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祥子の輪姦合宿
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:祥子の輪姦合宿
投稿者: れいこ
祥子は宴会場に制服姿で座っていた。
校長が他の男子校2校を選び、3校の合同合宿が始まろうとしていた。

参加生徒の90名は校長の説明を聞いているが、祥子の存在が気になる。
「あいつ男?」
「いや女だよ」

祥子は3名の校長と共に前日から泊まっていた。
昨夜は我が校の肉便器と紹介され輪姦、今朝はこのホテルの支配人に車で30分程の秘境的な温泉で犯されていた。

校長の説明が終わると自己紹介が始まった。

「○○校の祥子です。10日間よろしくお願いします」
生徒達はブラウスから透けてる胸を見ていた。
「おい胸透けてるよ」
「祥子っていうのか」
自己紹介を終えると番号札を貰った。

「これから部屋割りを決めようか。鍵を貰ったらそのまま部屋へ行って良いです。19時にここに浴衣で集合。それまでは自由時間です。祥子君は何番?」
「16番です」
「他の16番は?」
2人が手を挙げた。
「君達は402号室だ」
祥子が鍵を受け取ると2人を引き連れて部屋へ向かった。

エレベーターは禁止なので階段を使う。
2人の男子生徒は階段下から祥子のスカートの中を覗いていた。
「えっ。お尻?」
2人の肉棒が大きくなっていく。

祥子は部屋に入るとお茶を煎れた。
お茶菓子を食べながら改めて自己紹介になった。
「男と同じ部屋で良いのですか?」
「うん。女と一緒で大丈夫ですか?」
「逆に大丈夫ですか?」
「何が?」
「いや...いろいろ...」
「大丈夫だよ。今夜はよろしくね」
「えっ」
男子生徒同士顔を見た。

「ねえ。浴衣に着替えましょ」
クローゼットから浴衣を取り出した。
祥子の浴衣はミニ浴衣で校長がアダルトショップで買ってきたものだった。

「着替えないの?」
ブラウスのボタンを外していく。
2人は生唾を飲む。
「私だけじゃ恥ずかしいよ」
2人はワイシャツを脱いでいった。
「じゃあ脱ぐね」
ブラウスを脱いで胸を露にした。
2人の肉棒が反応したが、隠そうとしている。
「下は私が先に脱ぐね」
スカートを落とし、中出し専用肉便器と書かれたパイパンを晒した。
『やっぱりノーパンだ』
「山田君も川上君も下だよ」
しぶしぶズボンを脱いだ。
「大きくなってますよ」
「すいません」
「肉棒見せてくれない?」
「恥ずかしいです」
「大丈夫だよ。私の見てるじゃない」
山田君のパンツを下げると、肉棒を咥えた。
「あっ」
肉棒に舌を絡ませる。
ジュボジュボ音をたてていくと、すぐに逝った。
口に放出された白い体液を飲み干す
「ご馳走さま。川上君も」
川上君の肉棒を咥えた。

トントントン
ドアが開いた。
「やあ祥子君。校長達帰るそうだ」
祥子は川上君の肉棒を咥えながら驚いた。
川上君は腰を引いたが祥子は逃がさなかった。
「最中だったか。続けて良いよ」
2人の校長は祥子の身体を触りだした。
川上君の白い体液も飲み干した。
「祥子君、帰るね。ありがとう」
「また使わせてね。君達も楽しんで」
3人は部屋を出ていった。

「見られちゃったね」
3人は浴衣を着た。
「下着は着ないの?」
「基本女の子の日だけ」
「あ...あの...肉便器って...」
「○校の中出し専用肉便器です。今夜3Pしましょ。経験ある?」
「ないです」
「そう。大丈夫だよ」

「あ...あの...お風呂は?」
「大浴場1つで24時間入れるらしいけど...」
「うん。みんなと入るよ。貸し切りだからね。普段は男女入れ替えらしいけど」
「えっ。大丈夫?」
「大丈夫だよ。お風呂入ってからしようね」

