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1:レイプ魔★一真のレイプ人生★
投稿者:
浅見 万子
◆Fimjz58xzM
高橋一真35歳妻子ありの男が、丸坊主にスーツ姿で法廷の椅子に座り目をつぶって聞いていた。
「主文・・・・・被告人高橋一真を懲役11年と処する」と裁判長が読みあげた。一真は微動だにせず判決を聞いてい。 判決が言い渡される約一年前までは、バツイチで再婚相手の律子35歳と、律子の連れ子の亜紗美12歳小学6年生と幸せに暮らしていた。 しかし今回の判決が物語る高橋一真には、誰にも言えない裏の顔があった! 【第一章】 下着レイプ魔誕生! 一真はそこそこイケメンで学生の頃からモテるタイプだったが、女子と話すのが苦手で、女と付き合ったのは、実は最初の妻が初めてで、初体験も最初の妻とであった! しかし中学生の頃から女の身体には物凄い興味が有り、中3の時に、友達の家で遊んでいる時、たまたま逃げて隠れるみたいな感じの遊びになった時に、その時は何も考えずに本当に、ただ隠れる為だけに友達の親の寝室であろう部屋に入って、ベッドの隙間に身を潜めていた。 その時に目に入ってきたのがタンスの引き出しだった。 一真はもしかして、おばさんの下着でも入ってるかな? 友達が来ないのを足音で確認して、タンスを下から順番に開けていった。三段ある大きい引き出しには、ズボンや服などしか入ってなかった。 やっぱり入ってる訳ないかー。と4段目の一段が二つに分かれている小さな引き出しを開けた。 畳んであるパンティーとブラジャー、パンストが入っていた! 一真は思わず何でも良いので、パンティーとブラジャーを一枚づつ手に取りその場で、パンティーを広げてみた。 ベージュ色の逆三角部分はツルツルした素材で両サイドは、レース生地になっていて、結構年季が入っていて、レース部分の一部が擦れて出来た様な穴が空いていた!その使い古した感が一真を猛烈に興奮させた。パンティーを裏返して見ると、クロッチの部分が黄色い染みになっていた。 ブラジャーは水色でカップ部分には小さな白い花柄刺繍が施されていて、こちらも使い古した感があり、脇から背中へのベルト部分にほつれがあった! 友達の足音が近づいてきた! 一真はタンスを閉めてパンティーとふブラジャーを腹の中に入れ友達が一真を見つける前に、一真から寝室から出ていき、「ごめん腹痛くなったトイレトイレ」とトイレへ駆け込んだ。 トイレに入ると、パンティーとブラジャーを出しパンティーのクロッチ部分を鼻に押し付け、スーハースーハと匂いを嗅いだ。 当然洗濯後なので、洗剤の匂いまでいかないが、布の匂いしかしなかったが、その匂いですら一真は興奮した。 クロッチ部分の黄色染みを口に咥え唾液で溶け出さないかと思いながらチュパチュパ舐め吸った。 ブラジャーもカップ部分の匂いを嗅いだが、パンティーと同じ匂いだったが一真には、これが友達のおばさんの匂いかーと妄想で興奮は絶頂に達していた。 ズボンを下ろし、パンティーのクロッチ部分を舐めながらブラジャーのカップ部分でチンポを包み込みしごいた! チンポへのブラジャーの感触がなんとも言えず気持ち良くあっという間に、ブラジャーのカップに大量の精液が放出された! スッキリした一真は、呼吸を整えながらやってしまったと思いながら、トイレットペーパーでカップの精液を拭き取った。 濡れた跡は残っているが、乾いたら分からないだろうと一真は、再び腹にパンティーとブラジャーを入れトイレを出て、友達の部屋に行く前に寝室にそっと入りパンティーとブラジャーを戻した。 友達のおばさんは、若い訳でもなく美人の訳でもなかった!眼鏡をかけていて、阿佐ヶ谷姉妹の渡辺江里子似でおばさんって感じであったが、一真にとっては関係なかった。 帰る前に友達のおばさんが帰ってきていて、帰る時に「お邪魔しましたー」と言いいにリビングに顔を出した。台所で夕食を作っていて、「気をつけて帰りなさいよー」と笑顔で応対してくれすぐに背を向け料理を続けた。 帰ってきて着替えたのか、おばさんはピチピチのデニムジーンズにTシャツの格好で、一真は思わずおばさんの後ろ姿のお尻と、白いTシャツから透けて見えるベージュ色のブラジャーのサイドベルトとホック部分を見て頭に焼き付けて、帰宅してからも友達のおばさんで、オナニーをした! それから友達が遊べる日は、友達の家で遊ぶのが日課になった! とは言えおばさんが居る時は何も出来ずに、悶々としたものが溜まるだけであった。 それでも何回かは、おばさんのパンティーとブラジャーのお世話になっていた。 夏休みになっても友達と遊んでいたら、近所の夏祭りの日に、一真は友達の家に泊まる事になった! しかし当然おばさんは居るしまして、おじさんも居る中じゃ何もできないと分かっていて、余り泊まりは乗る気じゃなかったが、夏祭りを楽しめればいいかと言う気持ちで泊まりにいった。 