短大に行っていた時に、高等部のクラブで顧問だったの先生から告白されて半ば強引に付き合わされることになりました。私はその頃大好きだった先輩との別れで自暴自棄になってました。だからなし崩し的に先生からの告白を受け入れてしまったんです。

先生は私が高等部に入学してきた時から目をつけていたと言い、私が卒業してから悶々としてたと言っていました。先生は私のことを「愛してる」と言い、早いうちから肉体関係になりやした。ただ、かなり変態的なことも求められました。野外でするのは当たり前。浣腸されたりアナルセックスされたり、縛られて犯されるシチュエーションでやられたり。でも「愛してるよ」の言葉で私は何でも受け入れてしまってました。

そして私が就職活動を始めた頃、先生の紹介で「銀行関連の人事部の人にコネがあるんだけど、会ってみないか」と言われたんです。有名ホテルの一室で会うことになりました。

私と先生、先方は人事部部長と課長でした。
最初は和やかな歓談でしたが、自称部長が先生に退室するように言いました。先生は『例の件、よろしくお願いしますよ～」とペコペコしながら出ていってしまいました。

自称部長と課長の目つきが変わり、にやにやしながら私の両サイドに座り、がっちり肩を組んできたのです。そして言いました。「瑠璃って可愛い名前だね。キミはさぁ、先生の借金のカタに売られたんだよ」。

私は理解できませんでした。でもそのオトコたちが言うには「先生からしっかり調教してもらっただろ？　愛してるとか言われて色々やってきただろ？」。
私が先生から受けてきた変態的な行為はこのオトコたちに売るための準備だったんだ、と思いました。

それから私は二人のオトコの性欲の捌け口にされました。ベッドに連れていかれて縛られて犯されました。ネクタイで後ろ手に縛られて騎乗位でオトコの上に乗せられて、腰をがっちり掴まれて突き上げられました。ぐったりするまで突かれました。オトコのお腹の上にぐったりしてた時にアナルに入れられて同時に突かれました。今まで感じたことがないような後ろめたさと快楽を同時に感じました。アナルのオトコには中で出されました。前に入れてきたオトコは私をカラダから突き放すと無理やり口に入れてきて飲ませました。「お掃除フェラもやってきただろ」と言い、モノを綺麗に舐めさせられました。その後、口移しでお酒と何かを飲まされました。錠剤のようなものでした。アルコールが弱い私はカラダが熱くなりました。そして飲まされたものが何か分からないけど、どこを触られてもビクビク感じるカラダになってました。

「オレたちのチンポ欲しいだろ」と言うオトコたち。色んな体位で犯されました。でも感じてしまっていたのも事実なんです。それからしばらくして複数のオトコたちが部屋に入ってきました。「会長」と呼ばれるお年寄りのもフェラさせられ犯されました。あそこにチクッとした痛みがあった後からは快感が倍増して、何人ものオトコの相手をさせられました。アナルには二人から出され、前にも四人から出され、五人から飲まされ、終わった頃にはカラダじゅう精子とローションまみれになってました。

銀行じゃなくて、金融屋と知ったのはそれからしばらくしてからのことでした。

「オレの愛人になるか、関連先の風俗で働くかどっちか選べ」って言われたんです。風俗で働くのなんて絶対に嫌でした。でもオトコたちとのことはカメラに録られていて逃げられませんでした。私はオトコの言いなりになるしかなくて、愛人のような存在に甘んじるしかありませんでした。そのオトコとも半年ぐらい頭がおかしくなるぐらいの変態行為をさせられ、快感が倍増する何かを飲まされたり打たれたりしてオトコの言いなりになってました。

とある事件があってオトコたちは逮捕されたらしく、ある日を境に連絡が来なくなりました。私は携帯を変え、住所を頻繁に変え、その時に録られた動画が流出してないか今夜も動画サイトをパトロールしています。


でも、あの快楽地獄はなかなかカラダから抜けなくて、時々無性に燃えるように熱くなるんです。