部屋の内線が鳴った。
川上君が受話器をとった。
「祥子ちゃん、支配人さんから」

「もしもし代わりました」
「タクシー来ましたので、フロントまでお越しください」
「わかりました。ありがとうございます」

「ちょっと出てくるね。鍵は山田君持ってて。19時までには帰ってくるから出る時は鍵閉めて良いからね」

ケータイだけ持って部屋を出ていった。
 
2020/09/12 23:53:27(3.JRFwxs)
2
投稿者: れいこ
フロントでは校長と支配人、タクシーの運転手が談笑していた。

「校長先生」
「祥子君、この方が運転手さん」
「はじめまして祥子です」
「可愛い浴衣だね。このホテルにあったっけ?」
「祥子君自前の浴衣です」
校長が答えた。

「では、ご案内よろしくお願いします。お代は帰ってきてからお支払いしますので」
支配人が言う。
「俺とあんたの仲じゃない。疑ってないよ」
「お代は私が」
「校長先生。私におまかせを」
「ありがとうございます」
「19時までに戻ってくれば良かったよね」
「お願いします」
「じゃあ行こうか。行きたいとこある?あっ。車の中で聞く」
校長は祥子に媚薬カプセルを渡した。

校長と支配人に見送られタクシーは出ていった。

タクシーに乗るとクリを擦りはじめ濡らしていく。
愛液で濡れるとカプセルを挿入した。
「どこか行きたいとこある?」
「はい。△△温泉まで」
「えっ。△△温泉?」
「はい」
「じゃあ向かうね」

狭い林道にタクシーが入る。

「行ったことあるの?」
「いえ無いですが、支配人さんが良いとこだと」
支配人から知らないふりしろと言われていた。

「あんなとこ行くの露出狂くらいだよ」
「そうなんですか」
「あっ。ゴメン。脱衣場とかも無いよ」
「はい」
「あれ。タオルは?」
「あっ。持ってきてないです」
「戻ろうか?」
「大丈夫です」
「まあ、誰もいないと思うけど」
「貸し切りですね」
「おじさん、覗いちゃうぞ」
「アハ」

少し広めのとこにタクシーを停めた。
「この先は歩いて行かないとダメなんだ。5分くらいかな」
「はい。何時まで大丈夫ですか?」
「他に行きたいとこは無いの?」
「他は教えて貰ってないので」
「18:30に迎えに来るよ。ケータイ番号教えて」
番号を交換した。

「祥子ちゃんだっけ」
「はい」
「誰か入ってれば、ここに車があるから誰もいないと思うよ」「はい」
「みんなはここで脱いで歩いていくんだよ。脱衣場ないから車の中にしまってるんだ。盗まれたら大変だしね」
「浴衣預けても良いですか?」
「良いよ。でも、おじさん裸見ちゃうよ」
「大丈夫です。あっ。動画撮ってくれませんか?」
「動画?」
「脱いでるとこ撮ってほしいなと。いつもは自撮りなんだけど」
「いいよ。おじさんのケータイでも撮って良いかな?」
「良いですよ。誰にも見せないでね」
「わかってるよ」

タクシーから降りると運転手の加藤は両手にケータイを持って撮影した。

「加藤さんOKですか?」
「いいよ」

タクシーを降りるとこから撮影
タクシーからミニ浴衣姿の祥子が降りた。
少し歩くと振り返った。
「今、祥子は△△温泉に来てます」
キョロキョロ周りを見た。
「脱衣場ないのでここで脱いで行きたいと思います」

帯を解き浴衣を左右に開いて微笑むと身体から脱ぎ去った。
加藤は祥子を撮りながら肉棒を大きくすると、信じられない言葉を聞いた。

「中出し専用肉便器の祥子です。18時くらいまで△△温泉に設置しますので、お時間のある方は祥子のマ○コをお使いください」
その場にしゃがむと足を開いた。

愛液が溢れている。

「待ってます」


「加藤さん、ありがとうございます」
「えっ。何これ」
「募集かけちゃおうかと」
「肉便器って」
「加藤さん使ってくださいますか」
「いやいやお願いします」

浴衣をタクシーのトランクにしまった。

「タクシーの中でハメ撮りして良い?」
「温泉は」
「俺はここで待ってる」

2人でタクシーに乗り込むと、激しくタクシーが揺れた。
途中途中で動画や写真を撮っている。
激しく腰を打ち付けると祥子の中に放出した。

祥子のマ○コから溢れてくる白い体液を動画で撮った。
「加藤さん、祥子のマ○コお使いくださってありがとうございます」
「動画撮るからもう一回言って」

「加藤さん、祥子のマ○コお使いくださってありがとうございます」
「ありがとう。温泉まで案内するよ」

祥子はケータイいじりながら林道を歩いていく。
「何してるの?」
「さっきの脱衣シーンを投稿してるの。ほら、見てみて」
「大丈夫なの?」
「大丈夫よ。今14時だから4時間しかないね。来るかな?」
「誰も来ないと思うよ」

