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1:新春歌謡祭
投稿者:
れいこ
多くの家庭ではテレビを見ている。
もうすぐ、新春歌謡祭が始まるからだ。 華やかなオープニング曲と共に、MCの芸人三井と女子アナ堀田が登場した。 「明けましておめでとうございます。司会進行を務めさせていただきます。三井です」 「皆さん、明けましておめでとうございます。同じくアナウンサーの堀田です」 「堀田さん、さあ始まりますね」 「はい。今年も豪華なアーティストが出演されます。楽しみですね。○○局から生放送でお届けいたします。」 「今年はデビュー間もないアーティストも出演されると聞いてますが」 「はい、そうなんです。可愛らしいスーパーアイドルがね」 「では皆さんに登場していただきましょうか」 「はい。まずはこの方」 アーティストの名前を紹介されると左右から登場して、階段を降りてくる。 RINは3番目に呼ばれた。 「さあ、次はスーパーアイドル。テレビ初出場のRIN~」 ピンクの着物姿のRINが登場した。 特徴あるメイクも気合いが入っている。 無言で軽くお辞儀をすると、ゆっくり階段を降りた。 通常は何かしらアピールして階段を降りてくるものだが、祥子はあえて無言にした。 全員が登場すると各アーティストへMCが軽くトークに。 「さあ皆さん、お待ちかねしました」 堀田がRINの背中を押して一歩前に出して紹介した。 会場がいっそう盛り上がった。 「魅せる ヤ・ラ・せ・る スーパーアイドル RIN~」 三井が意味深な感じで紹介した。 出演される男性アーティストも三井の意味深な紹介に喜んでいる。RINにやらせてもらっていたからだ。 本番前の最終リハ後、三井は三浦と浜崎に連れられRINに中出ししていた。 「なあ三井よ。RINは肉便器だけど露出狂でもあるんだ。なあ、浜崎君、RINちゃん?」 三浦が浜崎を見た。 浜崎は三井に言った。 「ハプニングを装って露出させるからな。お前のトークでフォロー頼むぞ」 「えっ。生放送ですよ」 「だからハプニングだ」 「はい」 「各所各所でいじってやれ」 「はい。RINちゃん、あまり過激なのは...」 「はい」 「三井、お前の白い体液入れたままテレビデビューだ。良かったな」 「ははは。いえ」 「じゃあ、頼んだぞ」 堀田が話しかけた。 「RINちゃん、可愛いピンクの着物がお似合いですね」 「ありがとうございます」 ゆったりとした口調で話すと、三井が問いかけた。 「今日はスペシャルライブと聞いてますが」 「はい。このような場をいただきありがとうございます」 「堀田さん、RINちゃんは別スタジオで、既に多くのファンでいっぱいらしいですよ」 「そうらしいですね。ではRINちゃんはスタジオへ向かっていただきましょう」 RINは退場した。 「RINちゃんスペシャルライブは、このあとすぐです」 『あれっ?露出しないのか?』 RINは聡子に連れられ、裏通路からスタジオへ向かった。 「あれっ。社長じゃないですか。観にきてくれたの?」 内田社長が来ていた。 「お前のテレビデビューだからね」 三浦が聡子を帰すと、内田がRINに囁いた。 「RIN。お前のギャラな」 「ギャラ?」 祥子はお金のことは一切聞いていなかった。 「三浦さんが上げてくれたんだよ。お礼しないとな」 「はい」 『そういえば、どのくらいいただけるのかしら?』 「でも月給ですし」 「臨時ボーナス支給してやる」 「えっ、ホント?嬉しい、ありがとうございます」 「内田君、RINちゃん頑張ったからね。多めにしてあげろよ」 「はい」 「三浦さん、社長、RINの準備が」 前田が金色の花魁ドレスを持って口を挟む。 「あっ。ごめんごめん」 祥子はその場で着物を脱ぐと、全裸に金色のピンヒールだけになった。 「内田君、良い便器ですな」 「ありがとうございます」 前田が花魁ドレスを着せていく。 