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鬼ごっこ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:鬼ごっこ
投稿者: ももたろう



この島には古くからの習慣がある。

良くも悪くも風土の文化で、外部の人達には漏れていない独特の世界だ。



年に一度、1日をかけて対象の島民のみで『鬼ごっこ』を行う。



この行事は島のシキタリの為、拒否はできない。

拒んだ者や一族は財産没収の上、仕事も終われ、事実上食べていけなくなる。

死を意味する事になる。


「さとみ、逃げ切るのよ」
「うちが金持ちだったらこんな行事に参加させずに済むのに」
「大丈夫、ちゃんと逃げ切るから。なんとかなるよ」

『鬼ごっこ』は朝9時から深夜12時まで。

16時間逃げ切れば無事何事も無く終われるのだ。

もしも鬼に捕まってしまえばどうなるのか。

鬼に犯されてしまうといったシンプルな構造だ。

鬼とされるのは島民の独身男性。

逃げる獲物は島民の独身女性。

高額所得の家庭の娘や孫は免除されるが、ほとんどの家庭はそうではない。

さとみのように1日逃げきらなければ肉体関係を迫られるのだ。

元々は島の子孫反映の為の神事であったが、今となっては男達の性の捌け口になっているだけのではないかと言われている。

男社会の島で誰も意見できない為、いまだにこのような習慣が息づいている。

現時刻は朝8時55分。

『鬼ごっこ』は朝9時から開始だが15分だけ逃げる時間を与えられる。

対象女性を隠しだてしてはいけない。

自力で逃げきらなくてはいけない。

「じゃ、もう行くね」
「ちゃんと逃げきるんだよ」

両親に見送られて家を出たさとみは考えていた逃げる先に急ぐ。

同じ境遇の女性達も足早に隠れる場所に移動していた。

狭い島だから隠れられる場所なんてほとんど無い。

だいたいの場所は島民みんなが把握している。

さとみは事前に内緒で地面に掘ってあった穴に身を隠す事に決めていた。

浜辺に近い所に棄てられているボートの下に穴を掘って、ボートの横の狭い隙間から地面に入り、その隙間を漁業用の網で隠す事に決めている。

計画通りに穴に入り込み網で穴を隠して数分後、鬼が解放されたらしく幾人もの足音や女性の悲鳴が響いた。



どのくらい穴に潜り込んでいるのか、真っ暗でわからないけれど何時間も経ったと思う。

幸いな事にまだ鬼に捕まっていない。

その間何人かはやってきた足音はしたが息を潜めてやり過ごした。



ーガタン!ー


「っ!」

真上のボートが動く。

(ほらほら、もう逃げんなよ)
(い、いやーーーーっ!!)

ーガタガタ ガタガタ!!ー

ボートの上で鬼に捕まったらしく、その場で誰か女性が鬼に犯されて始めた。

(ひぃっ!いやぁあぁ!!抜いてぇ!おっきっぃっ...!あぁぁ...っ)

さとみは息を潜めて身を固くしていた。

こうなりたくない。

最後まで逃げきりたい。

しばらくすると女性の声は聞こえなくなりガタガタボートの上で音がするばかりだった。

(...うっ...これはこれでなかなか良かったぜ...しかしさとみの奴どこに行きやがったんだ。他の奴にやられてんのかな。これ以上無駄打ちできねぇからな。探さねぇと)

私の事!?

早くどこか行って!!

緊張でバクバクする心臓で声が漏れそうになったがなんとか飲み込む。

次第に地面の上が静かになり緊張が緩んでくる。

もう行った?

確認のしようもないし、深夜12時には終了の警報も鳴る。

警報が鳴るまで顔を出さずにここにいる方が安全だ。



ーガタンガタガタ!ー


(いやぁぁ!!もう許して!!)
(もうやられちゃってんじゃん)
(いいや、海でマンコ洗って仕切りなおそうぜ)
(いやだぁ!いやーーっ!!)