「あっ。もうすぐだよ」
「ここでも撮影してくれますか?」
「いいよ」

温泉まで歩いてきたとこを撮影した。
「△△温泉に到着しました。裸で歩くの気持ち良いね。浴衣持っていかないでね」

「加藤さん、ありがとう。これも投稿しちゃおう」
「じゃあ戻るよ。時間になったら迎えに来るよ」
「お願いします」

投稿してから湯に浸かった。
この投稿を校長と支配人が見ている。

加藤はタクシーに戻ると、支配人に電話した。
「良い娘でした。でも何か投稿してたよ」
「うん。知ってる」
「募集して大丈夫なのかね」
「校長先生は輪姦させたいらしいよ」
「えっ」
「校長先生の奴隷らしいよ」
「あとでお礼言わないと」
「校長先生がタクシー仲間呼んでと言ってますが」
「良いの?呼んじゃうよ」

電話を切るとグループに脱衣シーンを投稿した。
すぐに返事が帰ってくるが、全員疑っている。
中出しと、お礼を言われたシーンを投稿した。
「差し入れで飲み物持参でヨロシク」
「行く」「向かいます」
6名が来る予定だ。

この温泉は監視カメラが4つ仕掛けてある。支配人の趣味だった。
木の幹にあって遠隔操作でズームもできる。

祥子は湯から上がると投稿の返信を確認した。
100件を越えていたが、動画を見て楽しんでいる男ばかりのようだ。

熱くなってるマ○コに指を挿入した。
「校長先生、オナってますよ」
「誰か来るかな?」

タクシーが4台集まってきた。
加藤が動画を見せ自慢してる。

「温泉はここで脱いで行ってくれ」
「裸で歩けないよ。向こうで脱ぐよ。使ったらすぐに帰るし、気を使う必要ないよ」

それもそうだな。
4人を見送った。

「ん。いないよ」
「どこだ?」
「あっ。川の中」
川に浸かっていた。
冷たくて気持ち良いし、乳首が大きくなった。
「祥子ちゃんですか?」
叫んでみた。
祥子が振り返る。
『えっ。本当に来た』
「はい。祥子です」
川から上がってきた。

「はいジュース飲んで。喉渇いたでしょ」
「ありがとうございます」
身体中触られていく。
「身体冷えちゃってるね。温まってて、すぐに脱ぐから」

「ねえ、どこから来たの?」
「○○から」
「○○?○○から犯されに来たのか」
「いえ」
「大丈夫。いっぱい中出ししてあげるから」

4人で奪い合うように愛撫していく。
「校長先生、始まったね」
「4人か」

「どうよ祥子ちゃん」
「ン。ン。ン」
口とマ○コに挿入されている。
「18時までだっけ?」
首を縦に降る。
「返さないよ。俺達が飼ってあげる」
祥子は逃げようと暴れたが押さえられた。
「おとなしくマ○コ貸せ」
「ンンン~」
「喜んでる。タクシーから浴衣奪ってボロボロにしておいたから服はないよ。タクシーも逃げて帰っちゃたし」

もちろん嘘だが、祥子は恐怖でいっぱいだ。

「おっ。やってるやってる」
2人が来た。
「あいつらのをしゃぶるんだ」
肉棒を咥えた。
「俺達がマ○コ使うまで待ってて」
「早くしろよ」
パンパンパン
リズム良く打ち付けると奥深く挿入し白い体液を放出した。

順番に使われていく。
本当に帰れないと思った。
中出しした男は知らない間に帰っていった。

最後に中出しした男も帰ると辺りは静かになっていた。
温まりながら泣いていた。

「祥子ちゃん、どうだった」
加藤が来た。
嬉くれ加藤に抱きついた。
「あっ。濡れちゃうだろ」
「ごめんなさい。嬉しくて」
事情を話した。

「そうなんだ。騙されたな。じゃあ帰ろうか」
「うん」

20/09/13 03:56 (FH2enX9H)
3
投稿者: れいこ
19時前にはホテルに帰ってきた。
校長と支配人が出迎えた。
「加藤さん、ありがとうございます。明日もお願いします」「えっ。明日も?喜んで」
加藤は足早に帰っていった。