赤い花魁ドレスより短く、前部総丈寸法45cm、後部総丈寸法55cm。 裾はマ○コ下5cm、後ろにかけて長くなりお尻も隠れている。 両肩を出して衿元は拡げられ浮いている。 身八ツ口も大きく横乳が見えるだろう。 袂は長めにされ、ダンスの演出に効果的だ。 「社長、どうぞ」 媚薬カプセルを2錠出した。 「三浦さん、マ○コとア○ルに仕込んでくれますか」 「ああ。良いよ」 祥子は前屈みになって両手で左右に拡げた。 「なんだRIN、もう使われてたのか」 拡げたマ○コが白い体液で濡れていた。 「三井のだよ」 三浦はマ○コ奥深く挿入し、指でかき混ぜた。 「三浦さん、白い体液と愛液を掻き出してくれますか」 三浦はほぼ掻き出すとア○ルに塗ってカプセルを押し込んだ。 ア○ルはローションが注入されていて、すんなり飲み込んでいった。 内田はマ○コとア○ルをハンカチで拭き取って綺麗にすると、前田がピンクの着物を着せた。 準備は整った。 祥子は陰から会場を覗いた。 観客達は席に座って大型ビジョンでアーティストの歌を観ていた。 「緊張してきた?」 三浦が聞いた。 「いえ、全然してないです。観客は立ち見じゃなかったですか?」 「そうだったけど、ステージと頭の高さがほぼ一緒だったろ?」 花道と中央の円形ステージの高さは1.5mだ。 花道は長さ10m、幅1mで出来る限り細くした。 円形ステージ直径2m。 「はい」 「光のカーテンの強烈な光で目を怪我されたら困るから席を設けたんだ」 「そうですか。そうですよね」 本当は違う理由だった。 多くの観客達にRINのマ○コを見せるためだった。 ステージに近い観客ほどRINを見上げるようになり、裾の中が丸見えになる。 「279名だよ」 「そんなに?」 「300人予定してたが、規約違反が21名いたから追い返した」 会場内はスマホ含め手荷物の持ち込みを一切禁止した。 手荷物と番号札を交換し局が預かった。 その後身体検査して入場させた。 そこで持ち込んだ客を帰したのだ。 「残念ですね」 「破る客が悪いのだよ」 「それではCMです。CMのあとはRINちゃんスペシャルライブです」 三井が言うとテレビはCMになった。 三井と堀田はRINのステージに走った。 「ご苦労様」 三浦が労った。 「お疲れ様です」 「お疲れ様です」 「RINちゃん準備良い?」 三井がRINの衣装を見て問いかけた。 『なんだ着物姿じゃないか』 三井は安堵した。 『フォローしろって言うから、どんな衣装かドキドキしてたのに。まあでも安心した』 「はい。よろしくお願いします」 RINはステージ下のエレベーターに向かった。 MCはステージに立つと、観客達が盛り上がった。 「おおー。みんな盛り上がってるね」 「三井さん、そろそろ時間のようですよ」 テレビがRINのステージを映し出した。 祥子の過去の同級生達も見ているが、祥子がRINだと知っている者はいない。 親や兄も知らない。 実家の蕎麦屋でも映し出されていた。 アーティスト達も大型ビジョンに釘付けになってる。 誰もRINのリハを見たことが無かったからだ。 「こちら◎スタジオです。三井さん、いよいよですね」 「そうですね。会場はすでに盛り上がってますよ」 歓声がおおきくなった。 「本当。凄い盛り上がりです」 「では早速いきましょうか」 「そうですね」 堀田:「魅せる...」 三井:「ヤ・ラ・せ・る...」 MC2人「...」 三井:「スーパーアイドル RIN」 堀田:「スペシャルライブ どうぞ」
2020/12/31 14:47:37(eqofpfiX)
投稿者:
れいこ
曲が流れると、RINを乗せたリフトが上がり、両サイドからスモークが放たれる。
