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男性セラピストに性的虐待された私。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:男性セラピストに性的虐待された私。
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
私は、専業主婦の渡邉弥生と云います。私は毎日家事と子育てに一人で奔走する毎日で、身体は毎日悲鳴を挙げる程疲れて居ました。何かこの疲れた身体を今直ぐにでも癒してくれる物は無いかと、スマートホンで検索していたのですが、其処には[疲れた身体を今直ぐに癒して観ませんか?]と云う謳い文句の整体屋さんの宣伝広告が掲載されて居り、私は藁をも縋る思いで、その整体屋さんの電話番号に私のスマートホンから着信すると直ぐに繋がり、私は今日の午後2時頃に伺う様にアポイントメントをすると、早速私は一応身体を綺麗に浄める為、バスルームで綺麗に身体を洗った後、
シャワーで洗い薙がし、バスタオルで身体を隅々迄拭き採り、真新しいシルクのピンクのパンティーとブラを身に着けて、その上に黒いミニワンピースを着て
その日の午後3時頃が来るのを心待ちにして居ました



軈て、時間が刻々と過ぎて行き、その日の午後3時がやって来ると私は疲れた身体に鞭を打つ様にアポイントメントをしたあの整体屋さんに向かって行くのでした。


そして整体屋さんの看板が軈て見え始め、私は少し緊張しながらもその整体屋さんの玄関に立ち、意を決して中に入って行くと中から丸坊主頭に顎には無精髭の中年のおじ様と若いイケメンの白衣の爽やかそうな青年が私を笑顔で迎えてくれました。


私は少し緊張と照れ笑いをしながらそのイケメンの白衣の爽やか青年に茶色のソファーに座らされ、先ずは色々と問診されて居ました。問診が軈て終ると次は愈々、整体をする施術室で整体をして頂く事に為りました。私は小さな個室の中で黒いミニワンピースを脱ぎ、自前のシルクのピンクのパンティーとブラも脱ぎ
、全裸に為ると白い薄布のパンティーとブラを身に着けさせられ、その上に茶色のバスタオルを身体に巻き着けてセラピストのイケメンの白衣の男性に招かれるまま、施術台の上に先ずはうつ伏せに寝かされ、両脚から施術が始まりました。両脚の施術が終ると次は愈々、お尻と背中、そして下乳の辺りと脇腹の辺りの施術があのイケメンの白衣の男性の指先が触れ始め、私はそれだけで快感が全身に湧き上がり、括れた細腰をビクン、ビクンと軽く痙攣させて居ました。


特に私の大きなお尻の辺りを左右から結構強めに揉まれると私のワレメに白い薄布の細い紐が食い込み、私のワレメをあのイケメンの白衣の男性セラピストさんに見られて居ると思うだけで私のワレメは敏感に濡れて行くのでした。

しかし、そのイケメンの白衣の男性セラピストさんは私のそんな心を確り見抜いて居たのか、私のワレメの際どい辺りに両手の指先を何度も這わせ、私は恥ずかしさの余り失禁しそうに為りました。


しかも、そのイケメンの白衣の男性セラピストさんの指先はどんどん大胆に為り、私の敏感なスポットのクリの際どい辺りを何度も這わせて観たり、ワレメの薄皮を捲り挙げて私の尿道の辺りに触れて観たりして私を業と焦らして居るかの様でした。すると何時の間にか丸坊主頭の中年男性セラピストのおじ様と若いイケメンの白衣のセラピストさんが入れ替わり、私の白い薄布のパンティーの上から微妙な辺りを何度も指先で弄り廻され、私は恥ずかしい話ですが、その丸坊主の中年男性セラピストのおじ様の観て居る前で大量に失禁をしてしまいました。


私は恥ずかしさの余り、顔を紅く紅潮させながら横に向き、苦笑いするしか在りませんでした。しかし、その丸坊主頭の中年男性セラピストのおじ様はそんな事はお構い無しで私のワレメと敏感なスポットのクリをそのごつごつした指先で執拗に愛撫するのでした。