校長は祥子のマ○コを触ると、指を挿入してかき混ぜた。

「これは白い体液?祥子の愛液?垂れてくるよ」
指に付いた液を伸ばして見せた。
「やらしい娘だね。みんなにも見せてあげよう」

校長はミニ浴衣を直した。
全体的に上に引き上げユルユルにして左右の肩口まで開いた。
帯から下は、パイパンから伸びる縦スジがチラチラ見える程。
お尻は下尻が出ている。

前屈みにさせると胸が露になった。
歩かせると肩口から浴衣が落ちて片乳もしくは両乳が露になった。

「支配人どうかな?」
「刺激が強くて良いです」
「いいか。浴衣が落ちても直すなよ。誰かに指摘されるまで見せてあげるんだ。指摘されたら気付かなかったふりして直す事」
「はい」

校長が宴会場に入っていった
「待たせてすまない。祥子君、やっと帰ってきたよ」
全員胡座で座って交流していた。
祥子も続いて入ると、その淫らな格好にシーンとなった。

前方の生徒達からは祥子の割れ目がまともに目に入るだろう。
立ってても見えるくらいだからな。

カシャッ
シャッター音が聞こえた。

「ん。誰だ撮影した者は?」
シーンとなったままだ。
「怒ってないよ。交流の場なので撮影OKだよ。写真でも動画でも良い思い出残してくれ」
全員がケータイを手にした。
「さあ、祥子君」
「この度は、合宿中にもかかわらず、外出して遅刻してしまい申し訳ありませんでした」
深々と頭を下げて胸を露出させた。
みんなに祥子の胸を覗かせてあげるとシャッター音が鳴り響く。
「お帰りー」
どこからか発言されると言葉が飛び交った。

校長は祥子のお尻を触ると頭を上げた。
「では食事にしよう。祥子君の席は...中央のあそこだ。席に着いて」

祥子は撮影されながらゆっくり歩く。
生徒達の顔の前を濡れているマ○コが通過していく。
次第に浴衣がずれてくると左胸を晒した。
そんな光景に生唾を飲みながら声も出ない生徒達。
シャッター音は止まない。

席の前まで来ると、前屈みで座布団を手前に寄せた。
後方の生徒達はお尻やマ○コも見えてるだろう。
そのまま正座で座ると浴衣が両肩から落ちて両乳が露になった。
祥子の前方の生徒達は写真撮影が止まらない。

『誰か指摘してよ。ちょっと恥ずかしい』

「では祥子君も席に着いたので食事にしよう。その前に祥子君、おっぱい出てるよ」
会場内から笑い声で賑やかになった。
「すみません」
祥子は肩口まで上げた。
「では、いただきます」

交流しながら食事が進むが、次第に右肩から浴衣が落ちて右乳を露にさせたままだった。

「祥子君ちょっと来なさい」
校長に呼ばれた。
後方の校長、顧問3名、コーチ3名の席に向かう。
顧問の田中が紹介すると、校長が言った。
「祥子君、捲って見せてあげなさい」
「えっ。ここでですか」
「うん」

ゆっくり浴衣を捲ると、中出し専用肉便器と書かれたパイパンが露になった。

後方の生徒達も見ているが何をしているかはわかっていた。肉棒を擦る生徒も出てきた。
「良い奴隷ですね。校長先生羨ましい」
「祥子君、またおっぱい見せちゃって。直してから戻りなさい」
祥子は戻る。
「お風呂は祥子と入ろうか。生徒禁止の時間作るので使ってやってください」
「この合宿呼んでいただき、ありがとうございます」

「みんな食事は済んだか?これから30分くらい席移動しながら交流してください」
その間に校長は支配人と打ち合わせ、1時間だけ大浴場を貸し切りにさせた。

祥子は生徒達に囲まれている。
痴漢でもされてるのだろう。

支配人が来た。
「申し訳ありません。大浴場ですが、1時間程メンテナンスさせていただきたくご報告に参りました」
全員聞いている。

まだ入浴していない生徒が多い。
「22時くらいを再開の予定でございます」
「大丈夫だよな?」
いろいろなとこから承諾の返事が来る。
「館内放送で再開をお知らせ致します」
支配人が出ていった。

