」 「ところでお名前は?」 「松下です」 「松下さんね。私校長の宮崎です」 「宮崎さん...」 「ではお待ちしてます」 校長は電話を切るとニヤニヤした。 騙されてないかと不安がよぎる松下だが、足は学校へ向いていた。 仕事を早退して駅へ向かった。
2021/06/11 12:42:03(7gOCAt7u)
投稿者:
れいこ
ここか。
松下は〇〇校の正門に着いた。 警備員が立っていたので面会の旨を伝えると警備室に案内された。 「こちらにご記入をお願いします」 松下は名前と連絡先を記入するとパスを渡された。 「校長先生から聞いてます。こちらのパスを首から下げてお願いします。校長室はこちらになります」 案内書を掲示して説明される。 「ありがとう。わかりました」 松下は校舎を進んでいくと、休み時間なのか生徒達が廊下に溢れでていた。 『祥子はどこだ?あいつらも可愛いな』 女子生徒達を物色しながら校長室へ向かった。 ここか。松下はノックすると返事が返ってきた。 「松下さんですね。宮崎です。さあ中にどうぞ」 革張りのソファーに案内される。 「早速ですが、秘密とやらを見せていただけませんか?」 「はい。イヤすみません。生徒手帳を先に...」 カバンの中に手を入れて探す松下。 「生徒手帳は祥子に手渡してくれ」 「えっ?」 「どんな秘密だ?」 「祥子ちゃんと会えるのですか?」 「会える?白々しいな。やりたいのだろ?」 「えっ?」 「ほら秘密を見せてみろ」 「はい」 松下はスマホの写真を見せた。 「なんだ寝てるじゃないか」 「えっ」 「場所は?」 「病院です」 「入院は知らなかったし、再検査の時か」 「はい。検査してました」 検査の状況を伝えていく。 「そうか。望月の奴、何も報告しなかったな」 「あ..あの、祥子ちゃんに会えるのですか?」 「あっ。そうだ。これ見てみろ」 先程の動画を自慢気に見せた。 「えっ。...すみません」 「ん?何が?」 「校長先生の奴隷だとは知らず...」 「アハハ。良いから良いから。君が熱心だったのでね、ここに読んだのだよ。何故か問い合わせが多くてね。理由もわかったよ」 「はい」 昼食を知らせるベルが鳴った。 校長は担任の山下先生を内線で読んだ。 「何でしょうか?」 山下は松下を見る。 「ああ。祥子を呼んできてくれ」 「祥子ですか?」 「早く呼んできなさい」 山下は慌てて校長室を出ていく。 「祥子ちゃんと会わせてくれるのですね。ありがとうございます」 「ん?会うだけで良いのか?」 「えっ?」 「祥子。校長先生が呼んでるから来い」 「えっ? あっ。はい」 祥子は弁当を食べ終えて、ピンク色の飲み薬を飲んだ。望月が処方した媚薬はすぐに効果が現れて、身体がポカポカしてくる。乳首は敏感になりブラウスを突き出していた。 同級生の男子生徒達は祥子の周りを囲って視姦していた。 「みんなごめんね」 山下と一緒に教室を出た。 廊下ですれ違う生徒達は祥子の胸に目がいく。 すぐに噂は拡散されていく。 3年C組に生徒達が集まってくるが、祥子は校長室に向かっている。 「ンッ ンッ」 乳首がブラウスに擦れて気持ち良い。歩く度にクリも刺激され愛液も潤ってくる。 「お客さんがいたけど誰だ?」 「ンッ ンッ えっ?お客さん?」 「知らないのか」 「ンッ はい」 「お前、感じてるのか」 「ンッ えっ?」 「失礼します。祥子を呼んできました」 「どうぞ」 山下と祥子は校長室に入ると松下を見た。 『誰だろう』 祥子は思い出せていない。 「山下先生は下がって良いぞ」 「えっ。はい」 山下は退室していく。 『何だよ校長。俺もいても良いだろ』 松下は祥子の胸しか見ていない。 『こんな格好で学校にいるのか?学校ではブラはしないのか?こんな格好で他の生徒達、教師は大丈夫なのか?校長の奴隷だからか?』 「祥子。君の生徒手帳を拾ってくださった松下さんだ。わざわざ届けに来てくださった」 「あっ。ありがとうございます」 「いえいえ。