すると私のワレメの中からやらしい程、濡れて居るのか、ぐちょぐちょと濡れ音を辺りに響かせて居る様でした。そんな私を嘲笑うかの様にその丸坊主頭の中年男性セラピストのおじ様は私の白い薄布のパンティーの上から鼠色の先端の電マを何時の間にか充てがい、執拗に押し充てながら私の敏感なスポットのクリを何度も愛撫したのでした。



私は顎と背中を何度も蝦反りに反らせて悩ましく喘いで居ました。



[ああん..先生ぇ...そんな所を何度も愛撫されたら
...弥生は直ぐに逝っちゃいますから...駄目ぇ..、
]


[良いですよぉ..奥様ぁ..ワレメの中から悪い分泌物を全部出し切って下さいね...!]



と中年男性セラピストのおじ様にそう促された私は、躊躇する事無く、黒い無機質な施術台のベッドの上の茶色いバスタオルの上に大量のお潮を噴いて濡らしてしまいました。


軈て、執拗な電マの施術が終わり、今度はどんなやらしい施術をされるのだろうかと私が期待して居ると、その丸坊主頭の中年男性セラピストのおじ様は自らの生チンポで私のワレメの中にゆっくりと侵入して来るのでした。



続く。
 
2021/01/24 18:08:01(eGdhZwdM)
2
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
しかもその丸坊主頭の中年セラピストのおじ様の生チンポは、私が思って居た依り極太で、私のワレメの中を激しく上下に蹂躙するだけでやらしい濡れ音をぐちょぐちょと辺りに響かせて居る様でした。


でもその行為は、明らかに施術には全く関係が無い行為で、私は激しく抵抗して居た積りでしたが、私の思いとは裏腹で、私のこの身体はやらしい施術の行為にすっかり濱ってしまった観たいで、私の身体の方から求めて居るかの様でした。


その証拠に私の身体もワレメの中からも熱い液体が大量に溢れ出し、その淫らな施術の行為が忘れられなく為る程熱く為って居ました。



私は頭の中では旦那さんに対しての背德感に苛まれながらも、私のワレメの中では中年セラピストさんの極太の生チンポで中出しセックスを理不尽にもされて、感じて居る私自身を申し訳ない気持ちでいっぱいに為って居ました。


そんな私の気持ちを知って居るかの様にその丸坊主頭の中年セラピストさんの極太の生チンポは何度も激しく上下にワレメの中を蹂躙し、私を嘲笑うかの様に嵌め倒して居る様でした。


[ああ..おじ様ぁ..駄目です..御願いだから..もうそれ以上は...駄目だったらぁ...、]


[そんな事云って...、奥様のワレメの中が私の生チンポの竿を締め浸けてますけど...本当はもっと嵌め倒して欲しいんでしょ...ねぇ..奥様ぁ..?!]


[厭だぁ..おじ様が勝手に私のワレメの中に侵入して来たじゃないですかぁ...! 私は、初めからそんな事は求めて無いですわ...!]


[じゃあ、どうしてこんなに愛液でいっぱいワレメの中を濡らしてるのかな...?! その訳を私に聴かせてよぉ..奥様ぁ..?!]


[そんな事...知りません...、]


と私は恥ずかしさの余り、顔を紅く紅潮させながら横に俯いて居ると、その丸坊主頭の中年セラピストさんは業と私達の結合部を見せ浸けながら更に激しく上下に律動を咥えて行き、私のワレメの中に熱い白濁の液体をたっぷりと放出するのでした。


そして私はその日、その丸坊主頭の中年セラピストのおじ様に時間制限いっぱい迄、極太の生チンポで執拗に嵌め倒され、到錯の限りを尽くして居ました。



軈て、時間制限の時が迫り、私の気持ちの中から丸坊主頭の中年セラピストのおじ様の極太の生チンポが勢い良く私のワレメの中から牽き抜かれると私の中から白濁の液体が大量に溢れ出して居る様でした。