さっき犯された女性が複数の鬼によって連れていかれたようだ。

そして静寂が訪れる。

心臓に悪い。

こんな行事なくなればいいのに。





ーバサッバサッ!!!ー


「!!」

暗闇に急に光が差し込む。


「みーつけた」
「!!」

穴にかけられていた網を剥がされたらしく穴の隙間からにんまりと笑った鬼がこっちを見ていた。





そこから一気にボートを投げ飛ばされ穴が丸見えになる。

「こんなとこにいたのか、もう午後4時だぜ。ほとんどの女はやられてるぞ」
「いやーーっこないで!!」

穴からさとみを引きずり出し地面に投げ出す。

「おかしいと思ったんだよな、こんな所にまだ使えそうな網があるなんてさ」

鬼はさとみの上に馬乗りになりデニムのジッパーを下ろし脱がし始める。

「いやっ!いやっ!」
「俺の事覚えてるよな、去年さとみに告った漁師。すぐに振りやがったけど」

邪魔になったスニーカーも脱がしその辺に放り投げる。

たしかに去年、この男に告白されたけれども断った。

荒くれで有名だったし自分と合わないと思ったからだ。

「やめてぇ!」
「おいおい、これは神聖なる行事だぜ。止められないだろ?」

デニムを脱がしパンティーも引きちぎり股を開かせくいっと上を向かせる。

「さとみのここはこんな感じかぁ。さっきの女よりゃキレイだな。ここにいたなら知ってるだろ、俺が他の女とやってたの」
「やだぁやだぁうっ!」

鬼がマンコに人差し指を差し込んできた。
ゴツゴツした指をくいくいと動かす。

「全然濡れてねぇな」
「あぁっ」

鬼がさとみのマンコを限界まで開かせると舌を入れてクンニしはじめる。
ワレメをなぞりマンコの入口から入る限りの舌を入れ動かす。

「あぁ..っ」

クリを舌でつつかれビクビクと痙攣する。

「気持ちいいのか?どんどん汁が出てくるぞ」
「ふ...っんっ」

嫌なはずなのに体が勝手にぴくぴく動いてしまう。
びちゃびちゃわざとらしく音をたててマンコをすする。

「こんなもんでいいだろ」

鬼はクンニをやめ一度さとみの体から手を離すとハーフパンツをずらして勃起したぺニスを片手で撫でた。

「やべぇ、さっき一発抜いたのにビンビンだわ」
「や、やめて」

再びさとみの脚を広げてマンコにぺニスを擦り付ける。
亀頭の先がヌルリとマンコを広げていく。

「ひいぃっ やだぁっ」
「これから気持ち良くなるからな、あーーやべ気持ちいい」

ゆっくり腰を進めながら途中何度か擦り付ける。
そうして奥までぺニスを仕舞い込むとさとみの上の服とブラジャーを一度にまくりあげ、溢れ出たおっぱいを両手で寄せて乳首を指や舌先で愛撫した。

「うぅっ」
「はぁ はぁ 乳首たってきてるぞ。気持ちいいんだろ」

ちゅぱちゅぱとおっぱいを吸いながら腰を動かす。

「はぁ あぁっ そんなわけないっ 」
「言ってろ言ってろ、俺はまだまだ余裕があるからな」

ピストンのスピードを少し早める。

「ひっ あっ あっ あっ」

突かれる度にあえぎ声を漏らすさとみに悪い気はしない。
スピードはゆっくりと上がっていき、そのうちさとみの腰を両手で掴んで大きく腰を打ち付けた。
太い杭で打たれるような、突かれる度に体奥深くまで押し広げられるようだった。

「あの時俺を振らなければ毎晩可愛がってやったのによぉ」
「あっ あっ あっ」


ーズボッ ズボッ ズボッー


「気持ちいいだろ?俺のちんぽ人気者なんだ。みんな喜ぶぞ、デカいって」
「ひんっ あっ そんなのっ」
「さっきの女も犯されてんのにイってやがったんだから。さとみもそうだろ」
「違っ んうっ」
「ほらほら」
「あああぁっ」

激しくピストンするとさとみの脚の指先は大きく開いてガクガクと震えた。

「ほらほらほらほら」
「あああああぁぁぁ」

背中を反って快感から逃れようと地面の土を握る。

「あぁ気持ちいい、気持ちいいって言ってみな」
「ぬ、抜いてぇ...っ」
「大きいくて太いちんぽ抜いてください、って言えよ。考えてやってもいいけど」
「ううっ 大きくて...太いちんぽ.....抜いてください...っ」
「ははっ」

