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悪徳産婦人科医に無理矢理、種付けされました。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:悪徳産婦人科医に無理矢理、種付けされました。
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
私、仲村摩耶は今年35歳に為ったばかりの専業主婦で
、今だに最愛の旦那様との間に子供も授からず、最愛の夫婦としても夫婦の間に子供が欲しいと云う事で、近くの産婦人科医院を夫婦揃って不妊症の診察をして戴く事に為りました。


一応、最愛の旦那様の精子の濃度の詳しい分析結果の御願いと私のワレメの中の膣内と膣奥、逸れに子宮の卵巣に異常が無いかを中年の男先生に触診治療の御願いをして居ました。そして私と旦那様は薄い衝立て越しに仕切られた診察室の診察台の上で、最愛の旦那様は美しい顔立ちの看護師さんに診察台の上でズボンとパンツを膝下迄摺り提げられ、少し萎え気味の生ちんぽを看護師さんのしなやかな指先と手の平の中で最初は優しく、軈て激しく手こきをされて居る様でした。



私はと云うと男先生に触診治療される為、診察台の上で仰向けに寝かされて、下半身の辺りはカーテンで仕切られて居て、私の下半身から小さなパンティーも脱がされ縦長の陰毛が有り、その下でぬかるむワレメが
露にされて、男先生の指先の触診治療が始められて居る様でした。



すると私の泥濘ワレメの中が凄くやらしく濡れ、男先生の太くて長い指先を無意識に締め浸けて居ました。そして、男先生は逸れにも構わずに触診の律動を前後に、やや斜め上とかを敏感なスポットを探り当てるかの様に律動を速めて行きました。


その瞬間、私のワレメと下半身が無意識に捩り始め、軈て男先生の太くて長い指先が激しく律動を速めて行く度にクチュクチュってやらしい濡れ音と指先が激しく擦れる音が微かに診察室に響かせて居ました。



私は捲る捲く快感にあっと云う間にワレメの中の膣内から夥しい愛液を溢れさせて居ました。でも私は最愛の旦那様に喘ぎ声と濡れ音を聴かれない様に片手で必死で唇元を塞ぎ、快感に耐えて居ました。


すると私の隣の診察台の上でズボンとパンツを膝下迄摺り提げられた旦那様は最早、手こきが激しくて既に絶頂に到達しそうでした。そして私の耳元にまるで女の娘観たいな喘ぎ声で喘いで居る様でした。



[ああ...看護師さん...そんなに激しく律動されたら
....我慢が出来ないですよ...]


[仲村さん、寧ろ、いっぱい精子を此のアルミニウムの深皿の中に出しましょうねぇ...?!ほら、凄いわぁ
...旦那様の生ちんぽが...赤黒く堅く反り返ってるわぁ....ほらぁ...いい感じですよ....!]


とエッチな隠語を交えながら看護師さんの手の平の中から生ちんぽが激しく優しく扱き挙げられた後、いっぱいに精子がアルミニウムの深皿の中に出されて行きました。そして逸れと同時に私のワレメの中の膣内からも大量の愛液が撒き散らされて居る様でした。軈てアルミニウムの深皿の中の精子が硝子製のビーカーに搾取され、私のワレメの中の膣奥の卵巣の成分も硝子製の容器に淹れられて、後日、結果が解る事に為りました。そしてその日は早々とマイカーで自宅に帰宅して行きました。



そしてその3日後、私達夫婦はマイカーに乗って再び
、あの産婦人科医院に訪れ、男先生に一昨日の容器に搾取された旦那様の精子の濃度分析の結果と私のワレメの中の膣内の成分と卵巣の異常が無いか結果を聴く為にやって来ました。


そして私達夫婦は男先生から結果を聴いたら、矢張旦那様の精子の濃度が他人依り薄い観たいでした。その為、子供が欲しくても出来ない観たいとも宣告されて居ました。逸れでも私達夫婦の間に子供が欲しいと云う事で、私達夫婦は濃い他人様の濃度の濃い精子を私のワレメの中に挿入して直接子宮に挿入すると云う事も宣告されて、最初は少し躊躇しましたが、子供が欲しいと云う願望は今更変えられないと私達夫婦は仕方無いと決断するのでした。