続く。
21/01/25 00:18 (eFz8NG8v)
3
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
私はあの中年男性セラピストのおじ様に中出しされたあの日以来身体が熱く為って堪らなく為り、私の両脚はあの整体屋さんに無意識に向かって行くのでした。


私は今日も卑猥な白い薄布のワレメに食い込む様なTバックのパンティーと白い薄布のブラを身に着けさせられ、あの中年男性セラピストのおじ様に執拗な施術をされて、たっぷりとワレメを濡らして居ました。


しかも、あの中年男性セラピストさんの執拗な指先の施術は大胆に私のワレメの中を掻き廻し、その指先には私の愛液が糸を牽き、私の眼の前で業と中年男性セラピストさんのおじ様が見せ浸ける様に不敵な笑みを浮かべて居るのでした。


そして勝ち誇ったかの様に私の耳元で囁く様に云いました。



[ほら、奥様は今日も卑猥な液体がこんなに糸を牽いてて、本当にやらしい奥様ですねぇ..、]


[ああ..厭だぁ..おじ様ぁ..観ないで下さい..、私、恥ずかしいわぁ..、]


[奥様ぁ.、恥ずかしがる事は在りませんよ、皆さんも此処では...いっぱい悪い分泌物を吐き出されてますよ...、]


と中年男性セラピストさんのおじ様のその言葉に私は少し安心したのか、躊躇する事無く、ワレメの中から大量の愛液を溢れさせ、白い薄布のTバックパンティーを濡らして居ました。


すると中年男性セラピストのおじ様の指先が私の濡れ濡れのワレメの中で手マンが開始され、私の白い薄布のTバックパンティーの狭いクロッチの中を益々夥しい愛液で濡らして居るしか在りませんでした。


私はだらしなく両脚を左右に開き、ワレメの中は手マンで戦慄き、ワレメの中から止めど無く愛液が溢れ出し、ベッドの白いシーツの上を私の愛液でいっぱいに濡らして居ました。


軈て、白い薄布のTバックパンティーも何時の間にか丸坊主の中年男性セラピストさんのおじ様に脱がされ
、殆ど全裸にされて何度もお潮を噴いて居たのでした



私は我慢が出来ず、丸坊主頭の中年男性セラピストさんのおじ様の首に両手を撒き浸け、感極まった声で懇願する様に云いました。



[ああ..あん..あうぅ..おじ様ぁ..もう我慢が出来無いです..、貴方の極太の生チンポで私のおマンコを犯して頂戴...!]


[奥様は、もうすっかり中出しセックスに濱ってしまった観たいですねぇ..?! 私の生チンポで良いのなら、幾らでも辱しめて挙げますよぉ..!]



と云うと中年男性セラピストさんのおじ様の下半身の打ち浸ける律動のスピードが益々早く為り、私は必死で丸坊主頭の中年男性セラピストさんのおじ様の脇腹を両手で鷲掴みにして、何度もワレメの中から止めど無く愛液を溢れ出させて居ました。



私のアナルの孔はその度にヒクヒクと戦慄き、ワレメの中と膣奥は私の愛液でいっぱいに為り、挿入して僅かな時間で昇天してしまいました。




続く。
21/01/25 14:18 (DYPsaQYJ)
4
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
私は、施術台の無機質なベッドの上で激しく身体を痙攣させながら、戦慄くワレメの中から大量の白濁の精液を滴らせて居ました。


しかし、中年の男性セラピストのおじ様は、間髪容れず、私の精液まみれのワレメの中に極太の生チンポを再び侵入させると、何度も激しく上下に律動を咥えて行くのでした。


[奥様ぁ..、まだイクのは早過ぎますよぉ..、もっと
、もっと悪い分泌物を体内から、体外に全部出しましょうねぇ..、]


[あん..あうぅ..おじ様の生チンポがぁ..、私のポルチオを刺激してるわぁ..、あうぅ..ん.はあぐぅ..そう..其処がぁ..気持ちいいです...おじ様ぁ..!]



