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1:堕とされた女子大生 ⑲
投稿者:
崋山
◆DhzPqj5PmA
夕刻…。 西の空が赤く染まりだし周囲が暗闇に包まれていく頃ようやく露天風呂で幹部連中たち相手に接待という名の肉棒への奉仕を終えた頃には 麻衣は肩で激しい息をしながらそのままタイルに倒れ込んでいた 「おいおい~今からが本番の接待だぞ!ここでノビてる暇なんかねぇぞ!」 「おらっ!さっさと起きねぇか!初体験した高校の懐かしい制服を着るんだよ!」 浴場に戻った若松は倒れこんでいる麻衣を軽く脚蹴りし怒鳴りながら起こすと金井戸や梅木たちと連れ添って大浴場から消えていく 取り残された麻衣は遠のく意識を振り絞りノロノロと起き上がって全裸姿よりマシな制服に手を伸ばすもそれより早く待ち構えていた若い連中が麻衣を立たせ乳房や尻を乱暴に触りながら下着と制服を着せていく…。 車内で脱がされた自分の下着を男に着せられると高校の制服だけでなく指定のリボンから靴下まで麻衣が卒業した高校の格好にさせられていくと幼顔の麻衣は完全な高校生姿に変身する 「ほぉ~いいじゃん!マヂ本物のJKだぜ!」 「こいつ!現役でも十分通用するわ!」 両側から腕を掴んで大広間に向かい歩きながら背後からスカートを巻くると麻衣は甲高い悲鳴を上げ慌ててスカートを抑える姿を堪能する 「お前~散々マンコまで見られたくせに!なに今更パンツ見せるぐらいで恥ずかしがってるんだよ?」 男からスカートを捲くられ下着を晒されることに本能で手でスカートを押える姿に笑いながらさらに何度も捲くりながら宴会場まで歩くと夕食が用意された宴会場に連れ込まれる麻衣 その宴会場には周囲をコの字に膳が並べられ中央には布団が敷かれているという異様な雰囲気だった しかも男たちが座る席の背後には3~4台の本格的カメラと三脚を立て専門職らしき男たちが撮影の準備をしている すでに席の上座には金井戸と梅木が座りその横で若松と女将と談笑しながら酒を酌み交わしていたのだ その宴会場の中に連れ込まれた麻衣はヒッ!と短い悲鳴を上げ部屋から飛び出そうとしたが両腕を捕まれた状態では逃げ出すことができず 脚を踏ん張りこれ以上の前に進むことを拒んでいたが…それも無駄な抵抗だった 今からこの中央の布団で自分が陵辱されるだけでなく、そのシーンまできっちり撮影されることは世間に疎い麻衣でもすぐに理解できる 声が出ず口が渇いた状態でガタガタと震えだす麻衣 「おう!全員揃ったようだな!みんな席に着けや!」 「麻衣!お前は布団の上に正座しろや!」 固まって動けない麻衣を若い男二人がかりで引きづって布団の上に正座させる 「女将よ!今回は世話になるぜ!旦那の努めは後数年もあるが俺たちも微力ながらシノギには協力させてもらうぜ!」 「若松の親分さんありがとうございます!これからもご贔屓に…。」 若松に対面し畳に額がつくような形で深々と頭を下げる女将だが極道の妻らしく頭を下げた形にも威厳が滲み出る凛とした姿に周囲も思わず女将に向かって軽く頭を下げる 若松の隣県にある歓楽街を取り仕切る組織の妻は一年ほど前に借金の肩に奪い取ったこの旅館を自分たちの表向きの生業として隠れ蓑にしていたのだ。今回は若松から十数人の予約があったため若い組員を総動員させ大掃除をし息のかかった料理人を呼び寄せ、大々的な夕食を用意させていたのだった さらに組の為に努めに行った若い組員から取り残された女二人を小遣い稼ぎのために女中として呼んでいたのだ…。 