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猟奇的事件簿
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:猟奇的事件簿
投稿者: 茶川
時々奇妙な事件が起きて世間を騒がせることがある。この話もそんな事件のひとつだった。

N県の山中にぽつんとある一軒家で起こった事件は猟奇的だった。

その家には40代の兄弟が二人で住んでいた。もともとは平野部に広い田畑を所有していたのだが、

その地区が開発のため用地買収の対象となり、億単位の値で売れたのだった。

それだけのお金があれば働かずとも生活できると考えたのだろうか、兄弟は人里離れた

山中に二階建ての大きな家を建てて暮らし始めた。二人とも人付き合いをあまりしない、

周囲からは変人とみられていた兄弟だったが、兄弟同士は仲の良い様子だった。

二人は山中に畑を作り、野菜や芋などを育てていた。唯一奇妙だと思えたのは家の窓で、

頑丈な鉄格子が取り付けられ、すべて中の見えない曇りガラスにされている事だった。

ある日兄弟が軽トラに乗って街のスーパーに買い出しに行く山道で、軽トラが沢に転落し

二人とも事故で死亡してしまった。警察と役場の職員が兄弟の家を確認するためにに山中の家に行き、

玄関の鍵を壊して中に入った。家の中を調べると二階へ上る階段に鉄格子がしてあり、頑丈な鍵がかけてあった。

二階の物音に気付いた警察官が鍵を壊して二階に上がると、そこにはには若い女性と3歳くらいの女の子

がいたのだった。女性はひどく怯えていたが、警察官の事情聴取に対して話したことは恐ろしい内容だった。

女性は近県の医院で看護師をしたが、仕事場からの帰宅途中で兄弟に拉致され、山中の家に連れてこられた。

泣き叫んでも近所に人気も無く誰も助けに来ないまま、家の二階に首輪とロープで繋がれ、家畜のように

飼われていたのだった。男たちが食事を一日二回運んできた。女性は男二人に犯され性的に調教された。

やがて女性は妊娠し女児を出産したのだった。女性は以前、総合病院の産科部門で働いたことがあり、

その時の知識と経験が役立ったようだった。男たちが街に買い出しに出かけたが帰ってこず、

ここ三日間は食べ物がなくなり、子供には菓子を食べさせ、自分は水だけで我慢していたというのだった。

二階は12畳ほどの広さがあり、ユニット式のバストイレがあった。水は岩清水を裏山の貯水槽から

引いていた。電気は屋根の太陽光発電を蓄電し使っていた。女性は6メートルほどのロープで、

鍵の付いた首輪に繋がれたまま、4年間もその部屋から一歩も出ずに生きてきたのだった。

すぐに女性の家族に連絡し、4年ぶりの再会を果たした。当然、記者会見と新聞発表されるべき重大事件だったが、

精神的に不安定になっている本人のためと、家族の強い希望があり、警察はしばらくは報道発表を控える

ことにしたのだった。さらに病院での検査で女性は二人目の子を体内に宿していたのだった。

 
2020/08/27 18:38:02(K9wVmGHD)
2
投稿者: 茶川
(レポート)

