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1:嫁探し
投稿者:
Jmp.m
◆/4qe4VvKBE
嫁に逃げられて以来風俗の世話になってたがわざわざ高い金出して通ってやってるのに本番を渋る風俗女共に嫌気が差した。そんな俺は風俗なんか行かなくてもまた嫁でも貰えば毎日タダマンし放題と気付いた。
引き取り手のない傷物なら簡単に嫁に出来るとも考えたがわざわざ傷物女を探すなんて面倒なことせずその辺で処女でも犯して傷物にする方が早いし、更に素人女と久々にやれるオマケ付きと思い処女を犯すことにした。 年齢が低い方が処女率が上がると考え結婚出来る最低年齢の16歳に目を付け、共学よりも処女率高いだろうと思い女子高へ向かった。 離れた場所で見張っていると1人の女が出てきた。胸元の赤いリボンを見てここの1年は赤いリボンをしてたと思い出し、春休み寸前の今なら高1は殆ど16歳だろうからこいつにするかと都合良く現れたこの女に狙いを定めた。 しばらく尾行すると女は坂を下り始めた。坂の途中の脇道で犯そうと背後から抱きつくと突然のことに声も出ない女を連れ込んだ。 女を押し倒すとすぐ側は竹藪と廃屋しかなく、先程の坂道はトラックがデカい音で行き来してる中で無駄なのに大声で叫んだ。 俺の下で暴れる女を無視して鞄から生徒手帳を出すとやはり16歳だった。ちょうどいい。 処女か調べる為パンツを脇にずらし割れ目を開き穴を広げると、亀裂の入っていない綺麗な状態の処女膜がありこいつは間違いなく処女だと確信した。一応本人にも聞こうと抵抗する女に生徒手帳をチラつかせ「お前の身元はわかってる、逃げても無駄だ」と脅すと啜り泣きながらも抵抗を止めた。 「お前は処女か?嘘ついても処女膜見りゃすぐわかるんだからな」と生徒手帳で頬を叩きながら聞くとやはり処女だった。 「キスはしたことあるか?初恋は?」と聞くとどちらもまだらしい、まさに初物だった。 俺は自分の嫁の身持ちの固さに気をよくし、嫁の顔に跨るとチンポを口にねじ込んだ。 キスもまだなのに急にチンポを押し込まれるとは思っていなかった嫁は声にならない声を出しチンポを引き抜こうと身を捩った。 暴れる嫁に「噛んだりしたらわかってるな?ここは女の身体の中で一番敏感な場所だ。こんなとこ噛みちぎられたらどうなるかな?」とクリをキツくつねりながら脅した。 クリをつねられた痛みに顔を引き攣らせると嫁は大人しくチンポを受け入れた。俺は嫁の上で腰を振り、初物の味を忘れないようクリから処女膜までまんこをじっくり味わった。 嫁は喉までチンポを押し込まれる苦しさと、自分でもまともに見たことないであろう場所を隅々まで見られ、舌が無遠慮に這いずる気持ち悪さに顔を顰めながら嗚咽を漏らす。 中まで充分唾液で濡らすと硬さを帯びてきたチンポを口から引き抜き嫁の身体を降りた。 咳き込み苦しむ嫁の太腿を抱え上げ嫁の唾液塗れのチンポを一気にまんこへ押し込む。 ブツッと処女膜を貫く感覚と共に根元まで沈み込み亀頭はちょうど子宮に当たった。 苦しさに咳き込みすっかり無防備になっていたところ、いきなり押し寄せた痛みに悲鳴を上げる嫁に「入口から奥までのサイズが俺のとピッタリだ。俺たち身体の相性抜群だな」と言いながら20年以上振りの素人女の、しかも初物まんこを入念に味わおうと俺は入口から奥までゆっくりチンポを前後させた。 嘘!?嫌ー!と首を振り自分が未使用から使用済みになったことを認めたがらない嫁の髪を掴み上げ「処女膜破りながら子宮にチンポ押し当てたのわかったろ?