「では解散にしようか。○校は部屋に戻ってください」
祥子達○校生徒は部屋に戻っていった。

△校と□校の生徒達と顧問やコーチが残っている。

祥子の部屋に内線が入る。
「もしもし」
「支配人の金子です」
「はい」
「校長先生からの伝言を預かってます」
「はい」
「部屋で浴衣を脱いで、全裸のまま大浴場に来るようにと」「えっ。メンテナンスの時間では?」
「口実です。誰にも見られないので安心されてください」
「わかりました」
「エレベーターをご使用ください。大浴場入り口左側に電話がございます。着きましたらフロントまで内線をください」
「わかりました」

すぐに浴衣を脱ぐとドアをそっと開ける。
静かに歩きエレベーターホールに向かうとボタンを押す。
1Fの大浴場から内線を入れた。
「もしもし」
「着きましたね」
監視カメラでも観ていた金子。
「はい」
「ではご入浴楽しまれてください」

『気遣ってくれたのかな』
浴場へ入っていった。


宴会場に支配人が来た。
「では、顧問とコーチの方はお部屋に」
田中以外の顧問とコーチは支配人に案内され大浴場へ向かった。
「祥子ちゃん入浴中です。楽しまれてください。一応外からも鍵をかけます。1時間くらいでお願い致します」
「ありがとうございます」

宴会場に残っている△校、□校の生徒達は緊張している。
なぜ残らされてる?
不安になる。
祥子を痴漢したことに怒られるのか?

「△校と□校のみんな。緊張するなよ」
校長が和ませた。
「ところで祥子どうだった」
「...」
「撮影ばかりしてただろ」
「...」
「祥子とやりたい奴はいる?」
キョロキョロしてる生徒達
「いないのか?やりたい奴は手を挙げて」
次第に手が挙がっていく。
「アハハ。全員じゃないか」
「祥子が遅刻した理由知ってる生徒は?」
「...」
「同じ部屋の山田君と川上君も知らない?」

「はい」
「出てくると言って部屋を出ていったきりで」

「フェラは気持ち良かったか?」
一斉に山田と川上に視線がいく。
肩や頭も叩かれている。

「まあ良いじゃない。祥子とやりたい君達に見せてあげるよ。祥子の遅刻した理由」

フロントに内線で支配人を呼んだ。

支配人と従業員2名が大きなモニターを持ってきた。
従業員が去ると支配人が操作している。
「OKです」

「良く見てね」

祥子が投稿したサイトを開く。
´中出し専用肉便器 祥子の部屋´をクリックする。

祥子が投稿した脱いでるシーンが写しだされた。
媚薬も効いてエロイ表情だ。
「もう一回ね」
肉棒を擦りはじめる生徒達
「どうだった?」

「えっ。やってたんですか?」
「肉便器?」

「じゃあ、こっちは監視カメラの映像。お願いします」

少し編集した映像を再生させた。

次々に挿入され中出しされていく。
暴れても押さえつけられている。

「祥子は我が校の肉便器でね。こんなことばかりしてる良い娘だろ」
「...」
「明日から10人くらいで輪姦させようかな」

「順番は決めてあるから中出ししてやってね」

順番を伝えると手順を伝えた。
祥子がタクシーで向かう。
運転手から連絡が来てからマイクロバスで10人が向かう。
温泉で輪姦する。

「こんな感じかな?わかった?」
「はい」
「じゃあ部屋に戻って良いよ」
「もう少し見せてください」
「ああ良いよ。支配人、部屋に戻るのであとはお願いします」
「承知しました」
「あっ。白い体液は祥子のマ○コにあげるから取っておけよ」「はい」
肉棒から手を放していった。