入院されてたそうで大丈夫ですか?」 「あっ。はい。大丈夫です。ありがとうございます」 校長は鍵をかけると松下の隣に座った。 「松下さん、生徒手帳を」 「あっ。すみません」 松下はカバンから生徒手帳を出すとテーブルに置いた。 校長は確認すると祥子を側に寄らせて渡した。 「あっ。私のです。ありがとうございます」 「大事な生徒手帳失くすのはいけないな」 「すみません」 校長の顔がニヤニヤした。 「ん?祥子、乳首大きくなってない?」 「えっ?」 「松下さん、乳首大きくなってますよね?」 『何で振るのよ』 「はい。大きくなってるように見えますが、その前にブラはどうされたのかと」 「祥子、松下さんが聞いてるよ」 「...」 「祥子。聞いてるよ」 『えっ。ここで言わすの?』 「はい。ブ...ブラは..。し...下着は..学校生活では着けません」 マ〇コから愛液が溢れ内股を流れ落ちた。 『あっ。ヤバッ』 「えっ。下着着けないの?」 『さすが校長の奴隷だ』 「祥子は下着着けたら退学だったね」 「は..はい」 「退学?」 「祥子。パンツ履いてないよね?」 「は..はい」 「お見せしないか」 「えっ?」 「スカート捲ってお見せしないか」 「は..はい」 祥子はゆっくりスカートを捲った。 松下はドキドキしながら視姦している。 祥子のパイパンマ〇コと肉便器タトゥーが露になった。 「祥子。濡れてるじゃないか」 「は..はい」 「松下さん、撮影しても良いですよ」 「えっ。ありがとうございます」 松下はどんどん撮影していく。 「祥子。もっとお見せしないか」 「えっ?」 「制服脱いでお見せしないか。ちゃんとお礼しないとダメじゃないか。松下さんもポーズリクエストしてくださいね」 「ありがとうございます」 祥子は全裸になると松下の指示通りにポーズしていくと、愛液はいっそう溢れ出てくる。 「松下さん、舐めてあげてくれますか?愛液で床が汚れそうだ」 「はい」 音を立てて愛液を飲みながらマ〇コに舌を這わす。 「ンッ ンッ ンフッ」 「ジュルジュルジュル」 「ンッ 気持ち良い」 「松下さん、気持ち良いそうだ」 「ジュルジュルジュル ジュルジュルジュル」 「ンッ ンフッ ダメ逝っちゃう..逝っちゃう逝っちゃう」 祥子は痙攣しながら床に崩れ落ちた。 「祥子逝っちゃったか。松下さん終了です」 「はい。ありがとうございました」 「祥子。戻って良いぞ」 「はい」 まだ痙攣している祥子 「早く制服着て戻りなさい。授業に遅刻するよ」 校長室の鍵を開けるとドアを開けた。 「全裸で戻っても良いけど」 慌てて制服を着ると追い出されるように出された。 「校長先生ありがとうございました」 「えっ。終了で良いの?」 「えっ?」 「祥子を貸し出そうと思ってますが...」 「えっ?」 「祥子のマ〇コ使わなくて良いですか?」 「やらせてくれるのですか?」 「6時限目が体育なので少し待ってください。教室には誰もいなくなりますから」 「教室で?ありがとうございます」 「3年C組見学しますか?案内しますよ」 チャイムが鳴ると2人は校長室から出ていった。
21/06/12 01:51
(oqlHyVKC)
投稿者:
れいこ
「校長先生が羨ましい。あんな可愛い娘が奴隷だなんて。他にもいるんですか?」
「祥子だけだよ」 「本当ですか?」 「ああ」 祥子のクラスの前に着いた。 「ここが祥子のクラスだよ」 松下はドアから覗いた。 「あそこだよ」 「いたいた」 ガラガラガラ 校長と松下がドアを開けて教室に入ってきた。 一斉に振り向く生徒達。 「気にしないで授業してくれ。ただの見学だ。こちらは教育委員会の松下さんだ」 「教育委員会?」 『えっ。授業中にやられるの?』 祥子はドキドキしてきた。 ペンで乳首を刺激させながら妄想してる祥子。 だが、何もなく終了のチャイムが鳴った。 そのチャイムと一緒に他のクラスの男子生徒達が3年C組に押し寄せてきた。 祥子を見にきた奴等だ。 