「おいおい!頭を上げてくれや!女将よ…これからも行事や撮影があったらよろしく頼むぜ!」 「努めに行ってる兄弟にはワシも色々世話になったし…こんなことぐらいならお安い御用だ!」 そう言って女将の頭を上げさせると… 「よし!まずは乾杯だ!」 若松の手短な挨拶と乾杯の音頭で全員の拍手の後、宴が始まり次々と酌をして回る若い連中で一気に宴会場が賑やかになる いつもは女将の経営する歓楽街にあるスナックで働いている女たちも慣れない着物に戸惑いながら追加のビール運んだり幹部連中に挨拶しながら酒を注いで回る やがて場が和らいだ頃を見計らって固まったまま正座をしている麻衣に向かい言葉責めをする若松 「おい!麻衣よ…ここの女将に何か詫びなくゃいけないことがあるんじゃねぇのか?」 『………!!』 麻衣は言葉が出ずに俯くだけだった 「おい!どうなんだ?詫びることはないって思っているのか!」 若松の怒声に麻衣だけでなく宴会場全体が静まり返り麻衣の言葉を聞こうとする張り詰めた空気になってしまう 『す、すみません…でした…』 麻衣は恐怖で手を突き畳に頭を付け女将に向かって詫びを入れる 「おいおい!それだけの言葉じゃ何で詫びるのか女将は分からねぇだろうが!!」 「先ほどは勝手にバイブでイッて気を失ってしまいご迷惑をお掛けしましただろ!女将に聞こえるように最後まで声を出して詫びろや!」 周囲の男たちだけでなく手伝いをしている麻衣と同年代の女たちも酒や料理を運ぶ動きを止め麻衣の言葉を待って大広間はシーンと静まり返る 麻衣は諦めるように息を吸い込んで頭を下げたまま声を絞り出す 『か、勝手に…バイブでイッてしまい…も、申し訳けありませんでした…』 その麻衣の言葉に周囲から感嘆や失笑が混じった声や若松に酌をしていた女もクスっと失笑が漏れるが女将は顔色変えずに平然と 「あら~いいんですよ!若松の親分さんから可愛がってもらっている方は皆さん敏感な身体におなりになるから…ぉ気になさらないで…」 女将の言葉に若松は満面の笑みを見せながらさらに追い討ちをかける 「ほぉ~そうかい…ワシの女になって敏感な身体になってしまったのか?だったらここにいる全員の前で麻衣は敏感で淫乱な身体になりましたと宣言してみな!」 『……!!』 あまりにも理不尽な命令だが麻衣に逃げ場はない 『麻衣は…敏感になり…淫乱になりました!』 「てめぇ!言葉が足りないだろうが!!若松さんの女にしていただいてマンコだけでなく尻の穴も敏感で淫乱女になりました!だろうが!」 麻衣は大声でそのままの言葉を言うしかない… 『わ、わかまつ様の女にしていただきマ、マンコも…お尻…の穴も敏感で淫乱な女になりました……』 麻衣の口から卑猥な言葉を聞き宴会場は一斉に笑いや何とも言えない歓声に包まれていった…。 その周りの声を聞き麻衣は恥ずかしさで顔を伏せたまま上げることができずにいた 「そうかい~だがよ!お前には元々淫乱の血があったんだぜ!哲平という大学生のチンポじゃ物足りねぇからワシの女になってんだろうが!」 「哲平という前の彼氏のチンポはお粗末すぎて淫乱なお前では物足りなかったんだろ?正直に言ってみな!」 『は、はい…そうです…』 「てめぇ!何がそうですだ!!前の彼氏のチンポが粗末すぎて若松様の女にしていただきました!だろ?」 『ま、前の彼氏のチンポが粗末すぎて若松様の女にしていただきました!』 もう麻衣は言われた言葉を大声で叫ぶしかなかった… 「そうかい~ワシがもっとお前の隠れた淫乱の血を目覚めさせてやる!」 