20/09/13 15:56 (FH2enX9H)
4
投稿者: れいこ
「あれっ?浴衣無いな」
「祥子いるんだろうな」
「鍵閉められたし」

それぞれ浴衣を脱いで浴場へ入っていった。

ガラガラガラ

扉の開く音に反応した祥子と、髪をシャンプー中の祥子を見た顧問達。
祥子は誰が来たのか見えてない。
背後から胸を揉まれると声を出した。
「キャッ」

「可愛い」
「おいみんなで身体を洗ってあげよう」

その声で顧問とコーチだと知る。
身体中愛撫されていくとマ○コも濡れて、クリと乳首が大きく勃起させられた。

「髪洗えた?一度流すよ」
シャワーで流されていく。
「俺達も先に洗おうか。祥子は背中流せ」

『命令してるし』
「はい順番に」
付属のスポンジにボディーシャンプーを垂らした。
「違う。祥子のおっぱいで洗うんだよ」

自分の胸を泡立てて顧問の背中に押し付けてから、上下に動いた。
『ウフッ 乳首気持ち良いかも』

「柔らかいな。それくらいで良いよ。時間ないし」
順番に背中を流していく。

「湯船に浸かりながら順番決めようか」
湯の中で愛撫しながら話している。
「祥子が決めろ」
「えっ?」
5人は大きくなった肉棒を祥子の顔の前に出した。
「祥子のマ○コが使いたい順にしゃぶれ」
祥子は肉棒を見比べている。

『どうでも良いけど、どうしよう』
適当にしゃぶっていった。
「じゃあ、祥子のマ○コいただきます」
背後から肉棒をあてがうと一気に挿入した。
「ウッ」
『いきなり?』
パンパンパン
打ち付ける音が浴場で響いている。湯も荒れている。

「最初からガンガンいくな」
罵声をかけてる他の顧問達

「口空いてるな。こっちも順番だ」
2番手が口に肉棒を挿入した。

「俺が最後かよ。早めに中出ししろよ。時間無いぞ」



「祥子ちゃん、どこ行ったのかな」
脱ぎ捨てられた浴衣を見ている山田と川上。
「浴衣あるってことは裸ってこと?」
「ケータイもあるよ」
ケータイを手に取る山田
「ロックされてないよ」
「見ちゃう?」
「もう見てるし」

「これ。さっきの動画」
「うん」

「俺のケータイと繋いで貰っちゃおう。帰ってきたら終わりだな」
先に適当に写真を送っていく。

「なあ。マ○コとケツにも挿入してるよ」
「ヤベーな」
「写真だけでも多くない?ほとんどこんなのだよ」
「肉便器ってスゲーな」
「直ぐにしゃぶってくれたもんな」
「あの時は驚いたよ」



「やっと俺の番だ。最後にしやがって明日からの練習に響くからな」

「ちょっとどけ」
口から肉棒を放した。
「熱いから湯から出る」
駅弁で祥子を抱えながら上がると、床に寝かせ覆い被さっていく。
「可愛い顔してるな」
顔中舐められていく。

「そろそろ最後の流し込むか」
言ったと同時に放出した。

「合宿中、お世話になります」
マ○コに声をかけると湯を浴びて浴場を出ていった。

浴衣を着たあとで鍵が開くと支配人が顔を覗かせた。
「お済みでしょうか」
「ああ、使い終わったばかりだよ」
「お疲れ様でした。お部屋の方へ」
5人が出ていった。

祥子も脱衣場に来た。
「祥子ちゃんお疲れ様」
「あっ。お疲れ様です。いっぱい出されちゃった」
「校長先生がお待ちです」
「あのう、浴衣無いのですが」
「そのままで大丈夫です。ご案内します」
祥子は支配人の後をついていった。

20/09/13 19:35 (FH2enX9H)
5
投稿者: れいこ
綺麗な女子トイレに案内され、中には校長と田中が待っていた。
「祥子君お疲れ様」
「お疲れ様です」
「どう?いっぱい貰った?」
「はい。流してきましたが...」
「溢れてるね」
「はい」

支配人の館内放送が流れると、大浴場に来る生徒達の声が聞こえてきた。

「なあ風呂どうする?祥子ちゃん待ってようか?」
「写真と動画移してるからな。もっと欲しいから待ってて」
「後でちゃんとくれよな」
「バッテリーも少なくなってきたな。充電器ある?」
「俺のと違うな」
「俺のとも違う」
「バッグ開けちゃう?」
「開ける?」
山田がファスナーを開けた。
ゴクリ。生唾を飲む。
「まって。一応」
鍵を閉めた。
「いくよ」
バッグの中から出していく。

