前にいる女子高生のスカートの中に手を滑り込ませた。
童貞の俺がこんな大胆に行動ができるほど。
イベント会場は詰め込まれた人で身動きすらとれなくなってきていた。
人々の熱気と、凄まじい音量の音楽、
目の前でパイプの手すりに身体を預ける女子高生
（隣にいる友人との話の内容から高校に入学したばかりのようだった）
セミロングの髪から香る甘いにおい、
シャツの中に透けて見えるスカイブルーのブラジャーライン、
23年間女性経験のなかった男の理性は脆かった。
女子高生の臀部に力がはいって強張っている。
隣の友人に知られることを嫌ったのか、それ以上の反応はなかった。
これはいけるのか、よくわかりませんでしたが
そのままスカートをゆっくりと持ち上げ尻に触りましたが
この混雑のせいで位置を変えようにも不可能な状態でした。
尻を触っていた手を上へ滑らせ
パンティーの腰の部分に指をかけゆっくりと下ろしていきます。
それでも高校生はもじもじするだけで
声を上げることもなくされるがままです。
俺は調子に乗り、尻の割れ目をに沿って指を下に滑らせ
少し湿っている花弁に到達しました。
女子高生は軽くこちらに振り向くようなそぶりを見せました。
その横顔は幼さが残り、まさに少女という言葉がぴったりでした。
腰をわずかに揺らし、わずかな抵抗は見せるもののじっとしている女子高生
気を大きくした俺は、股間から指を前方に差し入れ
花弁を広げ、クリトリスを弄び
女子高生の膣の中に指を入れ、30分ほど中をやさしくかきまわしました。
だんだん膣からは粘り気の強い液体が溢れ出し
指がふやける程にヌルヌルになっています。
女子高生は時々、腰から力が抜けてガクガクしています。
我慢できなくなった俺はズボンのチャックを下げて
人生最高に勃起しているイチモツを周りの人に見つからないように取り出し
女子高生の腰を持ち上げるようにしながら
俺はイチモツに手を添えて、花弁からあふれる蜜を塗りたくり
少し腰を下げて、先の方を膣孔に押しつけます。
高校生は体をより硬くしました。
しっとりと濡れた女子高生のスリットを掻き分けるように
女子高生の中に侵入させていきます。
＜うっ...＞っという短い声を出した高校生の女の子
顔を伏せて声が出るのを我慢しているようでした。
うす暗い空間と音楽によって友人も気づいて無いようでした。
横顔から想像される可愛い少女を味わってやる
何かを突き抜ける感じを味わいながら
イチモツを高校生の奥深くに、根元まで送り込んだ。
体中が震える程の感動を感じている、
女子高生の膣の中、女子高生の体温との温かさと
自慰行為などお遊びだと思えるほどの締め付け
俺が女を初めて知った瞬間だった。
＜こんなかわいい少女な中に挿入してる＞
俺はゆっくりとイチモツを出したり入れたりを繰り返しました
大衆の前で見知らぬ男に背後から挿入されているという羞恥心のせいからか
こんな状況になっても何とか逃げようと
腰をよじる感覚がさらに俺のイチモツを刺激します。
腰を高校生にゆっくりとぶつけ膣壁の感触を楽しんだ
高校生の膣がショックからかビクビク動き、さらにイチモツを締め付けます。
女子高生自身にそんなつもりは無くても、
高校生の膣は侵入してきた俺のイチモツを温かく包み込み、
優しく締め付け、イチモツに快感を与え続ける。
俺は膣から与えられる快感を更に味わおうと奥深くに高校生を犯していった
俺も身勝手なもので少女と心がつながったような気がした。
女子高生がすべてを与えてくれているようだった。
この少女のすべてを知ったような錯覚に陥る。
我慢の限界がやってきた。
どこに出すか考えましたが
抜いて外に出すわけにもいかず
女子高生には悪いですが膣内射精をすることにしました。
イチモツを最深部の子宮の入り口にあてがい
一気に精液を流し込みました。
いままで味わったことのない程の快感でした。
少女も中に出されたことに気が付いたのでしょう
その精神的なショックからか俺のイチモツを更に締め付けることになり
最後の一滴まで少女の子宮に流し込めました。
暫くイチモツを高校生の膣内にとどめ、膣の温かさを最後まで楽しみ
ゆっくりと少女の膣からイチモツを引き抜き
パンティーをもとの位置に履かせてイチモツをハンカチで拭き
そっとその場を離れました。
後でハンカチを見ると少女の体液、俺の精液に混じって赤い血が付着していました
少女の初体験と初めての中出しを俺の身勝手な行為が....

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