若松は満足気な笑みを浮かべながら若い女から受けた酒を飲み干すと広間の壇上に用意されたスクリーンに映し出すように若い者に目で合図する すると大好評で売り捌いている麻衣が輪姦されるDVDが映し出されていく 画面は麻衣が悲鳴とともに畳に激しく頭を打ちつけられても必死に玄関に向かって四つん這いになって逃げ出すシーンから始まっていた 『ヒッ!ヒッ!ィャッ!ィャョ!!た、助けて!ぉ願い助けて!!』 麻衣は聞き覚えのある己の声に思わずスクリーンを見ると画面以上の大きな悲鳴を上げるがすでに遅かった 画面は敷島が放つた麻衣への迫力あるビンタに 「麻衣よ~このままソープ嬢でチンタラと一本づつチンポ受け入れていても俺への返済は程遠いだろ?」 「だったらよ!お前の顔とマンコを変態マニアに晒し裏AV界のアイドルになって稼ぐんだよ!」 『ヒッ!許して!そんなことできない!できないよぉ!助けて助けて!誰か!誰かぁ!!!』 記憶が甦る壮絶なシーンが始まっていく スクリーンから流れる麻衣の悲鳴でそれぞれで談笑していた男たちの声が止まり全員がスクリーンに注目する 『ヤメテ!!止めて!そんなもの見せないでぇ!!お願い止めてってばぁ!!』 麻衣は再生している男に向かって振り向くと涙声で哀願するが、ここの連中は全員がすでに何度も鑑賞していた そのことを知らない麻衣は懸命に停めてほしいと哀願するも… 男たちにとって何度見ても興奮する迫力ある輪姦シーンだった 麻衣はまさかここの男たち全員がすでに何度も鑑賞されただけでなく既に全国規模で販売していることなど知る由もない しかも今日はこれから第二弾を制作されることなど… 「おいおい!ここの連中にたかが昔の輪姦されているところを見られたぐらいでガタガタ騒ぐなよっ!」 「麻衣よ!今日は本格的に縛られたままマワすぜ!最後はムチ・ロウソク責めの後浣腸責めを経験してもらうぜ!」 「気絶しても最後まで容赦しねぇから耐えるんだぜ!気絶で最初から撮り直しは麻衣もチト辛いぜ!」 若松の言葉に一瞬意味が分からず固まった状態の麻衣だったが…横から男がロープをビシビシ叩きながら麻衣に近づくと意味を理解する 『ヒッ!ャッャッ…!誰か助けて!できない!できないってば!!』 布団から慌てて這って逃げ出そうとする麻衣を横から素早く飛び出した若い男たちに捕まえられ再び布団の上で押さえつけられる 「おらおら~お嬢ちゃん大人しくしねぇか!」 身体を抑えられ両手を強引に後ろに回された麻衣は縛られまいと必死に暴れるが手慣れた男には無駄な抵抗だった…。 激痛で動きが止まった麻衣の両手を縄で手首を一回りさせるとグイグイと肩に向かって手を縛り上げていく 『ぃ、痛い!痛いんです!!許して許して!』 泣き叫んで許しを乞う麻衣を無視するように今度は首にその縄を掛けると後ろ手に縛り終えた縄に絡めてさらにギュッギュッと縛り上げる 『苦しい…息が…息ができない…』 激痛で手を下げようとすると今度は首の縄が締められ息ができない状態になる 『ほ。解いて…痛い痛いんです…』 あまりの苦痛から呻くように助けを求める麻衣だが縄に手慣れた男は麻衣の悲痛な声を無視するように背中から乳房の上下に縄を回し麻衣の幼い乳房をグイグイと絞り込む…。 この手際の良さに周りの男たちの酒が止まり息を飲み縛られている麻衣の姿を見入っていた 「なんだ?もう音を上げたのかい…そんなに解いてほしいのか?」 若松の声に麻衣は助けを求めるように顔を向け懸命に頷く 「だったらよ!今、流れている輪姦されているお前の哀れな画像を全国に売り捌いて構わねぇか?」 『ヒッ!!!ゃ、約束が…約束が違います!!