シャラン... RINが1曲目のアニソンカバーを歌い出した。 スモークが消えるとピンクの着物姿のRINが60枚の鏡の中にいた。 歓声が沸き上がった。 テレビには画面いっぱいに鏡の中のRINが映し出されていた。 鏡の中から出てくるとセット中を大きく使いダンスも披露。 その声量、歌唱力、着物姿でのダンスのキレ。 テレビも含め、観てる者を魅了していった。 祥子を使った男性アーティスト達も、普段のRINとは別人かと思うほどだった。 「三井さん、RINちゃん凄いね」 「ああ」 「身体が動いちゃいます」 セット横からMC達もノッてしまう。 曲も終盤になって、花道を歩き円形ステージに向かう。 スタッフ達はより集中した。 特にカメラワーク担当の君嶋はワークを間違えると事故どころでは済まされない。 円形ステージの中央で下を向いて1曲目が終わった。 そのまま20秒ほど同じ姿勢でいると、デビュー曲『挿れて』が始まった。 突然、円形ステージから強烈な光が放たれ、RINは光のカーテンで姿が消えた。 祥子は着物を脱いで床に落とすと、金色の花魁ドレス姿になった。 両足をそれぞれフロアに貼られているマークに合わせると、肩幅よりやや広めの位置になった。 マ○コからは愛液が溢れ、太腿をつたっていた。 左手で太腿の愛液とマ○コを拭うと、横に伸ばし袂を垂らした。 右手にマイクを持ち、そのまま上を見上げた。 カメラは引いて撮影していると、光のカーテンが消えた。 すると、金色の花魁ドレス姿のRINがテレビに映し出さ、金銀の紙吹雪が舞った。 観客達は目が馴れてくると、RINの姿がハッキリ見えた。 が、その姿に驚いた。 裾の中の濡れたマ○コの割れ目が見えている。 目を疑ったが、そこにしか目がいかない。 熱い身体... 挿れてを歌い始めると円形ステージが回転する。 1周するまでそのままの姿勢で歌うと、円形ステージ周辺の観客達にマ○コとお尻を露出した。 『マ○コだよな』 『パンツ忘れたのか』 一方、テレビは回転するRINに徐々に寄っていく。 綺羅美化しい姿に魅了されていく。 1周すると円形ステージは止まった。 花道を左右に向きを変えながら、激しいダンスをする。 花道周辺の観客達もRINのマ○コとお尻を見せつけた。 鏡の前に戻ると、ダンスも激しくなる。 テレビにもRINの胸が映し出されていった。 「おい、見ろよ」 「ポロリしてるじゃん」 「乳首見えてたろ」 「録画してるから、後で確認するよ」 すぐにSNSで拡散されていく。 スタジオの大型ビジョンは、より繊細に映し出されていた。 「おいおい、大丈夫か」 「さすが、RINちゃん」 「ヤダー。見えてるじゃない」 「サイテー」 「でも、ダンス凄いよ」 「うん」 徐々にダンスに魅了されていくアーティスト達。 RINを認めた。 RINは右膝を着いて、左足を伸ばす姿勢で歌いきった。 カメラは、ここで一瞬だけ鏡の床に映る愛液まみれのマ○コを撮った。 良く見ないと気付かないだろう。 予定通りのカメラワークで終了した。 「RINちゃん、凄かったよー」 堀田が声をかけながら三井と歩み寄った。 『えっ?』 上から乳首まで見えていて、鏡の床にはマ○コが映っている。堀田は真っ白になった。 言葉が出てこない。 三井が手を貸して立たせた。 「RINちゃんのパフォーマンスに驚かされたよ」 「ありがとうございます」 お辞儀するとテレビにも谷間が映った。 「みんなもどうだった?」 声援が飛び交った。 堀田は下を向いて鏡に映る裾の中を見ていた。 「堀田さん?」 「あっ。ご免なさい。見とれてしまって...。ドキドキしてしまいました」 「RINちゃんは、まだまだ出るのでチャンネルはそのまま」 「ここでCMに入りまーす」 テレビはCMに切り替わった。 3人はステージから消えた。 「お疲れ様。良かったぞ」 三浦がRINを労った。 「ありがとうございます」 「君達は移動しないと間に合わないぞ」 MCをスタジオまで走らせた。 「ねえ。RINのマ○コ見た?」 「見えたよ。スゲーな」 「たまんねー」 RINの話しで盛り上がっていると、RINが再びステージに現れた。 すぐに歓声が大きくなった。 撮影されているが、テレビには映っていない。 