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溢れる
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:溢れる
投稿者: (無名)
その日なら合コンで、お酒の飲めない私にジンジャーエールと手渡されたシャンパンを一気飲みする様に目の前に座った男は言った。

もちろん飲み終わってから酔いが回りやばいと思った私はトイレにたった。
そこへ介抱するように先程の男がついてきた。
ごめんごめん俺のグラスと間違えちゃって。
その言葉にわざとだなんてこの時は思いもしなかった。
大丈夫です。とハンカチで口を押さえていると帰りは責任持って送るからと言われました。
4対4の合コンがお開きになり、私はタクシーで家まで帰ろうとすると、男は私を奥の先に追いやり一緒にタクシーに乗ってきた。
同じ方向だから一緒に帰ればタクシー代うくでしょ。
男はそう言ってニコニコしていた。
私が家の前で降りようとすると支払いをした男も降りてきた。
何があったら困るから部屋まで送るよと言われ断るとキスをされた。
俺のこと嫌い?それともグラス間違ったのまだ怒ってる?そう言われてあれよあらよと部屋にあげてしまった。
それからことが運ぶのは早くて男と済ませると喉が渇いたというのでミネラルウォーターを手渡した。
その時口移しで飲まされたそのミネラルウォーターに違和感を覚えた。
飲み終えて何?と聞くと、媚薬だよと男は言った。
慌てて吐き出そうとしたが時すでに遅しだった。
鼓動が早くなって体が熱くなり出して部屋が回る感覚に襲われた。
その時玄関のチャイムが鳴ったのでこんな夜に?と思ったが、助けを求めようと思い扉を開けた。
そこには先程の合コンの残りの3人の男がいた。
部屋にいた男が遅かったな。と私の肩を抱きながら言った。
男達は何か荷物を持ってきていた。
ベッドのある部屋にいくと私は裸にされた。
意識が薄れながらいる私に拘束具をつかながら撮影の機材を手慣れた感じで男達が始まる。
そして男達も裸になりはじめ私は四つん這いにされた。
太い注射器みたいなもので1人の男が私のマンコとアナルにこれでもかとローションを入れはじめた。
お腹が苦しくなるくらいローションを入れられた私に男の1人が騎乗位になるように私を上に乗せた。
猿轡をされ目隠しをされた私はローションでぐっちょりのマンコに男のモノを自分の全体重で体に取り込んだ。
こいつの大きいだろ。
私が深くまでモノを取り込んで喘いでいると1人の男が言った。下からつかれてよだれまみれの私を見て男達の笑い声が聞こえた。
少しすると体を密着させろと言われ下にいた男に抱きついた。
するとまた太い注射器でアナルにローションを注入された。
未使用だったアナルにローションを入れられただけで唸る私に男達はこいつ初めてだと言ってニヤニヤしていた。そしてじゃんけんをはじめて勝った男はやったーと喜んでいた。
マンコに大きなモノを入れられアナルがヌルヌルな状態で抱き合っていると猿轡を外され目隠しも外された。
そして次の瞬間眩しくて目を開けようとすると勢いよくアナルに他の男のモノを入れられて私は悲鳴をあげて気を失いそうになった。
痛い。と泣き叫ぶ私を見て男達は笑った。
マンコに入れていた男は締まりが良くなったと腰を振って下から突き上げた。
アナルに入れた男はきつくてすぐいきそうだと苦痛に近い顔をして他の男たちを笑わせた。
私がアヘアヘ言いながら2人の男に犯されていると、1人の男がハンディーカメラを持って私の口にモノをいらてきた。
イマラをさせながら両穴をつかれ失神しそうになった私の喉奥にモノを押し込みながら乳首を強くつまんでこちらの世界を呼び戻す。
そんなことが続いていた。
そして2穴に入れてる男達が次第に壁越しにお互いを擦り付け合いだし、同時にいきそうになっていた。
今日のルールわかってるよな?
1人の男が言うと。
わかってるよ。と口々に男達が頷く。
下からついていた男があっと声を上げて中で果て、アナルに入れていた男もさしかえてマンコの中で果てた。
ザーメンが溢れ出る私のマンコを写真で撮りはじめ、できる前に今度は水を入れた太い注射器でマンコとアナルを洗われた。
そしてまたローションを両方の穴にいれられイマラしていた男のものをマンコに外野だった男のモノをアナルにいれまた犯された。
途中で穴が緩く感じてくると男達はローターをクリに当てはじめ、また失神しそうな私を見つけるとイマラや乳首を強くつまみ正気に戻した。
泣きながらも感じている私に、カメラにピースしてみろや、肉便器ですと自白させる動画を撮っては笑っていた。
途中男達の、休憩時間に寝そうになる私に男達はバイブやアナルプラグを入れて寝かせなかった。
最初にマンコに入れた大きいモノの持ち主が少し暴力的で、バックで入れながら髪の毛をひっぱりスパンキングや卑猥な言葉を私に投げかけた。
違う男は正常位で入れながら首を絞めはじめた。
朝が来るまでこの行為は続いて、みんなが必ずマンコに出すルールだったらしい。
そして終わりの方になると、私の家にあった色々なものをマンコに入れはじめた。
ペンたてのペンを入るだけ入れられ、アナルにはマッキーをさされた。
冷蔵庫のきゅうりをアナルに刺されて、マンコにはニンジンを刺されて記念撮影を撮られた。
そして最後にはこの事を口外しない、今後もこちらの要請には誠意を持って対応する。
さもなければ動画や写真の流出に同意する。
という念書に母印を押さされ男たちは帰って行った。
ベッドの上は悲惨だった。
出血もし、傷だらけの体が痛んだ。
下半身の感覚がほとんどなく、次の日の夜までまともに歩けなかった。

それから4人の男達がバラバラにうちに出入りするようになった。
家が知られ、会社も友達も知られていて対抗することができなかった。
どんどん要求がエスカレートしていった。
ある時に妊娠が発覚し1人の男に話すと、2度目の撮影会が開かれた。
妊娠しているからローションをたらふく入れられる事なくただのレイプのような感じでまた輪姦された。
途中で出血すると、流れてちょうどよかったじゃんと言われ今度はアナルをめちゃくちゃにされた。
案の定流産し、安静を言い渡されている私にも男達は容赦しなかった。
あの暴力的な男はこのまま子宮壊れて子供できなくなる体にしてやるよとクスコを差し込んで何かをしていった。
その夜から私は大量の不正出血をした。
でも何をされたのか分からず病院に行けずにいると、そのうち生理も来なくなった。
その話を男の1人に泣きながら訴えると、一生俺らが面倒見てやるから心配するなとまた毎日のように男達が来るようになった。
そのうち見知らぬ男たちも増えた。
妊娠しない肉便器だと言われてきたと知らない男が一人で訪ねてくることもあった。
断ろうとすると、あの映像流されちゃうんじゃないの?と見知らぬ人にも脅された。

酷い人は何人もそういう人が訪ねてきた。
それで男達わ金稼ぎをしていたらしい。

ある日夜逃げ同然で引越した。
すると動画サイト上で私の動画が流されて私を探して。とコメント欄に私の新しい住所を求めるコメントが書かれていた。
それから隠れるように生活していたにも関わらず、1週間ほどで住所が書き込まれていた。

 
2021/03/21 21:34:29(tXtPsijt)
2
投稿者: (無名)
誤字だらけで萎える。
21/03/25 23:01 (6.zoKudL)
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