臨場感のある半フィクション良いですねぇ。続きが気になります。

半分フィクションで、官能小説として書いてもらってるのでコメントしやすいですね。
今は３０代の主婦である主人公のあなたに、どのように繋がるか興味津々です。

人生が狂い始めた発端は、まだ少女と大人の境界の、言い方次第では「一番危険な時期」とも言えそうですね。まだ少女だったあなたは、男性が自分自身を性の対象として見ていることを自覚できてない年代だったと思うんです。
ましてや、相手は自分の先生。生徒として先生に教わる立場、言うことを聞かないといけない相手です。

大人になった今から考えれば、少女時代のあなたの行動は危険すぎる行動。
中学生にもなれば、体は大人の女の子として成長し始め、大人の男性の性の対象にされても仕方のない時期です。
きっと生理も始まっていたでしょうから、それは「男性と性交して妊娠できる」状態まで女の子として成長したことを示しているわけです。

部活の帰り道、制服だったのでしょうか？それとも部活の体操着だったのか。。。きっとその先生も、あなたのことを少なからず以前から性の対象として見ていた部分もありそうです。

びしょ濡れで、先生と二人っきりの部屋で、しかも裸になること前提でシャワーをするように先生に言われたわけですよね。
私が先生の立場でも、きっとその先生と同じような行動をしてしまう可能性が高いです。

先生の部屋に自ら入っているわけですし、さらに体を守るものが一切ないシャワーしている状態で襲われれば、少女のあなたが、大人の男性の先生から逃げることは難しいでしょう。

あなたの投稿では、先生からいろんな質問をされて、答え方次第では助けてもらえるかもしれないと感じていたように読みましたが、その部分にも、まだまだ幼い少女らしさを感じましたね。
大人になった今なら分かると思いますが、その時の先生は、あなたに邪な質問を投げかけて「言葉責め」することで、生徒のあなたを犯したいという性的欲望を、自分自身でさらに高めるための質問をしていたわけです。

従順になるように精一杯答えたことが、逆に先生の性欲を刺激して、あなたに向けられた「男性凶器」という結果につながってしまったと思います。

あなたの性器に何か液体を塗られたとありましたが、これを聞くと、やはり計画性を感じますね。
体は大人の女の子になり始めていた当時のあなたでも、きちんとした教育を受けている女の子ですから、初めての性交、ましてや先生に強要される性交で、性器が潤うはずはないんです。

女の子の同意がなければ、膣が濡れないので性交はできない。。。こんな理性的な世界じゃないんですよね。
当時のあなたは、学校の性教育以上の知識はなかったでしょうから、知らなくて仕方ないことなんですが。。。

今なら分かると思いますが、その時の先生の「男性凶器」は、異常なほどに硬く反り上がり大きくなっていたと思うんです。
自分が狙った獲物を強姦する時の男のペニスって、確実に女の子の膣奥まで挿入できる状態になるんですよ。さらにペニスの先端からは透明な粘液がいっぱい溢れていて、相手の女の子が濡れていなくても、膣という女の子の器官に挿入されるのは時間の問題だけですよね。

さらに、先生に特別な液体を準備されていたとすれば、何も知らない少女時代のあなたが逃げることなんて絶対無理ですよね。
その液体は、少女のあなたの膣を十分に潤滑させ、先生に先生の「男性凶器」を拒むことなんて絶対無理なんです。

ちなみに、先生に犯された時、両手は縛られたり、拘束されたりしていましたか？
たとえ拘束していなくとも、大人の男性に少女が犯されるのに、それほど時間はかからないと思いますが、大人以上にきちんとしていることが多い少女に性行為を強要するなら、拘束したり、口にタオルを噛ませたりしておけば、いろんな行為を強要できそうです。

あなたの個人情報も全て知っている先生で、あなたの意思は無関係とは言え、先生の部屋で全裸にされていて、乳房も乳首も、脚をこじ開けられて丸見えになっている割れ目の中、あなたの膣口が露出した状態で、あなたの表情と一緒に写真でも撮られてしまったら、もうあなたに逃げる道はないでしょうね。

先生と同じ気分になって、その後の展開を妄想してみようと思います。