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SNSで出会った男
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:SNSで出会った男
投稿者: ももたろう

「いや...こないで...」
「ここまで来といて今更だろ?」

私はあるホテルの一室のベッドで男2人に囲まれている。
後ずさる私を服を脱ぎニヤニヤしながら近づいてくる。
どうしてこんな事になったかというと...



今日は金曜日。
週末の解放感もあって午前中までの大学の授業なんてとても身が入らなかった。
今夜は先々週から予定を入れていてウキウキとドキドキが止まらない。
SNSで知り合った少し年上のイケメンと好きなアーティストのチケットの譲渡と食事の約束を入れていたからだ。
SNSで知り合った人と会うのは初めてで抵抗はあったものの、手に入れる事が難しいチケット欲しさに会うことにした。
わざわざ旅行もかねて近くに来てくれるらしい。
プロフィールの写真がイケメンで本人だという事で、好みだった外見だったのもあり食事も楽しみにしていた。
音楽の趣味もあう彼氏ができるかも...なんて妄想もした。

そして迎えた今日、待ち合わせ場所に行くと......とてもじゃないけど写真とは随分かけ離れた男が立っていたから吃驚した。
あまりにも違いすぎてこっちからはわからなかった。
写真は同じ年くらいの爽やかイケメン。
実物は...年相応に肉のついた中年だった。
煙草の臭いも酷ければ手の指まで毛もくじゃらで清潔感の欠片もない。
でもアーティストの数年前のライヴTシャツを着ていたからファンなんだろうなぁと思ったくらい。
お互いに挨拶をして食事をするのかと思いきや、都合がつかなくなったらしい。
チケットだけを譲渡してお開きにするながれになった。
正直私はほっとした。
同じアーティストを好きな仲間でもあまりにも見た目が...。
最初から正直に外見を伝えてくれたら不審に思わなかったのだけれども。
早速チケットを譲渡する事になって男が慌て出した。
どうやらホテルの荷物の中にチケットを忘れてきたそうだ。
一緒に取りに行く事を提案されたけれど私は勿論断った。
だってもしもの事があったら...
私の思いに気がついたのか男は「この後こっちの友達と合流する事になってて...ここで待ってて貰って取りに行くっていうのが一番いいんだけど、そうすると待ち合わせに遅刻してしまうし...」と困った顔をした。
それでもよい返事をしない私に「申し訳ないけれど今回のチケットは無かった事に...」と切り出されて「行きます」と言ってしまった。

そして...今に至る。

「チケットなんかあるわけねぇんだよ」
「馬鹿な女だな」

チケットなんてはなから嘘だった。
待ち合わせの知り合いも嘘。
嘘ではないかもしれない。
目の前のもう1人の男が待ち合わせの知り合いなら。

「や、やめて槌」

もう1人の男が私を羽交い締めにした。
腕をとられた私はベッドの上で脚をばたつかせるしかなかった。
どんなに抵抗しても身動きは取れず、そうしている間にあの男が私の前に膝をつき靴を脱がせた。

「へへ...」

靴を脱がせてベッドの外に放り投げるとスカートの中に手を入れてショーツの上から指で撫でた。

「いやっ」
「温かいなぁ」

脚を閉じようとしたらショーツを両側から引っ張って簡単に脱がされた。
そして脚をぐいと広げてそのまま男はマンコに吸い付いた。

「あぁっ、やめてぇ」

当然聞き入れられるわけもなく舌で割れ目をなぞったり入れたりした。

「はぁ...いいマンコしてるよ...大学生だろ...ここに何人入ってきたの...」

興奮して荒い息をしながら男は指を出し入れした。

「うっ...くぅ...」

処女ではないけれど、そこまで経験人数はいない。
ましてやこんなに年上の男との経験なんて無い。

そうしている間に羽交い締めにしている男の子指がブラウスのボタンをはずし始め、肩からブラウスをおろされブラジャーが丸見えになった。
そしてブラジャーのカップをずらし、両乳首を出して指で摘まんだり弾いたりした。

「ん...くぅ...」

無理矢理されているというのに、胸とマンコを同時に刺激されるとさすがに変な気持ちになる。

「あぁ...可愛いねぇ...感じてるの」

感じてないなんて言える状況ではなく、そのままブラジャーのカップを全部ずらされ揉まれた。

「はぁ...はぁ...やめてぇ...」

体は反応するけれど、気持ちは嫌なままでどうにか途中で終わらせて逃げ帰りたい気持ちでいっぱいだった。
それからそんなに経ってなかったと思う。

「きゃっ」

男に両脚を引っ張られ仰向けにされたかと思うと乱暴にスカートのホックを外され脱がされた。
両腕に引っ掛かっているブラウスとお腹に巻き付いているブラジャーだけになっている私の目の前でズボンと下着を一気に脱いだ男の股間には勃起したペニスがあった。