しかも、今日凝れから濃い精子の提供者が現れたと云う事なので、私達夫婦は善は急げと云う事なので私は最初の旦那様が居る前で看護師さんに短いスカートを捲り挙げられ、縦長の濃い陰毛とその下で息づくワレメを露にされて、軈て下半身にカーテンで仕切られると愈々ワレメの中に濃い精子が卵巣の中に挿入されて行く瞬間がやって来て、私は左右に両脚を台に載せ、クスコでワレメの薄皮を左右にぱっくりと押し拡げられて何か堅くて極太い堅いモノがジュブジュブと勢い良く挿入されて行きました。軈てゆっくりと律動が咥えられて行き、カーテン越しに男先生の半裸の下半身が見え、その瞬間、激しい律動が咥えられて行きました。


そしてその律動する堅いモノは男先生の生ちんぽそのモノでした。私は眼を疑い、激しい抵抗を試みましたがその律動の激しさに為す術も無く、私のワレメの中に濃い精子の白濁汁がたっぷりと挿入されて行きました。軈てゆっくりと律動が静止すると、クスコの中から生ちんぽが勢い良く引き抜かれて、私のワレメの中から濃い白濁汁がたっぷりと診察台の上に滴り堕ちて行きました。そう私は悪徳産婦人科医院の男先生に不妊症治療の為と称して中出しセックスを強要されて居ました。そして中年の男先生は逸れだけでは厭きたらず、往診と称して我が家に迄押し掛けて、中出しセックスをする為毎日の様にやって来て居ました。




続く、

 
2020/11/30 10:43:10(N4bAAY8m)
2
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
あの産婦人科医院の男先生は我が家に往診する時もあの顔立ちの美しい身体もグラマラスな雰囲気の看護師さんと同伴して来て居ました。しかも、往診の時は鞄の中にはクスコは勿論の事、往診には余り必要では無い電マとかバイブ、ローター迄もが入っていた観たいでした。


そして中年の男先生はたった一回だけの中出しセックスでは中々、孕まされないと見え見えの嘘を平気で云って、私には只、私と中出しセックスがたっぷりとしたいだけで往診に来て居る観たいでした。


でも私の淫らな身体は、あの快感がどうしても忘れられずに男先生の往診を対、許してしまって居ました。


軈て私はその深夜の事、泥酔して帰宅後、爆睡中の最愛の旦那様の横で着て居た黒いキャミソールと単パンを素早く脱がされ、ミントグリーンのシースルーの淫らなパンティーだけの姿にされ、その狭いクロッチの上から顔を思いっきり近付けて男先生は私にやらしく云いました。



[奥さん、そんな透け透けのエッチなパンティーを穿いて...おまけにあんな薄着をして居るから...子供が欲しくても授からないんですよ...ほら...先生が暖めて挙げますからねぇ...]



と云って男先生は私のワレメにやらしく食い込むミントグリーンのシースルーパンティーの狭いクロッチの上から最初は長い舌先で堅く勃起したクリとワレメの周辺をまるで私の羞恥心を掻き立てる様な隠語を囁きながら愛撫して来ました。しかもその舌先の蠢きは絶妙で私はワレメを戦慄かせながら隣で泥酔して爆睡している旦那様の横で喘ぎ声を押し殺す様に小さく喘いで居るしか有りませんでした。


しかし、そんな泥酔している旦那様のパジャマのズボンを膝下迄摺り提げ、あの顔立ちの美しい看護師さんが私の横で両脚を巧みに使い、脚コキで泥酔する旦那様の生ちんぽを扱き挙げて居ました。



するとその顔立ちの美しい看護師さんのピンクのナース服のスカートの裾から覗くピンクのストッキングの間からサーモンピンクの狭いクロッチが脚コキを巧みにする度に見え隠れして居る様でした。軈て泥酔している旦那様の生ちんぽの亀頭の先端から白濁汁が溢れ出して居ました。そしてその顔立ちの美しい看護師さんは私に魅せ浸けるかの様にたっぷりと溢れた白濁汁を唇と舌先で綺麗に嘗めてお掃除フェラをして私に頻りに煽って居る様でした。



