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1:偽身体障害者に犯された人妻パート介護員
投稿者:
ひろと
◆Rk5eQ1iho
私、中川沙織 49歳は、今年から介護福祉士の福祉員として脳梗塞で下半身が麻痺している68歳の初老の男性の担当として務める事に也、その日、その男性の独り暮らしの御自宅に迎いました。
その初老の男性の御自宅は独り暮らしには少し持て余す程の白亜の豪邸で、庭付きの門構えの立派な豪邸でした。 私は門構えの立派な門のインターホンのボタンを押し 、その初老の男性に私が初めて訪ねて来た事を告げると豪邸の中から男性の[はい、今から門のロックを外しますから、どうぞお入り下さい。]と声がして玄関前に辿り着くと既に玄関の扉も解放されて居ました。 私は扉を開け、中にお邪魔させて戴くと私が担当する初老の男性が車椅子に乗ったまま、玄関先で笑みを浮かべながら迎い入れてくれました。私は家のリビングに通され、焦げ茶色の長いソファーに腰掛けて先ずは私の自己紹介を簡単に済ませ、家事一切を私が担当する事に為り、私は膝上の短いミニスカートに胸の谷間が露に為る様な白いTシャツのまま、先ずは部屋のお掃除から始める事に為りました。 そしてその掃除をしている私の姿を私はその時全く気付きませんでしたが、その男性にやらしい眼差しで後方から見詰められて居ました。私が掃除機の長い吸引ノズルを前後に這わす度に私の膝上のミニスカートの裾の奥の淡いピンク色の透けた素材のTバックパンティーが見え隠れして居た観たいでした。 するとその男性の眼が一瞬、何ともやらしい眼差しに為り、逸れでも鈍感な私は益々大胆にお尻を後ろに突き出し、股間に食い込む淡いピンク色の透けたTバックパンティーを業と露にして居ました。そしてお掃除が終わり、少し早めのティータイムをする事に為り、少しだけその男性と世間話をしたり、彼が脳梗塞に為った経緯を聴かされて居ました。何でも最愛のその男性の奥様は一年前にお亡くなりに為り、その後脳梗塞に為られた観たいでした。 するとその時でした、私が呑んで居たダージリンティーが事も在ろうにその男性の股間から太腿の辺りに溢してしまい、私は慌てて近くに在ったタオルで膝上のミニスカートのまま、無意識に両太腿を左右に開き気味に屈み込み、無防備な私の股間に食い込む狭いクロッチが露に為り、心無しかその男性の股間が堅く勃起している様でした。 するとその時でした、私の手を強く握り閉め、男の力で私をグイッと男性の方に引き寄せられ私は慌てて両手で彼を床に払い落としてしまいました。しかし、脳梗塞だった筈の男性が椅子から立ち挙がり、仁王立ちに為り私を床に這いつくばせるとそのまま、四つん這いにされ、お尻を高く突き出されたかと想うとミニスカートの裾を大胆に捲り挙げ、淡いピンク色の透けたTバックパンティーを露にされて居ました。 そしてその男性が淡いピンク色の透けたTバックパンティーのお尻や狭いクロッチに顔を大胆に押し浸け、舌先で上下に嘗め挙げて居ました。 [ああ..罷めて下さい...柳沢さん、貴方は立ったり ...歩いたり出来ない筈...じゃあ...] [ああ、脳梗塞の事ですか槌槌 あれは貴女とこう為る事を画策して嘘をついたんだよ槌 なぁ...奥さん.. ..あんたもその積りで此処に来たんだろ...こんなにやらしい淡いピンクの透けたパンティーで...挑発して....槌] と云って柳沢さんは構わず私の淡いピンクの透けたTバックパンティーの上から狭いクロッチが食い込むワレメを舌先で上下に嘗め挙げて居ました。私はなす術も無く着て居た白いTシャツも膝上のミニスカートも剥ぎ取られ、ブラ冴えも剥ぎ取られてパンティー一枚だけにされて、フローリングの床の上で柳沢さんに四つん這いの淫らな格好で生ちんぽを狭いクロッチの上から上下に擦り挙げられて居ました。 