ステージのギリギリを歩いてトークが始まった。 「トーク苦手なんだけど」 ゆったりとした口調で話す。 「2曲だけだったけど、楽しんでくれた?」 声援で答える観客達。 「私ね。やってみたいことがあるの...」 「そして気持ち良かったら、これからライブとかツアーとかでやってみたいの」 「あのね。RINがみんなのとこに飛び込むから...」 「受け止めてくれる?」 いっそう盛り上がった。 「じゃあ。ここで飛び込むから、みんなで反対側のステージまで運んでくれる?」 地響きがする。 「じゃあ、席を立ってください。まだステージ出るから優しく運んでね」 警備員がステージに出てきた。 「じゃあ、いくよ」 「こっちに」 「いいよー」 祥子は観客達に飛び込むと、観客達に支えられ波乗りのように進んでいく。 観客達はRINを触るのに必死だった。 直ぐに胸が露になり、花魁ドレスはお腹のとこで留まった。 無数の手によって身体中痴漢されていく。 肉便器の文字も見た観客も多い。 祥子は両手両足を拡げ大の字になった。 観客の髪にも愛液が付着する。 マ○コを触った観客達は手に付いた愛液を嗅いだり舐めて楽しんだ。 『ヤバッ。気持ちいい』 たまにマ○コに指が挿入される。 30分くらいで反対側のステージに運ばれた。 「ンッ。気持ち良かったよ」 ステージに座り込んでいた。 「これから習慣にするね。また来てくれる?」 声援と地響きが凄い。 祥子はお腹で丸まってる衣装を脱ぐと円形ステージに向かった。 全裸にピンヒールの格好。 肉棒を擦る者も出てきた。 「このことは秘密だよ。ライブ来た方だけの特別な物にしたいの。もし拡散とかされたら...」 「アイドル辞めます」 そう言うと着物を羽織ってステージから消えた。 内田の指示だったが、結果的に祥子は気持ち良くなれた。 「RINちゃん、逝かせてあげるよ」 三浦はスタッフ2人とRINを囲んだ。 「RINちゃん、逝かせてもらいなさい」 内田が言うと、楽屋に向かった。 『あの祥子を逝かせたのか。凄い奴らだな』 内田は祥子の後ろ姿を見ていた。
20/12/31 20:39
(eqofpfiX)
投稿者:
(無名)
私の名前もれいこです。また、お話お願いします
21/01/01 08:48
(OIThLChw)
投稿者:
れいこ
内田が呼ばれて楽屋に入ると、三浦達3人によって逝かされたRINは床に転がっていた。
「内田君、メイク直しして衣装を」 内田は祥子を四つん這いにすると、マ○コとア○ルを拡げた。 白い体液まみれの両穴はポッカリ口を開き、白い体液を排出させていた。 「三浦さん、さすがです。坪井、メイク直しだ」 前田が抱えあげ座らせると坪井が作業していく。 その頃SNSでは一瞬だけ映されたマ○コも拡散されていた。 RINの登場を待っている視聴者が多かった。 「内田君、みんな待ってるようだぞ」 「ありがたいことです」 三浦は浜崎に電話した。 RINはメイク直しすると、赤い花魁ドレスに身を包んだ。 「内田君、赤い衣装も良いけど、金にしない?」 「三浦さん、歌姫とのコラボがあるので、あまり目だっては失礼かと」 「うーん。赤はエロさが足りなくない?視聴者の求めてる物を提供しないと」 金の衣装は丈も短いので赤の衣装よりインパクトがあるが、品の良さは赤だった。 「金にしますか?」 「金だな」 「わかりました」 RINは金色の花魁ドレスでいくことになった。 「じゃあ、スタジオに向かおう」 RINをスタジオ裏に送ると、三浦、内田、前田、坪井は浜崎の元へ向かった。 「あっ。RINだ」 「RINちゃん、お疲れー」 「ライブ良かったよ」 男性アーティスト達に囲まれると、身体中触られていく。 「RINちゃん、使われてたのか。グチョグチョだよ」 「戻ってくるの遅かったね」 聡子が迎えに来た。 「RIN様。出番です。あっ。何してるのよ。あなたたち」 男性アーティスト達はRINから離れていく。 