しかし、そんな私の方も男先生にたっぷりと舌先と唇で愛撫された後、バイブと電マで散々辱しめられて居ましたので私も嫉妬する余裕なんか有りませんでした




続く、
20/11/30 12:05 (N4bAAY8m)
3
投稿者: 恭子
ひろと様の新作の官能小説、ゆっくり拝読させていただきました。
悪徳医師の卑劣で猥褻な往診…心待ちになってしまいますね。
20/12/01 05:40 (DbXepXuu)
4
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
しかも、私の淫らに食い込むミントグリーンのシースルーの狭いクロッチの上からクリに電マの微妙な振動が伝わり、バイブの振動する先端が狭いクロッチの横からサーモンピンクのワレメの中に深々と挿入され、やらしくうねり始めて居ました。


私はその捲る捲く快感に堪らず、先生に懇願するかの様に小さく喘いで居るしか有りませんでした。



[ああ...先生ぇ...駄目ぇ...電マの振動を..停めて下さい....ああ..旦那様に気付かれちゃうから...本当に駄目ぇ...]


[ああ...爆睡する旦那の横で、バイブと電マでやらしい濡れ音を聴かれてる...喘ぐ淫乱美人妻...堪らないシチュエーションですよねぇ...ねぇ..奥さん.
....?]


[ああ..嫌ぁ...先生は変態悪徳産婦人科医よぉ...
ああ..あん...バイブの振動がぁ...激し過ぎるわぁ
....]


ともう私はどう為っても良いと大胆にも悩ましい喘ぎ声を遂に最愛の旦那の横で洩らしてしまいました。ミントグリーンのシースルーパンティーの狭いクロッチも私の淫らな愛液でやらしい程濡れて居ました。



そしてその淫らなパンティを着用したまま、先生の両腕で私は真横に体勢を替えられ、片足を先生に高く抱え挙げられ私のたわわな右側のおっぱいの堅く勃起した乳首を舌先で愛撫されて居ました。


私が堪らず横で泥酔して爆睡している旦那の方に顔を叛けながらふと視ると、あの顔立ちの美しい看護師さんがナース服の胸の辺りをはだけた状態で形の良い2つのおっぱいを露にして、その2つのおっぱいを自らの両手で愛撫しながら、剥き出しに為った旦那様の生ちんぽを扱き挙げて行きながらゆっくりと看護師さんのピンク色のワレメに挿入しょうとして居る様でした



すると私が視て居る前で看護師さんは変態っぽく悩ましい腰の振りかたで私の顔を妖しく見詰めながら旦那様の生ちんぽの捲る捲く快感を堪能している様でした


しかも、私も何を血迷ったのか、最早、私は淫らな淫乱美人妻に為り、恥ずかしげも無く大きな喘ぎ声で下半身を悩ましく捩らせながら喘いで居ました。


[ああ...もう駄目ぇ...堪えられないわ...御願いです...先生の堅いモノを...直接...淹れて頂戴...]



と云って私は淫らな淫乱美人妻に為り、男先生に懇願をするのでした。



続く、

20/12/01 08:29 (mj4X7Itl)
5
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
すると男先生は私の堅く勃起した右側の乳首を唾液まみれにしながら私の淫らな心をまるで試すかの様に尋ねました。


[摩耶はこのまま、バイブと電マでやらしい辱しめをされたいのか、逸れともわしの堅く反り返る生ちんぽで中出しセックスをしたいのか、さあ、大きな声で先生に聴こえる様に云ってご覧...]


[ああ...辱しめは嫌です...恥ずかしけど...中出しセックスして下さい...ああ...御願いですから...中出しして下さい...]



と有ろ事か、私は何を血迷ったのか男先生にたっぷりと中出しセックスを自ら懇願して居ました。すると男先生は少し迷いましたが、私の淫らワレメに挿入された極太いバイブを徐に抜き採り、その替わりにやや大きめのオイルたっぷりのスティックローターを私アヌスの穴に挿入して、振動をさせると私の大きなお尻が無意識にやらしくうねり始めて居ました。



そして男先生の両腕でツインベッドの上で四つん這いにされ、大きなお尻を両手で鷲掴みにすると堅く勃起して反り返る生ちんぽをゆっくりと律動を咥えながら挿入して来ました。


軈て男先生の下半身が私のお尻に勢い良く打ち付けられて行く度に生々しい渇いた音がぱぁん、ぱぁん、ぱぁんと夫婦の寝室に響き渡って居る様でした。暫くすると男先生の絶叫と私の大きな喘ぎ声と共に痙攣と絶頂を迎え、私の淫らなワレメの中に男先生の熱い白濁汁がたっぷりと挿入されて行きました。