そして彼は両手で私の大きなお尻を鷲掴みにしていきなり狭いクロッチの横をずらし、図太い生ちんぽを私のワレメの中に挿入後、最初はゆっくりと律動を繰り返して居ましたが、徐々にその律動のスピードを早めて行きました。 ぱぁん、ぱぁん、ぱぁんとお尻と下半身がぶつかり遭う乾いた音がフローリングのリビングに卑猥に響き渡って居ました。 [ああ...やぁ..罷めて下さい...柳沢さん...中に出さないでぇ...嫌ぁ...駄目ぇ..駄目だったらぁ...] [駄目って云ってるけど、その割りには...奥さんのワレメの膣壁がぐいぐいと締め付けてるよ...ほら..奥さん...気持ちが良いんだろ...槌槌槌槌] と云って柳沢さんは益々大胆に為り、下半身を私のお尻に何度も打ち付け律動を咥えて行きました。そして彼は長い間禁欲して居たのか、たっぷりと私のワレメの膣の中に白濁汁を薙がし込み、中出しして居ました 。そしてリビングのフローリングの床の上にたっぷりと白濁汁が私のワレメの中から滴り堕ちて行きました 。 続く、
2020/11/22 02:42:54(YEOA04nA)
投稿者:
恭子
ひろとさんの小説のタイトルは、どれもインパクトがありますね!
それって、とても大事なことだと思います。 今回の作品…特に読み応えがありますね!
20/11/22 05:02
(NXjtjRp8)
投稿者:
ひろと
◆Rk5eQ1iho
恭子さん、お褒めのコメント有り難う御座います。
凝れからも恭子さんのワレメをジュンと濡れる様な官能小説を書いて行きます。お互いに素晴らしい作品を書いて行きましょう槌 因みにこの官能小説を読んで興奮しましたか槌槌 恭子さんのパンティーの中を濡らす程ですと私自身も嬉しい限りです槌
20/11/22 06:32
(9vROeSCk)
投稿者:
(無名)
しかし、リビングのフローリングの上での中出し行為だけでは物足りないのか、柳沢さんは中々エッチを罷めようとしませんでした。私は再び彼に両手で抱え挙げられてリビングの隣のダイニングキッチンに連れて行かれ、ダイニングテーブルの上で仰向けにされ、両手を後ろに着き、両太腿を左右に拓かされお尻を高く突き出しダイニングテーブルの上で対面座位で激しく律動を咥えられて行きました。
そしてその度に私の巨乳のたわわな二つのオッパイが上下にゆさゆさと揺れて居る様でした。しかも柳沢さんの滑った舌先が時折私の耳許や唇の中に侵入して、私の舌先に練っとりと絡めて来ました。 私は不安と期待の両方の不思議な心が入り乱れた気持ちで柳沢さんの滑った舌先を絡めながら受け止めて居ました。軈て私の微かだった淫らな心が目覚め始めたのか、私は益々大胆で猥褻ないけない人妻に為って行きました。そして悩ましい声で喘いで居ました。 [ああ...貴方のおちんぽ...凄いわ...身体中がびんびんと....感じちゃう...ああ..あ..そう...其処がいい...貴方のおちんぽがぁ...子宮に能ってるの ぉ....] [沙織さん、今日が初対面だと云うのに、凄く大胆ですねぇ...しかも、私のワレメを咥えて放しませんよ ....?] [ああん...だってぇ...柳沢さんのおちんぽがぁ...凄く気持ち良いんだもん...ああ..あひぃ..又往きそうです~、] と云って私は柳沢さんの耳許で切なく喘ぎながら囁いて居ました。そしてその私の切ない喘ぎ声に柳沢さんは気を良くしたのか、益々大胆に激しく律動を咥えると軈て彼の下半身が痙攣し始め、一瞬その律動が止むと再び私のワレメの膣奥に熱い白濁汁を中出しして来ました。しかし淫らな私のワレメは少し物足りなさを感じ得なくて私は再び、ダイニングテーブルの上で四つん這いに為っておねだりポーズをして居ました。 