泊まる当日は、友達と家に物を置いてから夕方夏祭りに出かけた。 未成年者は21時までだったので、21時前の花火を見て友達の家へと帰った。 「ただいまー」と友達が言い「お邪魔しまーす」と一真が言い一度リビングへ行った。 「おーあ帰り、どうだった?楽しかったか?汗かいたろ風呂入ってこい」と友達のおじさんがビールを飲みながら笑顔で言った。 友達が「なまら汗かいたー速攻ではいるわー」と言うと、おじさんが「おじさんとおばさんは、先入ったから2人でゆっくり入ってこい」と言った。「恥ずかしいから2人でなんか入らないよー」と言った。確かに一真も2人で入るのは流石に恥ずかしいと思った。おじさんは、からかうように、いいじゃないかなど言ってたが、結局1人づつ入る事になり、おじさんやおばさんに、「お前普通お客さんから先にどーぞだろー」など言われたが、「いいのいいのお客さんじゃないから」と言い友達が先に入って、その間一真は部屋で待っていた。そっと寝室に行きパンティーとブラジャーをと考えたが、やはり今日は危険過ぎると諦めた。 友達が風呂から上がってきて、入れ替わりに一真が風呂に行った。 脱衣室に入ると戸の向こう側からおばさんが「そこにかかっているバスタオルとタオル使っていいから、脱いだパンツやシャツは明日洗濯してあげるから、そこのカゴに入れときなさい」と言ってくれた。「ありがとうございます」とお礼を言い一真は服やパンツを脱いで、かごに入れようとした時だった。 友達の脱いだパンツとシャツがかごに、引っかかって中に入っておらず、中に入っていたおばさんのパンティーとブラジャーが目に入った! しかし手に取って見ると一真が思い描くパンティーとは違っていた。 黒色にカラフルな花柄がプリントされスベスベ生地だったが男のブリーフ?いやボクサーパンツで色気は無かった。 それでも一真がパンティーを裏返して見ると、クロッチ部分も黒色で、まるでマンコの形の様に縦に白い染みがカサカサになり付いていた。 一真はここでは時間が無いと考え、明日まではここにあるはずと、取りあえず風呂に入って、出る時にパンティーとブラジャーをパジャマの腹に入れ出た。友達の部屋に戻って、ゲームをしながら友達が寝静まるのを待ち友達の寝静まったところで、一真はそっと下へ降りトイレへ入った。 トイレで持ち出したパンティーとブラジャーをだした。 ブラジャーも黒色のスポーツブラ風で色気は無かったが、今までとは違い、直にオッパイが付いていたカップ部分を鼻に当て匂いを嗅いだ。 これと言った匂いはしなかったが、一真はそのままカップ部分を入念にベロンベロンに舐めた。 舐め終わるとブラジャーをチンポにグルグル巻き付け、パンティーを広げた。 当然クロッチ部分を即座に鼻に当てた!微かに甘い感じの匂いが漂っていた! ゆっくりとカサカサに乾いた白い染み部分を口に持っていった。唇にカサカサの感触が感じられ、舌を出し舐め自分の唾液でカサカサの染みを溶かすように口の中でピチャピチャ舐め味わった!一真の口にしょっぱい味が広がった! 一真は「これがおばさんのマンコのあじなんだー」と思いブラジャーをチンポに巻き付けたまま扱いた。パンティーのクロッチ部分は一真の唾液で染みが無くなる程ベチョベチョになり、クロッチ部分を吸い込みながらあっという間に、ブラジャーに射精した!「どうせ洗濯するんだからこののままタップリ俺の精子をおばさんのブラジャーに染み込ませてやる」と一真は考え、そっと風呂の脱衣室へ行って、カゴの下の方へ戻して、そっと階段を上がって部屋に向かった。 階段を上がりきったところで、寝室の方から「あっん、あっ・・・」と微かに聞こえた! おじさんとおばさんがエッチをしていると、一真はすぐに察知し!心臓が飛び出そうなくらい鼓動した。 そっと寝室の戸に近づいて耳を戸に付けた。 「ユウコー、はーはーはーユウコー」とおじさんの声が聞こえ、ギシギシギシギシと音がした! 一真はそっとそっと戸を僅かに開けてみた! おばさんがマタを開きおじさんが、おばさんの両太腿を抱える感じで腰を激しく動かしていた! 「あなた、いく、いっちゃうー」とおばさんが言い、おじさんの腰の動きが更に激しくなり「ユウコーユウコーーー」とおじさんが言いながら、腰を動きが一回、二回、三回とズン、ズン、ズーンと動いた後おばさんに、覆い被さるようにおじさんの動きが止まった! 一真はそっと戸を閉めて部屋に戻った。 この夜のおばさんの股を広げた姿が脳裏から離れなく、一真は女とやりたい!そればかり考えるようになった。 そうこうしてるうちに、高校受験を迎え一真は友達とは違う高校に進み友達のおばさんの下着でのオナニーは出来なくなったが、卒業前に最後に大胆に、引き出しの奥の方のパンティーとブラジャーを2枚づつとパンスト二枚を盗んだのだった! それは一真の部屋に大切に隠されて、オナニーのおかずとして活躍していた。 