約束を守ってください!守って!!』 何のためにここまで耐えてきたのか…若松のあまりの理不尽な言葉に縛られながらも哀しい抗議をする麻衣 その間にも後ろ手縛りを終えたあと麻衣を仰向けに倒すと胡坐にした状態で両太腿に足首を次々と縛っていく… 『ヤッ!もう許して!!痛いってばぁ!!』 泣き出す麻衣の脚を伸ばせないように太腿と足首を絡めた胡坐縛りでがっちり固定すると麻衣の制服スカートの奥に穿かされた白の下着が男たちの前に飛び出してきた 散々浴場で麻衣の全裸姿を見たはずなのに制服姿の高校生から覗く白の下着に男たちの歓声が上げ次々と携帯のシャッター音が部屋に響く 否!それだけでなく固定されたレンズにも麻衣の制服シーンが撮影されていたのだ 「なんだ…お前そんなに輪姦シーンを売り捌かれるのが嫌なのか…」 「だったらよ!この格好で朝までたっぷりマワされるんだな!」 「今回は本格的な機材で撮影するから麻衣の泣き顔やマンコが鮮明に映してやるから女子大生時代のいい記念なるぞ!」 麻衣に向かって恐ろしい言葉を告げながら若松は全員に食事や酒を勧め再び宴会を始めていく 息苦しさから縄を懸命に解こうと暴れるが縄師に縛られた縄を解くことなど無理だった… 逆に麻衣の哀れな動きは男たちの酒の摘みや興奮材料にしかならならず近づいて下半身を覗きこむ者や 己の携帯で撮影する者や奇声を上げながら麻衣を覗きこむという卑猥でおぞましい宴会に移っていた どのくらいの時間が経過したのか息苦しさで意識が遠のいていた麻衣の目の前に若松が顔を覗きこんでいた 軽く麻衣の頬を叩きながら 「お前しぶといな…いい加減諦めろや!どうせ今日の輪姦シーンは全国に売り捌く手筈になっているんだ」 「麻衣が嫌だといっても今日の輪姦や浣腸シーンを販売することはもう止められないぜ!」 「まだ逆らうならここに監禁したまま第二弾だけでなく第三弾の撮影を連発することになる…お前マンコ壊れて一生ガキ産めなくなるぜ!」 『ぉ、お願い…約束を守ってください…ワ、ワタシ言う事を聞いてきました…ぉ願いします…お願いします…』 「フッ!わかった!俺も鬼じゃねぇ!だったらよ!お前の地元と哲平が通っている大学の街には売り捌くことは止めるわ!これが最後の譲歩だ!」 すでに全国に売り捌かれさらに追加の発送まで裏で急ピッチで作業させている若松の胡散臭い演技に社会経験のない麻衣は気づくことができず次々と追い込まれいく (もうダメ…生きていけないお母さんごめんなさい…) 親に内緒でキャバクラで働いたこと… 敷島の本性を見抜けないままアフターをした店で薬で眠らされたまま犯されたこと… その画像をネタに無理矢理ソープで働かされたこと… どれか一つのタイミングでも勇気を出して親に打ち明ければ輪姦や排泄という辱めを受けなくてよかったと悔やんでも悔やみきれない とうとう麻衣は若松の脅しと両手の激痛に顔を縦に振ってしまう…。 「おぉ!そうかい~そうかい~さすがお嬢様大学の優等生だ!物分りがいいぜ!」 若松は麻衣の頭を撫でながら上機嫌で 「おい!金井戸よ!麻衣は自分のマワされたDVDを全国に売り捌いてくださいってよ!」 「現役女子大生が自分の本名入りマンコを全国の男によぉく見てもらいたいそうだぜ!」 若松の奇声に全員が大袈裟と思える歓声や口笛が鳴り大騒ぎとなる 『ヒッ!ち、違います…嘘…ィ、ィャだ…な、名前まで!酷い!酷い!!』 麻衣は顔を左右に振ってそんな約束なんかしていないと抗議するがすでに時遅しだった 「いよいよ今日はお前が初体験した懐かしい高校の制服がズタズタに引き千切られることになるぜ!