「RIN様、大丈夫?」 「大丈夫だよ」 「金色の衣装、過激過ぎませんか?」 聡子からも肥大された乳首が見え隠れしていた。 「そう?」 『RIN様、いつも白い体液の匂いがするな。またしてきたのか』 「あっ。急がないと」 聡子が浜崎にOKサインを出した。 三井が紹介した。 「皆さん、ライブが終わってRINちゃんが戻ってきたみたいですよ。RINちゃーん」 RINはゆっくりステージに出た。 ここのスタジオから大型ビジョンでライブを観ていた観客達は一気に盛り上がった。 RINのセットにいる観客達も大型ビジョンを見て盛り上がってる。 MCの間に立ったRIN。 堀田はRINの下半身を見ている。 白い体液の匂いがしている。 『また使われたのか』 三井も気付く。 胸元を見ると乳首がチラチラ見え隠れしていた。 三井の謝罪が始まった。 RINは聞いていなく、アドリブになった。 「先ほどのRINちゃんライブでは衣装が乱れたことを謝罪いたします。さあ、RINちゃん」 『えっ。謝罪?衣装の乱れ?』 言葉を慎重に選び語った。 「この度はお見苦しいとこお見せしてしまい申し訳ありませんでした」 衿元を押さえお辞儀をする。 後方雛壇に座っているアーティスト達にマ○コを見せてしまった。 「ねえ、あれ」 「ヤダー」 「ちょっと待って、濡れてるの」 「白い体液?」 「RINのマ○コだ」 謝罪が終わるとMCの隣に座った。 雛壇最前列。低いシートはピンヒールによって、膝の位置が高くなった。 裾は上がり、RINは手で押さえている。 「ところで、先ほどのライブは盛り上がりましたね」 「三井さん、観客も残ってるみたいです」 「私、まだステージ出るのでと話してました。残ってくれててありがとう」 相変わらずゆっくりな口調で話している。 「そのしゃべりからスイッチが入るの?」 「うーん。良くわからないですが、皆さんに楽しんでいただければ、私も気持ち良いです」 「RINちゃんは、この後歌姫とコラボします」 「こちらも期待しちゃいますね」 「魅せる ヤラせる スーパーアイドル RINでした」 「RINちゃんは、このまま雛壇で」 次にトークに入る女性ダンスユニット3名がMC横に移動し、祥子は最前列中央に座らされ、男性アーティスト達に囲まれて、華やかに見えている。 女性アーティストは後方の高い位置、男性アーティストは前方の低い位置に座っている。 三井はシートに付着してる液体をハンカチで拭き取るとダンスユニットを座らせた。 『汚いな。私、ここに座るの嫌だわ』 「次のアーティストはこの方だ」 7人グループアイドルが出てきた。 「みんな盛り上げってますかー?」 観客席から黄色い声援が飛び交う。 「みんなー。隣の人と手を繋いで1つになろう」 観客達が手を繋いでいく。 「雛壇もお願いします」 祥子も両隣の男性アーティストと手を繋いだ。 「準備良いね。みんなで一つになろう。まずは練習だ」 曲がかかると手を上下に上げ下げするらしく、祥子は両隣のリードで上げ下げする。 両隣が祥子を見ると胸が乳首まで見えていた。 視線を落とすと、マ○コ下5cmの裾は捲れあがっていた。 「次はウェーブだ。俺達が走るから前に来たら立ち上がって」 7人は間隔を開けてステージ際を走り、雛壇の前を通り戻っていく。 雛壇の前に来ると手を挙げられたまま立たされて座らされるを繰り返し波を作った。 「みんな上手。じゃあ聴いてください。´みんな友達´」 みんな友達の曲がかかると上げ下げが始まった。 浮いた衿元の中では胸が揺れて乳首もたまに擦れて気持ち良い。 テレビにもRINの様子が映し出されると捲れあがった奥も撮られたが、上からの撮影で完全には映っていない。 男性アーティスト達がRINを見ている映像が流れている。 エロ目線の視聴者達は喜んだ。 RINを見て肉棒を擦りだす。 こっちのカメラスタッフは打ち合わせもしていない。 祥子は合同リハはしていなかった。そもそも、雛壇に座る予定などなかった。 