Y市郊外の内科医院に勤める恵子は、その日職場からの帰宅が遅くなり、近道をするため雑木林を

通る道を歩いていた。恵子は以前Y市の総合病院に勤めていたが、この春から個人の医院で働くようになった。

地方の内科医院だったから患者は近隣の年寄りが多かったが、朝から夕方遅くまで患者が大勢通院していた。

疲れた恵子の足元はペンライトの灯りだけが頼りだったが、歩きなれた道だったからあまり不安を感じては

いなかった。一人住まいのアパートに帰宅すればすぐにシャワーを浴びて、遅い夕食を食べるつもりだった。

道脇の林に一台の軽トラが止めてあるのに気が付いた。その中に人影はなく、横を恵子は通り過ぎようとした。

突然、車の後ろから二人の男が飛び出し、恵子のからだを地面に押し倒した。恵子は悲鳴をあげて抵抗したが、

すぐさま口にテープを貼られて声を出せなくされてしまった。男たちは恵子をロープで縛りあげ目隠しをすると、

軽トラの荷台に乗せて上から毛布をかぶせ連れ去ったのだった。身動きができない状態のまま、固い荷台の上で

恵子は恐怖にからだを振るわせていた。4、5時間ほど経過しただろうか、車が停まりエンジンが切られ、

男たちが車から降りてきた。荷台から恵子のからだを軽々と持ち上げ、家の中に運び入れたのだった。

さらに家の二階に運ぶと目隠しが外された。そこは12畳ほどの広さのフローリングの部屋だった。

「ここがお前の新しいすみかだぜ。」

男の一人が呟いた。

「この家は山奥の一軒家だ。周りには誰も住んじゃいない。大声を出しても誰も助けに来ないから、無駄な

ことはよしな。それににこの部屋は防音構造だしな。」

部屋の壁には一つだけ窓があったが、開かない構造の鋼鉄線入りの曇りガラスの窓で、暗闇に外の鉄格子が

透けて見えていた。

ようやく男が恵子の口のテープを剥がした。恵の顔は青ざめて唇が恐怖で震えていた。

「何でこんなことを・・・・」

「覚えてないだろうが、お前が産婦人科で働いていた時のことさ。兄貴の嫁がもうすぐ出産という時にころんで

具合が悪くなりやがった。夜中にお前が務めていた病院に電話したら、事務員のやつが夜勤をしていたお前に

電話をつなぎやがった。そしたらお前が、今夜はここは救急当番じゃないから、他の病院に行けと言いやがった。

救急車を呼んで運ばれた先が藪医者の病院で、しかも酒に酔っていやがった。おかげで、兄貴の嫁もお腹の子も

お陀仏よ。どうだ、少しは思い出したか。」

「覚えているわよ。ちがう、あれはそう言えと婦長に言われて・・・」

「今となってはどうだっていいんだよ。ただし、おまえにはきっちり返してもらうぜ。」

男二人は天井からぶら下げた滑車の鎖に繋いで、ロープでぐるぐる巻きにした恵子のからだを空中に吊るしあげた。

「いやー、やめてー! 何するのー」

男のひとりが、宙づりのからだを揺らせて激しく暴れる恵子のデニムパンツをハサミで切り裂いた。

「へへ、おまえには俺たちの子供を産んでもらうぜ。今夜からお前の子宮に種付けだよ」

男が恵子の胸元の衣服をハサミで切り裂き、豊満な乳房を露出させると、青く髭の生えた顔を擦り付けてきた。

「兄ちゃん、若い女の肌はいい匂いがするな。おっ、こいつ、大きめの乳首だぜ。」

指先で男が恵子の乳首を軽く弾くと、うめき声をあげながら恵子は大きくうねらせて抵抗した。だが、

宙吊りにされた恵子のからだは空しく揺れるだけで、ロープの束縛から逃れることはできなかった。

何をしてもこの状況から逃れることはできないという絶望的な気持ちに、恵子は陥りはじめていた。

兄らしき男がズボンを下すと、勃起した肉棒に唾液をぬりつけて恵子の股間に押し付けた。

濡れていない恵子の女陰は頑なに男の肉棒を拒むかに見えたが、ある瞬間にヌルリと肉棒を呑み込んだ。

いやあ、と恵子が悲鳴をあげた。男は優越の笑みを浮かべながら、腰をゆっくり動かしピストンを始めた。

いっぽうで弟は恵子の乳房を揉んだり、乳首を舐めたりしていた。恵子は口惜しさに閉じた目から涙を流していた。

「兄ちゃん、こいつの乳首が立ってきたぜ。」

「そうだな、あそこもぬめってきたみたいだ・・・・気持ちがいいぜ。」

恵子は「違う」と言いたげに首を左右に振った。女としての自分の肉体が、この無残な状況にもかかわらず、

男の仕業に反応していることが受け入れられなかった。

「俺にもさせてくれよ。」股間の膨らんだ弟がたまらず言った。

「まだだ、もうちょっとだ。」

その言葉を聞いて、恵子は「いやー」とさらに大声で悲鳴を上げた。だが男はかまわずピストンを続けた。

やがて男の腰の動きが速くなってきた。男は腰を振りながら呆けた表情で「ああー」と声を上げ始めた。

一瞬、男の動きがピタリと止まりブルブルと肩を震わせた。恵子は体内で男の生あたたかい精がほとばし出るの

を感じた。恥ずかしいことに恵子は甘い電気のような痺れを下腹部に感じていた。びくびくと男の肉棒が恵子の