今日から淫乱女になって生きていきな!」 麻衣に向かって言葉責めをしてグラスのビールを飲み干すとそれが合図のように 「さぁて~撮影開始だ!お前たちそこを開けろや!カメラを入れてやれ!」 若松は手筈どおり若い組員たちがレンズに入らないようにするため食べ終えた善を動かし大きく正面を空けるとその場所にカメラを近づける 「よし!最初は五人まとめて本気でブチ込んでやりな!女が気絶してもかまわねぇから全員が終わるまでカメラを回しておくんだ!」 最初から計画し仕込んでいた男優役に手慣れた組員たちが全裸になっていく… 「おい!お前も女優さんになってみるか?」 隣の金井戸に酒を注いでいた若い女に笑いながら声を掛けると 「ヤダッ!ムリっしょ!若松さんの女になったくせにDVDの撮影に参加するなんてマヂキモすぎ!!」 明らかに麻衣に対して嫌悪感を見せ即座に拒否すると若松は麻衣に向かって笑いながら 「おいおい!麻衣よここの女たちはお前がキモいってよ!麻衣のチンポ好きは異常だったよ!」 余りにも理不尽な言いがかりだが…罵られても返す言葉がなく耐えるしかない やがて刺青姿の全裸男たちがハサミを持って麻衣に近づいていく 「お前マジに淫乱大学生になったよなぁ~」 「マン毛を剃ってるぐらいだからよほどマンコを自慢したいんだろ!」 「一生消せない想い出を残してやるぜ!このエロがき!」 そう口々に罵りながら己の肉棒をシゴき麻衣に近づいてくる 『ぉ、お願い!来ないで!許して!!助けて!!誰か助けて!!!』 異様な雰囲気を察知し部屋に響き渡る麻衣の叫び声も輪姦DVDの大切な音響になる いきなり一人の男が泣き叫ぶ麻衣の頬を叩き 「おい静かにしねぇか!このハサミで制服だけでなく顔まで切り刻むことになるぜ!」 眼を見開き髪を掴まれた状態で脅された麻衣は恐怖ガタガタ震えるしかなかった 動きを止められた麻衣は顔を背け泣き出す… 一人の男がいきなり大きく胡坐縛りされ制服のスカートから覗く下着をハサミで千切るとローションで濡れ光った己の肉棒を乾いた麻衣の膣に いきなり押し込んできた 『グゥ!!痛い!痛い!やめて!無理です!!』 ローションのせいで男は押し込むことができたが麻衣にとっては激しい激痛となり縄で縛られた身体を痙攣させ悲鳴をあげる だが…その叫び声も別の男の肉棒で塞がれる 「オラッ!咥えねぇか!」 布団に麻衣の頭をガンガン打ちつけ抵抗を弱めると一気に口の中に押し込んでいく 『ウグ!ゴホッゴホッ!!』 苦しそうな表情を見せながら咥えるしかなかった… 他の男たちも手際よく器用にロープを避けながら制服やブラの紐をハサミで切りボロ雑巾になった想い出の制服を投げ捨てていく…。 肉棒が麻衣の中で暴れる度に膣を防御するメスの本能で愛液が分泌してきたのか麻衣の痛みは少し和らぐ やがて口に押し込んでいた肉棒が抜かれると麻衣は顔を背けゴホッゴホッを咳き込み唾液を垂れ流す それでも休ませることなく乳首に吸い付く男やスカートにハサミを入れる男に甚振られ想い出の制服はボロボロになっていく 麻衣の右脚に顔を近づけ一本一本指を舐め続ける男… 制服やブラを引き裂かれ飛び出した小振りな麻衣の乳房に吸い付き乱暴にキスマークを付ける男… 息苦しさから逃れようと横を向いた顔に肉棒を押し込む男… 小柄な麻衣に群がって責め続ける刺青姿の男たちは、まるでアフリカ大陸で捕まった草食動物を徹底的に漁るハイエナを連想させる やがて麻衣を責め続けていた最初の男のピストン運動が激しくなると一気に頂上に昇りはじめる… 麻衣も己の子宮で男の膨張を感じ顔を振って拒否の仕草を見せるが男は構うことなく男はウオォ!