RIN ウェーブでジャンプとカンペで指示された。 「RINちゃん、ジャンプだよ」 「えっ?」 「カンペ」 「あっ。はい」 ウェーブが来るとRINは軽くジャンプしたが、両隣のサポートで大きくジャンプしていた。 「キャッ」 小柄なRINは180cm代のアーティストによって宙に舞った。 落ちてくるときに裾はヒラヒラ靡かせながら捲れていく。 テレビ画面では横からの映像が映し出されていたが、捲れている様子がわかる。 雛壇前の観客達はRINの割れ目が見えている。 女性客が多いが笑われていた。 「RINヤバッ」 「放送されてるよね」 「ウケる」 曲が終わっても手を繋がれたままでいた。 裾を隠せないRIN そのまま左右に身体を傾けると、男性アーティストに交互に体重をかけられバランスが崩れ足を拡げた。 観客達にM字開脚となったが、割れ目は見えてない。 「あはは。あれ見てよ」 「あいつ毛ないよね」 「薄いんじゃない」 「そうかな」 「みんな、ありがとう」 7名の男性アイドルが終わって雛壇に来ると、祥子は裏へ消えた。 状態3名のダンスユニットが準備に入る。 MCはインタビューを始めた。 「あれっ。RINちゃんは?」 「RINちゃんは奥に」 「そうですか。ジャンプして盛り上げてくれてありがとう」 黄色い声援が飛んだ。 「では、次のアーティストはこの方」 ダンスユニットの曲がかかった。 浜崎は映像の確認をした。 「テレビには映ってないから大丈夫だ。RINちゃんも目立ったろう」 「ありがとうございます」 内田が礼を言う。 「ところで赤い衣装じゃなかったか?」 「ああ。私が金にと」 「三浦さん、赤に変えて良いですか」 「うーん」 「映像的にも映えますよ。特にコラボでは。あっ。コラボだけにしよう」 「歌姫はまだか?」 「こっちには向かってるようです」 「いつもそうなんだよな。困った奴だ」 「RIN、赤にチェンジだ」 「えっ?」 「三浦の意見反対されてな」 「わかりました」 楽屋へ戻った。 「あとは、コラボとエンディングだけらしいぞ」 「はい」 「時間あるからトークする?」 「トーク苦手で」 「ファンクラブの告知してこい」 「ファンクラブ?あるの?」 「作るから」 「うーん。概要は社長が...」 「社長、聞いてませんよ」 前田が言う。 「今決めたから」 「前田、えーと~~~~~こんな感じだ」 「わかりました」 RINのスタジオに3人は来た。 「この衣装可愛い?」 「可愛い」 「ありがとう。みんなに告知させてください」 「なーに」 「ファンクラブできまーす」 拍手がなった。 「おめでとう」 「ありがとう。えっとー。あとはお願いします」 社長が概要を説明していく。 観客達は静かに聞いている。 「いくつかコース設定するので、後程HPでも報告します」 入会する声が多い。 「今からアンケートをお配りします。ここでご入会の意思のある方は後日特典も用意させていただきます」 三浦にコピーを頼んだアンケートが届くと、祥子はステージ際からしゃがんでマ○コを見せながら配った。 「みんな入会してくれるのかな」 「入るよー」 「特典ってなんですか?」 「社長、特典って?」 祥子の裾を捲り上げた。 「キャッ」 「みんな、もう見てるだろ。肉便器」 声援が飛び交う。 「使わせてあげる」 盛り上がった。 観客達は真っ先に入会希望に丸を付けていく。 「HPで名前、住所、電話番号を照らし合わせるので正確にお願い致します。この特典は今日だけなので併せて秘密でお願い致します」 「みんな、入ってくれるのかな」 ステージ際を歩いて聞いている。 「アンケートは退場するときにスタッフか私に渡してください。エンディング終わったらお見送りしますね」 「握手でもしてやったらどうだ」 「じゃあ、握手して帰ろうか」 観客達は虜になった。 「じゃあ、またね」 スタジオを出ていった。
21/01/01 13:37
(FDe4DtX.)