「もう少し楽しんでからと思ったんだけど我慢できない。とりあえずの一発させて」
「え、やっ、だめだめ」

男は止める間もなく私の両脚を開かせてそのまま入ってきた。

「いやぁ槌だめっ、あぁっ」

一気に奥まで貫いてこられて痛みが走った。
久しぶりの行為と、なにより歴代の彼氏より大きかったのだ。

「すげぇ」

私に覆い被さってゆっくりと腰を動かし始めた男は私の肩をぐっと押さえた。

「ひっ...あぁ...はぁ...」

痛みは最初の方で消え、今はペニスが中で動いているのを感じている。

「びしょびしょじゃねぇか、好きなんだろ、こういうの」
「あぅ...あっ...違...」

ペニスが動く度に声が出てしまうのは確かに少しは感じているから。
こんな状況なのに...。
だんだんと男の動きが早くなってくる。

「へ...へ...すげぇ...」

動きは次第に激しくなっていき男は両手をベッドについて腰を激しく打ち付ける。
私たちの息づかいとあえぎ声と腰を打ち付ける音だけが響く。

パンパンパンッ...

叩きつけられるたびに私の体も反応してマンコがピクピクしてしまう。
あぁ、腰に力が入らない...
快感から逃れるために足の指を開いたり閉じたりした。

「あぁ、いきそう...いく......いく...」

男はそう呟きながら私の腰を掴んだ。

「や、やめて...中はやめてっ...」

私の声なんか聞こえていないかのように無心に腰を降り続ける男は、そのまま数秒後に私の中では果てた。
初めて中で出される感覚はよくわかった。
奥の方でペニスが痙攣したかと思うとピュッとかけられた感覚があるからだ。
射精した後、少しの間じっとしていたがマンコからペニスを抜くと私の口に押し付けた。

「しゃぶれ、好きだろ」

独特のくさいにおいがしたが鼻を摘ままれると口を開けざるをえず、そのまま口に含んでしゃぶった。
そして私のマンコにはもう1人のペニスが入れられ、しゃぶったまま何度も揺すられたからえづくことが何回かあった。

「ほらほらちんぽ好きだろ?」

スマホで撮影し始めた男はペニスをしゃぶる私の顔を映してそれから順に揺さぶられゆれる胸、ペニーオークションがマンコで出し入れしている様を撮った。

「はぁ...はぁ...っ撮らな...いで...っ...」
「今日は思いきり俺達に奉仕しろよ、じゃないと動画、ばらまくからな」
「んぁっ...んっ...いやっ...あぁ...」

もう1人の男が思いきり腰をグラインドさせると私は動画を撮られているというのに、イってしまった。
この後はバックからお尻をスパンキングされながら挿入されたり、騎上位をさせられたり、気を失うまで激しく責められて、気がついたら朝になっていた。

精液でかぴかぴになった皮膚の体を起こすとマンコからどろりと精液が出てきたのがわかった。

「おい、こっちにこい」

言われたとおりにふらつきながら男の側に行くと、立ったまま窓に手をつかされバックから男のペニスが入ってくる。

「あー......っ、あっ、あっ...」

窓の外はすっかり明るくなっていてすぐ下の道には歩く人がまばらにいる。
上を見上げられたら見られてしまう。

「気に入ったぜ、いい体してるぜ」

そう言いながら私の背中をぐいと押し頬と胸を窓に押し付けた。

「今度のあの歌手のライヴの日は俺んちに来いよ。どうせチケットもないし、俺のでけぇちんぽ好きだろ。イきまくってんだから」
「は...はっ...はっ...」

男のペニスが押し込まれる度に声をあげ、太股の内側に昨夜出された精液と自分の愛液が垂れるのを感じながらぼんやりと窓の外を眺めた。



2020/09/27 03:27:31(U20sgvaP)
2
投稿者: ももたろう
誤字脱字すみません。

20/09/27 03:35 (U20sgvaP)
3
投稿者: (無名)
ペニーオークションwwwwwwwww
20/09/28 03:16 (8W5dXy4I)
4
投稿者: ももたろう
ペニーオークションw
投稿後に気づきましたが訂正方法がわかりませんでしたwww
20/09/29 00:44 (u9pcrlbL)
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