最初に出てきたのは、白いレーシングトップ。
「これユニフォームだよな」
「うん」
「カップ無いよ?」
「えっ。指透けて見えるよ」
「マジか。下は?」

白いレーシングブルマを見つけた。
「やっぱり指透けて見える」
「裏生地自体無いよ」
「えっ下着?」
「でも校章入ってるよ」
「そうだよな」
「ホント、ヤベー」

「でも多くない?10着分ある」
「洗濯しないつもりかな」
「いや、普通こんなに持ってないだろ?」
「だよな」
「しかし小さいね」
匂いを嗅いだ。
「バカ。匂わねえだろ」
舐めてみた。
「えっ」
「マジ?上も?」
トップも舐めて濡らす。
「ヤベー」
「透け透けどころじゃ無いね」

用品店の赤木が作成したウェアだが、大会で使用した際、他校の女子生徒からクレームが入り問題になった。
その問題は祥子のマ○コを貸して解決済みだ。

「あっ。充電器」
「充電しよう」

「ホント下着持ってないね」
「てか、ブラウスしか入ってないよ。服ないじゃん」
「浴衣か制服ってこと?」
「これに入ってるかもよ」
トートバッグがあった
「重い」
「あっ」
大人のオモチャが入っていた。
「初めて見た」
スイッチを入れた。
バイブがうねりながら振動してる。
7つのオモチャがあった。
「川上、写真撮っておけ」
「う...うん」
「よし、片付けるか」



「祥子ちゃん、ア○ルは使ってないだろ?」
「はい」
「洗浄もしてないよね」
「はい」
「じゃあ洗浄しようか。四つん這いになって」
「はい」

用意してあったバケツから浣腸器に入れていく。
特性の浣腸液だ。
「いくよ」
1000ccをア○ルに流し込む。
「力むと溢れるだろ」
「はい」
「10分我慢だ」
「はい」
3分で苦しくなってくる。
「大きな声出すと、生徒達にバレるよ」
「はい」
「よし、出して良いよ」
便座に座ったとたんに漏らした。
「祥子ちゃん、臭いよ」
「ごめんなさい」
「生徒達にバレるよ」
「ごめんなさい」

3回繰り返し洗浄した。
「もう大丈夫かな?」
「もう出ないです」
「ア○ルも開いてるね。媚薬塗るよ」
田中が媚薬クリームを塗り込んでいく。


「熱くなってきた?」
「はい」
「じゃあ田中先生から」
「良いのですか」
「良いよ」

四つん這いの祥子のア○ルに媚薬クリームを塗った肉棒をあてがうと、ゆっくり挿入した。
「ング」
奥まで挿入すると馴染ませた。
「祥子、動かすよ」
「お願いします」
ゆっくり大きく突いていく。
「ンハア」
「祥子ちゃん、誰か来ちゃうだろ。静かに」
「ンンン」
「田中先生、ちょっと出てくる」
「あっ。はい」

校長は402号室に向かった。



トントントン
「あっ帰ってきた。片付けろ」
「はーい。ちょっと待って」
ドアを開けた。
「校長先生?」
「慌ててるみたいだね。鍵かけてどうしたの?」
「い...いや特には」
「そうか。風呂は入った?」
「まだです。祥子さんに一緒にって言われて待ってました」「風呂入ってきなさい。遅くなるだろ」
「はい」
「風呂から上がったら、大浴場の奥にある女子トイレに来なさい。他の者には内緒でね」
「女子トイレですか?」
「そのまま入ってきても大丈夫だ」
「はい」

山田と川上は大浴場へ向かった。



田中先生は祥子のア○ルに白い体液を流し込んだ。
「祥子のア○ル気持ち良いな」
「先生の大きいから苦しいよ」
「そうか?あっ校長先生」
「終わったみたいだね」
「お先にありがとうございました」
「祥子ちゃん、山田君と川上君がここに来るよ。相手してあげなさい」
「はい」