[ああ..奥様のワレメの中のひだひだがぁ..凄く締め浸けてて...凄く気持ちいいですよぉ..奥様ぁ..、]


[あうぅ..ああん...おじ様ぁ..又、イキそうです..
おじ様ぁ..何度でもイカせて...、あうぅ..もう駄目ぇ..又、イキそうです..ああ..イクゥ..イクゥ..
..逝っちゃうわぁ..イクゥ..!]


と私は下半身を無意識に激しく痙攣させながら半開きの唇元から悩ましい喘ぎ声を恥ずかしげも無く辺りに響かせて居ました。


とその時、私の周りに立ち尽くして居たあの若いイケメンの男性セラピストさんが私の半開きの唇元に極太の生チンポを無理矢理咥えさせ、私に濃厚なフェラをさせ様として居る様でした。私は躊躇する事無く、その反り返る生チンポの亀頭を舌でチロチロと舐めた後
、竿の先端から陰嚢の辺り迄、丹念に舐め挙げると又
、亀頭全体を唇の中にずっぽりと含み、頬を膨らませたり、すぼめて観たりして濃厚なフェラをさせられて居ました。


しかも、その時は、もう一人の男性セラピストさんが私の堅く勃起した乳首に生チンポの亀頭を擦り浸けて捲る捲く快感を味わって居る様でした。


そして私はその日、3人の男性セラピストさんに散々無機質な施術台のベッドの上で辱しめられる様に性的虐待を延々とされて居ました。


私の淫らな身体は、オイルと汗で妖しく濡れ光り、何度も激しく痙攣しながら夥しい愛液を溢れさせ、アクメを繰り返して居ました。




続く。
21/01/26 08:59 (X31EKFvp)
5
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
結局私はその日の夕方近く迄、3人の男性セラピストさん達に入れ替わり立ち替わり極太の生チンポで嵌め倒された上、私の精液まみれの姿の動画をスマートホンのカメラで撮影され我が家に帰宅させられて居ました。


私はその後も身体が何だか熱く、自宅に帰っても身体が疼き、私のしなやかな指先は無意識にピンクの小さなパンティーの中に忍び込み、ワレメの中を夢中でまさぐって居ました。




軈て、私のワレメの中は又、次第に濡れ始め、我慢が出来無い私は独り、寝室のベッドの上で短いスカートの裾を上に捲り挙げ、夕飯の支度もそっち退けで淫らな指オナニーに夢中で耽って居ました。


[ああん..まだ私のワレメの中がぁ..熱いわぁ..あ.
..イクゥ..又、イキそう...、ああん..あぐぅ..イクゥ..イクゥ..逝っちゃう..!]


と独り言の様な喘ぎ声を洩らしながら、徐にその指先を私のワレメの中から牽き抜くと私の2本の指先の間に愛液が糸を牽き、その凄い濡れ具合に私は更に淫らに為り、ベッドの脇の箪笥の引き出しの中から通販でこっそり購入した電マと黒い極太バイブを取り出すと
私の敏感なクリに電マの先端を軽く押し充て、極太バイブはワレメの中に深々と挿入して、略同時に振動を能えると私の身体が激しく痙攣して一気にアクメに到達するのでした。


するとその時でした、私のスマートホンに動画付きのメールが着信され、私がそのメールを指先でなぞる様に操作すると、其処にはあの整体屋の淫らな施術シーンの動画が小さな画面の中で繰り広げられて居る様でした。


私は自分自身の淫らな施術シーンの動画に興奮を覚え
、更に激しくバイブをワレメの中で律動させ、クリに押し充てた電マの先端の振動も最大マックスにして独りオナニーに夢中で耽って居ました。


すると私の身体が激しく痙攣し、感極まった私は黒い極太バイブを寸止めするかの様に一旦牽き抜くと、私の淫らなワレメの中から大量のお潮が飛沫の様に辺りに跳び散り、寝室のベッドの白いシーツの上をお潮で濡らして居ました。