投稿者:
れいこ
赤い花魁ドレスを纏った祥子はスタジオ裏に戻った。
「おっ。着替えたんだね。可愛いよ」 すぐに囲まれて痴漢される。 「おい。やらせろ」 「ここで?」 「おはよう」 歌姫が入ってきた。 RINから離れて挨拶してる。 「誰?」 「あっ。初めましてRINです。宜しくお願いいたします」 RINは実際の歌姫の前で緊張した。 『凄いオーラだ』 「あなたがRIN?ヨロシク。私のカバーしてるんだって?」 「はい。すみません」 「いいよ。打ち合わせしましょう」 RINは歌姫の後を着いていく。 「素敵な衣装ね」 「ありがとうございます」 「私も赤なんだけど...お揃いね」 「すみません」 「パートはこんな感じでね。一応リードするから」 「わかりました」 「じゃあ、また後で」 『なんだか簡単に決めちゃうのね。リハ無しで大丈夫かしら』 「RINちゃーん」 5名の女性アイドルグループが声をかけてきた。 「お疲れ様です」 「ねえ。一緒に写真良いかしら?」 「はい」 それぞれツーショットで自撮りしていく。 「この写真載せて良いかしら?」 「はい。大丈夫です」 「ありがとう。使わせてもらうね。RINちゃん人気だから」 「いえ。そんな」 「ねえ。衣装の下、何も着てないの?」 「えっ?」 「さっき見ちゃったのよ。見せてくれる?」 「いえ」 後ろから裾を捲られてお尻を触られた。 「えっ」 祥子は手を後ろに回すと前の裾を捲られた。 「あはは。肉便器って」 「やめてください」 「あはは。ご免なさい」 「ねえ。集合写真も良いかしら?」 「はい」 「誰に頼もうか」 キョロキョロ見回した。 「ちょっと待ってて、頼んでくるから」 「すみません。写真お願いできますか」 「はい。良いですよ」 ADの若林に声をかけた。 「周り映ると載せられないから楽屋で良いかしら」 「でも」 「すぐに戻るから」 「小道具室はどうですか?誰もいませんし、ただ殺風景ですが...」 ADも仕事があるので手短にしたかった。 若林の案内で奥の小道具室に入った。 「じゃあ、お願いします」 RINを中央に左右と背後に3名が立った。 「じゃあ撮りまーす」 カシャッ 「もう1枚撮りまーす」 背後から身八ツ口の中に手が入り、胸を揉まれた。 『大きい胸』 カシャッ 「あっ。横向いちゃダメじゃない。もう1枚お願い」 「わかりました。良いですか?」 「ちょっと待って」 RINに囁いた。 「バレちゃうよ」 祥子は頷くと、お尻も揉まれはじめた。 「RINちゃん、ピースしようよ」 「はい」 乳首を押し潰された。 『乳首デカッ』 「ヴッ」 「どうしたの?」 「いえ」 「じゃあ、お願いします」 「はい、撮りまーす」 RINのスカートが左右から捲られた。 カシャッ 「あっ」 身八ツ口から手を抜くと、衿元を開いた。 「もう1枚」 カシャッ 若林の肉棒は大きくなった。 「ありがとう。綺麗に撮れてるね」 若林に見せてお礼を言った。 RINは衣装を直している。 「若林さん、肉便器って何かしら?」 「えっ」 「RINちゃん、何直してるの?肉便器ってなーに?」 「...」 「肉便器ってなーに?」 「...」 「写真載せちゃうよ?載せたらみんな喜ぶよ。でもアイドル終わっちゃうね」 「いえ...」 「脱ぎなさい」 「...」 「脱ぎなさい」 動画を撮り始めた。 祥子はゆっくり脱ぎ出した。 「RINちゃん、こっち向いて」 カメラ目線になった。 「ヤダー。RINちゃん、エッチ」 「本当に脱いだよ。アハハ」 「肉便器見たいなー」 「見たい見たい。見せてー」 「ワッカバヤシ ワッカバヤシ ワッカバヤシ」 「RINちゃん、肉便器でしょ。若林に貸しなよ」 4人で若林のズボンを下げると、肉棒は上を向いていた。 「若林 アハハ」 「若林 挿れてあげなよ」 RINを4人で固定した。 「見て見て。ビショビショ」 若林は堪らなくなり挿入した。 「ンッ」 「ヤダー」 「凄ーい」 4人は祥子の身体を痴漢する。 撮影しているアイドルのリーダーがマ○コの挿入をアップで撮影し始めた。 『凄い』 5人のアイドルも濡れてくる。 若林の腰が早くなった。 「中に出すんだよ」 4人で若林を上から押さえつけた。 マ○コの中で肉棒が脈打っている。 ドクッ ドクッ ドクッ 大量に白い体液が放出されている。 若林から離れた4人はRINの両手両足を掴んだ。 「抜いていいよ」 若林がマ○コから肉棒を抜くと白い体液も溢れてきた。 「凄ーい」 「いっぱい出したね」 マ○コから顔に向けて撮影している。 「RINちゃん、逝ってないの?若林ダメじゃない」 「すみません。ありがとうございました」 ズボンを履くと小道具室から出ていった。 「RINちゃん、あまり調子に乗るなよ」 5人は小道具室から出ていった。 「私、若林となんか絶対できない」 「ねえ。肉便器ってなんなの?」 「アハハハ」 『もう終わりか』 衣装を着ると小道具室を出てスタジオ裏に向かった。 「さっきは、ありがとう」 若林に声をかけた。 「すみません」 おどおどしながら答えた。 「RIN様、こっちこっち」 「はーい」 もうすぐコラボの時間だ。 「どこ行ってたのよ」 「迷ってて」 クンクン 匂いを嗅いだ聡子 『ええー。匂ってるじゃない。誰としたんだろ?』
21/01/01 17:11
(FDe4DtX.)