そして男先生がたっぷりと白濁汁を挿入した後、ゆっくりと生ちんぽをワレメの中から抜き採ると戦慄くワレメから白濁汁がトロリと一筋の淫らな雫と為ってベッドの白いシーツを汚して居ました。しかし、逸れでも男先生は厭きたら無いのか、私の鼻先と唇元に白濁汁まみれの生ちんぽの先端を突き付け、お掃除フェラを強要して来ました。私も捲る捲く快感で頭は茫然とするばかりで、無意識に男先生の生ちんぽの先端を舌と唇で綺麗にお掃除フェラをして挙げて居ました。


一方、私の隣のツインベッドの上では顔立ちの美しい看護師さんと旦那様が騎乗位セックスで此方もそろそろクライマックスの時を迎えて居る様でした。しかし泥酔した旦那様は全く無抵抗なまま、看護師さんのやらしい腰使いで絶頂を迎えた観たいでした。


そして私の淫らなお掃除フェラで又、元気に回復した男先生の堅く反り返る生ちんぽで私も騎乗位中出しセックスで時を忘れる位に何度も中出しセックスをされ続けて喜悦の喘ぎ声を発し続けて居ました。




続く、
20/12/01 10:41 (mj4X7Itl)
6
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
[ああ...摩耶の淫らな膣奥がグイグイって...締め浸けて...凄く気持ち良いですよ...]


[ああ...嫌ぁ...気持ち良すぎて...無意識に締め浸けてるのぉ...、先生ぇ...先生の堅いモノが奥で能ってるのぉ...、]


[摩耶の淫らなワレメの中に中出しセックスしてもいいかな....?]


[ああん...いっぱい中出しして下さい...摩耶の淫らなワレメと膣奥に挿入して...いっぱい下さい...]


[摩耶、もう既に...ほらぁ...わしの堅く反り返った堅いモノが...摩耶の膣奥に届いてるだろう...?]


[ああ..あん、ああ..本当だぁ...摩耶の膣奥に届いてるのぉ...先生の堅いモノが...いっぱいなのぉ..
...]


と云って私は淫らに左右のたわわなおっぱいを自ら揺らして身体全体を上下に振り立てながら挿入された極太い生ちんぽをワレメの膣奥で何度も受け止めて居ました。すると暫くして感窮まったのか、男先生の熱い生ちんぽの先端から白濁汁の熱い感触をその瞬間感じました。そしてその後も生ちんぽであらゆる体位で何度も先生の熱い白濁汁をワレメの中で受け止めて居ました。


その後、私達夫婦は淫らな姿のまま、絶頂の時を迎え
、気が就くと男先生も顔立ちの美しい看護師さんも何時の間にか我が家から蜃気楼の様に姿を消してしまって居た観たいでした。そして私のアヌスの穴に残されたままで、相変わらずアヌスの穴の中で振動しているままでした。


私はあの淫らな出来事が淫夢で在る事を心の中で願うばかりでした。しかし逸れは紛れも無く事実で、私の寝て居たツインベッドの白いシーツには生々しい痕跡がべっとりと残されたままでした。


私は心の中で只只、愕然とするばかりでしたが、何も知らされて居ない最愛の旦那様にはこの事は唇が裂けても沈黙を貫き通すしか有りませんでした。


そして私は逸れから3ヶ月後、再びあの男先生の開業した悪徳産婦人科医院に訪問して妊娠3ヶ月目ですよと男先生の唇から告げられて居ました。勿論、私のお腹の中の子供は男先生の濃い精子が孕ませた子供に違い無いと私は心の中でそう思いました。しかも何も知らされて居ない最愛の旦那様はこの事に全く気付いて居ない様子でした。


そして私のお腹の中子供はすくすくとこのお腹の中で育ち、私は年月十日後無事に元気な男の子をあの悪徳産婦人科医院の分娩室で産み落としました。


その後、第一子を出産した事に気を良くした旦那様が
突然、第2子が欲しいと云い出し、私はその夜、最愛の旦那様と久々の夫婦の営みを試みましたが、最愛の旦那様との夫婦の営みには私自身何か物足りなさを感じ、あの男先生の荒々しい中出しセックスを私の心の中で望んで居るのかも知れませんでした。




続く、




20/12/01 14:22 (Xu2m0pEo)
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