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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: (無名)
昔、19歳くらいの時に新宿の地下にあった映画館に始発待ちで入りました。
少しお酒も飲んでいてそのまま廊下の長椅子に横になり熟睡してしまいました。
どれくらい寝たか解りませんが違和感で熟睡状態から眠りが覚めていきました。

頭だけ起こして下半身の方を確認してみると、40代くらいのおじさんが私のズボンのファスナーを下ろしてパンツの中から引き出し口の中に含んでいるのが見えました。
おじさんは私が目を覚ましたのが解ると右手で扱きながら、「もっと気持ちよくしてあげるから、そのまま寝てなさい」と言って、また口の中に含みだしました。
私はその刺激に拒む力が徐々に抜けていき、最初は目を閉じたり古ぼけた映画館の廊下の天井を見つめたりしていました。
おじさんは口で含みながら更にズボンを股のあたりまで引き下ろしてきました。

その時、場内と廊下を仕切っている扉が重く開く音の後に、足音が段々こちらに近づいてきました。
私はこんなところを見られたら、必死におじさんに「もう止めて下さい」って何度も小声で言いました。
おじさんは聞く耳も持たず口を上下に動かしTシャツの下から手を入れてきて乳首を指で刺激してきました。
足音は私の寝ている長椅子のところで止まり、怒られるのではないか。
私は恥ずかしくて、せめて顔だけは見られないように壁の方を向いて固まっていました。

少ししておじさんの手とは違う指がTシャツの上から乳首のあたりを刺激するのが解りました。
恐る恐る少し振り返ると、50代くらいのおじさんが私の胸の横にしゃがんでいるのが見えました。
目が合うと少し微笑む感じで「可愛いね」って言いながらTシャツを捲り上げ、乳首に顔を近づけてキスして舌で愛撫してきました。
私はこの異常な状態に、今まで感じたことがないくらいの快感に襲われ腰かガクガクしてきました。
おじさんに「もうダメです。逝きそうです。」
おじさんは「いいよ。口の中に出していいよ。」
腰が浮き上げる感覚に襲われ、海老反る感じでおじさんの口の中に!!

おじさんはそれを飲み込んだ後も精子を拭き取るように何度も舐めてきました。
おじさんがパンツを戻しズボンを元に戻されているときに、私は少し正気を取り戻しました。
同性に無理やりされ、その快感に負けてしまったことを思いながらぼんやり天井を見つめていました。
おじさん達は満足げに「また今度おいでね。また気持ちよくしてあげるから。」と言い残して場内に入っていきました。

 
2020/11/06 10:59:00(nN.WAur6)
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