「なんだお前らどうした?」 「あっ。校長先生。いえ別に」 3年C組は体操着を準備して更衣室に向かい始めた。 「次は体育か」 「はい校長先生」 祥子も体操着を持って席を立つと、他のクラスの男子生徒達にブラウスを押し上げてる乳首を露にした。 『みんなも知ってるのか?どこまでしってるのかな?』 「祥子。教育委員会の松下さんがお話ししたいそうだ。このまま教室に残っててくれ」 「お話しですか?わかりました」 「先生には伝えてあるから大丈夫だよ」 3年C組の生徒達は更衣室へ行き、教室には祥子、校長、松下の3人になった。 ドア付近には大勢の他のクラスの男子生徒達が集まっている。 「祥子見にきたのか?」 「そのようですね」 「見せてやれ」 「えっ?」 「なんだお前ら、もしかして祥子好きなのか?」 「好き好き」 「祥子人気なんだな。入ってきても良いぞ。特別に許可する」 一斉に教室になだれ込んでくると祥子の周りに集まって声をかけた。 校長と松下から祥子の姿が見えない。 祥子も困惑していた。 一斉に質問されても応えられない。 すると次第に複数の手が祥子の身体に這い始めた。 「ンッ」 小さな喘ぎ声を漏らすと目を閉じて立ち上がった。 『気持ち良い。もっと気持ち良くして』 スカートの中に手が入ってくるとマ〇コを目指して這ってくる。 クリも刺激され電気が走る。 指を挿入されクチュクチュ音を立てていた。 チャイムが鳴った。 「お前ら授業だぞ」 残念そうに祥子から離れてクラスを出ていく。 祥子のブラウスはボタンを外され胸が露になっていた。 「祥子何させてたんだ」 「痴漢されちゃいました」 「肉棒欲しいだろ」 「はい」 「全裸になって松下さんにお願いしなさい」 祥子はホックを外してスカートを落とすとブラウスを脱いだ。 「松下さん、肉便器祥子のマ〇コに中出ししてください」 「松下さん動画撮ったらどう?祥子もう一回」 「ありがとうございます」 肉棒を口に含んで頭を降っている祥子も撮影されている。 「私が撮りますよ」 松下からケータイを預かった。 松下は机の上に祥子を乗せると両太腿を抱えて肉棒をマ〇コに挿入した。 愛液でびしょびしょのマ〇コはすんなり肉棒を飲み込んだ。 机がガタガタと音を立てている。 「ンッ ンッ ンッ」 祥子も声が漏れる。 挿入しながら乳首を軽く噛んだ。 「ングッ」 「祥子ちゃん、また気絶させちゃうぞ」 「ングッ ン?」 祥子の喘ぎ声が静かな廊下にも響いている。 「祥子。教室でマ〇コしてるのみんなにバレるぞ」 「ングッ ン ン ン」 首を横に振る祥子 「祥子は気絶するのか?気絶させて放置しようか」 校長も乳首を刺激しながら言った。 「ダメ ダメ ダメ」 首を横に振る。 「校長そろそろ逝きそうです」 「中に出して良いよ」 「逝く」 大量の白い体液を祥子の中に放出した。 松下が肉棒を抜くとマ〇コから溢れた白い体液は机に垂れていく。 校長は時計を確認する。 『終わりか』 「祥子。白い体液拭くなよ」 「はい」 「机の上の体液もそのままだ」 「はい」 「とりあえず制服着ろ」 祥子は制服を着始めた。 「松下さん、いつでも祥子使って良いからね」 「あっ。ありがとうございます。祥子ちゃんまたやらせてね」 「松下さん、ありがとうございました」 「えっ?ありがとう?」 「松下さんはこれで終了だな」 「いえ、ありがとうございました」 「祥子。見送りに行こう」 「はい」 校庭では3年C組が体育の授業でサッカーを練習している。 祥子に気付くと全員の目が祥子に向けられた。 男子生徒達は肉棒が大きくなっていく。 「祥子ヤベーな」 警備室にパスを返す松下だが、警備室の者は祥子から目が離せない。 祥子達は校門を出た。 「おい今の見た?」 「見た見た。乳首ハッキリ見えてたぞ」 「あの生徒誰?」 「わからない」 「祥子。最後にお見せしようか」 「えっ。ここで?」 祥子は喜んでいる。 「スカート捲ってお見せしようか」 「松下さん祥子変態だろ?」 松下は写真を撮った。 「変態な娘好きなので」 「やりたくなったら連絡ください」 「えっ。ありがとうございました」 「祥子もお礼言わないか」 ニヤニヤして祥子の顔を見た。 「肉便器祥子のマ〇コを使ってくださってありがとうございました」 「祥子ちゃん、ありがとう」 松下は帰っていった。
