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ぱくり36.1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:ぱくり36.1
投稿者: ripper
35歳主婦です。
43歳の主人と小学生の男の子と三人で暮らしています。
先日パート先の事務所でレイプされました。

私は小さな事務用品卸の会社の事務仕事をしています。
その日は、社員のほとんどが営業に出ていました。
事務所には同じパートの千恵美さんと部長さんが仕事をしていました。
千恵子さんは3歳年上で独身で部長さんは45歳で主人の友人でした。

午後の仕事が始まった頃に突然、40代位の2人のガラの悪い男性が事務所に入ってきました。
「何か御用でしょうか?」
対応に当たった部長さんに、男たちが襲いかかり
あっという間に身動きが取れないように縛り上げられ、
ロッカールームに連れていかれました。

「やめて、なにするんですか!」
千恵美さんの方に目をやると
一人の男が千恵美さんをねじ伏せブラウスを左右に開き、
キャミソールとブラジャーを剥ぎ取って
千恵美さんの乳房にむしゃぶりついていました。
「何をするの、やめなさい!」
私が制止しようとした瞬間、私ももう1一人の男に組み伏せられました。
男が事務所に入って来てから数分のあっという間の出来事でした。

私のブラウスも脱がそうとしている男に
「勘弁してください、私結婚しているんです」と訴えましたが
「俺達には関係ないよね」と取り合ったくれません。
男は私のスカートの中に手を入れ
パンスト越しに私の股間に指を食い込ませてきました。
夫以外の男性を知りませんでしたし、
こんなに露骨に性欲を向けられることも久しくありませんでした。
私は、恐怖から抵抗も忘れ呆然としていました。
男は私を事務机の上に仰向けに寝かすと、
ブラウスを剥ぎ取り、シャツとブラウスを捲り上げると
私の小さなオッパイにしゃぶりついてきました。
「お姉さん華奢だな、でも俺は嫌いじゃないぜ」
私は男に幼児体系を辱められ、
悔しいやら、哀しいやらで涙が溢れてきます。
「アッ、あああ、あなた、助けて」

私の視線の先には、千恵美さんの身体の上に男がのしかかり
千恵美さんの股間に腰を打ちつけています。
男に突き上げられ、千恵美さんの乳房が大きく波打ち
泣きじゃくる千恵美さんのあごが激しく揺れています。

私も犯される瞬間がやってきました。
男は私の脚を大きく開き、腰を割り込ませてきました。
最初に私を襲ってきたのは激痛でした。
最近主人ともご無沙汰だった濡れてもいない膣の中に
主人とは比べ物にならない程の大きなものが侵入してきました。
股間を引き裂かれるような痛みに私は悲鳴を上げました。
「痛い、痛い、無理です、痛い、いや」
悲鳴を上げる唇を、男の唇が覆い
私の口腔内にヤニ臭い男の唾液が流し込まれてきます。
そしてザラザラとした男の舌が私の舌を弄びました。
男は激しく腰を動かし私の膣を凌辱し、私の子宮を押し上げます。
男の気持ちが盛り上がっていき、男の腰が私の股間に打ちつけられ
動きが止まり、私の中で男の物が大きく膨れ上がり、
私の胎内に男の体液が流れ込んでくるのを知覚した瞬間
私は大きく声をあげて泣きました。

涙を流し泣いている私を
待ってましたとばかりにもう一人の男が私を犯し、
私の中に射精した頃には、私は意識を失っていました。

意識を失ってる間に何回犯されたかは分かりません、
ただ、股間から、今までに経験した事がないような痛みと、
溢れてきたであろう男たちの精液が温かい流れとなって
膣からお尻のほうに垂れていくのを感じました。

更に私を驚かせたのが、私の上で私の中に入ろうとしている男が
主人の友人でもある部長さんでした。
「さっさとやれよ」男たちに急き立てられ
私にすまなさそうに
「すまん、ゆるしてくれ」
「部長、やめてください、主人に何と言ったら」
「早くしろよ、こいつのほうがいいんだろ」
部長はぐったりとして力の入らない私の両脚を開き
充分にそそり立った下半身をぐっと押し付けてきました。
熱い塊を膣孔に感じ、あらん限りの力で抵抗しました。
徐々に侵入してくる部長の身体を、男たちの体液で潤った
膣内に受け入れていきました。
主人の友人であるはずの部長の身体を胎内の奥底に受け入れた瞬間
もう二度と昨日までの生活に戻れないと感じ、泣きじゃくりました。
部長はなぜか恍惚の表情で私を見つめて
私の膣内を楽しんでいるようにさえ見えました。
私のけっして大きくない乳房を揉み、乳首に舌を這わせます。
部長の腰の動きに合わせて、湿り気を帯びた音が
私と千恵美さんの啜り泣きとまじり事務所に響きます。
部長の腰の動きが速くなり、射精が近づいて来た事を知らせます。
「部長、外に、外に、お願いします
 主人に申し訳が立ちません」私は心の底から部長に訴えました。
もう私には部長の身体を押しのける気力も体力も残っていませんでした。
私の必死な訴えに耳を貸さず、腰を振り続ける部長に茫然とし、
希望のない中で目を閉じました。
部長は涙を流す私の身体を抱きしめ、私の中に果てました。
部長の体液が子宮に流れ込むのをはっきりと感じました。
ゆっくりと下腹部から引き抜かれる部長の身体を認識し
股間から溢れる部長の精液を感じた時
部長に本当に犯されたんだと理解しました。


その後、私と千恵美さんは会社を辞めました。
幸い妊娠をすることはなく、あの日の出来事は三人の秘密になっています。
主人と部長は今でも交流があることが気がかりだったのですが、
最近になって部長から連絡が来るようになり困っています。
奥様もお子さんもいるのに、私を主人に内緒で呼び出そうとするのです。
昨日、なぜか部長と私が行為をしている写真が送られてきました。
もう無視することは出来ないでしょう。
主人に相談も怖くてできません。
罠にはまったのは私だと感じる毎日です。
あの日の出来事が主人の耳に届くことは絶対に避けたいのです。
近いうちに部長の身体を受け入れる事になりそうです。
私の身体に部長が執着しないように祈るばかりです。


 
2021/02/11 13:36:46(GwDLVstQ)
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