と吠えながら最後の一突きを麻衣に与え一気に熱くおぞましい精子を麻衣の子宮に放出していった…その熱い精子が子宮に届く感覚に麻衣もなんともいえない哀しい嗚咽が肉棒を咥えている口の横から漏れる 男が満足しゆっくり肉棒を引き抜くと同時に麻衣の膣から逆流する汚い精子をレンズは見逃がすはずがない ほんの数センチまでレンズを近づけ幼い十代の膣から精液が逆流する哀れなシーンを撮影していった 手際よくレンズが離れたと同時に口から引き抜いた男が容赦なく一気に押し込んでいく 息苦しさから開放されゴホッゴホッ!と咳き込む麻衣に再び哀しい悲鳴が上がる 縛られ抵抗ができないまま胡坐の格好で男のピストン運動の動きに合わせ揺らされていく姿は哀れしかなかった すでにスカートまでハサミで引き千切られ全裸姿で蝶ネクタイのみが首に残った状態で哀しく揺さぶられていた やがて二人目…三人目…となると麻衣は悲鳴さえなくなり気を失うが男が頬を叩いて休ませない容赦ない責めは続けられていく 若松に麻衣の尻の穴だけはご法度だと厳命しているので尻の穴に肉棒を押し込まれることはなかったが全身に吸い付かれ異常な数の キスマークが輪姦の証拠として残されていった… 最後の五人目が放出を終えても胡坐縛りされている麻衣は動くことができない代わりにレンズが近づき赤く腫れてしまった幼い膣を延々を 撮影を続けていたが麻衣は息苦しさで顔を上げたまま半ば気絶状態でおぞましいレンズの存在に気づくことはなかった さらにレンズは布団の上に垂れ散っている男たちの精液と麻衣の汗でグチョグチョに濡れている証拠を撮影 本当に五人に輪姦された後に見せる麻衣の哀れなシーンをレンズに収めていた 「おぉ!また最高の図柄が撮れたようだな!ご苦労」 満面の笑みを見せながら縄師に制服を脱がされ緩んだ荒縄を再びキツく絞めるように指示を出すと同時に 「おい!お前ら飯は食っただろうな!今から現役女子大生の生浣腸シーンが始まるぜ!この女のクソは臭いからもう飯は喉を通らないぞ!」 大袈裟に麻衣を罵りながら全員の笑いをとる若松 「おい!浣腸液の準備はいいか?原液に酢を混ぜ温度は45度だ!」 若松は細かく若い者の指示を出している間に縄師によって再び緩んだ荒縄を縛り上げるが全裸での荒縄は逃げるたびに身体に吸い付くように擦れ激痛となっていた 『た、助けて…ぉ母さん助けて…』 無意識に独り言で母親に助けを求める麻衣だが…その母親も風前の灯だということを気づかない麻衣だった。
2020/04/06 15:53:15(LFIdCIjv)
投稿者:
(無名)
その母親も風前の灯・・・この続きが凄く楽しみです!!!
20/04/06 23:25
(Cd91OT7B)
華山さんの小説は最初ネットカフェで見つけたときすごい衝撃でした。それからは楽しみに連載を待ってます。
残念なことは続きが遅い~!(笑) と、いう変な女の子からの感想でした。
20/04/07 09:15
(sLNzZ0I0)
投稿者:
(無名)
浣腸もいいですけど鞭とロウソクも忘れないでくださいよ
20/04/10 01:22
(M0WBvDYC)
投稿者:
(無名)
手術はどうなるんだろ???
20/04/10 08:42
(lyIGE90r)
投稿者:
(無名)
次は夏くらいかな
20/04/12 04:00
(t09bR52z)
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