21/06/12 13:36
(oqlHyVKC)
投稿者:
れいこ
「校長先生お疲れ様です」
警備室から声が聞こえた。 「ご苦労様」 「今日は暑いですね」 警備室の3人は祥子を見ている。 「ああそうだな」 校長も祥子を見た。 『ん?』 ブラウスが汗で濡れて身体に張り付いていた。 「何か冷たいのある?」 「麦茶ならありますが」 「祥子。麦茶いただこうか」 「えっ。私も?良いのですか?」 警備員の藤巻が声をかけた。 「中にどうぞ。涼しいですよ」 「ありがとう」 校長と祥子は警備室に入った。 「ちょっと寒くないか?」 祥子の乳首は寒さで固く大きくなった。 校長と警備員達も気付く。 「外での仕事なので冷やさないと熱中症になってしまいます」 「そうか。しょうがないな」 窓口の辺りに来ると、校長は周りを見回した。 「ところで、ここは宿泊できるんだろ?」 「はい。夜勤がありますので。そこのスライドドアのとこですよ」 警備員の林田が指差した。 校長がスライドドアを開けるとベッドが一つ設置され、その奥にはシャワールームがあった。 「シャワーもあるのか。これは?」 「それはサマーベッドです。あっちのベッドよりこっちの方が使い勝手良くて」 「ほう」 「背もたれの角度も変えられるので椅子にもなりますから」 「祥子。サマーベッドに座ってみろ。ちょっと設置してくれないか?」 林田がサマーベッドを持ってきてベッドにしてから背もたれを作った。 「ほう。簡単なんだな」 校長は向きを変えると祥子を座らせた。 祥子はちょこんと座った。 「祥子。靴を脱いでちゃんと座れ」 祥子は靴を脱いで、背もたれに身体を預けた。 下校する生徒達が中を覗く。 「藤巻さん。窓口以外のブラインドを下げてくれないか?」 藤巻も察した。 「わかりました」 警備員の吉岡が麦茶を持ってきた。 「どうぞ。祥子ちゃんも遠慮しないでね」 「ありがとうございます」 「祥子だけ偉そうだな」 「すみません」 「いや、良いんだ。いただきなさい」 全員が祥子を見て笑っている。 「お菓子も食べてみて」 吉岡が持ってきた。 「すみません。ありがとうございます」 祥子のケータイが通知音を響かせた。 「ん?祥子ケータイ鳴ってないか?」 「はい。通知音が」 「確認しなくて良いのか?」 「見ても良いのですか」 「授業ではないから大丈夫だよ」 祥子はケータイを取り出すと確認した。 『えっ?校長先生から?』 祥子は校長の顔を見た。 警備員達は祥子の胸に夢中で、校長がメール打ったのにも気付いていない。 [暑いですねと言ってボタンを2個外せ] [胸元をパタパタしろ] 校長の指示のメールだった。 もう一度、校長の顔を見ると相槌した。 「何か暑いですね」 「温度下げようか?」 「大丈夫です」 ボタンを外していくと、警備員達はその様子に釘付けになった。 冷気でさらに乳首が大きくなった。 胸の膨らみも露になった。 [膝を曲げて体育座りしろ] [両手で膝を抱えながらケータイ見てろ] 上半身を背もたれから離すと両膝を曲げて体育座りになった。 警備員達はスカートの中を覗こうとしている。 『パンツ何色かな』 『見えそうで見えないな』 [膝は着けたまま足首を開け] 祥子は10cmほど開いた。 [もっと] 20cmほど開くと、警備員達は生唾を飲んだ。 [もっと] 肩幅まで開いた。 警備員達からは割れ目も見えていないが、毛なのか何か書いてあるのか、パンツ履いてないのは確認できた。 肉棒が大きくなっている警備員達は覗くのに必死だた。 [膝を開きながら麦茶を取れ] 祥子はテーブルに手を伸ばしながら膝を開いた。 