今だって夕愛のピンクのまんこは無理矢理押し広げられながら黒ずんだ俺のチンポを必死に咥え込んでるぞ」と結合部を見せ付け男の味を教え込む。 泣きながらお願い!抜いて!と既に貫通してるのに無意味に懇願する嫁に「入っちまったもんはしょうがないだろ。この際だからたっぷり楽しもう」とキスをした。 舌を入れると嫁は初めてのキスがディープ キスになった驚きと嫌悪感に俺を押し退けようとしたが、俺に頭を押さえつけられ呻きながらもそれを受け入れるしかなかった。 柔らかく生温かい口の中を堪能し舌を引き抜くと唾液が糸を引きながら俺と嫁を繋いだ。 嫁に「シックスナインの後のキスはどうだった?夕愛のファーストキスは俺のチンポと自分のまんこの味が混ざり合ったディープキスだ」と言うと吐きそうな顔をした。 そんな嫁の制服を捲り上げブラジャーのホックを外しおっぱいを揉みながら俺と嫁の混ざり合う唾液をまとった舌で乳首を玩ぶ。 「夕愛はC組だったな、夕愛のおっぱいのカップと同じだな」と言うも無視して泣き喚く嫁に「夕愛はちゃんと母乳出せるかな?俺のガキを産んだら俺にも飲ませるんだから満足してもらえるように今から授乳の練習しような」と言い乳首に力強く吸い付いた。 俺はこの女をねじ伏せ身体の奥底まで征服し自分の物にしたことを知らしめるように腰の動きを早め、ほんの数十分前まで知らないオッサンの性欲処理の為に青姦で処女喪失する可能性なんて全く考えず学校から出て来たこの使用済みまんこを欲望任せに掻き乱した。 嫁はチンポが力任せに中を掻き分け奥目掛けて突き進む圧迫感と苦痛に更に顔を歪めた。 それを見ていると俺の為に処女を守り抜き、破瓜の痛みに耐えながら懸命にチンポを咥え込む健気な嫁に愛おしさが込み上げる。 俺は思わず嫁を抱き締め「夕愛が好きだ。夕愛を愛してる。俺が夕愛の初めての男だ。夕愛は俺の物だ。俺は若い奴よりずっと性欲強くて持続時間も長いから毎日朝から晩まで夕愛を満足させてやる。逃げたカーチャンも俺が種付けする度に孕んでたくらい濃厚なザーメンが大量に出るから夕愛にもいくらでも俺のガキを産ませてやれる。夕愛が石女で返品して新しい嫁貰っても初めての男の情けで捨てずに俺専用のオナホとして可愛がってやる。夕愛は俺の女になったんだ。夕愛はこれから俺とたっぷり愛し合えるんだぞ」と激しく腰を振りながら何度も愛の言葉を囁いた。 狂ったように泣き叫ぶ嫁を「夕愛は夕方に産まれたのかな?それとも夕愛の親が今の俺たちみたいに夕暮れの中愛し合って夕愛を孕んだのかな?俺たちも愛し合ってそんな夫婦になろうな」と髪を撫でながら宥めた。 俺は限界が近付くのを感じ、幾度となく嫁への愛を叫びながら嫁が俺からの初めての愛の証を余すことなく受け取れるように種付プレス状態で休むことなく腰を叩き付けた。 ついに限界を迎えた俺は嫁に「夕愛が好きだ!夕愛を愛してるんだ!俺たちが夫婦になった証を受け取ってくれ!旦那様から夕愛への最初のプレゼントだ!」と叫び誰も、嫁自身も知らない最奥にチンポを強く押し付けながらザーメンを吐き出した。 腰を前後させ一滴残さず絞り出すと、亀頭に残ったザーメンも嫁の子宮になすり付けるように中を擦り付けるとチンポを引き抜いた。 嫁の中から嫁の血と俺のザーメンが交わり溢れ出たので少しでも奥へ届けようと、痛みに耐えて俺にご奉仕した嫁にご褒美のキスを繰り返し指で中を掻き回した。 ぐったり放心する嫁の涙を舐め取り「先に行くから少し休みな。愛してるよ夕愛」と告げ髪を撫で先に嫁の家へ向かった。
2021/06/30 20:15:57(FFuNT2fv)
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