投稿者:
れいこ
歌姫のステージが始まった。
祥子も歌姫の姿に感動していた。 「早いねー。次の曲が最後だよー」 会場内からえーという声が飛び交う。 「最後はね。この子とコラボするよ...」 「RINちゃーん」 赤い花魁ドレスのRINが現れると歓声が沸きだった。 「ちょっと、ちょっと待って。何?RINちゃん推しなの?」 「すみません。宜しくお願いします」 「RINちゃん、聞いてないぞ」 「はい」 会場内から笑いの声がする。 「じゃあいこうか。ラストはこの曲」 曲がかかるとRINの雰囲気も変わった。 RINは完璧にコピーしている。 この頃は... 歌姫から始まって、RINにスイッチする。 お尻を観客に向かってセクシーに振る。 ダンスもピッタリだ。 『えっ』 歌姫も驚いている。 再び歌姫とスイッチ。 RINを見ながら歌ってる。 RINも歌姫を見てダンスする。 歌姫は高温の難しいとこをRINに任せた。 『うんうん。この子最高』 2人は2人の世界に入った。 他のアーティストや、観客もテレビの前の視聴者も魅了された。 いつの間にか終わった。 「最高だねー」 歌姫が歓喜してRINとハグした。 「あ...ありがとうございました」 拍手が鳴り止まない。 「イヤイヤイヤ。素晴らしいね」 三井と堀田がステージに現れた。 「まずは歌姫、お疲れ様でした」 「何?RINちゃん最高なんだけど。ねー、みんなー」 歓声が上がる。 「あのね。軽く打ち合わせしただけなんだよ」 「それは、歌姫入りが...」 「マイペースだから」 「RINちゃんはどうだった?」 「はい。歌姫さんと共演できて嬉しかったです」 「あら?歌わない時はおとなしいのね。またコラボしよう」 「はい。お願いします」 歌姫に深くお辞儀をした。 「ちょ..ちょっとRINちゃん。丸見え」 会場内から笑われる。 「す..すみません」 「えっ。みんなも見えた?」 ずっと笑い声が飛び交う。 「RINちゃん、ごちそうさま」 「いえ」 「アーティストの皆さん、ステージへ」 三井が話題を変えるとアーティストが集まった。 エンディングが流れる。 「さて皆さん、新春歌謡祭はいかがでしたか」 堀田がアーティストにマイクを向けていく。 RINは無言で観客に深くお辞儀をした。 当然カメラも撮っている。 テレビ画面にはRINの両乳首が映し出されていた。 10秒ほどの時間、テレビの前で肉棒を擦る男達から白い体液も飛び交った。 放送が終了した。 あっという間にSNSで拡散されていく。 みんなに挨拶するとRINのステージに向かった。 「みんなー。ありがとう」 歓声と地響きがする。 男性アーティスト達はシャワー室に向かった。 RINが急いで上がったので、シャワー室に行ったと思っていた。 その時RINは...。 「ありがとう。よろしくね」 アンケート用紙を回収し、握手しながらお辞儀をして見送っていた。 観客達は最後にRINの胸を見て帰っていく。 『RINとマ○コできるのか』 『早くヤリテー』 観客達の想いは一緒だった。 最後の客を見送った。 「RINちゃん、お疲れ」 内田が労う。 「RINちゃん、打ち上げは欠席で良いかな」 浜崎が来た。 「すみません。明日、学校なので」 「うん。またよろしくね。男性アーティスト達、シャワー室周辺で待ってるんだよ。打ち上げ始まってるのに...。帰ったと言っておくよ」 「ありがとうございます」 「シャワーは楽屋の使いな」 「はい」 「じゃあ、内田さん、前田さん、坪井さん、ありがとうございました」 「いやいや。こちらこそ、ありがとうございました。今後とも宜しくお願いします」 「また呼ぶから。じゃあ失礼するよ」 浜崎に礼して見送った。
21/01/01 21:39
(FDe4DtX.)
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