膝付近にあったスカートの裾も足の付け根に落ちて、M字開脚の型になった。 警備員達にパイパンと肉便器の文字が読み取れた。 『マジ?』 『肉便器って』 机の上でマ〇コから白い体液が溢れている写真が送られてきた。 [しばらくその格好だ。写真は待ち受けに設定しろ] 「祥子。寒いか」 「はい。少し」 「温度上げようか」 藤巻が答えた。 「いいえ。大丈夫です」 「汗かいてるから寒いのだろう。シャワー借りて温まってみるか?藤巻さんシャワー貸してくれないかな?」 「はい。使ってください」 祥子は校長の顔を見た。 メールが次々に届いた。 [ケータイをテーブルに置いてシャワーを浴びろ] [スライドドアは開けっ放しのまま脱げ] [制服はベッドの上に] [わかったらシャワーを借りろ] 祥子はケータイをテーブルに置いた。 「お言葉に甘えてシャワー借りて良いですか?」 警備員達はニヤニヤした。 「どうぞ。狭いけどね」 「ありがとうございます」 祥子はシャワー室を覗くと照明のスイッチを押した。 スライドドアは開けっ放しだが、誰も教えないし閉めようともしない。 祥子は警備員達に背を向けてブラウスとスカートを脱いだ。 その様子を隠し撮りしている。 全裸になると視線を合わせないようにベッドまで歩いた。スカートとブラウスをベッドに置くとシャワー室に消えた。 「おい見た?」 「校長先生、祥子ちゃんヤバいです」 「ん?」 「肉便器って」 「ああ」 校長は祥子に写真を送った。 テーブルの上のケータイが振動して待ち受け画面を表示した。 「えっ」 「ヤバッ」 「教室じゃない?机の上?」 「中出しだよ...な?」 「本人に聞いてみてよ」 「校長先生。そんなこと聞けないです。見てないふりの方が」 「そう?やらせてくれるんじゃないかな」 「えっ?」 校長がブラウスとスカートを取ってきた。 「汗で濡れてたから洗濯しようか。洗濯機あっただろ?」 「ありますが」 校長が匂いを嗅いだ。 「お前らも嗅いでみろ」 全員に匂いを嗅がせると林田に洗濯機を回させた。 「大丈夫ですか?」 「暑いからすぐに乾くだろ」 「乾きますか?」 「もう洗ってるだろ。乾くまで着る服もないし面倒見てやってくれ」 「はぁ」 『面倒見ろってどういう意味だろう?』 3人はお互いの顔見てからニヤニヤした。
21/06/14 02:05
(K/wMeGdP)
投稿者:
れいこ
祥子は髪と身体を洗い流すと勢いの良いシャワーを乳首にあてていた。
『病院に入院してからホント逝くようになったな。ライブ始まって客席にダイブしたらどうなっちゃうのかしら』 入院前のライブを思い出していた。 クリを転がしてた指を離すとシャワーをあてた。 『ンフッ』 穴に指を挿入するとかき混ぜた。 ピチャッピチャッピチャッ マ〇コが喜んで泣いている。 「ずいぶん長いね」 「女は長いからな」 警備員達は祥子のケータイと繋がり画像や動画を貰っている。 「もう30分は入ってるだろ。焦らしてんのか?」 「林田、洗濯終わったろ。干してこいよ」 林田は洗濯機から取り出すと、警備室と校門から続く壁の間に干した。 「ねえ祥子どこ行ったのかしら」 「知らないわよ」 「校長先生と教育委員と校門に向かってたじゃない。そのまま帰ったのかも」 「そうかな? カバン置いてあったし」 「その前に机の上の体液は誰の?」 「バカな男子が机に出していったんじゃない」 「そうかな」 「えっ。祥子教室でやってたの?誰と?」 「知らないわよ」 「あっ。警備員さんなら帰ったかわかるんじゃない?」 「誰が帰ったかとか覚えてるかな?」 「校長先生と教育委員と一緒だったでしょ。わかるよ」 「聞いてみる?」 警備室はブラインドが下りていた。 「終わったのかな?」 「窓口開いてるよ」 「すみません」 万喜子は窓口を開けた。 校長と警備員達はドキッとして慌てた。 「はい。どうしました?」 藤巻が対応する。 「校長先生と一緒にこっちに来た生徒がいたと思うのですが知りませんか?あっ。校長先生」 「やあ。