「もう少しで来るかな?準備しよう」
校長が床に寝ると、祥子のア○ルを引き寄せ挿入した。
「2人にはマ○コを使ってもらおう」
「はい」

20/09/13 21:55 (FH2enX9H)
6
投稿者: れいこ
「失礼しま...あっ」
「遅かったな。以外と長風呂か」
「祥子さん来るかなと...」
「祥子祥子って、まあ良い。浴衣脱ぎなさい」
「...」
「祥子と3Pする予定だっただろ。聞いたんだよ」
2人は浴衣を脱いだ。
「何だ、もう大きくしてる。祥子のマ○コも準備できてるよ」「...」
「祥子のア○ルは私が使ってるから、マ○コか口しか空いてないよ」
「...」
「マ○コ使わないのか?」
「い...いえ。その...」
「何だ、そうか。そのまま覆い被さってきなさい」
「は...はい」
「祥子ちゃんもお願いしないか。緊張しちゃってるよ」
「山田君、川上君、中出し専用肉便器の祥子のマ○コ、どうぞお使いください」
「...はい」
「はい」
「川上君、山田君からの肉棒で良いですか?」
「はい」
「山田君、祥子のマ○コにください」
「はい」

校長の指導で肉棒をマ○コに挿入していく。
「山田君の肉棒、私の肉棒と当たってる。わかる?」
「なんとなく」
「腰降ってマ○コを堪能して」
「ンンン」
「祥子も鳴いてるよ」
山田君に合わせ校長も腰を降る。
「ンハア ンハア」
「祥子ちゃん、静かに。外まで聞こえちゃうよ」
「ンンンハア」
「逝きます」
「そうか。いっぱい出してあげなさい」
「ヴッ」
山田が肉棒を抜くと白い体液が溢れてきた。
「いっぱい出たね。フェラされたのに若いな」

「川上君の番だよ。祥子のマ○コにください」
「川上君挿入しなさい」
「よろしくお願いします」
ハハハ。全員笑ってしまった。
「こうですか」
覆い被さりながら挿入した。
「川上君の肉棒、マ○コに入ったよ。いっぱい中出ししてください」
「ほら、祥子ちゃんがお願いしたよ」
荒々しく腰を降る。
「ング ンハア スゴイ」
「ダメ逝きます」
「えっ」
中出ししてしまった
「川上君早すぎだよ。ハハハ。じゃあア○ルにも出すか」
四つん這いにさせて腰を掴んだ。
「ンハア ンハア ンハア」
「出すぞ」
ア○ルに放出した。
「山田君、川上君見なさい」
祥子のア○ルを見ている。
「ポッカリ開いた祥子のア○ル。中まで見えるだろ」
「はい」
「祥子ちゃん、白い体液出して」
祥子は力んだ。
「ア○ルが開いたり閉じたりしてるだろ」
「はい」
「ほら、出てきた」
「おー」
「スゲー」
「トイレットペーパーで拭いてあげて」
「はい」
「はい」
「山田君、川上君、ありがとう」
祥子が礼を言う。
「いえ」
「田中先生、祥子ちゃんを大浴場で洗ってあげてくれ」
「あ...あの。まだ入浴してる生徒もいましたが...」
川上君が言った。
「もう少ないだろ?祥子ちゃんも大丈夫だろ?」
「はい」
「田中先生任せたよ。残ってる生徒に洗わせても良いぞ」
「承知しました」
「じゃあ僕、浴衣取ってきます」
山田君が言った。
「祥子ちゃん、そのままで大丈夫だよね?」
「はい」
「山田君、祥子ちゃんは露出狂でもあるんだよ」
「はい」
「じゃあ私は部屋へ戻るよ」
「ありがとうございました」

「じゃあ風呂行くか」
浴衣を羽織って3人はトイレを出た。
祥子はそのあとを追う。

もうすでに0時で、脱衣場には誰もいなかった。

田中先生が浴場に入ると残ってる生徒4人に声をかけた。
「祥子を洗ってくれ」
そのあと祥子が入ってきた。
「みんなには内緒だぞ」
「はい」
祥子もお願いした。
「祥子の身体を洗ってください」
「素手で簡単で良いからな」
身体中触られていく。
胸は形を変えながら揉まれて、マ○コは集中的に責められる。
「ンフ」
『気持ち良い』

「みんな、ありがとう。祥子綺麗になったか?」
「はい。皆さんありがとうございます」

「あっ。タオルで拭いてあげてくれ」
脱衣場で全員で拭きあげていく。
「じゃあ戻るか」
「はい」
「えっ。そのままですか?」
「そうだよ。浴衣は部屋にあるんだよな?」
「はい」
「お供して良いですか?」
「静かに頼むよ」
「はい」

8人は静かに大浴場を出た。
20/09/14 00:17 (/Rj0n.dw)
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