その度に私のワレメとアヌスの穴が物欲しそうにひくひくと戦慄き、ワレメの奥から白濁汁がダイニングテーブルの上に一筋の雫と為って滴り堕ちて行きました 。しかし彼は禁欲はして居るモノの依る年並には勝てず、萎え気味の生ちんぽを私の濃厚フェラで元気にして挙げて居ました。しかもその私の濃厚フェラは絶妙な舌先の動きと吸引力で彼の図太い生ちんぽの亀頭が赤黒く為り元気に反り返り始めました。 私は其れを確認すると再びダイニングテーブルの上で四つん這いに為り、ワレメを片手の2本の指先でぱっくりと薄皮を捲り挙げ、お尻を高く突き挙げておねだりをして居ました。 すると元気に反り返った柳沢さんの生ちんぽが私のワレメの薄皮を捲り挙げ、膣奥にずっぽしと挿入して来ました。そしてそのまま、最初はゆっくりと律動を咥えてましたが、徐々にその律動のスピードを早めて行きました。軈て私の切なく喘ぐ声も次第に甲高く為って行きました。 続く、
20/11/22 07:36
(9vROeSCk)
投稿者:
ひろと
◆Rk5eQ1iho
あっ、ペンネームが無名に為ってしまいましたが、ひろとがこの官能小説を書いたので、悪しからず槌槌
20/11/22 07:40
(9vROeSCk)
投稿者:
ひろと
◆Rk5eQ1iho
4_の続き、
[あひぃ...あうぅ..凄い...又子宮に能ってるわぁ. ....ああ...もっと激しく律動して...其処..其処ぉ...其処がいいの....] [ああ...沙織さんのやらしいワレメが...私の反り返る生ちんぽを又、...締め上げてますよ...ああ..最高だ....沙織さん...、] [ああ..最高だわぁ...柳沢さんの生ちんぽ...もっとして...ねぇ、激しくもっとして...其処を強めに擦り挙げて....] [ああ...此処ら辺ですか...沙織さん..ほら、ほらもっと激しく律動していますよ....沙織さん..] [あうぅ...そう...其処です~、其処を強めに擦り挙げて....あ...いい..いくぅ...いくぅ..いく..いくぅ...、] と私と柳沢さんはそんな卑猥な隠語を繰り返しながら 禁断の不倫中出しセックスに時を忘れる位に溺れて行きました。そして私は再びダイニングテーブルの上に絶頂と共に熱い白濁汁をワレメの奥から滴り堕して居ました。 逸れでも尚、柳沢さんは満足して居ないのか私を今度は再びダイニングテーブルの上から寝室のキングサイズのベッドの上に両腕に抱えられて仰向けに寝かされると未だ生々しい白濁汁の溢れるワレメに媚薬のオイルを一筋滴し、ものの5分で媚薬オイルの効き目が効いて来て、私は柳沢さんの生ちんぽを淫らに求めて居ました。そして今度はベッドの上で柳沢さんの下半身に跨がり、騎乗位で柳沢さんと一つに繋がり、私の下半身は無意識に前後に振り立てて居ました。 その度に私のワレメの膣奥からクチャクチャと愛液と生ちんぽが膣奥で擦れ遭う音がやらしく寝室に響いて居る様でした。軈て彼と私は絶頂と痙攣を繰り返しながら禁断の不倫中出しセックスを時を忘れる位に堪能して居ました。 そしてその後も柳沢さんは寝室のベッドの上で騎乗位から側横臥位で背後から片足を高く持ち挙げられて、私と彼の結合部が丸見えに為りながら何度も反り返る生ちんぽの律動を咥えられて居ました。そして最後はベッドの上で側横臥位から正常位で又一つに繋がりました。そして再びずっぽしと私のワレメの膣奥迄深く繋がり、激しく律動を咥えられて居ました。その光景はまるで私が彼の担当の介護師では無く単なる肉便器と化して居る様でした。 そして凝れから毎日柳沢さんの担当の介護師として肉便器の様に性処理の御世話を私は遣らされる事を自ら受け入れて居ました。 続く、
20/11/22 09:37
(9vROeSCk)
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