体内で射精の歓びに動いていた。恵子の腹部が引きつったように小刻みに痙攣した。恵子の若い肉体が

理不尽な男の受精に勝手に反応しているのだった。男が肉棒を引き抜くと膣口から精液が溢れ出て、ぽたぽたと

床に垂れ落ちた。次は弟の番だった。すぐさま弟は自分の肉棒を恵子の濡れた女陰に突き刺してピストンを始めた。

その頃になると恵子は抵抗する気力を無くしていた。うめき声を小さく漏らしながら、男の動きで吊り下げられた

からだを揺らせていた。目は虚ろで焦点が合っていなかった。弟は怒張した肉棒を容赦なく恵子の股間に

出し入れした。先に放出した兄の精液がメレンゲのように泡立って、男の肉棒を滑りやすくさせていた。

弟の肉棒は長く、そのぶんストロークの大きいピストンの動きで恵子を攻めていた。

再びどうしようもない官能の波が恵子を襲った。それはさっきの波よりも大きかった。一瞬、恵子は眼を閉じ

口を半開きにした。男の亀頭が子宮の入り口に繰り返しあたっていた。そのリズムが恵子の官能の神経を、

弦楽器のようにかき鳴らしていた。一瞬恵子の頭の中が真っ白になり、激しい快感が宙にはじけた。

恵子は今まで感じたことのない強い快感をそのとき感じていた。

20/08/27 18:39 (K9wVmGHD)
3
投稿者: (無名)
パソコンから?なんで変な改行なの?
20/08/28 15:08 (9XYoNGGm)
4
投稿者: (無名)
精の限りを尽くした兄弟は恵子を部屋に残して一階に下りて行った。やがてマットレス、毛布、衣類、ペットポトル

の水と食料などを二階に運び上げた。首輪に繋がれたままでも着替えができるように、ジャージとランニングシャツ

が恵子に提供された。こまごまとした物まで用意されてるのを見て、恵子は本気で男たちが自分を孕ませ、出産

させようとしているのを悟った。昨日までの自由な生活が嘘のように音を立てて崩壊したのだった。恵子は

大声をあげてその夜泣き続けた。

恐ろしい時間も次第に鈍感になって苦痛が減ることがある。日がたつにつれて恵子は涙を流さなくなっていた。

男たちは働き者らしく、拘束されている以外は恵子が不自由しないよう、色々と恵子の世話をした。

恵子の望みはいつか救助する者が現れることか、男たちの隙をみてこの家を脱出することだった。だが天井には

監視カメラがあり、鉄格子の入った開かない窓、一階へ降りるにも鍵のかかる鉄格子の扉があって、とても

自力で抜け出すのは無理だと思えた。うまく抜け出せたとしても山奥にあるというこの場所から、無事に人家のある

場所まで行けるかわからなかった。しかも今の恵子は丈夫な首輪に登山用のロープで繋がれているのだった。

恵子は産婦人科病棟に勤務していた時のことを思い出していた。夜勤の日、確か夜中の2時ごろ、その電話はかかってきた。



>>3 メモ帳に下書きしてのコピペです

20/08/28 20:44 (zDeeSvj4)
5
投稿者: 茶川
恵子は当時産婦人科の妻子ある医師と不倫をしていた。その男性と肉体関係を

持ってからは、男性が離婚をして自分と結婚することを望むようになっていた。

その夜は不倫相手の医師が当直だった。医師は連日の手術と分娩で疲労困憊している

様子だった。その日、婦長から夜間救急患者が次々に連続して来る場合は、受け入れを断って

よいという申し送りがあったのだ。その夜、1件しか夜間の急患は無かったのだが、

それが拉致犯人の妻だったのだ。医師に同情する気持ちから、否、良く思われたいという

気持ちから恵子は急患を自分の判断で断ってしまったのだ。数日後、恵子は婦長から

その夜断った患者が死亡したことを聞いて知った。医師との関係もその後ぎくしゃくと

し始めて、結局別れて恵子は病院を去ったのだった。

20/08/29 18:20 (byoJx0qk)
6
投稿者: 茶川
恵子は拘束され、兄弟に交互に犯される日々を送っていた。無論最初は憎悪をむき出しにして激しく抵抗した。

だが、二か月が過ぎ、抵抗しても無駄だと思うようになると、何か投げやりな気持ちになってきた。

時々ラジオを兄弟たちは恵子に聞かせてくれたが、それ以外は何の変化もない部屋の中に繋がれて、

恵子は次第に空虚な気持ちになってきていた。悪いことに兄弟にからだを求められると条件反射のように、

恵子の女陰が濡れるようになってしまっていた。恵子は27歳だったから、からだは成熟した女のからだだった。

恵子は不倫相手の医師の妻を憎むことにした。彼の妻がこの世に存在するから自分が彼とは結ばれず、

あげくにこんな男たちに自分が拉致され性奴隷にされたのだ。恵子はそう思うことで、苦しい気持ちを

紛らわそうとしていた。いつか自由の身になったら医師の妻に復讐をすることが恵子の生きがいに

なったのだった。
20/08/29 19:14 (byoJx0qk)
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