どうした?」 「祥子と一緒でしたよね?祥子戻ってなくて」 「ああ。先に帰ったぞ」 「本当ですか?」 「ああ。見送ったから」 「そうですか。ありがとうございました」 「気を付けて帰ってね」 「はい。失礼します」 校長と警備員達はホッとした。 祥子はシャワー中だ。 藤巻は窓口をロックしてブラインドを下げた。 「やっぱり帰ったんだよ」 「そうね。えっ?」 校門から出る際に、干してあるブラウスとスカートを見つけた。 「あれっ」 「えっ」 万喜子はニヤニヤした。 「いるんじゃない?」 「祥子の?」 窓口を見るとブラインドが下りている。 4人の女子生徒達は干してある制服のとこに近寄っていった。 「洗濯されてるよ。濡れてるもん」 「ちょっと様子みない」 「どうやって?」 「隠れて出てくるか見ましょう」 少し離れたところから監視し始めた。 「しかし驚いたな。祥子がシャワー浴びてて助かったよ」 「そうですね。でもまだ何もしてませんよ」 「そうだったな」 笑い声が外まで聞こえた。 「校長先生」 祥子がシャワー室から呼んだ。 校長がシャワー室に向かった。 「あの。バスタオルが...」 「バスタオル?もう良いのか?」 「はい。温まりました」 「おーい。バスタオルどこだ?」 警備員達はお互いの顔を見た。 「バスタオルは無いですよ。シャワー浴びる予定ではなかったので。普通のタオルならありますが」 「タオルなら俺も持ってる」 「祥子。バスタオルはないらしいぞ」 「えっ?」 「普通のタオルならみんな持ってるって」 「普通のタオルで良いです」 「拭いてもらう?」 「えっ?」 「だから、みんなに拭いていただこうか。拭いて貰いたいんだよね?」 「...はい」 「じゃあ。自分でお願いしないと」 「おーい。タオル貸してあげてくれ」 ロッカーからタオルを取るとシャワー室に集まった。 もしかしたら裸が見れると期待してニヤニヤしてる。 「はい。タオル使ってよ」 祥子はシャワー室から顔だけ出している。 「あ..あの..拭いていただけますかです」 「えっ?」 「祥子。シャワー室から出てこないと狭くて拭けないだろ」 「はい」 祥子はシャワー室から出ると湯気が立っている身体を披露した。 「身体を拭いていただけますか?」 「祥子。何隠してんだ?手は後ろに」 肉便器の文字を隠していた。 手を後ろで組んでもう一度言った。 「肉便器祥子の身体を拭いてください」 「うん。拭いてあげるよ」 警備員達は祥子を観察した。
21/06/17 01:42
(QMD89Bih)
投稿者:
れいこ
藤巻は正面から足、林田は背後から背中、吉岡は横から手を拭き始めた。
「タトゥーなんだ?校長先生良いのですか?」 「悪い娘だろ?」 他の2人もしゃがんで覗いた。 「毛はどうしたの?」 「祥子聞いてるよ」 「あっ。永久脱毛で」 「へー」 「さあ、拭いてあげて。風邪ひいちゃうだろ」 3人はタオルで拭きながら手を這わしていく。 「ンッ」 『感じてるな』 「祥子ちゃん、足開いてくれる?」 「ンッ。は..はい」 祥子が足を開くと藤巻は両手でマ〇コを拡げた。 「祥子ちゃんの便器良く見えるよ」 「は..はい」 藤巻は肥大してるクリを指で転がす。 「クリ大きいね」 「ンッ は..はい」 身体はだいたい拭きあがっている。 「場所変わろうか」 藤巻が2人に言うと、順番に身体中を愛撫していく。 もうタオルは使っていない。舌も身体中に這わされていく。 「ンッ ンッ ンッ ンフッ」 ピチャッ ピチャッ ピチャッ 「校長先生、なかなか乾かないですね」 林田と吉岡が同時に指を挿入して動かしてる。 「祥子シャワー浴びたのに汚れちゃうぞ」 「ンフッ」 「どれ貸してみろ」 藤巻が2人を退かすとマ〇コを舐めた。 「ングッ」 他の2人は乳首に吸い付いていく。 「ンフッ ングッ」 「祥子もみんなのを綺麗にしてあげないか」 「ングッ」 「汗かいたし汚いぞ。綺麗にしてくれるの?」 祥子は頷くと藤巻の肉棒を咥えた。 