一真は高校に行ってからも彼女は出来ず友達付き合いも少なかった。中々次のターゲットを見つける事が出来ずに、悶々とした気持ちだけが募る一方であった。 一真の頭の中は女とやりたい!女の下着でオナニーをしたい!そればっかりだった。周りの連中の中には、彼女が出来てエッチをしたとか、中学の時の女友達を呼んでエッチしたとかと言う話しをしていた。 その話しを聞いていた一真は、中学の時の女かー!と考えた。 卒業アルバムを見て1人の女に目が止まった! 噂では、かなりのヤリマンになり、男を数人呼んで裸になり、股を広げブリッジしてマンコを見せてるとかって噂の女だった。 福士 真希子だった。中学の時はほとんど話した事がなかった女だった。 身長は155cmくらいで、細身で胸は全然なかったはずだった。 男達に簡単に股を広げる女なら襲っても警察に言ったりしないだろうと考えた。 卒業名簿から連絡先を調べ真希子をレイプしようと企んだ。 これが高橋一真がレイプ魔になる正に第一歩であった! つづく PS 私は昼間普通に仕事をしているので、 続きは気長にお待ち下さい。
2020/11/11 07:39:56(xUpQWUzV)
投稿者:
浅見 万子
◆Fimjz58xzM
【第二章】
レイプに足を踏み入れる 卒業名簿から真希子の連絡先を入手した一真は、ある日の夕方に真希子の言え電に電話した。 真希子が出るとは限らないので、一真は内心ドキドキしていた。 「もしもし」真希子の声だった! 一真は、話した事がないとは言え声は聞かれている可能性あるので、口にティシュを詰め込み出来る限り声を変え「もしもし、真希子さんいますか」と一真が言うと、真希子が「はい、私はだけど」と言った。 一真は、夜に真希子を卒業した中学のグラウンドへ呼び出す計画を立てていた。 「俺◯◯高校の田中て言うんだけど、同じクラスの奴に、福士の写真見せられて、めちゃ可愛いかったから一度会いたいと思ったんだけど、今夜◯◯中学のグラウンドにこれる?」と聞いた。当然真希子からは「えーなんでグラウンドなのー」と返された。一真の思った通りの返答だった。「俺さー少し遠いいから単車で行くんけど、目立つとヤバイからグラウンドが良いんだよなー」と言った。真希子は納得したように「えーじゃあわかった何時に行けば良い?」と言ってきた。 一真は学校から人が居なくなる時間を考え「20時30くらいにグラウンドで待ち合わせで」と言った。真希子はオッケーと返事して電話を切った。 一真はズボンのポケットに、中学の時盗んだ友達のおばさんのパンストとガムデーブを持ちグラウンドへ向かった。当然単身なんて嘘で自転車で向かって、学校に誰もいないのを確認してグラウンドへと入った。 グラウンドへの入り口は二箇所あったが、真希子の家から来た時に入りやすい方から真希子が来ると考えた一真は、その入り口にある備品庫の陰に身を潜めた。 この中学のグラウンドは入り口は通りに面していたが、グラウンドに入ってしまえば、グラウンドは畑と草の生い茂った空き地に囲まれていた! 一真はパンストを頭から被り待った。 心臓が飛び出しそうなくらい鼓動していた! そっと備品庫の陰から見ていた。 20時30を過ぎた頃に誰かが歩いてきたのがわかった!暗くていまいち誰かわからなかったが、制服姿だと見え一真は、真希子だろうと確信した。更に激しいく心臓が鼓動した! 備品庫の横を通り過ぎたのは、やはり福士真希子だった。 ブレザーの制服に膝上のミニスカート姿だった。 一真は、通り過ぎた真希子の背後から遅いかかった!「うっ、わぁ、うわぁ~ぁ~」不意を突かれた真希子は一瞬悲鳴にならない声をあげた。 一真は、背後から抱きついてそのまま押し倒した!身体ごと腕を押さえる格好で横向きになった。真希子が我に帰ったかのように「キャーーァーーー」と悲鳴を上げた! 一真は慌てて真希子の口を手で塞ぎながら真希子の尻に股間を押し当てていた! スカートが捲れて黒いパンティー越しに大きくなった股間をグリグリ押し当てながら「静かにしねーと殺すぞ」と言い、口を塞いだ手と逆の手をブレザーの上から真希子の胸を掴み揉んだが、貧乳の為かいまいち胸の感触がなく、すぐに手を股にやった!「ギィャーーー」真希子が激しく抵抗してきた!一真は真希子を仰向けにして股に股間を押し当てようとしたが、更に真希子が抵抗してきたので、真希子を放し逃げた。 レイプは思った以上に簡単では無いと悟った一真であったが、懲りはせずに、逆にどうすれば良かったのか?考える日々であったが、以降しばらく一真は大人しくしていた!が また高校を卒業した時に、相変わらず女を知らない一真は、レイプ魔へと・・・ つづく
20/11/13 11:31
(Zi5oA7Md)
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