抜くどころか大きくスウィングしながら派手な音をたててピストンをし続ける。

「考えてやったけど無理!この状況で抜く奴なんていないでしょ」
「やあああぁぁぁぁっ」

ーパンっ パンっ ジュプッ ジュプッ パンっ ジュプッー

「あーもうそろそろメシ食いたいから終わらせるわ」

今日は朝から何も食べてない、と鬼が言った。

「ふんっ ふんっ ふんっ」
「あうっ あうっ あぁっ ああっ」

段々ピストンな感覚が早くなり、さとみの腰を捕まえる両手の握力が強くなってくる。

「あーっ...出すぞ出すぞ」
「中ダメ中ダメ中ダメ!!」

首を何度も横に振り拒否をしたが、聞き入れられるはずもない。


ーパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンっっっ!!!!!ー


「いやーーーーっ!!」
「うっ!!」


ービュッ ビュピュッ ピュッ....ー


マンコの中で何度か脈打つぺニス。

中で精液が放たれたのがわかるくらい勢いがあった。

「はぁー...疲れた」
「はぁ はぁ はぁ 」

マンコの中で縮んでいくぺニスを抜くと鬼がさとみの前髪を掴んで無理に座らせた。

「ほら、キレイにしろ」

仁王立ちになっている鬼の股間の前に座らされると口にぺニスをねじ込まれ仕方なくしゃぶった。

「んっんっんっんっ」

両手を股間に添えて頭を前後に動かす。

萎えていてもそこそこに大きさがあるぺニスは再び元気を取り戻し口の中に収めきれなくなった。

ージュブジュブジュプジュブー

よだれを流しながら懸命にしゃぶる様を鬼は満足そうに見て笑っている。

「俺を振った罰だ。お前が悪いんだからな」

さとみの後頭部の髪を掴んで股間に押し付ける。

「んーーーっ!んーーーっ!」

髪を引っ張り押し付ける事を何度も繰り返す。

苦しさで涙を流すさとみの口にぺニスを打ち込むと前触れもなく口射する。

「んがっ!げほっげほっげごっ!!」

喉に引っかけられ咳き込むさとみ。

その様子を満足そうに見ながら脱ぎ捨てたハーフパンツを拾い履き終える。

「楽しませてもらったぜ、さとみ」
「げほっ ひゅっ....」
「俺は帰るけどさ、お前はまだまだ大変だな」
「...は..っ...」

鬼が見る方を見ると数人の鬼がこちらを伺っていた。

「や...だ..」
「1人、2人、3人、4人...何人いるんだ?」
「やだ、お願いここにいて!!」
「いやいや、俺はメシ食いに帰るから、な?」
「やだ!!置いて行かないで!無理っ!無理っ!」

懇願するさとみを置いて鬼が去った後、すぐに他の鬼達の餌食になった。

「さとみちゃん?覚えてる?俺、コンビニで働いてる者なんだけど...」
「俺のことは?バスの運転手やってるんだけど、毎日顔合わせてるよね」
「やめて!離して!あああぁぁっ!!!!!」
「我慢出来ずにちんぽ入れちゃったよ、ヌルヌルっ」

自分の汁と射精された精液がさとみのマンコを湿らせていた。
しばらく物陰から漁師とのセックスを見ていた鬼達は我慢ならんと激しくピストンを繰り返した。


「いやああああぁぁぁっ!!!」


さとみはその後終了の警報が鳴るまで十数人の鬼達に後ろの穴まで廻され続け妊娠したらしい。
尚、状況が状況な為、誰の子かわからないし法に訴える事もできなかったようだ。

 
2020/12/16 03:01:14(vqduU/A2)
2
投稿者: (無名)
面白い内容でした。
20/12/30 08:44 (M5CCf.Yg)
3
投稿者: (無名)
もし、どこかの行事ならば参加したいです。
だめなら傍で見ているだけでもいい、誘ってください。
21/06/03 09:59 (oB7ZSUO1)
4
投稿者: (無名)
また、物語書いてください
ファンです
21/11/06 05:12 (w8J6Z.fr)
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