ジュポジュポジュポ 舌を絡ませながら前後に頭を振る。 「祥子ちゃん凄いな。妻に教えてあげてくれ」 藤巻は林田と交代した。 「本当凄い」 藤巻は校長を見ると校長は頷く。 藤巻は祥子の腰を掴むと肉棒をマ〇コに擦りつけた。愛液が肉棒に絡んでいくと、一気に挿入した。 「ングッ」 肉棒を馴染ませるとゆっくり出し入れする。 「ンフッ ンフッ ンッ ンッ」 徐々に早くなる。 口は吉岡に変わると、マ〇コは林田が挿入した。 「おい吉岡が使うまで出すなよ」 「はい。でもマ〇コも凄い」 すっかり辺りは暗くなっていた。 「ねえ。やっぱいないんじゃない?」 「そうかな?」 「帰らない?」 「うーん」 万喜子達は隠れもせずに帰る相談をしていた。 「そろそろ中に出してあげてくれよ」 逝く寸前に交代して3周していた。祥子は何度も逝かされ痙攣していた。 「祥子ちゃん、いっぱいあげるからね」 「ふぁい」 藤巻は荒々しく腰を振った。 『しつこい奴らだな。やっと終わるか』 校長は干してあるブラウスとスカートを取りに警備室を出た。 「あっ。校長だ」 4人は身を潜めた。 『まだ乾いてないか』 スカートを触っていた。 『まあ良いか』 ブラウスとスカートを持って警備室に戻った。 「いるよ。絶対いる」 「何してんの?」 「やってんのよ」 「誰と?」 「知らないわよ」 想像して4人のマ〇コも濡れていた。 祥子は最後の吉岡の肉棒で責められていた。 「林田終わったのか?」 「はい。あっという間に」 吉岡もすぐに逝った。 「アハハハ。早いな」 「校長先生、良い肉便器で...」 「そうだろ。祥子、制服着ろ」 「ふぁい」 「藤巻。マ〇コ拭かなくて良いぞ」 ティッシュを持ってきた藤巻に言った。 「えっ?」 「祥子はそのままが好きらしい」 「そうなの?中から出てくるよ」 「ふぁい」 「誰か3年C組行って祥子のカバンを取ってきてくれないか?」 「じゃあ、私が」 吉岡が取りに向かった。 万喜子達は再び身を潜めた。 警備員がライトを持って出てきた。 「ねえ。学校から出ましょ」 「そうね」 4人は校門を出ると、学校と液の間のコンビニに向かった。 「明日は...というか毎日下着着けて登校しなさい」 「ふぁい」 「登校したらここで脱がしてもらって、下校の時に着させてもらいなさい」 「ふぁい」 「校長先生、毎日見れるのですか?」 「この格好で通学されたら私が困るよ」 「確かに」 吉岡がカバンを持って戻ってきた。 祥子も痙攣が治まってきた。 「祥子。スカート折ってみろ」 「ン?」 「放課後はみんな折ってミニスカにしてるだろ。知ってるんだぞ」 祥子はこの学校ではそのままでいたが、露出できる楽しさから折り曲げていった。 「お前そんなに短くするのか?」 「えっ?」 「少し戻しなさい。お尻出てるぞ」 祥子は戻していった。 『大丈夫なんだけどな』 お尻が隠れる程度に調整された。 「まだ短いが良いか」 藤巻がスカートから垂れてる体液を見つけた。 「祥子ちゃん、本当に拭かなくて良いの?垂れてるよ」 「はい。大丈夫です」 「なら良いけど、電車でしょ?」 「はい。でも大丈夫です」 「心配だな」 「藤巻。中出ししておいて何言ってるの」 「校長先生、すみません」 「祥子。先に帰ってよいぞ」 「はい。ありがとうございました。失礼します」 祥子は校門を出ると駅に向かって歩きだした。 しばらくして後ろを振り替えってみると誰もいない。 『久しぶりに露出しちゃお』 カバンを置くとスカートを折った。 校長に怒られた長さに戻した。 マ〇コがギリギリ隠れている程度で、お尻は見えている長さ。 『痴漢さんに逝かせてもらっちゃお』 マ〇コを触って白い体液が付いた指を舐めた。 「美味しい」 前にコンビニの灯りが見えてくるまで、白い体液を舐め続けた。
21/06/18 01:31
(hg25gu.H)
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