女は極太のペニスバンドで、好きな男の肛門を犯していた。
「ほら、早く書けよ、もうお前の親の許可は取ってあるから後はお前が書くだけ。」
「イ,イヤだ」
「は?何言ってんの?」
女はスタンガンを男にあてた。
「ウ、うぎゃー」
開いた口にペニスバンドを押し込んだ。
「うぐ、うぐ。」
涙を流す男を見て女は興奮し、出し入れの速度を速める。
まるでペニスバンドが自分の性器になった錯覚を覚え、女は果てた。
ペニスバンドを抜いて、男の唾液が付いたペニスバンドを愛おしく舐めた。
「で、どうするの?嫌がるならもっと大変な事になるよ。」
「わ、わかりました。」
男は涙を流しながら書類に記入した。
「これで明日になればあなたは18歳になって私と夫婦ね、私もう48だから早く子供が欲しいの、明日から中出し、頑張ってね」