私は今迄、家の中でも一度足りともオナニーをした事が無かったのですが、あの整体屋さんで淫らな施術を経験してからは、バイブと電マを通販でこっそり購入して観たり、夕飯もそっち退けでオナニーをする様な淫らな主婦に替わってしまった観たいでした。



逸れが証拠に私のこの淫らな心と身体は、あの整体屋さんの前に継ぎの日も自然と両脚を向かせて行くのでした。


続く。
21/01/26 17:21 (X31EKFvp)
6
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
私の淫らな身体はまるで魔法にでも懸けられたのかと云わんばかりに恐る恐る整体屋さんの扉を開き、中に若干俯きながら訪ねて行くと、私のその羞恥に恥じらう顔を観て居た中年男性セラピストのおじ様の眼が妖しく笑みを浮かべて居る様でした。


そして手招きしながら私に云いました。



[フフフ、奥さん、いらっしゃい..、どうやら私達の施術の虜に為っちゃった観たいですねぇ..?! じゃあ
、今日も濃厚な施術で夢心地にして差し上げますよ。
]


[お、おじ様ぁ..、宜しく御願いし..ます..、]



と云って私は何時の様に狭い脱衣場で自前のパンティーとブラから白い紙のTバックパンティーと白い紙のブラに着替え、施術台の上で先ずは俯せに為り、首の辺りと耳元の辺りをおじ様のゴツい指先でマッサージをされて行きました。


軈て、そのゴツい指先が両肩から脇の下と下乳の辺りと脇腹、脇腹からお尻へと、徐々に下半身にマッサージがされて行くだけで私のその白い紙のTバックパンティーの狭いクロッチが濡れて行くのが私でも解る位に濡れて居る様でした。


おじ様はその事を知って居る様で、業と私を焦らすかの様にワレメのぎりぎりの辺りに指先を這わせて居るのでした。


私はそんな意地悪なおじ様に懇願するかの様に半泣きに為りながら云いました。


[ああん..おじ様ぁ..そんなに焦らさないでぇ..、私のワレメの中を無茶苦茶に掻き回して頂戴...!]


[じゃあ、奥さんの絶ってのリクエストにお応えして
、今日は特別な施術をして差し上げますよ..、]



と云って中年男性セラピストのおじ様は電マを私のその白い紙のTバックパンティーの狭いクロッチの上から敏感なクリに先端を軽く押し充て、2本の指先で手マンをする様に白い紙のTバックパンティーの狭いクロッチを横にずらし施術して行きました。



私はその今迄感じた事が無い様な捲る捲く快感に、下半身は激しく痙攣し、感極まった私のワレメの中から大量の愛液が止めど無く溢れ出して居ました。


[ああ..又、お潮観たいな愛液でお股をこんなに濡らしてしまいました...、おじ様ぁ..恥ずかしいですわぁ..、]

[奥さん、良いんですよ、前にも云ってた様に悪い分泌物を体内から体外にいっぱい出しましょうねぇ..、
ねぇ..奥さん...?!]


と云って中年男性セラピストのおじ様は電マの振動する先端を今度はやや強めに押し充て、2本の指先の律動の動きもやや早めに為って居る観たいでした。


すると私の下半身はその度に激しく痙攣し、感極まった私のワレメは恥ずかしげも無く愛液を溢れ出させて、無機質な施術台の上を大量に濡らして居るのでした。



私は恥ずかしさの余り、顔を羞恥で紅潮させ、俯きながらアクメに到達するばかりでした。軈て、私のワレメの濡れ具合が丁度良い頃合いに為ると中年男性セラピストのおじ様は、徐に白衣の長ズボンの股間のファスナーを開き、中から堅くイキり立つ生チンポを片手で牽き吊り出し、電マの振動する先端を押し充てたまま、私のワレメの中にずっぽりと挿入して行きました



軈て、中年男性セラピストのおじ様の下半身が益々激しさを増し、私を捲る捲く快感に導いて行くのでした





続く。
21/01/27 00:02 (BxVhXJ1I)
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